【タイ就職】求人サイトを見る前!就職方法と求人の探し方が3つあるので教えます。

こんにちは!海外就職ノウハウの発信から実際に転職のサポートまで行っているアジアマガジン(@asia_maga)です。

海外・タイに就職したい、転職エージェントに登録したいと思っても…

「タイ就職する方法は?」
「どの転職エージェントや求人サイトに登録したらいいんだろう?」

こういった疑問に答えます。

年間1000人ペースで海外就職の問い合わせを頂いているアジアマガジンが、

タイ就職でタメになることの全部をお伝えします。

この記事に全情報を詰めているので、タイ就職関連のことはこの記事のみです。

要するに、この記事を読んだ後は「あなたがタイ就職を決断するか、辞退するか」のみです。

この記事の内容

  • 転職エージェント登録が就職への近道
  • タイの現地情報を解説

この記事では、タイ就職を成功させるために、おすすめの転職エージェントを最初に紹介していきます。

もし「タイがどんな国か」「タイの働き方」を先に知りたい方は【ココをタップ】していただけると、すぐにその箇所にジャンプします!

補足情報

本記事ではタイを含めて広く海外就職を考えている人向けに、先におすすめの転職エージェントをご紹介していきます。

転職をしようか悩んでるなら…
<画像>リクルートエージェント
海外就職・転職を考えてるなら「リクルートエージェント」が一択です。

日本国内・海外の求人数が業界No.1で、面接に自信がない人向けの「面接力向上セミナー」や履歴書や職務経歴書の作成などをサポートしてくれます。

自分ではやりにくい「年収交渉」や「内定辞退の連絡」なども代わりにやってくれるので、初めての転職をお考えの方は「リクルートエージェント」を使うことでスムーズに転職を決めることができますよ!

転職エージェントは無料で利用でき、相談だけでも大丈夫なので、相談だけでもしてみる価値はあるでしょう。

求人を探そう!タイに就職でオススメの転職エージェントをご紹介!

転職エージェントはあなたに適したエージェントを選ぶべき

「今すぐ、おすすめの海外転職エージェントを知りたい!」そしてタイ就職したい!という人もいると思うので、

最初に登録しておきたい転職エージェントを紹介します!

ただ海外就職の場合、どうしても…

就労ビザの関係で学歴や職歴が重視されます…

そのため、学歴や職歴別でおすすめ転職エージェントをまずはご紹介しますね。

おすすめエージェント

◎学歴や職歴に自信の無い方は

リクルートエージェント|国内知名度No.1で海外求人数も多数

この2つのエージェントは、転職実績が豊富で求人数が圧倒的に多いので、タイ問わず海外就職を考える方におすすめの転職エージェントです。

『リクルートエージェント』がオススメなんですね!

はい!このエージェントは業界大手ならではの転職ノウハウもあります。

海外就職を考え始めたら、どちらかは絶対に登録しておくべきエージェントです!

ちなみに、ランスタッドは保有している求人がハイクラス案件のみのため、年収が600万円以上の方におすすめのサービスです。

反対に、ランスタッドはサポート体制は業界でもトップレベルです!

エージェント経由以外にもタイに就職する方法はある!

タイ就職する方法は転職エージェントを利用する以外にもう一つだけ方法はあります。

それはタイの求人掲示板を使う方法です。

タイの求人を一括で見ることができる掲示板です。

ただし、いろんな求人が更新されていくので見づらい点もあります、、、

ですが、様々な求人をすぐに見ることができるメリットもあるので、活用してみるのもいいかもしれません!

タイ求人掲示板活用法

特にオススメの活用法は、

  1. 転職エージェントに登録する
  2. タイ求人掲示板で気になる求人をメモする
  3. 「○○の求人見たんですけど、ありませんか?」
    とエージェントに相談
  4. エージェントがその求人を紹介してくれることも!

タイ求人掲示板は【コチラ】

ただし、タイに就職するのに、自己応募する方は時間がある人に限ります。

タイ就職に自己応募と転職エージェントの利用でどちらがいいの?

