海外・パナマに就職するために転職エージェントに登録したいと思っても…
「どの転職エージェントや求人サイトに登録したら良いのだろう?」
と悩みますよね。
転職エージェントや求人サイトって、たくさんあって、どれが良いのかわからない・・・
特にネットだけの情報だとわからないですよね…
そんなお悩みを解決するために、
年間1000人ペースで海外就職の問い合わせを頂いているアジアマガジンが、
おすすめの転職エージェントを紹介していきます。
私でも良い海外転職エージェントに出会えますかね・・・
はい!ご状況にあった転職エージェントがあるので、きっと出会えます!
もしパナマの就職事情を先に知りたい方は【ココをタップ】していただけると、すぐにその箇所にジャンプします!
アジアマガジン編集部でパナマに特化した日系転職エージェントを探しましたが、確認することができませんでした。そのため、本記事ではパナマを含めて広く海外就職を考えている人向けに、おすすめの転職エージェントをご紹介していきます。
>>目次
はじめに、オススメしたい海外転職エージェントを紹介
「今すぐ、おすすめの海外転職エージェントを知りたい!」そしてパナマ就職したい!という人もいると思うので、
最低でも登録しておきたい転職エージェントを紹介します!
おすすめ転職エージェント
『リクルートエージェント』
→日本人利用者No.1エージェント
→https://www.r-agent.com/
『ビズリーチ』
→登録して待つだけでスカウトがくる
→https://www.bizreach.jp/
この2つのエージェントは、実績が豊富で求人数が圧倒的に多いので、パナマ問わず海外就職を考える方におすすめの転職エージェントです。
『リクルートエージェント』と『ビズリーチ』がオススメなんですね!
はい!これらは業界大手ならではの転職ノウハウもあるので、海外転職を考え始めたら、最初に登録しておくべきエージェントです!
学歴や職歴に自信が無い人は『リクルートエージェント』と合わせて、サポートが手厚い『doda』への無料相談がおすすめです。
それでは順を追ってご説明していきますね。
要注意!パナマの転職エージェントで失敗を防ぐ条件
ネットでは多くの情報が出てきて…
選ぶのが難しいです…
まずは、そんな方に…
失敗しない転職エージェントの選び方
をご紹介しますね!
あなたの海外就職を実現するために優良な転職エージェントは欠かせないパートナーになります。今回は転職で失敗しないための条件から解説します。
⚠パナマのこんな転職エージェントには要注意!
✕登録料、転職サポートにお金がかかってしまう
(登録は無料でも、転職できたら料金を取られる会社もあります)
✕日本人スタッフが1人もいない人材紹介会社
(現地の方だけで運営している会社はトラブルが多い傾向にあります)
✕登録するのに非常に手間がかかる
上記のような会社は避けてください!
それに対して優良エージェントの特長は下記です。
パナマのオススメ転職エージェントの条件
◎登録料、転職サポートが無料
◎日本人スタッフのいる会社
◎登録が約3分ほどと簡単
今回、ご紹介させて頂くのはすべてオススメ転職エージェントの条件を満たしている会社となります。さて、早速転職エージェントの比較表からご紹介しましょう!
パナマでおすすめの転職エージェントを厳選!
おすすめの転職エージェントはこちらです!
各社とも登録は3分ほどで無料なので簡単です。海外転職を迷っている方もお気軽にキャリア相談ができます!
