シンガポール就職は学歴と年齢 が重要|プロが教えるゼロから海外就職方法

こんにちは、アジアマガジンです。突然ですが、海外就職相談の中でも特にシンガポールで働きたいというお声をよく聞きますが、、、

ほとんどの方にとってシンガポール就職は難しいです

駐在員採用だけでなく、現地採用も同様です。なぜなら、シンガポールはアジアの中でも最も就労ビザがおりる基準が厳しい国だからです。具体的にシンガポール就職では、他のアジアの国と比べても圧倒的に下記の4つが重視されます。

年齢/学歴/英語力/職歴

上記の4つの中でも、重視される優先順位などがあったりもします。このように、働ける条件などを知っていないと、そもそもご経歴にシンガポールは難しいのに活動をしてしまっている人がいたり、反対に、シンガポールで働ける経歴を持っているのに諦めている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は海外就職に関して知識がゼロの方がこの記事を読めば、シンガポール就職に向けて動き出せることをゴールにして書いていきますね。

シンガポールで働ける経歴や条件は?

シンガポール就職では特に学歴と年齢がとても重視されます

シンガポール就職では経歴がとても重視されます。特に、学歴と年齢は重視され、その次に英語力や職歴に重きが置かれます。それでは一つずつ説明していきますね。

◎年齢について

言葉を選ばずに言うと、若ければ若いほどシンガポール就職では有利になります。もちろん、年齢に応じた職務経験も重視されますが、特に年齢は重要になってきます。この観点から言うと、年齢が高めの方は年齢相応の経験をしていないと、より厳しくなってくることも考えることができます。

◎学歴ついて

他のアジアの国に就職する際は、大学の偏差値や規模に関わらず、4年制の大学を卒業していればOKな国が多いですが、シンガポール就職の場合は違います。シンガポールの場合は、4年制の大学の中でも「どの大学」を出ているかが重要になってきます。傾向として、大学の偏差値の高さ、規模の大きさなどが見られる傾向があります。

◎英語力ついて

通常、海外に進出している日系企業に就職する場合は、英語力が求められても「現地のスタッフとコミュニケーションが取れればいいですよ」という求人や企業が多いです。ただ、シンガポールの場合は最低でもTOEICが700点以上ないと厳しいと言われています。

◎職歴ついて

やはり、英語力だけあっても、高く評価はされません。希望の職種につきたければ、「何ができるか」が重要になってきます。シンガポール就職に限ったことではありませんが、日本人が海外就職する際は「日本の商習慣」を身に着けているかがも重要になってくることも忘れないようにしましょう。

※もちろん、この情報が全てではないです。例外もありますが、今回はシンガポール就職の全体の傾向について書いております。

結論、シンガポール就職を考えたら何をやるべき?

ここでは、実際にシンガポール就職をした人がたちが、どのような方法・経路でシンガポールでの転職活動を成功させたのかとう点で考えていきますね。シンガポール就職を果たした人の方法や経緯をまとめると、だいたい下記の4つに分けられます。

  1. 自分の人脈を使ってシンガポール就職する
  2. 現職の駐在員としてシンガポールに行く
  3. シンガポールに特化した転職エージェント・求人サイトを使う
  4. 海外全般の求人を取り扱っている転職エージェント・求人サイトを使う
実際にこの記事を読んでいる人は、1と2は難しいのではないでしょうか。また、海外就職の場合、現地採用として3と4を選ばれる方が多くいらっしゃいます。

◎シンガポールに特化した転職エージェント・求人サイトを使う

→絶対にシンガポールで働くと決めている方にはおすすめです。ただ、他の国の求人も見てみたい気持がある方にとっては、シンガポールの良いところしか言ってもらえないケースもあり、選択の幅が狭くなってしまう可能性もあります。

◎海外全般の求人を取り扱っている転職エージェント・求人サイトを使う

→海外求人を幅広く見たい方にとってはおすすめですが、情報量が多すぎるので選びきれないケース、また、シンガポールの求人情報が少ないケースもあったります。

アジアマガジンめも!

そのため、それぞれのメリットとデメリットをしっかり理解したうで、転職サービスをご利用されることをおすすめします。

またアジアマガジンでは直接シンガポールの企業と繋がりがあったり、シンガポールで評判の良い現地の転職エージェントとも繋がりがあったりするので、「どの転職サービスを使うべき?」というご相談も受付中です!

【無料相談受付中】海外就職・アジア転職・キャリアについて

2016.04.04

シンガポール就職を目指す人が知るべき情報

シンガポール就職って言っても“何から考えていいのか” わからないですよね

実際、ネットで検索してみると多くの情報が出てきます。本当に知りたい情報にたどり着けない方が多いと聞きます。どの情報が正解なのかわからないですよね。

シンガポール就職をする際に考えたい3つのこと

  1. シンガポール現地の情報を徹底的に知る
  2. 海外就職した人の事例を知る
  3. シンガポール就職・求人の動向を掴む
アジアマガジンめも!