「日本で働きながらタイ就職を実現したい!」という方には、

転職エージェントの利用がオススメです。

理由は、時間に余裕があるか、ないかです。

具体的には下記の『面接までのステップ(自己応募編)』を見ていただければわかります。

求人サイトからの応募ステップ

下記は『面接までのステップ(転職エージェント編)』です。

転職エージェントのステップ

上記の2つの『面接までの流れ』を見ると、

求人サイトから自分で応募した場合は、約1ヶ月以上はどうしてもかかってしまいます、、、

ですが、転職エージェント経由で応募すると1ヶ月以内に内定を頂くことも可能になります。

タイで就職する方法は転職エージェントの活用がオススメです。

次、タイで働くために知っておくべきことをお伝えしていきます!

要注意!タイの転職エージェントで就職を失敗にさせない方法

就職に失敗しないためには?

ネットでは多くの情報が出てきて…

選ぶのが難しいです…

まずは、そんな方に…

失敗しない転職エージェントの選び方

をご紹介しますね!

あなたの海外就職を実現するために優良な転職エージェントは欠かせないパートナーになります。

今回は転職で失敗しないための条件から解説します。

タイのこんな転職エージェントには要注意!

✕登録料、転職サポートにお金がかかってしまう
→登録は無料でも、転職できたら料金を取られる会社もあります

✕日本人スタッフが1人もいない人材紹介会社
→現地の方だけで運営している会社はトラブルが多い傾向にあります

✕登録するのに非常に手間がかかる

上記のような会社は避けてください!

それに対して優良エージェントの特長は下記です。

オススメエージェントの条件

◎登録料、転職サポートが無料

◎日本人スタッフのいる会社

◎登録が約3分ほどと簡単

今回、ご紹介させて頂くのはすべてオススメ転職エージェントの条件を満たしている会社となります。

早速、転職エージェントの比較表からご紹介しましょう!

その前にすぐに就職したい国の求人があるか確認したい方は

リクナビNEXT

【公式サイト】https://next.rikunabi.com/

リクナビNEXTの特徴

  • 日本最大級の転職サイト
  • 転職決定率No.1
  • 企業からオファーが届く
  • リクナビNEXTの限定求人が85%
リクナビNEXTで求人を確認して、なかったら転職エージェントに相談してみよう!

タイの求人を探すおすすめの転職エージェント5選!

オススメにエージェントは?

選び方はわかりましたが、

結局、どこがいいんですか?

安心してください!ここでは、今までの海外就職サポートの経験から…

おすすめの転職エージェントを4つ厳選してみました!

▼オススメランキング

1:リクルートエージェント

2:ランスタッド

3:doda

4:ビズリーチ

各社とも登録は5分ほど無料なので、将来の自分のために積極的に動くべきです。

また、『まだちょっと海外転職は早いかも…』という方も、気軽にキャリア相談が可能なので…

今の海外就職の可能性を知るという目的で、転職エージェントを利用するものアリです!

ポイント

まず転職エージェントを活用してタイの求人情報を得るには、タイ求人の募集タイミングを逃さないことが必須になります。

正直、タイの求人は多くありません。

少ないチャンスを逃さないためにも、最低2社は転職エージェントに登録することがおすすめです。

それでは、ひとつずつ転職エージェントを紹介していきますね。

1.リクルートエージェント

【公式サイト】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは国内人材業界でNo.1の転職エージェントです。

海外求人だけで400件以上あり、他の国内エージェントの求人数の4〜10倍にあたるため、海外就職を考えたらまずは登録するべきエージェントです。

注意点としては、キャリアアドバイザーの質にバラツキがあるので、他のエージェントも併用しながら転職活動を進めていくことをオススメします。

2.ランスタッド

【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/

ランスタッドの特徴

  • 年収600万円〜1,200万円のハイキャリア対象
  • 日本法人の海外勤務や外資系求人に強み
  • キャリアアドバイザーの質が高い
  • キャリアアップした人にオススメ
  • 部長・役員クラス向けの求人が豊富

