中国|アジアの挑戦者たち〜株式会社C2Jジャパン 大野 雄一郎 様〜

Yuichiro Ono

〜アジアの挑戦者たち〜

アジアで活躍する”アジアの挑戦者たち”にインタビューをして、
現地でのアジアビジネスのリアルについて取材をしました。
ぜひ、挑戦者たちから学びやヒントを得て、
オールジャパンでアジアでの成功を掴みとるキッカケになれば嬉しいです。

▼会社概要について

会社名:杭州杰恩西網絡技術有限公司
創業:2013年3月
代表者:呉 鉄氷
本社所在地:中国 浙江省杭州市西湖区翆柏路7号電子商務産業園313室
資本金: 1億2千万円
従業員数: 50人(正社員、契約社員含む)

日本分社 :株式会社C2Jジャパン
代表取締役:大野 雄一郎
住所:〒108-0072 東京都港区白金1丁目15−29 天翔白金ビル202
資本金: 800万円
(2015年12月現在)

▼事業内容について

日中企業間ECプラットフォームの運営、海外進出支援

▼アジアでのビジネスについて

・御社の事業内容を教えて下さい

中国輸出向けと、中国輸入向けのECプラットフォームの運営を行っております。
中国輸出向けは、B2B中国輸出プラットフォームの「優日購(ヨーリゴー)」(www.yourigou.com)の運営を行っております。
中国輸入向けは、BtoB中国輸入プラットフォームの「C2J」(www.c2j.jp)、BtoC中国輸入プラットフォームの「Cmall」(www.cmall.co.jp)の運営を行っております。
自社のプラットフォーム、C2Jでは6万社130万の商品が掲載されているサイトになっています。

他に、他社のプラットフォームを活用し、BtoC中国輸出では、「天猫国際」(Tmall.hk)・「京東国際」(JD.hk)運営代行サービスを行っています。

・いつ頃アジア進出しましたか?なぜ中国を選びましたか?

アジアでビジネスをする上で、現地パートナーとの繋がりの大切さを非常に強く感じました。そんな中、アリババ出身で中国で起業をされたパートナーの方とお会いして、日本支社の社長を任せて頂けることになりました。

中国でビジネスをする面白さはどんなことですか?

スケールの大きさです。1カ国で13億人もの異次元のマーケットがあります。

現在、爆買いが話題になっていますが、その形はインバウンドで販売する形です。ただ、最近は爆買い禁止令の動きのあるなか、越境EC通販はチャンスと言えます。
実際に天猫(Tmall)というサイトのみで中国国内で、1年間で、8.3兆円の流通総額があり、越境ECプラットフォームの天猫国際(Tmall)も、日本の一流企業が多数、出店する等、盛り上がっております。天猫の流通総額は、楽天の5倍ほどの規模になります。独身の日、2015年11月11日だけで1.7兆円がアリババのネット通販で売れています。

JD.comというオンラインモールには、楽天やebay自体がモールインモールとして入っています。いま中国のオンラインショッピングは非常に勢いのある市場なので面白いですね。

・今後の御社の展望をお聞かせください

BtoB中国輸出ECプラットフォームの「優日購(ヨーリゴー)」を育てていくのと、天猫国際・京東国際といった他社のECプラットフォームの運営代行を伸ばしていきたいと考えています。例えば、天猫、京東等の中国のオンラインモールでの市場規模は非常に大きいものの、ブランド力がないと販売すらできない状況です。そこで、弊社の「優日購(ヨーリゴー)」であれば、低価格で出店も可能で、ブランド構築から出店代行、バイヤー紹介や貿易仲介や倉庫レンタルなど、必要なサービスをワンストップで強化していきたいと考えています。

・御社の商品やサービスの魅力を教えて下さい

やはり中国市場攻略は中国人が強いです。日本人だけで中国ビジネスを営んでも成功しません。弊社としては、中国本社に元ALIBABAの経営者がやっていることと、日本と中国、双方向で、中国輸入・中国輸出のプラットフォーム運営をやっていることが強みです。

・最後に中国で仕事をしたい方へのメッセージをお願い致します

東京を中心に日本の経済は購買力も有り、非常に良い状況です。ただ今後を考えると、日本の人口は減っていきますし、日本だけで商売をするという一拠点集中はリスクがあると思います。天災・不況などが起きた際に、リスクヘッジできる国としては、やはり中国市場だと考えています。

例えば、ユニクロのような積極的に中国での事業を行っている企業は、将来、日本の店舗の売上が落ち込んでも、中国の店舗の売上で損失分をカバーできるぐらいの規模になるかもしれません。日本で100店舗作れたら、中国では、倍以上の店舗を作れるぐらいのポテンシャルがあります。中国は、それほど大きな市場です。

ぜひアジア圏の中でも大きな市場の中国についても選択肢に入れていただければと思います。

改めてインタビューにご協力頂いた大野 様、
ありがとうございました!

アジアマガジンでは引き続き、アジアで活躍されている”アジアの挑戦者たち”の声を、お届けしていきたいと思います。

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