インドネシア就職が日本人に人気!プロが教えるゼロから海外就職方法

今、インドネシア就職が人気

インドネシアでは駐在員だけでなく、最近、現地採用として働く日本人の方々が増えてきています。インドネシア、特に首都のジャカルタは、とても発展していて、生活面から考えても不自由があまりないと言えます。

そこで今回は海外就職に関して知識がゼロの方がこの記事を読めば、インドネシア就職に向けて動き出せることをゴールにして書いていきますね。

インドネシアで就職したい日本人が増えている訳

まず最初になぜインドネシア就職が人気なのかという点からお伝えさせていただきますね。まず、ざっくり言うと、下記の2点に集約できるかと思います。

  1. 今後、経済的に伸びていく国だから
  2. 世界でも有数のリゾート地があるから

1)今後、経済的に伸びていく国だから

インドネシアは東南アジアの中で人口が最も多い国です。そして、世界基準で見ても、アメリカに次いで世界第4位の人口を誇る国になります。特に首都のジャカルタは国際的にも地位を上げています。人口が多い=魅力的なマーケットとなるので、今後、より経済的に伸びていく国としてインドネシアは知られています。

2)世界でも有数のリゾート地があるから

1番有名なのはバリ島ですね。観光地としてのブランドを築き上げているバリ島は、旅行先としての人気だけじゃなく、就職先としての人気も根強いです。アジアマガジンへのお問合わせから考えても、「バリ島で働きたい」という日本人の方はとても多くいます。

アジアマガジンめも!

インドネシア就職が人気な理由はここではお伝えしきれないので、就職するための必要な情報と一緒に、順を追ってインでネシア就職の魅力もこの記事でご説明させていただきますね。

結論、インドネシア就職を考えたら何をやるべき?

ここでは、実際にインドネシア就職をした人がたちが、どのような方法・経路でインドネシアでの転職活動を成功させたのかとう点で考えていきますね。インドネシア就職を果たした人の方法や経緯をまとめると、だいたい下記の4つに分けられます。

  1. 自分の人脈を使ってインドネシア就職する
  2. 現職の駐在員としてインドネシアに行く
  3. インドネシアに特化した転職エージェント・求人サイトを使う
  4. 海外全般の求人を取り扱っている転職エージェント・求人サイトを使う
実際にこの記事を読んでいる人は、1と2は難しいのではないでしょうか。また、海外就職の場合、現地採用として3と4を選ばれる方が多くいらっしゃいます。

◎インドネシアに特化した転職エージェント・求人サイトを使う

→絶対にインドネシアで働くと決めている方にはおすすめです。ただ、他の国の求人も見てみたい気持がある方にとっては、インドネシアの良いところしか言ってもらえないケースもあり、選択の幅が狭くなってしまう可能性もあります。

◎海外全般の求人を取り扱っている転職エージェント・求人サイトを使う

→海外求人を幅広く見たい方にとってはおすすめですが、情報量が多すぎるので選びきれないケース、また、インドネシアの求人情報が少ないケースもあったります。

アジアマガジンめも!

そのため、それぞれのメリットとデメリットをしっかり理解したうで、転職サービスをご利用されることをおすすめします。

またアジアマガジンでは直接インドネシアの企業と繋がりがあったり、インドネシアで評判の良い現地の転職エージェントとも繋がりがあったりするので、「どの転職サービスを使うべき?」というご相談も受付中です!

【無料相談受付中】海外就職・アジア転職・キャリアについて

2016.04.04

インドネシア就職を目指す人が知るべき情報

インドネシア就職って言っても“何から考えていいのか” わからないですよね

実際、ネットで検索してみると多くの情報が出てきます。本当に知りたい情報にたどり着けない方が多いと聞きます。どの情報が正解なのかわからないですよね。

インドネシア就職をする際に考えたい3つのこと

  1. インドネシア現地の情報を徹底的に知る
  2. 海外就職した人の事例を知る
  3. インドネシア就職・求人の動向を掴む
アジアマガジンめも!

上記の3つが明確になれば、あとは行動するのみです。そのため、上記の3つの観点から、インドネシア就職する際に必要な情報を全てまとめました。これを読めば、インドネシアがどんな国で、どんな暮らしができて、どんな人が働いていて、どんな仕事があって、、、、など全てわかります。

インドネシア現地の情報を徹底的に知る

「そもそもインドネシアがアジアのどこに位置しているのか」正確に知らない方もいるのではないでしょうか?下記の記事では、「インドネシアがどこにあるのか」といった基本的なところから、詳しく説明しています。

“海外就職活動前に知りたい”インドネシアの基本情報

まずは国としてインドネシアの概況を掴んでおきましょう。まあ、最低限、どんな国かくらいは知っておかないと。基本情報だけまとめます!まず場所はココです!

