【検証】幸せボンビーガールのタイ編はほんと?タイ在住の日本人に聞いてみた!

検証、ボンビーガール、アイキャッチ

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幸せボンビーガールのタイ編はほんと?

「お金がなくても幸せに暮らそう」がコンセプトのビンボー情報バラエティ「幸せ!ボンビーガール」という番組で、2016年4月5日に放送された「劇団ひとりの海外移住大調査」が話題です。タイに移住して働く日本人女性が特集されました。番組HPから紹介文を引用すると、、、

★劇団ひとりの海外移住大調査★

日本語しか喋れない、知り合いもいない、手に職もない、それでも海外移住はできるのか!?劇団ひとりさんが徹底調査!しかも、調査する国は、いま日本人が移住したい国ランキング2位に君臨する国、タイ!!!

タイと言えば、まだまだ都会的なイメージがない、、、と思ったあなた!タイには一流デパートや日本人専門の病院窓口、日本の食材コーナーがあるスーパーもあって、日系企業も多数進出中!タイは日本人がと~っても暮らしやすい国なんです!!!

という、かなりタイ推しされている内容ですね(笑)

タイ在住の日本人に聞いてみた!

というわけで、今回は「幸せボンビーガールのタイ編はほんと?タイ在住の日本人に聞いてみた!」というテーマで記事を書いていきたいと思います。ちなみに2016年4月5日に放送された「手に職無し英語ダメでも、移住したらプール付きマンション生活!タイ徹底調査!」の部分についてを検証の対象としています。

今回は、実際にタイのバンコクに4年間住んでいる日本人男性(20代後半)に話を聞いてみました。仕事面や家賃や生活費など、一つ一つ検証していきたいと思います!

※タイで働きたい方は、こちらの記事も合わせて読んでみてください!
>>【本気で書きました】タイ・バンコクで働くための転職エージェント6選!

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まずはボンビーガールのタイ編の感想から!

Q:タイの魅力がいくつかテレビで紹介されていました。これらは合っているのでしょうか?

▼番組で紹介されていたタイの魅力
・日本人が移住したい国ランキングで4年連続で第2位
・日本企業が6000社以上進出
・タイに住む日本人も60,000人以上
・日本語が通じる病院、デパート、スーパー、レストランも充実
「英語もダメ、手に職無し、知り合いもゼロ、
 それでも移住できる国がタイです!」と紹介されていました。

A:結論から言うと、大体合っています。ただ多少、誇張されている部分もあります。特に「英語もダメ」というところですかね。英語力が無くても仕事はありますが、給与は低いです。英語かタイ語はできればできるほど、良い仕事につけます。

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1人目に紹介されていた「夫婦でタイ移住した方」

ボンビーガール番組HPでの紹介はこんな感じです。

2人で見つけたタイの求人情報を信じ、思い切って移住!“ゆうき”さんは日本人向け不動産会社に、“千歳”さんは日本で働きたいタイの人の為の人材派遣会社に就職したから、タイ語がまったく話せないけど仕事に支障はないんです!!!だから、家賃は旦那さんと折半してるから実際は8万8000円なんだけど、タイは物価が安いから2人で毎月およそ10万円も貯金できちゃう&週末はバリやシンガポールなどリゾート地へ旅行に行けちゃうくらい余裕もできちゃったんです!

Q:タイに住んだほうが良い生活ができる、ってほんと?

A:はい、タイの方が生活面では良い暮らしができると思います。

Q:今回のテレビでは以下のように紹介されていました。
(日本での生活)日本では二人で月収25万円・生活費を払うとギリギリの生活
⇒(タイでの生活)二人で月収38万円・2LDKマンションで、プール・ジム付きの生活
こんな変化はあり得ますか?

A:このような変化は実際にもあり得ますね。ただ、海外にいると家族や友人の冠婚葬祭などで、日本に一時帰国したりする際に、帰国費用はかかったりもします。ただ毎月かかる生活コストが安いので、毎月少し貯金できるくらいの生活は出来ます。

Q:奥さんはタイ人向けの人材派遣会社で月収19万円でした。こんな仕事あるの?

A:はい、近い仕事ならあります。タイ人の人材育成や派遣・技能実習生などの日系企業は規模も大きいため、業務内容が近い仕事はあると思います。ただ、実際には業務のうち半分以上は英語かタイ語での対応が求められるケースが多いのではないかと思います。

そのため、面接でも英語かタイ語が出来る方が優先して合格になるケースが多いです。ただ、英語やタイ語のうち片方がビジネスレベルであれば、もう片方の言語能力は問われないことが多いです。英語よりタイ語ができる人のほうが重宝されます。

タイ語に関しては実際に働きながら覚えていく形でも良いと思います。まあ、タイに行ってから言葉を覚えた人も多いです。

Q:旦那さんは外国語が全くいらない不動産会社で月収19万円。こんな仕事あるの?

A:これはどうかなー、という感じです。不動産会社であれば不動産オーナーに連絡をする際に、英語かタイ語が必要になることがあります。不動産経験ゼロ・外国語ゼロだと採用されにくいかも知れません。不動産経験があり、且つ外国語が日常会話レベルであれば、こういった仕事を探せば見つかるかもしれません。

お二方の仕事ともに共通ですが、採用時の給与は月収19万円よりも低かったはずです。おそらく入社してから1~3年ほど経過し、昇給してきた結果だと思います。昇給した結果であれば、十分にあり得る給与帯ですね。

Q:ほんとに家賃8.8万円で2LDKマンション・プール・ジム・駐車場付きの物件があるの?

