いざ、タイ転職したいと思っても…
「どの転職エージェントや求人サイトが良いだろう?」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
この記事では、こういった疑問に答えます。
私でも、タイ転職はできますかね・・・
それぞれのご状況にあった転職エージェントがあるので、きっとタイ転職の実現に近づきますよ!
この記事の内容
- タイで働く方法
- 自分に合った転職エージェントを使うべき
- タイで働く前に知っておくべきこと
なお、この記事はタイ・バンコクに就職/転職したい方向けにお伝えしているので、年齢は関係なく誰でもタイ・バンコクで働くことはできます。
>>目次
はじめに、オススメしたい海外転職エージェントを紹介
「今すぐ、おすすめの海外転職エージェントを知りたい!」そしてタイ・バンコク就職したい!という人もいると思うので、
最初に登録しておきたい転職エージェントを紹介します!
ただ海外就職の場合、どうしても…
就労ビザの関係で学歴や職歴が重視されます…
そのため、学歴や職歴別でおすすめ転職エージェントをまずはご紹介しますね。
このエージェントは、転職実績が豊富で求人数が圧倒的に多いので、タイ・バンコク問わず海外就職を考える方におすすめの転職エージェントです。
『リクルートエージェント』がオススメなんですね!
はい!このエージェントは業界大手ならではの転職ノウハウもあります。
海外就職を考え始めたら、絶対に登録しておくべきエージェントです!
エージェント経由以外にもタイ・バンコクに就職する方法はある!
タイ・バンコク就職する方法は転職エージェントを利用する以外にもう一つだけ方法はあります。
それは求人サイトから直接応募する方法です。
タイ・バンコクの求人を一括で見ることができる掲示板です。
ただし、いろんな求人が更新されていくので見づらい点もあります、、、
ですが、様々な求人をすぐに見ることができるメリットもあるので、活用してみるのもいいかもしれません!
特にオススメの活用法は、
- 転職エージェントに登録する
- 下に紹介しているタイ・バンコク求人サイトで気になる求人をメモする
- 「○○の求人見たんですけど、ありませんか?」
とエージェントに相談 - エージェントがその求人を紹介してくれることも!
活用しておきたい日本語の掲載求人サイトは、
ただし、タイ・バンコクに就職するのに、自己応募する方は時間がある人に限ります。
タイ・バンコク就職に自己応募と転職エージェントの利用でどちらがいいの?
「日本で働きながらタイ・バンコク就職を実現したい!」という方には、
転職エージェントの利用がオススメです。
理由は、時間に余裕があるか、ないかです。
具体的には下記の『面接までのステップ(自己応募編)』を見ていただければわかります。
下記は『面接までのステップ(転職エージェント編)』です。
上記の2つの『面接までの流れ』を見ると、
求人サイトから自分で応募した場合は、約1ヶ月以上はどうしてもかかってしまいます、、、
そして、面接の設定をしてくれる会社がなかなかないのが現状です、、、
また求人サイトから直接応募した場合、労働ビザの知識がないと相手にしてくれないこともあります。
ですが、転職エージェント経由で応募すると1ヶ月以内に内定を頂くことも可能になります。
エージェントが入社までスムーズにサポートしてくれるので、はじめての海外就職であればエージェントを活用するべ気でしょう。
タイ・バンコクで就職する方法は転職エージェントの活用がオススメです。
次、タイ・バンコクで働くために知っておくべきことをお伝えしていきます!
要注意!タイ・バンコクの転職エージェントで就職を失敗にさせない方法
ネットでは多くの情報が出てきて…
選ぶのが難しいです…
まずは、そんな方に…
失敗しない転職エージェントの選び方
をご紹介しますね!
あなたの海外就職を実現するために優良な転職エージェントは欠かせないパートナーになります。
今回は転職で失敗しないための条件から解説します。
✕登録料、転職サポートにお金がかかってしまう
→登録は無料でも、転職できたら料金を取られる会社もあります
✕日本人スタッフが1人もいない人材紹介会社
→現地の方だけで運営している会社はトラブルが多い傾向にあります
✕登録するのに非常に手間がかかる
上記のような会社は避けてください!