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インドネシアの基本情報!

国名 インドネシア共和国
面積 1,910,931km²
人口 約2億5,217万人(2014 中央統計局)
首都 ジャカルタ
言語 インドネシア
宗教 イスラム教、ヒンドゥー教、キリスト教ほか

インドネシアといえばバリ島が日本人にはなじみ深いのではないでしょうか。

バリ島は海が綺麗でマリンスポーツも有名ですが、内地もウブドというきれいな田園風景やブサキ寺院もとても有名です。バリの寺院では腰に布を巻かないと入れないところもあったりとバリの独特な雰囲気を感じてみはいかがでしょうか。

首都のジャカルタですが、アジアでも有数の世界都市です。人口がものすごく多く、950万人以上いるとも言われています。またASEANの本部があるのもジャカルタということからもジャカルタの規模の大きさをうかがえるのではないでしょうか。ちなみに、日本で人気のあるアイドルグループAKB48の姉妹グループ「JKT48」もあります!!

インドネシアの現地採用は生活できるのか?

アジアマガジンに相談をくださる方々から、現地採用でインドネシアで暮らしていけるのか?という質問をよく受けます。

インドネシアでは現地採用でも生活に困りません

・インドネシア現地採用の給与目安

現地採用としての目安は社会人経験3年前後で1,500~2,500USD(15万~25万)ほど。

・インドネシア現地採用の生活費目安

【家賃】
ジャカルタ市内で相場は月に5~15万。

【食費】
屋台などのローカルフードは1食100~300円。
日本食は600円~1500円

【通信費】
月、4000円~

【雑費】
散髪は現地人の散髪屋だと300円~
日本人向け美容院だと3500円~

 

海外就職した人の事例を知る

海外就職を考え始めたきっかけ

月間、80件ほど問い合わせがあるアジアマガジンですが、海外就職活動を始めたきっかけをまとめみました!

  • 学生時代に留学などをして、勉強した英語をどんどん忘れていくのが悔しくて・・・
    (店舗販売員/大卒・23歳女性)
  • 仕事で海外に関わることが多く、一通り仕事はやりきったので海外にチャレンジしたい
    (貿易会社勤務/大卒・34歳女性)
  • 新卒で入ったばかりだけど、やっぱり海外に行きたいので、未経験OKなところから働きたい
    (外資系メーカー勤務/大卒・22歳男性)

■日本人が海外で働く理由は様々

「将来的には海外で働きたいけど、海外で働いている自分を想像することができない・・・」といったような声をよく聞きます。そんな方は、海外で働いてる日本人に「実際に海外就職はどうなのか?」と聞いたほうが早いですよね。なので、下記の記事で海外で働く日本人へのインタビューをまとめてみました。

『アジアに就職するリアル』100人以上のアジアで働く人にインタビュー

2017.06.24

上記の記事を読むと「そんな些細なきっかけで海外就職を決めたの?」と思ってしまう方もいます。海外就職のきっかけは何であれ、海外で働いている皆さんが楽しそうに、海外生活のことを話してくれたのがとても印象的でした。

海外でどんな仕事や会社に就職するかという視点も必要です。ただ『自分自身で決めた道を進んでいる』という実感こそが重要です。自分で決めたことなら、楽しく前向きに頑張れるはずです!

海外勤務後のキャリアは?

現地採用で就職された方の選択肢としては下記の4つがあるかと思います。

  1. 就職した会社で働きづづける(本社が日本にある場合は、本社採用に切り替え)
  2. その国の中で転職する
  3. 他の国に転職する
  4. 日本に戻ってきて転職する
アジアマガジンめも!

ただ、正直なところ、海外就職を考えている方のほとんどは、将来的に「絶対インドネシアで働き続ける」や「絶対3年後に日本に戻る」と決めている人はあまり多くはないのではないでしょうか?

