カンボジア就職の入門編!カンボジアの基礎情報と転職活動の進め方

アジアマガジン代表の今です。いまアジアが盛り上がっているとか、海外就職も面白いとか、と言われていますね。ただ海外就職に興味を持った時に、「正直、何からやればよいかわからない」という声も多いのが現状です。

アジアマガジンでは国別に「海外就職をする方法」をまとめています。ここ数年観光地として人気を集めているインドについて就職情報をお伝えしますね。「もう、このページだけ見れば、インド就職で何をすればよいかがわかる!」というレベルの記事を目指しています。では早速ご紹介をしていきます!

では早速、順番にご紹介をしていきます!

カンボジアってどんな国?どんな都市があるの?

まずは国としてカンボジアの概況を掴んでおきましょう。まあ、最低限、どんな国かくらいは知っておかないと。基本情報だけまとめます!まず場所はココです!(タイとベトナムの間です)

スクリーンショット 2016-07-25 23.22.12

カンボジアの基本情報!

国名 カンボジア王国 Kingdom of Cambodia
面積 18万1,035平方キロメートル(日本の約2分の1弱)
人口 1,506万人(2015年、出所:カンボジア計画省統計局)
首都 プノンペン(人口:183.5万人(2015年、出所:同上))
言語 クメール語(97.05%) ほかに少数民族言語(2.26%)、ベトナム語(0.42%)等
(2013年、出所:同上)
宗教 仏教(97.9%) ほかにイスラム教(1.1%)、キリスト教(0.5%)等
(2013年、出所:同上)
公用語 クメール語

日本人の就職可能性の高い都市は、主にプノンペンとシェムリアップです。もちろん他にも人口規模で第二の都市バッタンバン、海沿いの観光の街シアヌークビルなど良い町はたくさんあります。今回はカンボジアの2大都市の場所と一言紹介をしていきます!

スクリーンショット 2016-07-25 23.22.21

1)ビジネスが進む町プノンペン

プノンペン

首都であるプノンペンには約200万人が住んでいると言われています。イオンモールもでき、WATAMI・銀だこ・吉野家・丸亀製麺なども出店しています。上記の写真の通り、大きなオフィスビルもあり、普通の平屋があり、と発展の入り混じったビジネスの街です。

2)世界が注目する観光都市シェムリアップ

angkor-1276397_640

世界遺産アンコールワットのある町です。ホテルやスパなどの観光関連業があります。知名度が高い割に、求人情報は少ないため、あまり多くの求人情報は出てきません。シェムリアップで働きたい方は求人情報をこまめにチェックすることがオススメです。 

2)カンボジア進出している日系企業の数と在住日本人の数は?

さて、どのくらいの日系企業がカンボジアに進出をしているのでしょうか?日本人がカンボジアで働く先はほとんどが日系企業なので、企業数も大事な要素です。まずはデータで企業数を調べてみましょう。

▼商工会に登録されている日系企業数

172社(2016年5月時点
カンボジア日本人商工会

まだ商工会に入っていない日系企業も多いため、ざっくり400〜500社くらいでしょうか。外資規制のハードルが他国に比べて低いので、起業する方も多くいます。現状では日本人向けサービスや、縫製関連や工業製品の生産拠点、不動産や建設業などが数としては多いです。

では次にカンボジア在留の日本人の人数を見てみましょう!

▼カンボジア在留日本人の数

ずばり、カンボジア在住の日本人は2,800人です!
(出所:在カンボジア日本国大使館・平成28年3月)

実際には出張ベースで滞在している方も多く、日本大使館に在住届を出していない方もいるようです。まあ、ざっくり4000人くらいが常時滞在している、というのが実情に近いと思います。

まとめるとカンボジアには、
170社以上の日系企業があり、
2800人以上の日本人が住んでいます!

カンボジアの日本人向け求人は、どんな仕事がある?

弊社でもカンボジア求人は多く扱っています。特に多い職種を4つご紹介します!