それに対して優良エージェントの特長は下記です。
◎登録料、転職サポートが無料
◎日本人スタッフのいる会社
◎登録が約3分ほどと簡単
今回、ご紹介させて頂くのはすべてオススメ転職エージェントの条件を満たしている会社となります。
早速、転職エージェントの比較表からご紹介しましょう!
それでは順を追ってご説明していきますね。
タイ転職でエージェントを使うべき理由
そもそもタイ転職に、エージェントって必要なんですか?
国内転職だとエージェントを使っていない人もいますし…
そういったご相談はよく頂きますが…
基本的にタイ転職の場合はエージェントを使うことをオススメしていますよ!
転職エージェントを利用すれば、無料でキャリア面談や面接対策を実施してくれるというメリットがあります。
さらにタイ転職の場合はエージェントを使うべき特有の理由があるんです。
それではタイ転職でエージェントを使うべき2つの理由を説明していきますね。
理由1:タイ転職特有の就労ビザや雇用契約のリスクを最小限にできるから
タイ転職の場合、せっかく採用されたが就労ビザが取得できずに白紙になってしまうケースがあります。また、現地採用の場合は日本の労働基準法は適用されないので、雇用契約で問題になりやすいです。
このようなリスクを少しでも避けるために、転職エージェントに仲介として入ってもらうことが必要です。
理由2:海外求人や海外就職事情が効率的に収集できるから
タイ転職は、就労ビザの条件や求人の特徴は国によって違います。そのため国内の転職活動と比べると、かなり情報収集に時間がかかります。
そこでエージェントを利用していると、自分に合った求人や知りたい情報を効率的に知ることができます。
なるほど!エージェントを使用した方が、タイ転職のリスクを最小限に抑えられるんですね!
はい!おっしゃる通りです!
次は具体的にタイ転職におすすめのエージェントを紹介していきますね。
◎ブラック企業に無理やり入社させられたりしない?
一切ありませんので、安心してください。エージェントを利用して内定を獲得しても、自分で判断して辞退することももちろん可能です。万が一、短期間で辞めた場合はエージェントは企業からもらう仲介料を返金しないといけないんです。そのためエージェント目線から考えても、無理やり入社させることはほとんどないです。
タイ転職におすすめのエージェントと選び方
エージェントの必要性は理解できましたが、結局、どのエージェントが良いんですか??
ネットで調べてもどこが良いか、わからなくて….
そうですよね…
タイ転職でエージェントを選ぶうえで、大事な条件は次のようになります。
◎登録料、転職サポートが無料
◎日本人スタッフのいる会社
◎登録が約3分ほどと簡単
✕登録料、転職サポートにお金がかかってしまう
✕日本人スタッフが1人もいない人材紹介会社
✕登録するのに非常に手間がかかる
実は登録は無料でも転職できたら料金を取られる会社や、現地のローカル人だけで運営している会社はトラブルが多い傾向があります。
これらの条件をもとにエージェントを厳選してみました!
これらがタイ転職にオススメのエージェントなんですね。
そうですね!
また、タイ転職では、これまでの学歴やキャリアに関係なく、複数の転職エージェントを利用しましょう。
- タイ求人の数が少ないため、紹介窓口を広げた方が良い
- 優秀なキャリアアドバイザーに担当してもらえる可能性が高くなる
もし1社のみの登録の場合…
『他にも良いタイ求人があったかもしれない…』
『キャリアドバイザーと合わず、そもそも選考が通らない…』
と、不満を抱えた転職活動になるリスクも…。
そのリスクは避けるためにも、実際に複数のエージェントでキャリア面談を受けて…
自分に合う転職エージェントと出会うしかないんですね。
おっしゃる通りです!これから紹介するエージェントは…
タイ転職に強い味方になるので、最低でも2社は登録しましょう!
それでは、1社つずつ紹介していきますね。
全部見るのが面倒であれば…
最低でもこの2社は確認してみてくださいね。
◎日本人利用者No.1エージェント
→リクルート
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
◎登録して待つだけでスカウトがくる
→ビズリーチ
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
※タップすると紹介ページにシャップします!