上記の3つが明確になれば、あとは行動するのみです。そのため、上記の3つの観点から、シンガポール就職する際に必要な情報を全てまとめました。これを読めば、シンガポールがどんな国で、どんな暮らしができて、どんな人が働いていて、どんな仕事があって、、、、など全てわかります。

シンガポール現地の情報を徹底的に知る

“海外就職活動前に知りたい”シンガポールの基本情報

シンガポールは日本人が住みやすい国

「そもそもシンガポールがアジアのどこに位置しているのか」正確に知らない方もいるのではないでしょうか?下記の記事では、「シンガポールがどこにあるのか」といった基本的なところから、詳しく説明しています。

【シンガポール編】“海外就職の国選びに役に立つ”基礎情報まとめ!

2016.10.11

シンガポールの現地採用は生活できるのか?

シンガポールはアジアの中でも物価が高いことで有名ですよね。アジアマガジンに相談をくださる方々から、現地採用でシンガポールで暮らしていけるのか?という質問をよく受けます。

シンガポールでは現地採用でも生活に困りません

・シンガポールの日本人給与目安

日本人の現地採用の場合は3,000~5,500ドル(31〜57万円)が相場です。もちろん経験やスキルに応じて変動します。経済が伸びているので、入社してから実績を出していければ昇給は見込めます。

・シンガポール現地採用の生活費目安

シンガポールの住宅について。シンガポール人のほとんどはHDBという公営住宅で暮らしていて、住宅費は極めて低いですが、外国人がHDBを所有することはできません。ただ、一部賃貸なら可能だとも言われており、家族4人で暮らす広さで10万~15万とのことです。

多くの外国人はコンドミニアムと呼ばれる高級マンションに暮らしていて、最低でも20万は必要なようです。ただ、高い分セキュリティーがついていたり、プール・テニスコートもあるようです。

アジアマガジンめも!

その他の生活費は下記を参考にしてみてください。

シンガポールでの生活費の参考例
・家賃:1,500ドル(15万円)
・光熱費:200ドル(2万円)
・通常の飲食費:400ドル(4万円)
・携帯代:80ドル(8000円)
・雑費:100ドル(1万円)

合計で約23万円
家賃をルームシェアで8万円程に抑えている人もいるので、固定出費はもう少し落とせるとは思います。また、シンガポールは無料のWi-fiが普及していたり、タクシーなどの交通費が日本と比べて安いのが特徴的です。

海外就職した人の事例を知る

海外就職を考え始めたきっかけ

月間、80件ほど問い合わせがあるアジアマガジンですが、海外就職活動を始めたきっかけをまとめみました!

  • 学生時代に留学などをして、勉強した英語をどんどん忘れていくのが悔しくて・・・
    (店舗販売員/大卒・23歳女性)
  • 仕事で海外に関わることが多く、一通り仕事はやりきったので海外にチャレンジしたい
    (貿易会社勤務/大卒・34歳女性)
  • 新卒で入ったばかりだけど、やっぱり海外に行きたいので、未経験OKなところから働きたい
    (外資系メーカー勤務/大卒・22歳男性)

■日本人が海外で働く理由は様々

「将来的には海外で働きたいけど、海外で働いている自分を想像することができない・・・」といったような声をよく聞きます。そんな方は、海外で働いてる日本人に「実際に海外就職はどうなのか?」と聞いたほうが早いですよね。なので、下記の記事で海外で働く日本人へのインタビューをまとめてみました。

『アジアに就職するリアル』100人以上のアジアで働く人にインタビュー

2017.06.24

上記の記事を読むと「そんな些細なきっかけで海外就職を決めたの?」と思ってしまう方もいます。海外就職のきっかけは何であれ、海外で働いている皆さんが楽しそうに、海外生活のことを話してくれたのがとても印象的でした。

海外でどんな仕事や会社に就職するかという視点も必要です。ただ『自分自身で決めた道を進んでいる』という実感こそが重要です。自分で決めたことなら、楽しく前向きに頑張れるはずです!

海外勤務後のキャリアは?

現地採用で就職された方の選択肢としては下記の4つがあるかと思います。

  1. 就職した会社で働きづづける(本社が日本にある場合は、本社採用に切り替え)
  2. その国の中で転職する
  3. 他の国に転職する
  4. 日本に戻ってきて転職する
アジアマガジンめも!

ただ、正直なところ、海外就職を考えている方のほとんどは、将来的に「絶対シンガポールで働き続ける」や「絶対3年後に日本に戻る」と決めている人はあまり多くはないのではないでしょうか?