3.doda

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【公式サイト】https://doda.jp/

dodaは国内ではリクルートに次ぐ業界2番手の転職サービスで、エージェントサービスは特にサポート体制に力を入れているという定評があります。

また、dodaは国内求人向けと海外求人向けにセクションが別れているので、海外案件も豊富にあることが特徴的です。

※他の転職エージェントさんは、海外求人があると謳っていても、実際に取扱い海外求人が少ない場合もあります

そのため、まずは幅広く海外求人を見ていきたい方にとっては、dodaがおすすめです。

4.ビズリーチ

【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

ビズリーはシンプルな転職サービスで、『登録をしてヘッドハンターから連絡を待つ』だけです。そのため、面倒なパソコン操作なども必要ありません。

若年層にはあまりおすすめできない転職サービスですが、キャリアを積んでいる方にはピッタリな転職サービスです。理由としては、豊富なご経歴がとても評価されるからです。

『ビズリーチに登録する=日本中の優秀なヘッドハンターに「あなた」のご経歴を知らせることができる』ので、キャリアに自信のある方は登録するべきです。

-Point- あえてタイに特化していない大手エージェントも登録すべき理由

規模が小さくても、タイに特化している転職エージェントの方がサポートが手厚そう…

それなら、その1社だけ登録すれば済むんじゃないですか?

するどい意見ですね!

多くの転職志望者からそのような相談を受けますが、

実は必ず大手転職エージェントにも登録するべきです!

タイ就職を考え始めたら、すぐにタイ現地の転職エージェントではなく…

日本拠点があり、海外求人を扱っている大手転職エージェントに登録するべきなんです!

あえて大手エージェントに登録する理由

1.海外就職全般の傾向や給与の相場感を掴むため

2.選択肢を広げるため(実際に最初の希望とは違う国に就職した人も多いです)

3.大手ならではの選考突破のノウハウを共有してくれるため

→間違った情報に騙されないためにも、現地に特化した転職エージェント以外からも、積極的に情報収集を行うことが、海外就職の成功のカギです。

タイの転職エージェント活用法5つのポイント

エージェントの活用法

タイで仕事を探す際に知っておくべき5つのポイントをご紹介します。

1.駐在員と現地採用の違いを知る

タイで働くには、駐在員と現地採用という2パターンがあります。

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一般的に駐在員は日本と同じ水準の給与がもらえるので年収は高め。現地採用は現地相場に合わせて給与が決まるため、年収は日本に比べると安めです。

駐在員はいきなり海外勤務になることが約束されないため、まずは日本側で勤務することになります。現地採用はタイで働くことが確約されています。また現地採用は給与が安いといっても、月給で日本円ベースで最低10〜15万円ほどはもらえるため、普通の生活をするには十分問題のない会社が多いです。

『海外転職した場合』と『国内転職した場合』の年収を比較したい方は、今回紹介したエージェントと無料で自分の年収診断ができる『ミイダス』の併用がおすすめです。

2.英文レジュメも含めた応募書類をつくる

海外就職でタイで働く場合も応募書類は日本と同じです。企業に応募をする際には、日本語の履歴書・職務経歴書が必須になります。さらに英文レジュメも必要な会社も多いため、自分の英語力に合ったカンタンな文章で良いので、英文レジュメも作成してみましょう。

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タイで働く方は英文レジュメを作ることが初めての方も多いので、『英文レジュメ テンプレート』とネット検索をして作るのが早いです。

3.海外特有の面接フローを知る

タイの現地採用の場合は、1次面接がSkype(ビデオ通話)で、最終面接がタイ現地で面接になるケースが多いです。駐在員になることを見越して採用される場合は日本側で面接になります。

