【海外起業】失敗したくない!海外進出時の”会社名やサービス名の付け方”を7ステップで解説!

アジアマガジンとアジアダイレクトを運営する株式会社BeGlobal代表の今です。今回の記事は主に企業様向け、もしくは海外で起業したい方向けに書きます。

ずばり、アジア進出時に注意すべき社名やサービス名の付け方についてです。カンボジアで会社を立ち上げた経験から、ネーミングのノウハウをシェアしたいと考えています。正直、僕自身も決めるのが大変でした。ぶっちゃけると、ネーミングに失敗している日系企業様が多数います!(笑) 日系企業の海外進出の成功率を上げるため、ネーミングノウハウを7つのステップにまとめました!

海外で会社名をつける7ステップ

1:会社名やサービス名に使いたい”単語”を出し切る

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まずは単語ベースで出しきります。ビジョン、出したいイメージ、サービス内容、などから単語を拾い集めましょう。日本語、英語、現地語に分けて、すべて出し切ることが大事です。僕自身も50個以上は単語を出しきりました。まずは素材を集めるイメージですね。

2:10個の”候補名”を作成する

アイディアベースで良いので、10個を目安に(仮)でネーミングを作ります。単語を組み合わせたり、造語を作ったり、略語にしたりしながら、候補名をたくさん出してみましょう。10個以上でも良いですが、最低10個は必要です。(名前を1個しか考えずに、1個の名前で決めてしまうのは危険です!)

3:候補名でGoogle検索してみる

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その10個の案ができたら、Google検索をしてみることがオススメです。検索した時に上位1〜3サイト目には来ないともったいないので、既に存在していたら除外します。僕自身はカンボジアの求人サイトを作った時に、カンボジア+ジョブでcamjobというサイト名を考えたら、他国でのオトナな(!?)サイトが存在しており断念しました。。

4:現地の方に候補名についてヒアリングする

残った候補名を現地の方に”必ず”ヒアリングをしてください。パッと聞いて想像される意味や、言いやすい単語かどうかを徹底的に聞きます。できれば1人ではなく、最低でも5人くらいには聞いて欲しいです。(社名やサービス名は後から変えにくいのでがんばりましょう!)

僕自身が創業していたカムアップジョブという会社は、カンボジアのCam、向上するのUp、仕事のJobを組み合わせた造語です。いろいろと案があった中で、カンボジアのクメール語でカムアップ(正確にはカマップ)という言葉が「増える・大きくなる」という意味だったので、「これだ!」と決めました。

逆に良くない事例として、東南アジアで日系のホテルでカッコよい名前なのですが、現地の言葉では「警察犬ホテル」という意味になってしまい、恐いイメージを持たれたホテルもありました。あとはカルピスが英語だとカウピス(牛のおしっこ)に聞こえると言われ、アメリカでは「カルピコ」に商品名を変えたりしているそうです。

5:実際に呼ばれる時の呼び方を考える

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長い名前の場合は短くした略称で呼ばれるので、先に略称を考えておきます。カムアップジョブであれば、最初から「カムアップと呼んでね!」という感じです。

一つのサイトやサービスで勝負したい場合は、サービス名をそのまま会社名にしてしまう方が良いです。なんと呼べばよいのかわからなくなり、両方記載している会社は多いですね。(僕自身も最初ミスりました。。)

6:ドメインを取得する

ドメインが取れないケースも意外とあります。僕の場合はアメリカの通販サイトとかぶってしまい、そのままのドメインが取れずに変更した経験があります。.comや.netや.asiaや.infoなどであれば、普通にお名前ドットコムなどで調べて取ればOKです。

会社名なら○○-inc.comとか、○○.asiaにするなどの工夫をすると取りやすいです。サービス名でも省略語を使うと取れやすいです。ベトナム(Vietnam)ならVNとか、ホーチミンならHMCやHCMCとか、ですね。

7:ロゴを作成する

ロゴも案をいくつか挙げて、現地の方にも見てもらうのが良いです。現地の方の感覚でイメージと合っているかどうかは、本当にわからないです。普通の会社のロゴなのですが、現地の方から見たら「なんか病院っぽいですね」とか言われるケースがあります(笑)

まとめ

海外進出時の会社名・サービス名の決め方について、いかがでしたでしょうか?日本国内でも決めるのに苦労するネーミングですが、海外となると現地の方の意見を聞くことが大切になりますね。上記の7ステップで失敗リスクを排除してから、最後の最後はエイヤッ!で決めるしかないと思います。

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