そこで、ここで上記の4つからどの道を選ぶにしろ、直近の海外就職をするうえで大事にしたいポイントをまとめてみました。

  1. 語学力を磨くこと
  2. シンガポールのスペシャリストになること
  3. マネジメント経験を積むこと

この3点を意識していれば、日本に戻った時も評価されるという視点でまとめみました。1の語学力はあたりまえのことですが、企業によっては業務が全て日本語で行われる企業もあったりするので、自分自身でしっかり語学力を伸ばすという意識は重要です。

2のシンガポールのスペシャリストになるということも、意識次第でできるのではないでしょうか?これは、シンガポールのスペシャリストになれる=順応力があるとも評価されるはずです。

3のマネジメント経験を積むことは、職種によっては難しい場合があります。ただ、海外の場合(特にアジアは)、日本よりマネジメント経験を積める機会が多いことは確かなので、マネジメント経験を積むこともしっかり意識していきましょう。

シンガポール就職・求人の動向を掴む

シンガポールの日本人向け求人は、どんな仕事がある?

求人が多い業界は主に、貿易業・物流業・金融業で、最近は観光・サービス業の求人も増えています。

職種としては多岐にわたりますが、営業・事務などが比較的に多いです。
また意外に思われるかもしれませんが、工業国として顔も持ち、エレクトロニクス産業、航空関連、バイオ・医薬品・医療関連などの産業も非常に盛んで輸出産業となっています。

日本人が働くための就労ビザの取得要件などは??

まず前提として、転職活動が成功すれば、企業側で就労ビザ発行のサポートをしてくれます。そのため、まずは「どうやって内定を取るか」のみに集中しましょう。

ただ、就労ビザについては気になる方も多いかと思うので、念のためシンガポールの就労ビザの情報も書いておきますね。ご参考までに!

シンガポールでのビザ取得は年々厳しくなっています。その背景として、政府が外国人労働者への過度な依存を抑制し、外国人労働者を全労働人口の3分の1に抑えるという目標を設定したことが挙げられます。

ビザの種類として以下の3つが主にあります。
・EP(Employment Pass)
・S Pass
・DP(Dependnt’s Pass)

取得条件として、国籍・社会経験・年齢・学歴・給与が挙げられ、近年、専門学校卒や短大卒の方の場合ビザが下りないケースもあるそうです。

・EP(Employment Pass)

基本月給が3,300Sドル超であること、シンガポール政府が認知した大学の卒業資格、専門技術資格または専門職位を有していることが申請資格要件となっている。

・S Pass

Sパスは「中技能向け」の熟練労働者に対する需要に対応するため、2004年に人材省により導入された。Sパスについては、最低基本月給が2,200Sドル(2013年7月1日より従来の2,000Sドル超から引き上げられた)であること、大学または高等専門学校卒業に相当する学歴・専門技術資格の保有者であること、関連の実務経験があることが申請資格となる。

・DP(Dependent’s Pass)

基本的にビザを保有している配偶者や子供の帯同許可証。
ただ、2015年9月1日以降、月額給与が5,000Sドル以上でなければ、配偶者や子どもの帯同許可証を受けられなくなった。

※出典:ジェトロ
※詳細と最新情報は大使館やシンガポール入国管理局などの専門機関にご確認ください。

規制が厳しくなったとはいえ、企業からの内定を頂くこと=ビザ取得、と考えて頂いて良いと思います。まずは企業からの採用通知を目指して頑張りましょう!

日本の転職活動との違いは?

特筆するべき点としては、1回のSkype面接で内定が出る場合があること。さらに早ければ応募してから2〜3週間で内定が出るということがあります。この点は日本の転職活動と大きく違うと、理解していただけるのではないでしょうか。

アジアマガジンめも!

もちろん、Skype面接などで、日本にいながら転職活動を進めることが可能ですが、本気でシンガポール就職を考えている方は、シンガポール現地に行って、肌で雰囲気を感じてみることをお勧めします。

また、現地で直接面接を受けた方が、先方にも本気度が伝わり、より選考が通りやすくなる傾向もあります。

現地採用でシンガポールに海外就職することになったら

卒業証明書などの就労ビザに必要は書類は要注意!

ここまで長く書いてきましたが、シンガポール就職が決まれば、あとは渡航前の手続きをするだけですね。

シンガポールへの渡航準備として気を付けることは、ビザ発行の書類を準備することです。卒業証明証などを発行する場合は、渡航直前では間に合わないこともあります。しっかり確認しましょう。基本的には就職が決まった企業の採用担当者と密に連絡を取っておけば安心です。

アジアマガジンめも!

よくある質問としては「日本の住民票などをどうしておくか?」です。その点に関しては、役所で海外への転出届を出される方が多いです。

おわりに

この記事ではシンガポールに就職する方法をメインテーマに、「シンガポールで働ける人の条件」「実際にシンガポールに就職した人はどうしていたのか」「シンガポール就職・求人の動向」の観点でお伝えさせていただきました。

少しでも、皆さんにとって「どんな情報を今後収集していくべきなのか」「次はどんな行動をするべきなのか」といった点が明確になっていると幸いです。そのような点が明確になれば、あとは行動するだけで、行動したからこそ、わかってくることもあるかと思います。アジアマガジンでは本気で海外就職を考えている方を応援しています。

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