ビデオ通話ができるSkypeを使ったことが無い方は、使い方に慣れておきましょう。Skype自体はパソコンやスマホから無料でダウンロードすることができます。

4.海外への引っ越しにかかる費用を貯金する

海外就職をする場合は、もちろんタイに住むことになります。その場合は日本側での住居や携帯電話の解約手数料がかかります。解約手数料だけで4〜5万円かかることもあるので注意です。

タイへの渡航費も数万円かかります。海外での入居時にかかる費用も20〜30万円はかかります。家具や家電に関しては、最初からついているサービスアパートメントが多いので安心です。

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合計すると30〜50万円は貯金が必要だということになります。海外への移住費用がかかる点が日本国内での転職と海外就職との違いですね。

5.使える英語力を身につけておく

中学〜高校〜大学など学校で英語を学んできた方でも、「使える英語」を身につけている方は少ないです。どうしても日本にいると英語を使わないので、使える英語が弱くなりがちです。

使える英語を身につけるには、オンライン英会話などで低コストで英会話の回数を重ねることが大事です。例えばDMM英会話などでは1レッスンあたり約150円で、マンツーマンの英会話レッスンができます。ほんとうに安く英語を話せる時代になりました!

タイのオススメ転職エージェントの記事も参考にしてください。

事前に知っておくべきタイの就職情報や転職までの流れ

タイで働く前に
最後にタイ転職する前に知っておきたいことをピックアップしてみました。

アジアマガジンではテレビ番組『ボンビーガール』の特集をしています。

とても人気のある記事なので、読んでみるのもいいかもしれません!

ボンビーガール・タイ編の反響がすごい!Tweetをまとめてみました。

【2019/04/09放送】ボンビーガール・タイ編の反響がすごい!Tweetをまとめてみました。

【2019/04/09放送】幸せボンビーガール(タイ編)の内容まとめ!タイに移住/就職しやすい方法

【タイの現地情報】日本人が住みやすい3つの理由。

日本人がタイに住みやすい主な理由が3つあります。

【住みやすい理由1】
→日本人企業がたくさんあるので日本人を必要としている会社が多いから

タイは、アジアの中でも最も日経企業が進出している国でもあります。

街を歩いていても、日本のクオリティとあまり変わらないセブンイレブンやタイ人からも人気な吉野家など日本のサービスが溢れていることを感じます。

そのため、他の国比べると日本人向けの求人が多いことも事実です。

日本人であるということだけで高評価につながり、転職しやすくなります。

【住みやすい理由2】
→タイの物価は日本の2分の1だから

タイは、日本より物価がとても安いです。

例えば、タイ料理ですと40バーツ(約140円)でお腹いっぱい食べることができたり、電車は運賃16バーツから(約55円)、家賃も15,000バーツ(約45,000円)で良いところに住めたりします。

少しづつ物価が高くなってきているという話もありますが、それでも日本に比べると全然安いです

お金を気にせずに生活できるということが住みやすさにも繋がっていると思います。

【住みやすい理由3】
→インフラが整っている場所が多くて住みやすいから

東南アジアというと衛生面だったり交通の不便さなどを不安に思う方も多いかと思います。

しかし、東南アジアを色々訪れたことのある私の感想からいうと、衛生面やインフラに関してタイが一番整っています!