まず転職エージェントを活用してパナマの求人情報を得るには、パナマ求人の募集タイミングを逃さないことが必須になります。チャンスを逃さないためにも、少なくとも2〜3社は転職エージェントに登録することがおすすめです。
それでは、一つずつ転職エージェントを紹介していきますね。
1.リクルートエージェント
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
『リクルートエージェント』は国内人材業界でNo.1の転職エージェントです。
海外求人だけで400件以上あり、他の国内エージェントの求人数の4〜10倍にあたるため、海外就職を考えたらまずは登録するべきエージェントです。
注意点としては、キャリアアドバイザーの質にバラツキがあるので、他のエージェントも併用しながら転職活動を進めていくことをオススメします。
2.ビズリーチ
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
『ビズリーチ』はシンプルな転職サービスで、『登録をしてヘッドハンターから連絡を待つ』だけです。
若年層にはあまりおすすめできない転職サービスですが、キャリアを積んでいる方にはピッタリな転職サービスです。理由としては、豊富なご経歴がとても評価されるからです。
ビズリーチに登録するだけで『日本中の優秀なヘッドハンターにご経歴を知ってもらえる』ので、キャリアに自信のある方は登録するべきです。
3.doda
【公式サイト】https://doda.jp/
『doda』は国内ではリクルートに次ぐ業界2番手の転職サービスで、エージェントサービスは特にサポート体制に力を入れているという定評があります。
また、dodaは国内求人向けと海外求人向けにセクションが分かれており、海外案件も豊富にあることが特徴的です。
※他の転職エージェントさんは海外求人があると書いてあっても、実際に海外求人が少ない場合もあります
そのため、まずは幅広く海外関連の求人を見ていきたい方にとっては、dodaがおすすめです。
4.ランスタッド
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/
ランスタッドの特徴
- 年収600万円〜1,200万円のハイキャリア対象
- 日本法人の海外勤務や外資系求人に強み
- キャリアアドバイザーの質が高い
- キャリアアップした人にオススメ
- 部長・役員クラス向けの求人が豊富
-Point- あえてパナマに特化していない大手エージェントも登録すべき理由
規模が小さくても、パナマに特化している転職エージェントの方がサポートが手厚そう…
それなら、その1社だけ登録すれば済むんじゃないですか?
そのようなご質問を頂くこともありますが、
実は必ず大手転職エージェントにも登録するべきです!
パナマ就職を考え始めたら、すぐにパナマ現地の転職エージェントではなく…
日本拠点があり、海外関連の求人を扱っている大手転職エージェントに登録するべきなんです!
1.海外就職全般の傾向や給与の相場感を掴むため
2.選択肢を広げるため(実際に最初の希望とは違う国に就職した人も多いです)
3.大手ならではの選考突破のノウハウを共有してくれるため
→間違った情報に騙されないためにも、現地に特化した転職エージェント以外からも、積極的に情報収集を行うことが、海外就職の成功のカギです。
それでは、パナマで働くためにおすすめの海外転職エージェントをおさらいしましょう。
大手エージェント上位5社
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- 『リクルートエージェント』
→日本人利用者No.1エージェント
→https://www.r-agent.com/ - 『ビズリーチ』
→登録して待つだけでスカウトがくる
→https://www.bizreach.jp/ - 『doda』
→サポートが手厚い
→https://doda.jp/ - 『ランスタッド』
→年収600万円〜1,200万円のハイキャリア対象
→https://www.randstad.co.jp/
- 『リクルートエージェント』
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全部良さそうだから、選ぶのに迷ってしまいますね..
迷ったら、業界大手の『リクルートエージェント』と『ビズリーチ』に登録しておけば、幅広く海外関連の求人を確認できますよ!
職務経歴に自信のない人は『リクルートエージェント』と合わせて、サポートが手厚い『doda』への無料相談がおすすめです。
では次に転職エージェントを活用するための5つのポイントをお伝えしちゃいます!
パナマの転職エージェント活用法5つのポイント
パナマで仕事を探す際に知っておくべき5つのポイントをご紹介します。
1.駐在員と現地採用の違いを知る
パナマで働くには、駐在員と現地採用という2パターンがあります。
一般的に駐在員は日本と同じ水準の給与がもらえるので年収は高め。現地採用は現地相場に合わせて給与が決まるため、年収は日本に比べると安めです。
駐在員はいきなり海外勤務になることが約束されないため、まずは日本側で勤務することになります。現地採用はパナマで働くことが確約されています。また現地採用は給与が安いといっても、月給で日本円ベースで最低10〜15万円ほどはもらえるため、普通の生活をするには十分問題のない会社が多いです。
『海外転職した場合』と『国内転職した場合』の年収を比較したい方は、今回紹介したエージェントと無料で自分の年収診断ができる『ミイダス』の併用がおすすめです。
2.英文レジュメも含めた応募書類をつくる
海外就職でパナマで働く場合も応募書類は日本と同じです。企業に応募をする際には、日本語の履歴書・職務経歴書が必須になります。さらに英文レジュメも必要な会社も多いため、自分の英語力に合ったカンタンな文章で良いので、英文レジュメも作成してみましょう。
パナマで働く方は英文レジュメを作ることが初めての方も多いので、『英文レジュメ テンプレート』とネット検索をして作るのが早いです。
3.海外特有の面接フローを知る
パナマの現地採用の場合は、1次面接がSkype(ビデオ通話)で、最終面接がパナマ現地で面接になるケースが多いです。駐在員になることを見越して採用される場合は日本側で面接になります。
ビデオ通話ができるSkypeを使ったことが無い方は、使い方に慣れておきましょう。Skype自体はパソコンやスマホから無料でダウンロードすることができます。
4.海外への引っ越しにかかる費用を貯金する
海外就職をする場合は、もちろんパナマに住むことになります。その場合は日本側での住居や携帯電話の解約手数料がかかります。解約手数料だけで4〜5万円かかることもあるので注意です。
パナマへの渡航費も数万円かかります。海外での入居時にかかる費用も20〜30万円はかかります。家具や家電に関しては、最初からついているサービスアパートメントが多いので安心です。
合計すると30〜50万円は貯金が必要だということになります。海外への移住費用がかかる点が日本国内での転職と海外就職との違いですね。
5.使える英語力を身につけておく
中学〜高校〜大学など学校で英語を学んできた方でも、「使える英語」を身につけている方は少ないです。どうしても日本にいると英語を使わないので、使える英語が弱くなりがちです。
使える英語を身につけるには、オンライン英会話などで低コストで英会話の回数を重ねることが大事です。例えばDMM英会話などでは1レッスンあたり約150円で、マンツーマンの英会話レッスンができます。ほんとうに安く英語を話せる時代になりました!
