タイでは珍しい★★★★(通称フォースター)を行っているプロフェッショナルな櫻井さんに突撃

−プロフィール

・生年月日 1974年3月

・出身地 神奈川

・大学 Canadian International College

・実績
オリエンタルホテルのレストラン、銀座CLUB DIANAバンコク支店 その他大手日系製造メーカー多数。

−まず初めに櫻井さんの経歴、キャリアについてお聞かせください。

高校卒業後すぐにカナダへ行ったので大学はカナダの大学を出ました。大学では成績が良くなかったので、残念ながら優等生とはいえませんでした(笑)。カナダは日本のように卒業するのが楽ではありませんので。留学生は留年=退学なので、留年しないように必死に勉強しました。 卒業後、日本に帰国し、ショッピングセンターに就職しましたが、倒産をきっかけにタイでの仕事が面白そうだったので渡タイしました。

—大学では、何を専攻されていましたか?

地球科学環境を学んでいました。 地球に良い暮らしは何かを学びました。

—タイについて詳しく教えてください。

タイの生活は楽しい3割、辛いこと7割。タイと日本では言葉の壁、育ってきた文化が違うので、今も悩むことがあります。特に、20代では「国際人って何か?」ということをずっと考えていました。でもその問いは最近ようやく答えが見えるようになりました。私が考えた結論は、どこでも通用する、文化が理解できるというものもありますが、「認める事ができる人」ですね。言葉は何とでもなります。言葉の壁は問題意識で克服でき
ます。 食べ方も見え方も違う、育ちも文化も違う人達、でもそうした人たちと一緒にいる覚悟が大事だと思いました。 海外で仕事するには、間違いを頭ごなしで言うのではなく、認めていく事がとても大切だと思います。

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−学生のうちに海外に行くことは必要ですか?

行けるなら行った方が良いと思います。それが将来に繋がるとは限りませんが、可能性は広がると思います。僕は学生時代、旅をしていたのですが、実際に行ったみた経験が、その後に良い影響を与えてくれました。例えば。旅先のケニヤで「どぶろく」飲んだ時、文化が違えば、お酒もこうも違うのかと感じました。それからお酒について詳しく知りたいと思いました。 20代で行けるのであれば、沢山の国に行って、沢山のことを見て感じ取れれば良いですね。

今の仕事は、お酒扱う仕事ではなく当初全く興味無かったのです。 けど次第に顧客の様々な事情とぶつかりながら、一緒にデザインして作り出す過程と結果がとても面白く感じました。 そして今は紆余曲折しながらも今の人生に満足しています。きっと皆さんも今後様々な場面、様々なタイミングで経験や出会いがあるでしょうから、機会を逃さず何度もバッターボックスに立ち経験することがとても大切です。 本やネットでは感じ取れない何かがそこにはきっとあると思います。

—将来自分が何をしたいのか、目標や夢が決まらず悩んでいる学生にアドバイスありますか?

若い子がそうした事に悩むのなら、まずは動いたら良いと思います。失敗することは大半ですけど、それに決してめげないこと。あと一喜一憂しないことと、すぐにこれが天職だと思わないことも大切です。今やっていることが天職だとわかるのは3、4年経ってから分かるものです。だから若いうちは、興味のあることのどんどん試してみることも大切だと思います。一方で、映画でも本でも、知見を広めることが大事ですね。 20代は感性が強いから沢山見た方が良いと思います。もちろん楽しいと思う映画だけでなく、自分に合わない本や映画も見た方が良いと思います。

—オススメの映画、オススメの本はありますか?

海外に出る人向けなら、落合信彦「アメリカよ!あめりかよ!」「狼たちへの伝言」これは野望に満ちている人の話。好き嫌いはっきり分かれますが、若い人なら読んでいた方が良いと思います。

−今後の展望を教えてください!

会社を大きくし、認知度を上げたいです。今は、職員は7名の規模ですが、業界内では実力は持って事を認識していただいています。それをもっと世の中に発信していきたいです。 また個人的な目標としては、笑っていられる人生にしたいですね。人生って、笑っていても、悲しんでいても時間としては同じなのですよ。だったら楽しく生きていきたいと思います。経営者って楽な仕事ではありませんから。

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−何をすれば良いのか分からない人へアドバイスをお願いします!

トライアンドエラーを踏むことですね。20代は失敗しても許されると思うので。あと知見を広めることが大事だと思います。そのためにも好奇心ですね。好奇心を持ってアンテナを張り巡らすことがとても大事になると思います。

−20代に向けてメッセージをお願いいたします。

ちょっとでも面白そうだなと思ったら、取り組んでみる事だと思います。いろいろな経験とアンテナを張良い経験も巡らすことが大事だと思います。もし、ミスをしたとしても、ミスは30代で活かすことができ40代では応用できると思います。あと、勉強という意味でもさまざまな経験を積んだ方が良いのではないかと思います。

起業するかの判断としては、失敗1: 勝ち目9、または失敗4:勝ち目6ならまだやるべき。ただ失敗と勝ち目が5分5分以下ならやるべきでない思います。5分5分って事はその事業の詰めが甘いので、何かの準備が足りないと思います。

記者担当コメント
良い経験も悪い経験も、両方あって今がある。優しい印象の櫻井さんでしたがとても心にストレートに届く熱い話をたくさん聞かせていただきました。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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