マレーシアの治安は?安全対策の4つのルールまとめ!

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マレーシアの治安について正しい情報を届けたい

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こんにちは、アジアマガジンです。2017年8月29日に「幸せボンビーガール」などでマレーシア特集がありましたね。今回はマレーシアの治安についてお伝えしていきます。

というのも、マレーシアは日本人が移住したい国ランキングでNo.1に位置しており、アジアマガジンにもマレーシアに関するお問い合わせが多いからです。

ただ「マレーシア_治安」とネットで検索すると、とても多くの情報が溢れています。マレーシアの良い面しか書かれていない情報や、逆に不安を煽ることを目的とした情報もあったりなど、

どの情報を信用していいか、わかりづらいです!

この記事でマレーシアの治安について知って頂き、海外就職・転職・旅行などマレーシアを楽しんでもらえれば嬉しいです!

マレーシアの治安は良いのか悪いのか?

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結論:マレーシアの治安は悪くはない

『悪くない』という表現を使った理由としては、マレーシアの治安は東南アジア諸国のなかで比べると、比較的治安が良い方に分類されるからです。ただ、日本やシンガポールと比べてしまうと、治安に不安が残ることも事実です。実際、過去にはマレーシアで日本人が巻き込まれた犯罪もあります。

また、在マレーシア日本国大使館のホームページの資料では下記のように案内されています。

マレーシアは、比較的治安の良い国と巷では言われているようですが、日本と比較すれば、決して安心できる治安情勢とは言えません。

ここマレーシアでも、近年の社会・経済状況の変化に伴い、地方から都市への人口の流入、麻薬関連犯罪の増加、外国人労働者・不法滞在者の増加等、治安上の 不安要素も存在しており、特にクアラルンプール(KL)、ペナン、ジョホールバル等の主要都市では、殺人や強盗等の凶悪事件のほか、侵入窃盗事件(空き 巣・忍び込み事件)、詐欺、スリ、ひったくり等の発生が目立っており、残念ながら多数の邦人が各種犯罪の被害に遭われているのが現状です。

引用元:http://www.my.emb-japan.go.jp/Japanese/guide2015/guide2015-1.html

それでは早速、マレーシアの治安について、知っておくべき安全確保の4つのルールを紹介していきますね。

ルール1:アジアの治安に関して正しい心構えを知る

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治安情報をネットで調べると、「〜をしてはいけない」「〜には行ってはいけない」などのたくさんの情報が出てくると思います。ただ、どんなに正確な情報を手に入れたとしても、その情報を持っている人自身が、正しい心構えを持たないと何も意味がありません。

そこで、海外に行く際に、最低限知っておいて欲しい心構えを2つにまとめました。

  1. 異文化である海外にいるということを忘れない
  2. 最低限の安全はお金で買える

『異文化である海外にいるということを忘れない』

1つめ心構えは、まずは日本の治安の良さが異常だと、みなさんに考えていただきたいからです。マレーシアは東南アジアでも治安が良い国だからといって、絶対安全だとは考えないでいただきたいです。マレーシアは、日本とは違う海外の国ということを忘れてはいけません。

『最低限の安全はお金で買える』

2つめの『最低限の安全はお金で買える』ということも重要です。お金をかけて家賃の高い安全な場所に住むこと以外にも、「タクシーに乗る」などの日常生活から、お金で買うことができる安全があることを理解してください。

ルール2:より安全な住環境(滞在先)を選ぶ

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治安を心配される方が1番考えるべきことは、まずは滞在先などの住環境ではないでしょうか?住環境といっても、いろいろな要素があるので、今回は下記の2つの観点から説明していきますね。

  1. 暮らす地域・エリア
  2. 物件やホテル

暮らす地域・エリア

マレーシアといっても様々な地域があり、ひとくくりにして治安を語ることができません。そのため、地域特性という観点から見ていきましょう。

まず、全体の傾向として、都市部=人口が多いため犯罪率が高いのが特徴的です。具体的にはクアラルンプールやジョホールバルなどが挙げられます。特に都市部ではひったくり、スリ、置き引きなどの軽犯罪が多いです。また、人混みがあるチャイナタウンなども該当スポットになりますね。

