情熱を持って日々挑戦し続けるベトナムの安倉宏明さんに突撃取材!

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安倉宏明氏プロフィール

ICONIC 代表取締役
関西学院大学総合政策学部卒業
株式会社ベンチャー・リンクにて、FC本部の子会社立ち上げに従事。
単身ベトナムに渡り、ホーチミンにてICONIC CO., LTD.を創業。
現在は、ベトナム(ホーチミン/ハノイ)、インドネシア(ジャカルタ/チカラン)、日本(東京)、マレーシア(クアラルンプール)の4カ国6拠点にて人材総合サービスを展開している。

グローバル転職支援サイト「iconicJob」:https://iconicjob.jp/
アジア各国の情報ブログ「ASIA INFORMATION BLOG」:https://iconicjob.jp/blog/

  • どんな事業をされているのでしょうか?

主な事業として、人材紹介と組織人事コンサルティングを行っています。人材紹介に関しては、ベトナム・インドネシア・マレーシア・日本において、幅広い業界で人材のご紹介を行っています。組織人事コンサルティング事業では、現地に進出をされた日系企業様を対象に社内人事制度や昇給制度の設計など、組織マネジメントにお困りの皆様にコンサルティング業務を行っております。

  • 社会ではどのような人材が求められていると思いますか?

従来の日本は偏差値などの学力が重視されていて、それらが高い人が有利な社会でした。いわゆる「社会のレール」に乗って生きることが重要なように考えられてきました。もちろん社会の「型」を学ぶことは悪いことではないですが、今の社会ではそれ以上に、「答えのないものを突破する力」が求められると思います。多様な価値観や視点が重要になってきて、自分の学歴や気づいている才能にとらわれずに挑戦し続ける人材がこれから必要になっていくと思います。

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  • 安倉さんは大学で何かに夢中になっていましたか?

今考えてみると、夢中になっていた“つもり”だったと思います。大学に入ってからまずサッカー部に入りました。周りのサッカーのレベルに刺激を受けて頑張っていたのですが、もっと社会にインパクトを与えたいと思い1年間で辞めました。そこからはギター片手に街へ繰り出し、曲を作って弾き語りをしていました。楽譜も読めないですし、音楽歴も長くなかったのですが人生やったもの勝ちだと思ってやりました。2年間続けていたのですが、自分はミュージシャンとしては目覚めないなと感じて、辞めました。

そして、海外に行って知見を広げたい思い、4年生時に1年休学してイギリスの交換留学プログラムに参加しました。夢中になっていたつもりだったのですが、実は「人生をかける」というほどには夢中になれていない大学生活を送っていたと感じます。ただ、何にでもチャレンジをしてみたのは、無駄ではなかったと今では思っています。

  • 僕たちは大学生なのですが、大学生のうちは何をするべきだと思われますか?

何かに熱中するべきだと思いますね。高校までは大学に入るために必死に受験勉強したり、汗や涙を流して部活に一生懸命励んだりする人が多いと思うのですが、大学に入学すると、その何かに夢中になる・熱中する人が少なくなってしまうように思います。それでは、もったいない。麻雀でも恋愛でもバイトでも、なんでもいいので、まずは何かに夢中になってみてもらいたい。そうすることで、やっていたことに自信を持つことができて、見える景色は変わっていきます。

  • なぜ起業しようと思ったのですか?

大手企業に所属することは魅力的でしたが、大手に就職するとあくまで自分はその組織の一部分でしかないと感じました。そうではなく、自分自身が社会に対して何かを発信して、インパクトを与えられるような存在になりたいと考えたからですね。大学3年生のときからビジネス書を読み始め、「世の中を作っているのは起業家である」という本の言葉に感化され、起業家に憧れました。そこからはどうやって会社を起こすのか、どんな事業をやればいいのかなどを考え始めましたね。

  • なぜベトナムで起業したのですか?

チャレンジングなことをしたかったからです。当時、日本人で、起業家で、英語を話せる人はそれほど多くないと感じました。私が起業した2006年頃は、日本のベンチャー企業が海外に出ることはほとんどなく、海外に進出するのは大企業ばかりでした。そういった中で、単独で海外に飛び込んでいくのはチャレンジングではありますが、純粋にワクワクしました。その中でベトナムを選んだのは、まだ進出している日系企業が少なかったことと、経済成長が見込めたからですね。ベトナムには旅行にも行っていて、国の勢いを肌で感じていました。

  • その中でも人材紹介事業を選ばれた理由はどのような点でしょうか?

ベトナムでの起業は、失敗して笑われる可能性もありましたが、リスクとは感じませんでした。そのときはまだ20代だったので、失敗してもその経験は糧になるし、トライせずに人生を終えたくなかったので、とにかく起業しようと思い、決意しました。会社を立ち上げるまで人材系の業務経験はなかったのですが、単身ベトナムに渡って人材紹介の需要を感じ、それであればやろうと決意して、人材ビジネスを立ち上げました。

  • 起業したいけど不安な人に対してアドバイスはありますか?

ICONICの理念として「Create Beyond」、つまり「こえるをうみだす」ということを掲げています。常にドキドキ・ワクワクして、現状に満足せず挑戦を続けることは起業家のあるべき姿だと思っています。なので、起業にチャレンジをしたいけど怖いと思うのは健全な状態なので、心配する必要はないと思います。

  • 大学生活でワクワクやドキドキが見つけられない人は何をすればいいですか?

ポケモンGOで引きこもっていた方が外に出るようになった、という例がありますが、体を動かせば人は自然とポジティブになるので、まずは何か動いてみることをおすすめします。

  • 日々心がけていることはありますか?

人間万事塞翁が馬、ですね。これは私の父がよくいってた言葉でもあります。自分自身としては、物事を冷静に見るタイプというよりアップダウンが激しいタイプなので、さまざまな嬉しい出来事や悲しい出来事に対して、それぞれにめり込みすぎずに、まずは自分ができることを一生懸命にやるということを心がけています。

安倉さん、ありがとうございました!

取材担当者コメント

メッセージ性のあるものすごく熱いインタビューを受けることができました。何かに熱中すること、挑戦することがいかに人を大きくしていくのかを学べた気がします。ありがとうございました!

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