1)営業職

日本人同士・日系企業同士のビジネスを進めるために、日本人の営業が必要になっています。BtoCでも接客やお客様対応で日本人が求められ、BtoBでも取引先や顧客企業とやり取りをするのは日本人営業になります。社内では英語も使用するため、少なくとも日常会話レベルは必須になります。

2)縫製業・製造業

チャイナ+1やタイ+1という観点で、カンボジアに製造拠点を置く会社も多いです。特に縫製業や車製品などがあります。そこで生産管理ポジションや、工場内の総務/人事ポジションなどが求められています。家賃補助なども手厚く、比較的給与も高いのが特長です。

3)建設・不動産

カンボジアには投資用マンション、工場や飲食店舗などの建設もニーズがあります。そこで不動産の販売や仲介の営業、建設業に関わるマネージャーポジションも求められています。

その他にはIT企業のエンジニアやマネージャー、飲食店のスタッフやマネージャーなどもあります。カンボジアと言ってイメージされる日本語教師やボランティア以外にも、民間企業で幅広い職業があります。

日本人が働くための就労ビザの取得要件は?

日本人がカンボジアで働くには就労ビザが必要です。基本的には内定が決まり、入社するまでに企業が手配の指示をしてくださるところがほとんどです。主に就労ビザを取得できる方の条件は下記です。

・特にありません!!!

※詳細と最新情報は大使館やカンボジア入国管理局などの専門機関にご確認ください。

空港についた際に1ヶ月分のビジネスビザを3500円ほどで取得できるため、特にハードルとなる取得条件はありません。アジアの中でも就労ビザ獲得のためのハードルは低いと言えます。

とはいえ、企業からの内定を頂くこと=ビザ取得、と考えて頂いて良いと思います。まずは企業からの採用通知を目指して頑張りましょう!

給与目安と生活費目安の相場は?

▼カンボジア現地採用の給与目安

日本人の現地採用の場合は1000~1500ドル(10〜15万円)が相場です。もちろん経験やスキルに応じて変動します。経済が伸びているので、入社してから実績を出していければ昇給は見込めます。

工場の生産管理系の仕事は、家賃補助があったり福利厚生が充実しています。マネージャー職であればスタートから20〜30万円くらいの仕事もあります。

▼カンボジア現地採用の生活費目安

家賃は平均するとプノンペンで300〜600ドル(3〜6万円)のマンションに住んでいる方が多いです。もちろん1000ドル以上のマンションに住んでいる方もおり、300ドル以下の格安物件に住んでいる方もいます。(家賃が人それぞれなのは、日本国内でも同じですよね。。)

その他の生活費は下記を参考にしてみてください。

カンボジアでの生活費の参考例
・家賃:400ドル(4万円)
・通常の飲食費:200ドル(2万円)
・交際費:100ドル(1万円)
・移動費:50ドル(5000円)
・携帯代:20ドル(2000円)
・雑費:80ドル(8000円)

合計しても家賃+450ドル(4.5万円)くらいですね。

例えば家賃が400ドル(約4万円)の場合は、月850ドルくらい(約8.5万円)の生活コストになります。普通の暮らしをしても、合計して月800〜1200ドル(8〜12万円)くらいで生活している方が多いかと思います。

カンボジア就職、転職活動の進め方

カンボジア求人を見つけるには転職エージェントから紹介をもらうのが近道です!大手の求人サイトにもなかなか載っていないため、エージェント経由で相談しておいてチャンスを待つ形になります。

まずは海外関連の仕事があるかエージェントを活用して無料相談しましょう!平日夜や土日でも面談はOKで、登録時には履歴書不要です。転職エージェントの最大手のリクルートエージェントと、アジア8カ国に展開する転職エージェントのJACリクルートメントに相談をしておけば十分です。

  • リクルートエージェント|幅広く海外求人が欲しい人におすすめ
  • JACリクルートメント|海外求人や外資系求人ならジェイエイシー!
  • まとめ

    カンボジアは170社以上が進出しており、日本人も2800人ほど住んでいます。まだまだ発展途中なので、就労ビザ要件も基本的にはどなたでも取得することができます。アジアの中でもフロンティアとしては、まだまだチャンスのある国です。ぜひカンボジアで働くために動いてみてはいかがでしょうか?

    カンボジアで働きたい方はお気軽に無料相談!

    アジアで働くための相談に無料でのっています。
    実際のアジア勤務経験を踏まえて、国選びから無料でご相談にのります。
    SkypeかLINEなどで30〜45分ほどで実施中です。

    海外就職の無料相談はこちらから

    ご年齢 (必須)

    まずは無料で、お仕事情報を見てみることから始めませんか?

    5分で登録を済ませるだけ!
    海外求人や外資系求人の探し方がわからない方におすすめ! 
    アジアマガジンが本気で推薦できる、転職エージェントはJACリクルートメントさん(東証一部上場)です。キャリアアップの可能性を無料で相談することは、確実にメリットがあります。ぜひこの機会にキャリア相談をしてみてください!