カンボジアで企業進出支援と塾を経営する安藤理智さんに突撃取材!

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安藤理智氏プロフィール

Cambodia Impress Service Co., Ltd.
創業者/最高経営責任者
スタジオアフターモード 相談役
横浜国立大学出身

会社概要

カンボジアに来る日本企業の進出支援をする会社。

―CI officeの事業内容について教えてください。

私たちはタイとカンボジアで事業を展開しています。私は週の5日はタイにいて残りの2日をカンボジアで働いています。私たちは現地で会社設立の支援をしています。具体的には起業するために必要な情報や法律のノウハウを教えています。

この会社を設立した当初は、現地の物理的な拠点を提供するためにシェアオフィスを提供していましたが、ビジネスサポート全般をすることにしました。それはこのオフィスの完成を待っている間に、現地の日本人と知り合う機会があり、需要があると見たからです。カンボジアは二元通貨であるため税務、会計に手間がかかるため、サポートできるような態勢を整えました。

―安藤さんの20代について教えてください!

私は横浜国立大学教育学部に写真をしたかったため入りました。大学の教授から入学して間もない時に「大学を4年で卒業する奴はバカだ」と言われたのが印象的でしたね(笑)。私の周りには私の学科ができた8年前から通っている人もいましたし、世界がまるで違いました。

入学して、自分がやりたかった写真のことが授業でなかったため、大学一年生から写真関係の企業でアルバイトをしました。一年の冬にはスポーツ雑誌の専門カメラマンとして雇われました。その仕事の拘束時間が非常に長かったのですが、非常に良い経験となりました。大学二年生の時に有名なカメラマンに自分のフォトショップの作品をほめられたことがきっかけで、フォトショップを本格的にやろうと思いました。そのためにタイタニックの映像技術を開発したカナダの教授を紹介されて、一か月半留学することにしました。帰国後、映像会社の社長にスカウトされて、VGAの開発の先駆者と一緒に働くことができました。

そして大学四年生の時にはNHKのイベントの映像や、ドームコンサートの映像を担当しました。忙殺される毎日が続きました。この時、映像業界が自分の思い描いていた世界と少し違ったため、やめることを決断しました。

―映像の仕事を辞めて、次は何をしたのですか?

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なんとなく高校の時から興味のあった東南アジアに、バックパッカーでタイ、カンボジア、ラオスに行きました。その時の衝撃がすごすぎて、住みたくなったため帰国後に休学して一年間タイの語学学校に行くことにしました。

―タイでの生活はどうでした?

人がすごく優しくて、仕事で疲れ切っていたのでものすごく癒されました。以前から自分の店を持つことが夢だったので、タイで自分のプリントショップを立ち上げようとしました。しかし、写真の現像には水の温度が不適切だったのであきらめました。まだ何かをしたくて、考えたところ、塾ができるのではないかと考えました。しかし、塾の設立もまた大変で、法律の規制が厳しく、タイの教育省から許可がなかなかおりませんでした。ですので、日本の塾と提携して、法律事務所に相談しながら、帰国後もタイと日本を往復しながら塾の設立に全力を注ぎました。塾は無事に設立できましたが、かれこれ大学に7年間通うことになっちゃいました(笑)

―CI officeはどのような経緯で設立したのですか?

2年前にカンボジアでもビジネスがしてみたくなり、会社を設立することになりました。シェアオフィスなら自分がタイの塾の仕事でいなくても大丈夫だと思いました。現場にいなくても的確な指示が出せる人がいてくれてありがたいです。実際は法律に関する専門的な知識が問われることが多いので私が助けられることが多いですけど。

―安藤さんの感じるカンボジアの魅力は何ですか?

信頼されると受け入れてくれる度合いが大きいですね。別の言い方をすればおせっかいですね。また能力の高い人がごろごろいます。しかし、多くの人は能力を見いだせていません。それはおそらく身の程をわきまえすぎているんでしょうね。なので、マネージメント力は非常に働くうえでは重要になってくると思います。

―20代の人に何かメッセージはありますか?

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頑張っている人にしかチャンスの芽は見えないと思います。技術的に進歩して、挑戦しているとみてくれる人はいるし、助けてくれる人もいます。特に学生のうちは助けてもらえることが多いと思います。

―最後に将来なにしたいかがわからない人に何かアドバイスはありますか?

好きなことがない人でも、逆に嫌いなことは誰にでもあると思いますよ。好きなことを職業にするのがいいとも限りません。仕事に関しては自分にしかできないことをしたほうがいいと思いますよ。なので、自分の得意なことをみんなのためにやってあげるという思いで、得意なことをのばしたほうがいいですよ。得意なことをとことんやってください。

取材担当コメント

インタビューをするときにジェネラルマネージャーの橋本さんとCFOの笠原さんも同席していまして、非常に楽しい雰囲気で取材ができました。皆さんはカンボジアに滞在している日本人の事情に詳しく、私たちが以前に取材した方々の裏話を聞くこともできました。オフィスはプールもついている非常にお洒落なところでした。

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