衛生的に綺麗なレストランやホテルはたくさんありますし、バンコク市内にはどこでも電車で簡単に移動ができます。

【タイの現地情報】仕事/キャリア面での日本人が働くメリット

日本人から見た、タイ就職のメリットを、仕事、生活、休日の3つの視点から解説していきます。

仕事/キャリア面での日本人が働くメリット

【仕事の面のメリット1】
→日本人が働きやすい環境が整っている。

タイの首都バンコクでは、多くの日系企業が進出してきており、多くの日本人が住んでいます。

また、タイには日本のスーパーや高島屋、ユニクロ、モスバーガーなど日本のサービスが溢れています。

日本のものがたくさんあるタイでは、日本人が働きやすい環境がすでに整っています。

また、グローバル化が進んでいるタイでは、日本人(外国人)と働くことになれており差別などを気にせずに働くことができます。

【仕事の面のメリット2】
→仕事によっては日本語のみで就職することができる。

タイでは、日本語教師やコールセンターなど日本語しか話せない方でも就職されています。

他の国では英語が必須になることが多いですが、日系企業が多くあるタイだからこそ日本語のみでも就職が出来てしまうという部分もあります。

ただ、日本語のみでできるお仕事は、給料や待遇面が良くないという点もあり、短期でのお仕事で考えている方が多いです。

【仕事の面のメリット3】
→給料は基本的に50,000バ
ーツ(約15万円)以上で、残業なし。

現地採用の日本人給料は最低50,000バーツ(約15万円)以上と法律で定められています。(一部会社では5万バーツ以下のところもあります。)

タイの労働時間は原則として1日8時間以内、休憩時間は1時間以上と法律で定められており、日本と似たような労働環境です。

しかし、残業は多くなく、日本の労働環境に比べるととても働きやすいです。

【タイの就職事情】転職までの流れは?

主に働き始めるまでに下のような流れになります。

タイ転職の流れ

  1. 公式サイトからエージェントに登録(5分〜10分)
  2. エージェントから電話を受けて日程調整
  3. キャリア面談に行く。アドバイスや求人情報をもらう
  4. 良さそうな求人に応募。書類選考(約1〜2週間)を待つ
  5. Skype面接or現地面接(約1〜2ヶ月)
  6. 内定!合格通知と共に、雇用条件や給与交渉を決定
  7. 企業から指定された書類を準備し、入社手続きを進める
  8. タイに渡航し、海外勤務スタート!

だいたい海外転職のスケジュール感としては…

エージェント登録後、平均2ヶ月程で採用合格が出ます!(早ければ2週間以内に内定が出ることも…)

まとめ|おすすめの転職エージェントで海外就職を実現しよう

情報収集が大切だよ!

今回はポーランドで働くための転職エージェント一覧や活用法についてご紹介しました。

実際、ポーランドの日本人向けの求人は多くありません。ぜひポーランドで働くために最低3社は登録をして、幅広く情報収集をしてみてください。

最後に、おすすめ転職エージェントTOP4を振り返っておきましょう。

オススメランキング

1:リクルートエージェント

2:ランスタッド

3:doda

5:ビズリーチ

 

わかりました!これらから最低3社は登録ですね!

はい!エージェントへの登録はたった5分で完了するので、まずは登録してみましょう!

担当してくれるキャリアアドバイザーによって、サポートの質にバラツキがあるので、失敗しないためにも最低3つのエージェントに相談してみましょう!

(※ご紹介したエージェントは無料なので、複数のエージェントを利用しない手はないです!)

また、平日夜や土日でも面談はOKで、登録時には履歴書不要なので、忙しい人でもエージェントは利用できます。

長期的にポーランド就職を実現したいなら積極的に動いていきましょう!

全部良さそうだから、選ぶのに迷ってしまいますね..

迷ったら、業界大手の『リクルートエージェント』に登録しておけば、幅広く海外求人を確認できますよ!


最後まで読んでいただきありがとうございました!

最後に、本気でオススメできる転職エージェントをおさらいしましょう!
登録は無料ですので、転職を考え始めたらまずは登録してみましょう。
早期に求人情報を得たり、コンサルタントに相談したりすることで、より効率的に転職を進めることができますよ!

忘れないうちに無料登録!

スマホでも簡単!3分で登録できる!
まずは海外&外資系就職の可能性があるかを知りたい人におすすめ! 
アジアマガジンが本気で推薦できるのは、業界No.1の『リクルートエージェント』です。

業界No.1だからこそのノウハウが豊富にあるので、ぜひこの機会にキャリア相談をしてみてください!
年収600〜1200万円の海外&外資系転職なら!
JAC Recruitment』はハイクラス案件のみを扱っているため、年収が600万円以上の人におすすめです!

その分、ハイクラスの海外&外資系転職の実績とサポート体制は業界でもトップレベルです。