『住んでいるから分かる』フィリピン生活のほんと。〜後編〜

こんにちは!フィリピンマニラ在住のHisaです!このアジアマガジンで、僕は現地に住んでいるからこその視点で、フィリピンをご紹介しています。よろしければ、過去記事も見てみてください!前回の『住んでいるから分かる』フィリピン生活のほんと。〜中編〜に引き続き、今回は後編として書いていきます。前回の衣食住の「住」の続きからご紹介していきますね。

目次
1)憧れのコンドミニアム!! でも大丈夫!?
2)マニラの高級住宅街
3)フィリピンの衣住食の「衣」
4)最後に・・・、Hisaの独断と偏見で採点!!日本 vs フィリピン

1)憧れのコンドミニアム!! でも大丈夫!?

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フィリピン首都圏の高層コンドミニアムは外観、内装もかなりの高級感です。建物内の1階には高級ホテルのロビーのようなソファやリラックス空間が用意されている事が多く、警備員や管理人も常駐しているところが多いです。高層階は眺めも最高で、日本でなら億単位の出費が必要になる所ですが、現地でなら、1千万円で上等なコンドミニアムが購入できます。

室内も家具付きが多く、主に外国人が多く住んでいます。地域によって価格帯もバラバラで一般層の居住区から見上げる僕としては羨ましい限りです。正直、少し頑張れば買えるのですが、心配なのは耐久性でした。不動産デベロッパーに建物寿命を聞いたところ、約50年が一般的と言われました。ただ、50年も寿命があるとは、建設段階の様子を見ている限り、素人の僕でも少し不安になります。

2)マニラの高級住宅街

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コンドミニアムより安心できるのは高級住宅街の一軒家でしょう。マニラであればオフィス街のマカティよりアクセス抜群のDasmariñasVillageが有名です。入り口ゲートのセキュリティもIDが必要で、いつでもオープンな一般の居住区のゲートとは違い、入口ゲートが固く閉ざされています。

住んでいるのは海外企業の駐在の社長や、フィリピンの政府高官や富裕層です。完全な高い壁に囲まれおり、夜間は警備員による住宅街内のパトロールなどもされています。

日本国内のテレビ番組などで取り上げられる安い物件や物価を紹介するときは、大体、一般の居住区の物価を説明している事が多いように思われます。フィリピンでの生活を考えている人にとって、「現地人と馴染んで生活したい」ということであれば、物価の安さを利用するのはいいと思いますが、「日本と同じ治安・生活したい」ということであれば、紹介した高級住宅街に住むなどしないといけないため、日本よりお金がかかるかもしれません。

3)フィリピンの衣住食の「衣」

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さて最後は衣食住の「衣」ですね。
これは僕の意見ですが、安い衣類はどこに行っても、ほとんどが中国製だなと感じています。最近は少々高くても中国製を目にします。でも、その中国製の中にも日本向けや東南アジア向けなどの品質の違いがあるんです。具体的な違いでいうと、生地の厚さが挙げられます。

フィリピンのTシャツは路上では50ペソ(約100円)ぐらいからで購入できます。でも、その価格帯のTシャツは洗濯した途端、二回目は大体、着る気がなくなるほど縮みます。そこで、お勧めの現地ブランドはPen Shop , Bench , OXYGEN などです。価格は300ペソ(600円)ぐらいで、素材もしっかりしているTシャツなので、一番コストパフォーマンスが高いと思います。

日本と比べて、フィリピンの“衣”で一番感じることは、年中同じ服装で生活できる事です。これは衣替えの必要がなく、あまり服装を気にしない僕からすると凄く便利だなと感じます。ただ、季節にあったお洒落を楽しみたい方にとっては、少し物足りなくなってしまうかもしれないです。

4)最後に・・・、Hisaの独断と偏見で採点!!日本 vs フィリピン

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※ルール:衣食住の各分野で日本とフィリピンを10点満点で評価し、最終的に合計点を競います。※

衣:日本 6点 ・ フィリピン9点
採点理由
やはり年中同じ服装が助かります。衣服に使う金額も少なく、日本との価格差は品質も大きく違いますが、0一つ分値段が違います。また、個人的に開放感のある夏服が好きなので、この点差となりました。

住:日本 8点 ・ フィリピン8点
採点理由
明らかに耐久性や、細々した品質は日本が上です。フィリピンは価格で約日本の3分の1というのが魅力的です。ただし、大きな地震が起こった時にフィリピンの一般層までなら建物自体が軽いので多くの人が家は失いますが、命は失わないでしょう。マンションに住むなら完全に日本。ただ賃貸なら圧倒的にフィリピンです。

食:日本 8点 ・ フィリピン6点
理由
食の味と安全性に重点を置きました。圧倒的に日本です。ただ果物とシーフードは新鮮+格安のフィリピンなので、2点差しました。

総合結果発表!!

。。。。。
。。。。。

日本22点

。。。。。
。。。。。
フィリピン23点

いや〜、僅差でした。。笑
フィリピンに住む僕にとっては、やはりフィリピンの勝利です。
最後は少しふざけてしましいましたが、現地に住む僕だからこその個人的な意見を敢えて書かせていただきました。「フィリピンに住んでいる日本人がこんなことを思ってるんだ!!」といったような、軽い気持ちで見ていただけたらなと思いつつ・・・。これだけで、フィリピンに住むかどうかの判断はできないと思いますが、フィリピンでの生活を考えている方の参考になれば幸いです。

▼過去関連記事
本当にフィリピンに溶け込みたいなら英語じゃなくてタガログ語。その1。
本当にフィリピンに溶け込みたいなら英語じゃなくてタガログ語。 その2。

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