1.リクルートエージェント
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
リクルートエージェントの特徴
- 国内No.1の転職エージェント
- 初心者にオススメ
- 海外関連求人のみで400件以上
- 海外就職が希望なら登録するべき
2.ビズリーチ
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
ビズリーチの特徴
- 即戦力採用を重視
- 年収600万円以上の方に支持されている
- ヘッドハンターからオファーが届く
- エクゼクティブの転職にふさわしい
3.doda
【公式サイト】https://doda.jp/
DODAの特徴
- あなたの可能性がわかる『キャリア診断』をしてもらえる
- サポート体制が万全
- 海外向け求人が豊富
4.ランスタッド
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/
ランスタッドの特徴
- 年収600万円〜1,200万円のハイキャリア対象
- 日本法人の海外勤務や外資系求人に強み
- キャリアアドバイザーの質が高い
- キャリアアップした人にオススメ
- 部長・役員クラス向けの求人が豊富
5.パーソネルコンサルタント
パーソネルコンサルタントは、1994年にタイ・バンコクで設立された転職エージェントです。タイ現地に日本人スタッフも15名ほどいるそうです。タイ・バンコクでの生活についてもしっかりと知識を持った人材紹介会社です。
特にバンコク市内の現地採用のタイ求人数に関しては、非常に豊富な転職エージェントです。バンコク市内からはBTSスカイトレインのアソーク駅6番出口から、直結でオフィスに行けるので利便性も高いです。
6.市人リクルートメント
市人リクルートメント(いちじんリクルートメント)は2009年6月にタイ進出をした人材紹介会社です。
特に金型の設計・製作会社もグループ会社に持っているため、タイの製造業で仕事を探している方にオススメです。タイのバンコク以外の工業団地での技術者、セールスエンジニアなどのポジションもあるそうです。
-Point- あえてタイに特化していない大手エージェントも登録すべき理由
規模が小さくても、タイに特化している転職エージェントの方がサポートが手厚そう…
それなら、その1社だけ登録すれば済むんじゃないですか?
するどい意見ですね!
多くの転職志望者からそのような相談を受けますが、
実は必ず大手転職エージェントにも登録するべきです!
タイ就職を考え始めたら、すぐにタイ現地の転職エージェントではなく…
日本拠点があり、海外関連の求人を扱っている大手転職エージェントに登録するべきなんです!
1.海外就職全般の傾向や給与の相場感を掴むため
2.選択肢を広げるため(実際に最初の希望とは違う国に就職した人も多いです)
3.大手ならではの選考突破のノウハウを共有してくれるため
→間違った情報に騙されないためにも、現地に特化した転職エージェント以外からも、積極的に情報収集を行うことが、海外就職の成功のカギです。
たしかに、大手エージェントも登録した方が良さそうですね。
それと…たしか最低2社のエージェントには登録するべきということですよね!
はい!最低でも2社は登録しましょう!
また登録する時に本当にそこが「転職エージェント部門」なのか確認してますか?
えっ、どういうことですか?
具体例を挙げると…
「ランスタッド」と検索するとエージェントではなく、ランスタッドの派遣登録サイトが出てきます…
転職エージェントは、派遣事業も展開しているため、登録前に確認をするクセをつけましょう。
念のため上位5社の公式サイトは、下にまとめたので登録する時は参考にしてくださいね。
大手エージェント上位4社
-
- 『リクルートエージェント』
→日本人利用者No.1エージェント
→https://www.r-agent.com/ - 『ビズリーチ』
→登録して待つだけでスカウトがくる
→https://www.bizreach.jp/ - 『doda』
→サポートが手厚い
→https://doda.jp/ - 『ランスタッド』
→年収600万〜1,200万円の海外関連の求人が豊富
→https://www.randstad.co.jp/
- 『リクルートエージェント』
全部良さそうだから、選ぶのに迷ってしまいますね..
迷ったら、業界大手の『リクルートエージェント』に登録しておけば、幅広く海外関連の求人を確認できますよ!
職務経歴に自信のない人は『リクルートエージェント』と合わせて、サポートが手厚い『doda』への無料相談がおすすめです。
それでは次は、転職エージェントを活用するための5つのポイントをお伝えしていきますね!