A:はい、あります。相場通りくらいの感覚でOKです。プール・ジム付きの物件はアジアでは結構あります。年中、夏の気温なのでプールは大事ですよね!

Q:家具と家電が備え付けのマンションはあるの?

A:はい、あります。アジアではむしろ普通の仕様です。逆に家具・家電がついていない物件が少ないレベルです。

Q:1ヶ月間で食費が月9,600円ってほんと?テレビではチャーハンが96円、ワンタンメンが130円、ガパオが96円、と紹介されていました。

A:これらの値段は相場通りですかね。ローカルフードを中心に生活をすれば、食費が月9,600円も可能です。

ただ、ボンビーガールに出るだけあって、かなりケチケチとストイックに生活している方なんだと思います。タイ料理は一品の量が少なめですし、バンコクの物価上昇もあるため、地域によって値段の価格差もあり、実際はもう少し食費にかかると思います。3食タイ料理、家では一切料理なし!お酒も飲まない!と決めれば生活可能な数字ですね。

家賃に8.8万円払える人ならば、キッチンがついてくるので自炊する人も多いです。また、バンコクではスーパーで買い物&自炊のほうが割高になります。

実際には、たまに日本食を食べたり、飲み会が入ったりすると食費は上がったりはします。それでも月2.5万円〜3.5万円くらいのイメージです。

Q:週末などに2泊3日で予算2~3万円で他国へのアジア旅行ができる?

A:はい、できます。僕もよく行きますよ。エアアジアなどを使えばタイからマレーシアなどにも往復1万円台・移動1時間ほどで行くことが出来ます。ただ旅行費用は旅の内容次第ですね。ふらっと街を散策して2泊ゲストハウスに泊まる旅行であれば全然2~3万でおさまります。逆にシンガポールの高級ホテルに泊まると、それだけで1泊2〜3万円しますが(笑)

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1人目夫婦移住についてのまとめ

夫婦同士で合意があるのであれば、夫婦での海外移住はかなり良いと思います。その際にはそれぞれの別の職場で働く方が良いと思います。それぞれの職場で繋がりができ、変に気を使う必要もないので。まずは夫婦でタイ旅行にでも来てみたらどうでしょうか?

2人目に紹介されていた「27歳女性の単身でタイ移住した方」

番組HPでの紹介は下記です。

“尚子”さんは日本で実に3年もフリーター生活をしていたけど、インターネットでタイの求人情報を知り思い切って移住!日本語だけで対応できる通信販売の受付業務をしながら、日々タイでエステに行ったりコンパに行ったり…、とっても幸せな生活を過ごしている元ボンビーな女の子なのでした!!!

Q:インターネット通信販売の受付業務ってタイにはよくあるの?

A:はい、IT関連のお仕事はあります。ただ、受付業務のみ、というのは誇張している気がします。ちなみに僕もこのような仕事をしていたので、多少イメージがつきます。おそらく「商品掲載作業~メールで注文受付~商品発注~配送指示~発注書・請求書発行~多少のトラブル対応」あたりが業務内容かと思います。これに似たような仕事だと、タイ在住日本人向けのサービスでの事務などはよくありますね。

Q:仕事はすべて日本語のみで大丈夫?

A:そうですね、100%日本語のみの仕事はほぼ無いです。上記の仕事も8割は日本語、2割は英語かタイ語だと思います。対応すべき顧客は日本人なので、ほとんどは日本語でOKです。ただ社員がタイ人だったり、取引先にタイ人担当がいたりします。目安として1時間に5分程度は外国語を使うくらいで、イメージしてもらうと良いと思います。まあ、実際に業務で使うフレーズはそんなに多くないので、半年間くらい働けば覚えられると思います。

Q:月収は16万円で、全額家賃補助(47.800円がタダ)。そんな求人はあるの?

A:たまにあります。全額家賃補助は恵まれてる感じです(笑) これも入社当時は月収が2~3万円低くスタートし、1~3年間で昇給してきたものと思います。逆に全額家賃補助の会社は、スタート時に給与設定が低いことが多いです。家賃補助はあればラッキーくらいで考えたほうが良いと思います。

Q:タイなら週2~3回マッサージにいける、ってほんと?
テレビでは以下のように紹介されてました。
・マッサージは東京なら1時間6000円→タイなら1時間で512円
・エステも東京なら4時間で5万円→タイなら4時間で9280円

A:はい、いけます。まあ、比較対象の東京価格が高い印象もありますが(笑)、タイも安い店を選べばこの価格帯でいけますね。東南アジアではマッサージは安く済むので、周りの日本人の方でもリフレッシュとして頻繁に行く方が多いです。

Q:タイに来て日本人の友だちが増えた、ってほんと?

A:これも本当です。番組内ではコミュニティサイトがあって、そこに行けばという感じでしたが、普通に職場の友人など2~3人の日本人の知り合いが出来れば、どんどん繋がっていくことが出来ます。

現地の日本語フリーペーパーにもコミュニティやイベント情報は多く載っていますね。日本人同士の交流は強いので、知り合いがいなくても安心して良いです。同じ年の日本人飲み会だけでも普通に30~40人くらい集まります。

2人目の27歳女性のタイ移住についてのまとめ

タイに来て日本人からモテモテな感じでしたが(笑)、これもあり得るなーと思います。海外に行くことで日本人同士の繋がりが強まるので、友人関係もより濃くなります。ぜひ知り合いがいないから、ということは気にせず、単身で乗り込む勢いでスタートしても良いと思います。

以上です。ご回答頂き有り難う御座いました!!

タイで働く実際の日本人の方のご意見はいかがでしたでしょうか?

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