そして、逆に犯罪率が少ないのは、都市部ではないところになってきます。そこで、日本人の移住先として、人気を集めているのがペナン島になります。ただ、都市部ではないところは逆に、治安以外の野犬などがリスクになってきます。

物件やホテル

暮らす地域やエリアだけでなく、日常生活をする部屋やホテルも自分の身を守るための重要です。特にマレーシアで暮らすとなると、コンドミニアムが選択肢として挙げられます。

ここでは、多少家賃が高くなっても、セキュリティの高いコンドミニアムを選ぶことをおすすめします。特に女性単身でマレーシアで生活されたり、ご家族やお子さんがいるようでしたら、セキュリティ重視で選びましょう!セキュリティが整備されているところは、入り口に守衛がいて、24時間体制の警備がされているので、より安全に日常生活ができます。

また、在マレーシア日本国大使館HPには下記のような案内もされていますよ。

コンドミニアム・タイプを選定される場合は、入居前に次のような点を確認しておく必要があります。

  •  周囲のフェンスは十分な高さがあるか
  • 敷地内の夜間照明は十分あるか。
  • ガードマンの配置状況と警備対策はどうか(配置人員、来訪者への対応等)。

また、一戸建て住宅に関する対策としては、

  • フェンスの外側は見通しの良いようにしておく。
  • フェンスは乗り越え難い高さと構造を持ったものにする。
  • 昼夜を問わず門扉は開けたままにしておかない。
  • 門扉に施錠設備を設ける

引用元:http://www.my.emb-japan.go.jp/Japanese/guide2015/guide2015-2_4.html

ルール3:日常生活の行動パターンを気をつける

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軽犯罪対策

よく被害として挙げられるものは、バイクでのひったくりですね。また、人混みが多いところでのスリや置き引きもあるようです。対策としては、なるべく現金を持ち歩かないこと、お金持ちと判断されるような服装をしないこと、手でも持つタイプではなく、身につけるタイプのバック等を利用することです。また、海外では当たり前ですが夜の外出も控えましょう。

タクシーを使うときは?

マレーシアの場合、クアラルンプールなどの都市以外は車を使わないと移動が不便なため、どうしても、タクシーを利用しなければいけないシーンが多いかと思います。マレーシアに慣れている方は別ですが、マレーシア慣れていない方や言語に自信が無い方は、タクシーを利用する際も、少し工夫した方がベターです。工夫として下記の2つが挙げられます。

  1. Uberなどの配車アプリを使う
  2. ホテルでタクシーを手配してもらう

 

ここで重要なのは、第3者を通すことです。

タクシーの運転手と1対1の関係ではなく、第3者を通すことが1番の対策になります。Uberなどの配車アプリでしたら、料金が事前にわかるので、運賃をぼったくられる可能性は低いですし、Uber等に登録されている運転手なので、絶対ではなないですが、より安全です。

ホテルのタクシーを手配してもらうことも、ホテル側が行き先を運転手に伝えてくれるので、言語に不安な方でも安心です。

ルール4:最新のマレーシアの治安情報を得る

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最後のルールとなりますが、常にマレーシアの最新治安情報に対してアンテナを張っておきましょう。当たり前ですが、マレーシアで発行される新聞や流れるニュースに目を通すことは、日本で生活している時以上に重要になってきます。

また外務省のHPや在マレーシア日本国大使館のHPを、随時チェックしてみることをおすすめします。

▼在マレーシア日本国大使館
http://www.my.emb-japan.go.jp/Japanese/index.htm

▼外務省
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_017.html#ad-image-0

おわりに

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みなさん、いかがでしたでしょうか?今回はマレーシアの治安についてお伝えさせていただきました。おそらく、海外で治安のことを考えると怖いことも多いかと思います。

正直なところ、絶対安全ということはありません。ただ、だからこそ、治安に関して正しい情報を入手したうえで、みなさん自身でマレーシアに行くか行かないかを判断していただきたいです。

また、今現在、マレーシアで暮らしている日本人・働いている日本人も多いことも事実としてあります。本気で海外移住・転職・旅行を考えているようでしたら、リスクを最大限抑えた上で渡航するも選択肢の1つではないでしょうか。

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