『インドネシアより、日本が鉄道高速化案件を受注』 おさえたい3つのポイント

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今回は日本がインドネシアから、鉄道の高速化案件を受注したニュースに注目してみました。このニュースには中国との国際競争の要素も絡んできていて、他のニュースを見る際にも重要になってくるポイントが含まれています。そこで、このニュースから特におさせておきたい、3つのポイントについて解説していきますね。

『インドネシアより、日本が鉄道高速化案件を受注しました』おさえたい3つのポイント

1)求められる日本の技術力

今回の受注案件は、ざっくり言うと、在来線の高速化させる案件とのことです。つまり、新しく路線を作るのではなく、既存のものを改良させるという点です。実は今回の案件は、一般的な鉄道敷設案件より、日本の技術力をアピールできる機会なんです!というのも、広大な土地に線路を敷設するという案件より、今回のように、改良などが求めれる案件の方が日本の技術力がより活かせるからです。

2)中国への不信が高まっている

知っている方も多いとは思いますが、インドネシアので高速鉄道案件は、日本ではなく、中国が受注したことで大きなニュースになりましたね。高速鉄道案件を受注した中国が、なぜ今回の在来線高速化案件を担当していないかという点が非常にポイントになってきます。実は、受注した中国の高速鉄道案件の進捗は、予定通りに進んでいないということが、背景にあります。そのため、中国への不信感が高まってきているという事実があります。

3)他国とのインフラ受注競争への影響

つい最近のインフラ受注関連で考えると、日本のパッケージ型インド新幹線建設が話題にになりましたね。そして、今回のニュースの一番の肝は、今後の日本と中国のインフラ受注競争に、とても大きな影響がある点だと考えています。というのも、直近では、マレーシアのクアラルンプールとシンガポールを結ぶ高速鉄道はどこの国が受注するか注目されているからです。技術力では圧倒的に優位に立つ日本ですが、コスト面がどうしても課題となっています。ただ、そんな状況下での、今回の日本の鉄道高速化案件の受注のニュースは、中国との競争を考えると、大きな意味合いをもつのではないでしょうか。

(参照)http://www.sankei.com/world/news/170325/wor1703250012-n1.html

まとめ

『インドネシアより、日本が鉄道高速化案件を受注しました』おさえたい3つのポイントは下記の通りです。

1)求められる日本の技術力
2)中国への不信が高まっている
3)他国とのインフラ受注競争への影響

今回は日本がインドネシアから鉄道の高速化案件を受注したニュースについて、お伝えさせていただきました。長期的な視点で見ると、インフラ受注競争に勝つことは、経済面だけでなく、外交面でも非常に重要なファクターとなってきます。そのため、今後も動向をチェックしてみてはいかがでしょうか。引き続き、アジアマガジンではアジアに関する情報を発信していきます。

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