タイの転職エージェント活用法5つのポイント
タイで仕事を探す際に知っておくべき5つのポイントをご紹介します。
1.駐在員と現地採用の違いを知る
タイで働くのを実現するには駐在員と現地採用という2パターンがあります。ざっくりと違いをお伝えすると、
という違いです。一般的に駐在員は日本と同じ水準の給与がもらえますので年収は高め。現地採用は現地相場に合わせて給与が決まるため、年収は日本に比べると安めです。
駐在員はいきなり海外勤務になることが約束されないため、まずは日本側で勤務することになります。現地採用はタイで働くことが確約されています。また現地採用は給与が安いといっても、月給で日本円ベースで13〜15万円ほどはもらえるため、普通の生活をするには十分問題のない水準の会社が多いです。
ビズリーチやdodaエージェントなどに登録をすると、日本側での面談になるため数少ない駐在員案件に出会える可能性もゼロではありません。逆にタイ現地にある人材紹介会社に登録をすると、現地採用の求人情報が多いので、タイで働くチャンスは広がります。
2.英文レジュメも含めた応募書類を準備する
海外就職でタイで働く場合も応募書類は日本と同じです。企業に応募をする際には、日本語の履歴書・日本語の職務経歴書が必須になります。さらに英文レジュメも必要な会社も多いため、自分の英語力に合った簡易な者で良いので、英文レジュメも作成してみましょう。
アジアで働く方は英文レジュメを作ることが初めての方も多いので、『英文レジュメ テンプレート』などと検索をして書き込んでいくほうが手間がかからず早いです。
3.海外独自の面接フローを理解する
タイ求人に応募する場合はSkype面接が入ることが多いです。駐在員になることを見越して採用される場合は日本側で面接になります。現地採用の場合は1次面接がSkype面接(ビデオ通話)で、最終面接がタイ現地で面接になるケースが多いです。
ビデオ通話ができるSkypeを使ったことが無い方は、スムーズに面接フローを進めるためにも使い方に慣れておきましょう。Skype自体はパソコンやスマホから無料でダウンロードすることができます。
4.タイへの引っ越しにかかる費用を貯金する
海外就職をする場合は、もちろんですがタイ現地に住むことになります。その場合は日本側での住居や携帯電話の解約手数料がかかります。iPhoneなどを使っている場合は、解約手数料だけで4〜5万円かかることもざらにあるので注意です。
タイへの渡航費も数万円かかります。タイでの入居時にかかる費用も20〜30万円はかかります。初期費用は結構かかる印象です。ただ家具や家電に関しては、もともとついているサービスアパートメントが多いので安心です。
合計すると30〜50万円は貯金が必要だということになります。海外移住にあたる費用がかかってしまう点が日本国内での転職と海外就職との違う点になりますね。
5.使える英語力を磨いておく
中学〜高校〜大学など学校で英語を学んできた方でも、「使える英語」を身につけている方は少ないです。どうしても日本にいると英語を使わないので、使える英語が弱くなりがちです。
基礎的な英単語や英文法が身についている方は、オンライン英会話などで低コストで英会話の回数を重ねることが大事です。例えばDMM英会話などでは1レッスンあたり約138円でマンツーマンの英会話レッスンが受講できます。ほんとうに安く英語を話せる時代になりました!
事前に知っておくべきタイの生活情報や転職までの流れ
【タイの現地情報】タイ生活は現実的に可能!
日本人が働いた場合、平均月収は基本的に50,000バーツ(約15万円)以上で生活は十分可能です!
というのも物価は日本の約2分の1程度だからです。実際の生活費の内訳を見てみると…
家賃 |
12,000バーツ(約4万円)
|
通常の飲食費 |
10,000バーツ(約3万円)
|
交際費 |
8,000バーツ(約2.5万円)
|
移動費 |
1,000バーツ(約3000円)
|
雑費 |
10,000バーツ(約3万円)
|
合計 |
41,000バーツ(約13万円)
|
タイでは12,000バーツ(約4万円)で日本では考えられないような綺麗なお部屋に住むことができますし、郊外のマンションだと5,000バーツが家賃の相場になります。
【タイの求人情報】シニアでも求人はある?
