世界遺産クトゥブ・ミナールとは? 注意点など詳細情報をお届けします!

ナマステ!インド北部、グルガオン在住のエリです。
グルガオンからほど近いデリー市内には、世界遺産の建築物がいくつかあります。
ムガル帝国時代の赤い城、ラールキラー(レッドフォート)や、イスラム建築の美しいフマユーン廟、そしてインドで最も高い石塔、クトゥブ・ミナール。

今回はその中から、2020年1月にクトゥブ・ミナールに行ってきた様子をお伝えしたいと思います。

世界遺産クトゥブ・ミナールはイスラム教の建築物

クトゥブ・ミナールは、12世紀末に北インドを制圧した軍人アイバクが建立した、イスラム教の建築物です。

「勝利の塔」を意味する、インドにおいて最も高い塔です。
南デリーに位置しています。

壁や柱の模様も細かく美しく、どこを切り取ってもその緻密さに圧倒されます。

まずは入場券を購入

入場する際には、まずチケット売り場で入場料を払います。

チケット売り場は、インド人男性用、インド人女性用、外国人用で並ぶ列が異なります。
大混雑しているように見えますが、インド人観光客が圧倒的に多く、外国人用の列はガラガラで2,3人しか並んでいませんでした。

入場料はインド人40ルピー(60円)、外国人600ルピー(900円)、15才以下は無料です。
インド在住であればFRRO(外国人登録証)を入場券売り場で見せるとインド人料金で安く入場することができます。
トークンと言われるコインのようなものを渡され、それが入場券となります。

入場と退場のゲートを通る際に必要となりますので、なくさないようにしましょう。
トークンをなくした場合は100ルピー(150円)払うように書かれています。
(料金は2020年1月現在)

クトゥブ・ミナールは観光スポットであるため、インド人観光客もとても多く、家族連れや先生に引率された学生グループもいました。

入場すると、入り口近辺でうろうろしている人が「ハロー。ニーハオ。コニチハー」などと声をかけてきます。

正規のガイドではないようですが、料金を払えば観光ガイドをしてくれるようです。今回はノーサンキューと素通りしました。

歩いていくとすぐに高い塔が目に入ります。これがクトゥブ・ミナールです。
順路などはないので、歩きながらのんびり見て回ります。
敷地内にはお店や飲食店なども一切ありません。
迷うほど広くはないので、ゆっくり見て回っても1時間ほどで一周できてしまいます。

リスがたくさん!のどかな公園

クトゥブ・ミナールの周りは公園になっており、
芝生の上に寝転んでのんびりしている人たちもたくさんいました。

また、いたるところにリスや鳥がたくさんいます。
ゆっくりと写真を撮って回るのにも楽しい広場です。

写真を撮ってもらうときには要注意!

写真を撮っていると、セキュリティスタッフが「こちらのほうが良く塔が撮れるよ」と良い場所に案内してくれました。

さらに、「写真を撮ってあげる」と言われ、撮影をしてもらえました。
サンキューとお礼を言って去ろうとすると、「こちらにもいいスポットがある」とどんどん先へ進んでいきます。私のカメラを持ったまま…。

合計8か所ほどの撮影スポットで写真を撮ってもらい、こちらとしても申し訳ないのでチップを50ルピー(75円)ほど渡そうとすると「ノー。トゥーハンドレッド。」と200ルピー(300円)を要求してきました。にこにこした表情で…。

インドでは一般的にはチップの習慣はないのですが、お店で荷物を運んでもらった時などはお礼の意味で20~30ルピー(30~45円)ほどを渡すことがあります。

もやっとしたので、結局100ルピー札を1枚(150円)だけ渡してその場を去りました。
その後、他のセキュリティスタッフも、外国人観光客たちに声をかけ、写真を撮ってあげている姿を見ました。
チップを要求されたときは、建物の影の人気のない場所でしたが、オープンな場所ですし、身の危険を感じるような雰囲気ではありませんでした。
どうやらセキュリティスタッフたちの不正規なお小遣い稼ぎになっているようです。

このセキュリティスタッフに案内された場所は、写真撮影ポイントとしては確かによいアングルでしたし、気にならなければチップを払っても良いと思いますが、「親切に近づいてくる人には要注意!」はインドでは鉄則です。

私はまんまと騙されてしまいましたが「払いたくない!」と思う方は、写真撮影は他の観光客に声をかけてお願いするのが間違いありません。
親切な観光客もたくさんいます。お気を付けください!

以上、Incredible India! からお伝えしました。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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