多様なバックグラウンドを持ちマレーシアで働く魅力を語る新岡裕士さんにインタビュー

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新岡裕士氏プロフィール

1976年生まれ。北海道出身。2016年にフューチャースピリッツに参加。

事業会社と広告会社、日本企業と外資企業、国内勤務と海外勤務、サービス・営業・マーケティング・人事・事業責任者、など多様な立場・環境での業務経験を有する。趣味は、国内・海外旅行と欧州サッカー観戦。

−まず会社概要を教えてください。

京都に本社がある株式会社フューチャースピリッツの海外現地法人として2011年にマレーシアに設立しました。コア事業としては、日本同様に法人向けのレンタルサーバー事業を中心に事業運営しています。例えば、株式会社エフレジという会社はEコマースの決済代行。

海外の関係会社としては、13年にタイでも子会社を設立しました。中国・上海の方にも出資先としての提携会社があります。私は、マレーシア現地法人の責任者をメインのミッションとしながら、ベトナムの立ち上げにも携わっています。

 −事業を立ち上げる際に面白い事はなんですか?

会社もなく顧客もいないところからの立ち上げという観点では、0から1を作り上げるところがとても面白く、チャレンジングでやりがいがあります。

 −今後の展望を教えてください。

我々のASEANにおける展開としては、現在はマレーシアとタイのみですが、なるべく早期にASEANすべての国で面で展開したいと考えています。面で展開する意図としては、ASEANの成長が見込まれる中で我々としてはその恩恵に乗り事業を成長させたいということ。また、お客様にとっては面で展開している会社やサービスのほうが使っていただきやすいと考えており、より多くのお客様に使っていただく可能性や確度をぐっと高めたいというのが理由です。

 −アジアで働いている人から見てASEANはどのように見えますか?

それぞれの国で政治・経済、法律、文化など違いがありますが、今後も成長を続けることははっきりしています。参入は簡単ではないのですが、明確な成長ポテンシャルがあるので、ぜひ共に挑戦したいという気持ちになるフィールドですね。

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 −新岡さんの日本での経歴をお伺いできますか?

99年に大学を卒業しました。初めて就職したのは教育サービスの会社でした。7年ほど在籍し、5年目からマーケティングに携わるようになりました。当時ちょうどインターネット広告が普及し始めた時期で、自社における広告・マーティング手法や戦略の変化の過渡期でもありました。また、以前から30歳を機に、ビジネスパーソンとしてより幅広い経験と視野を広げるという目的で、新しいフィールドに転身することは考えていました。

実際に30歳になった時、インターネットというのが自分の中で軸にあり、それを軸に、さらに幅広い企業・業界のマーケティング業務を経験できる環境を実現するために、大手広告会社グループに転職しました。そこでは日系大手、外資大手のクライアントを担当し、また3年ほど中国での海外勤務も経験しました。また、希望通りにインターネット、デジタル領域を中心に業務を担当しました。本当に貴重かつ最高の経験が出来ました。現在のキャリアも、海外経験が間違いなく大きなきっかけになっています。

 −マレーシアで働く魅力を教えてください。

マレーシアは多民族国家で、同じ民族の人と話す時は母国語で話すのですが、違う民族の人と話す時は英語を使います。1つの国家の中で色々な民族の方がいて色々な言語を使う環境の中で仕事をするのは非常に面白いですね。ASEANではシンガポールに次ぐ先進地域ですが、まだ成長過程にあります。

中間層や富裕層も増え、付加価値が求められるフェーズにも入ってきていることは、日々感じられます。その意味では、新サービスのテストマーケティングなどにも適したエリアではないかと、個人的には感じます。

−新岡さんの目標を教えてください。

目先の目標は、まずは自分が責任を持っているマレーシア事業をもっともっと大きくしたいです。その後に、ASEANに面で展開したいと考えています。

また、既存事業の延長線だけにとらわれず、常にグローバルとローカル、機会とタイミングなどを常に意識しながら、新規事業にもチャレンジするつもりです。せっかく海外で事業をしていますからね。

−進路に悩む学生はどうやって自分のやりたいことを見つければいいと思いますか?

海外とかに興味はなくても、自分の視野を広げるという意味で日本を離れるというのが一つの一番手っ取り早い方法だと思います。また、なんでも良いので大学の授業とは別軸で自発的に活動してみるのも有益だと思います。

−今、新岡さんが学生に戻れるとしたら何をしますか?

英語を完全に習得できる環境に身を置きますね。なので、日本の大学には行かないと思います。自分次第だとは思いますが、海外の大学生と比べると日本の大学生は圧倒的に勉強をしないので海外に身をおいたほうが良いと思います。

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−グローバル人材になるために必要な要素は何だと思いますか?

英語は必須だと思います。他には、柔軟性と対応力も大事です。郷に入れば郷に従う柔軟性と対応力が海外で仕事をする際に大切になってきます。

−仕事をする際に心がけていることはありますか?

外国で働く際に、日本人は日本自体が先進国なので、日本はすごいという必要以上の優越感を持ちがちです。私は外国人と働く時に深層心理、上から目線を排除することに気をつけています。日本人はすごいという変なプライドを持つとビジネスは成功しません。周りの成功している方々を見ると、みなさんフラットな関係でローカルの方と仕事をしています。

−最後に20代にメッセージをいただけますか?

1つでも2つでも良いので、学生時代になにかをやりきる経験をしてほしいと思います。そしてグローバルで通用する武器を1つでも作って欲しいと思います。

新岡さんありがとうございました!

取材担当コメント

1つ1つの質問に丁寧に答えてくれた新岡さん。アジアで働く魅力と、新規事業を立ち上げるやりがいを語っていただいたのが印象的でした。マーケティングなど様々な経験をしてきた新岡さんだからこその視点は大変勉強になりました。

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