そこで、ここで上記の4つからどの道を選ぶにしろ、直近の海外就職をするうえで大事にしたいポイントをまとめてみました。

  1. 語学力を磨くこと
  2. インドネシアのスペシャリストになること
  3. マネジメント経験を積むこと

この3点を意識していれば、日本に戻った時も評価されるという視点でまとめみました。1の語学力はあたりまえのことですが、企業によっては業務が全て日本語で行われる企業もあったりするので、自分自身でしっかり語学力を伸ばすという意識は重要です。

2のインドネシアのスペシャリストになるということも、意識次第でできるのではないでしょうか?これは、インドネシアのスペシャリストになれる=順応力があるとも評価されるはずです。

3のマネジメント経験を積むことは、職種によっては難しい場合があります。ただ、海外の場合(特にアジアは)、日本よりマネジメント経験を積める機会が多いことは確かなので、マネジメント経験を積むこともしっかり意識していきましょう。

インドネシア就職・求人の動向を掴む

ここでインドネシアの就職・求人情報についてお伝えしていきますね。

インドネシアの日本人向け求人は、どんな仕事がある?

インドネシアの主要産業面から見ると、製造業が全産業の1/4を占めます。具体的には、自動車・機械・化学品メーカーなどです。その他にも商社・金融・サービス業などが多いです。職種としては、やはり日系企業向けの営業職の求人が多いのが特徴的です。
GDPから見ると、成長率の鈍化が見られますが、5%前後の推移を見せています。ただ、外国直接投資額を見ると、前年比7.9%の増加が見られ、特に輸送機器や化学・医薬品が好調とのことです。(ジェトロ調べ)

日本人が働くための就労ビザの取得要件などは??

まず前提として、転職活動が成功すれば、企業側で就労ビザ発行のサポートをしてくれます。そのため、まずは「どうやって内定を取るか」のみに集中しましょう。

日本人がインドネシアで働くには就労ビザが必要です。基本的には内定が決まり、入社するまでに企業が手配の指示をしてくださるところがほとんどです。ただビザ取得の要件自体は、年々厳しくなっています。

取得要件としては、現在は「学歴」「5年以上の職歴」という要件がありますが、定義があいまいで現在の解釈としては「学歴または5年以上の職歴」となっています。今後、国の施策として失業率を減らすため、ビザが取りずらくなる可能性があります。

※詳細と最新情報に関しては大使館などの専門機関にご確認ください。

上記のルールに関してもアジアならではの曖昧な部分もあり、普通に専門経験のない方も働いていたりします(笑) 上記の条件に当てはまらないからといって、インドネシア就職を諦める必要はないと思います。まずは、企業からの内定を頂くこと=ビザ取得、と考えて頂いて良いと思います。個人でビザ取得の方法を考えるのではなく、企業からの採用通知を目指して頑張りましょう!

日本の転職活動との違いは?

特筆するべき点としては、1回のSkype面接で内定が出る場合があること。さらに早ければ応募してから2〜3週間で内定が出るということがあります。この点は日本の転職活動と大きく違うと、理解していただけるのではないでしょうか。

アジアマガジンめも!

もちろん、Skype面接などで、日本にいながら転職活動を進めることが可能ですが、本気でインドネシア就職を考えている方は、インドネシア現地に行って、肌で雰囲気を感じてみることをお勧めします。

また、現地で直接面接を受けた方が、先方にも本気度が伝わり、より選考が通りやすくなる傾向もあります。

現地採用でインドネシアに海外就職することになったら

卒業証明書などの就労ビザに必要は書類は要注意!

ここまで長く書いてきましたが、インドネシア就職が決まれば、あとは渡航前の手続きをするだけですね。

インドネシアへの渡航準備として気を付けることは、ビザ発行の書類を準備することです。卒業証明証などを発行する場合は、渡航直前では間に合わないこともあります。しっかり確認しましょう。基本的には就職が決まった企業の採用担当者と密に連絡を取っておけば安心です。

アジアマガジンめも!

よくある質問としては「日本の住民票などをどうしておくか?」です。その点に関しては、役所で海外への転出届を出される方が多いです。

おわりに

この記事ではインドネシアに就職する方法をメインテーマに、「インドネシアで働ける人の条件」「実際にインドネシアに就職した人はどうしていたのか」「インドネシア就職・求人の動向」の観点でお伝えさせていただきました。

少しでも、皆さんにとって「どんな情報を今後収集していくべきなのか」「次はどんな行動をするべきなのか」といった点が明確になっていると幸いです。そのような点が明確になれば、あとは行動するだけで、行動したからこそ、わかってくることもあるかと思います。アジアマガジンでは本気で海外就職を考えている方を応援しています。

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