海外転職したいけど、シニアでも求人があるのか疑問の方もいるはず。
タイはシニアでも求人があります!
調べてみたところ、施工管理、営業マネージャー、工場シニアマネージャー等、多くの求人があるのでシニアの方でも安心です!
求人の中でもシニアの方歓迎と記載されている求人がおすすめですよ。
【タイの求人情報】駐在の転職はある?
日本の会社に所属して、タイに駐在したい方は多いですよね。
そんな方には、「ランスタッド」がおすすめです。
駐在が対象なので多くの求人が掲載されていますよ。
【バンコクの求人情報】語学不問でも求人はある?
もちろん日本語のみで転職可能な求人は多くあります。
例えば、日本企業からのアウトソーシング業務のみの仕事があり語学不問で転職が可能となります。
仕事内容としては、事務作業、カスタマーサポート業務やダイレクトマーケティングと未経験からでもスタートできますね。
【バンコクの求人情報】シフト制の求人はある?
転職するといってもシフト制の会社を希望している方もいますよね。
要相談で自分の好きな時に休みがとれるのでシフト制は人気が高い求人です!
シフトに融通が利く会社も多くありますので、しっかりチェックしてみてくださいね。
【タイの就職事情】転職に失敗しない方法って?
上記でも海外転職の失敗しない条件を述べていますが、タイ転職の失敗例とともに紹介します。
タイは日本に比べて治安が悪いということもあり、ひったくりに合ってしまう方がいます。
また、文化の違いからタイの方と合わず人間関係が嫌になる方も。
しかし、タイは東南アジア各国と比べると治安はいい方で物価も安く住みやすいです。
タイ転職は、自分の捉え方次第で、失敗となるので長い目で見てみるのをおすすめします!
【タイの就職事情】転職までの流れは?
主に働き始めるまでに下のような流れになります。
- 公式サイトからエージェントに登録(5分〜10分)
- エージェントから電話を受けて日程調整
- キャリア面談に行く。アドバイスや求人情報をもらう
- 良さそうな求人に応募。書類選考(約1〜2週間)を待つ
- Skype面接or現地面接(約1〜2ヶ月)
- 内定!合格通知と共に、雇用条件や給与交渉を決定
- 企業から指定された書類を準備し、入社手続きを進める
- タイに渡航し、海外勤務スタート!
だいたい海外転職のスケジュール感としては…
エージェント登録後、平均2ヶ月程で採用合格が出ます!(早ければ2週間以内に内定が出ることも…)
まとめ|おすすめの転職エージェントで海外就職を実現しよう
今回はタイ・バンコクで働くための転職エージェント一覧や活用法についてご紹介しました。
実際、タイ・バンコクの日本人向けの求人は多くありません。ぜひタイ・バンコクで働くために最低3社は登録をして、幅広く情報収集をしてみてください。
最後に、おすすめ転職エージェントTOP5を振り返っておきましょう。
わかりました!これらから最低3社は登録ですね!
はい!エージェントへの登録はたった5分で完了するので、まずは登録してみましょう!
担当してくれるキャリアアドバイザーによって、サポートの質にバラツキがあるので、失敗しないためにも最低3つのエージェントに相談してみましょう!
(※ご紹介したエージェントは無料なので、複数のエージェントを利用しない手はないです!)
また、平日夜や土日でも面談はOKで、登録時には履歴書不要なので、忙しい人でもエージェントは利用できます。
長期的にタイ・バンコク就職を実現したいなら積極的に動いていきましょう!
他にも、「Reeracoen Thailand(リーラコーエン)」や「パーソネルコンサルタント」、「アデコ」などもタイ転職におすすめです。
全部良さそうだから、選ぶのに迷ってしまいますね..
迷ったら、業界大手の『リクルートエージェント』に登録しておけば、幅広く海外求人を確認できますよ!
こんにちは!
タイ転職ノウハウの発信から実際に転職のサポートまで行っているアジアマガジン(@asia_maga)です。