事前に知っておくべきパナマの生活情報や転職までの流れ
【パナマの現地情報】パナマ生活は実際どうなる?
パナマは、中米にある国の一つで、「第二のシンガポール」と言われるほど経済発展をしてきており、街の中心部では高層ビルなどが建ち並び、新興国そのものです。
「中米」と聞くと、麻薬や治安の悪さが先行してしまいがちですが、パナマだけは少しイメージと異なるようです。
使用されている言語はスペイン語ですが、使われている通貨は米ドルと、文化が混ざっているのが窺える国です。
気温は1年中30度前後と熱帯気候ですが過ごしやすい気温です。
【パナマの生活情報】パナマに転職したら、どんな暮らしになる?
パナマの平均月収は約10万円ほどとなっています。
パナマでの生活費として、食費でかかるお金も観光客用のレストランではなければ、一食500円ほどなので、一か月4.5万円ほどです。
また、パナマで暮らす人たちは、ラテン系の明るい性格の方々が多いです。細かいことは気にしなかったり、起こった出来事をいい方に捉え直せたり、幸福な人が多いといわれる理由もわかる気がします。
【パナマの就職事情】転職までの流れは?
主に働き始めるまでに下のような流れになります。
- 公式サイトからエージェントに登録(5分〜10分)
- エージェントから電話を受けて日程調整
- キャリア面談に行く。アドバイスや求人情報をもらう
- 良さそうな求人に応募。書類選考(約1〜2週間)を待つ
- Skype面接or現地面接(約1〜2ヶ月)
- 内定!合格通知と共に、雇用条件や給与交渉を決定
- 企業から指定された書類を準備し、入社手続きを進める
- パナマに渡航し、海外勤務スタート!
だいたい海外転職のスケジュール感としては…
エージェント登録後、平均2ヶ月程で採用合格が出ます!(早ければ2週間以内に内定が出ることも…)
まとめ|おすすめの転職エージェントで海外就職を実現しよう
今回はパナマ就職するための転職エージェントや活用法についてご紹介しました。
あなたにピッタリなパナマ求人を逃さないためにも、少なくとも2つのエージェントに相談してみましょう!
最後におすすめ転職エージェントの上位4社をまとめておきますね!
おすすめエージェント上位4社
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- 『リクルートエージェント』
→日本人利用者No.1エージェント
→https://www.r-agent.com/ - 『ビズリーチ』
→登録して待つだけでスカウトがくる
→https://www.bizreach.jp/ - 『doda』
→サポートが手厚い
→https://doda.jp/ - 『ランスタッド』
→年収600万円〜1,200万円のハイキャリア対象
→https://www.randstad.co.jp/
- 『リクルートエージェント』
迷ったら、業界大手の『リクルートエージェント』と『ビズリーチ』に登録しておけば、幅広く海外関連の求人を確認できますよ!
職務経歴に自信のない人は『リクルートエージェント』と合わせて、サポートが手厚い『doda』への無料相談がおすすめです!
まずはサクっと登録だけはしておくことをオススメします! アジアマガジンはあなたのパナマ就職を応援しています!
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