本当にフィリピンに溶け込みたいなら英語じゃなくてタガログ語。 その2。

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こんにちは!フィリピンマニラに在住のHisaです!みなさんに、現地に住んでいるからこその視点で、フィリピンをご紹介しようと思います。前回記事『本当にフィリピンに溶け込みたいなら英語じゃなくてタガログ語。その1。』に引き続き、今回もタガログ語の必要性について、前回とは違う視点でお伝えさせていただきます。

目次
1) 言語が違うだけ2倍以上の価格差
2) 路上マーケットの実際のところ
3) 言葉だけで犯罪遭遇率が大きく変わる
4) 終わりに

1)言語が違うだけ2倍以上の価格差@フィリピン

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実際、現地に住んでいる僕が
最もタガログ語が流暢に話せればと思う瞬間は買い物する時です。

もし、駐在員の奥さんとしてフィリピンに住んでいる人であれば、お手伝いさんを雇えるためタガログ語は必要ないと思います。ただ、ひとりで生活する場合は必要になってくると考えています。というのも、前回の記事でご紹介したタクシーと似た理由になりますが、商品の価格が英語を話す人と、タガログ語を話す人では2倍ぐらいの差があるといっても過言ではないからです。

言語が違うだけで、2倍以上の価格差という事実があります。

ただ、言語の違いにより、全てのフィリピンのお店に、価格差が生じるわけではありません。具体的に言うと、マニラにある、アジア最大のショッピングモールと呼ばれるMall of Asiaでは、値段の差はありませんし、その他の大きな有名なショッピングモールも同様です。

言語による価格差がでるのが、路上に並ぶマーケットです!!

こういう話をしてしまうと、「タガログ語が話せないと路上のマーケットには行かない方がいいのか」と思う方々が多いと思いますが、そんなことはなありません!!

せっかく新興国フィリピンに来ているのであれば、路上に数千程の店が並ぶマーケットの買い物でフィリピンの文化を体験していただきたいです。活気・臭い・人の量、全てにおいて日本で体験できないようなことが待っています。特にデビソリアマーケットがフィリピン最大のマーケットでお勧めです。デビソリアマーケット以上に大きいマーケットは、タイ/台湾/香港などを訪問した事がある僕でも見た事がありません。

2) 路上マーケットの実際のところ@フィリピン

路上マーケットでの醍醐味はいわゆる価格の交渉です!

100円程度の交渉が、凄くおもしろいです。例えばではありますが、僕がフィリピンに住み始めた頃、Tシャツを買おうとデビソリアマーケットでHow much?と聞いた所アバクロの偽物Tシャツが300ペソ(約600円)でした。相場を知らない日本人からしたら、それでも、そこそこ安いと思います。ところが3週間後に現地の友人とマーケットを訪れ、友人に値段を聞いてもらうと100ペソ(約200円)と言われました。

「ぼったくりではないか!!」と思うほど驚きましたが、おそらく路上マーケットでは、下記のような事情が背景にあると考えられます。

路上マーケットの店舗の店主さんが「200ペソで販売し値切ってくる客には100ペソまで値下してOK」というルールを店員さんに伝えます。
ただ、ここでマーケットの店員さんは、自身の給料を増すため、200ペソ以上で販売することを考えます。
仮に300ペソで売れたと考えると、自分のポケットに100ペソを入れることができるからです。結果的に店員は給料+αを稼ぐことができます。

後日談となりますが、その底値を知った僕が数日後に再度、その店を訪れ『100ペソなら買う』と英語で交渉しても売ってはもれえませんでした。このようなことを考えても、タガログ語を使えると、マーケットでも、より楽しむことができるのではないでしょうか。

3)言葉だけで犯罪遭遇率が大きく変わる@フィリピン

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英語=外国人=お金持ち

これがフィリピンの人の基本的な考え方です。路上マーケットの買い物でタガログ語が活躍するとお伝えしましたが、それ以上にタガログ語の使用は自身の安全に繋がりることをここでは、強くお伝えしたいと思います。というのも、極端に言えば。公共の場でタガログ語ではなく、英語を使うということは、「私はお金持っています!」と周りに公言していることと同じだからです。

この考え方を現地人から、住み始めてからすぐに教えてもらった僕は、未だにフィリピンでスリや強盗に遭遇した事がありません。犯罪率が非常に高いマニラですが、現地に溶け込んでしまえば、危険度はグッと下げることが可能なことも、是非、みなさんには頭に入れておいていただきたいです。

4)終わりに

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今回は前回記事『本当にフィリピンに溶け込みたいなら英語じゃなくてタガログ語。その1。』に引き続き、「タガログ語があれば、よりフィリピンを楽しむことができる」という点に絞って書かせていただきました。英語を使うとマーケットでは、高い値段になってしまう等の内容がありましたが、フィリピン人のすべてではないこと、むしろ、フレンドリーな方も多いことを知っていただければと思います。

また、タガログ語を使っていれば、全てが安全なわけでもないことも事実としてあります。やはり、フィリピンに行った際でも、「自分は外国にいる」という意識を大切にしていただければ、より安全にフィリピンを楽しんでいただけると思います。

引き続き、フィリピンマニラの現地から、みなさんにフィリピンを肌で感じた情報をお伝えできればと思っております。

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