【2019/04/09放送】幸せボンビーガール(タイ編)の内容まとめ!タイに移住/就職しやすい方法

海外就職・転職の情報発信をしているアジアマガジン(@asia_maga)です。
この記事でお伝えできること
  1. 2019年4月9日に放送されたボンビーガールの内容まとめ
  2. 番組で放送された内容と現地の実際の情報を比較
  3. タイに移住または就職する方法

「幸せボンビーガールの放送を見逃してしまった…」

「ボンビーガールでタイについて特集されていたらしいけど、どんなことを放送していたの?」

あのテレビ番組を観た方は、テレビだから誇張して放送しているんじゃないの?と思われる方がいると思います。

結論から言いますと、放送された通り合っています。

しかし、間違ってはいないが現地で働いている方からの情報と異なる部分もありました。

実際に「幸せボンビーガール」を観て、海外移住を決断された方が大勢います。

そこで、今回は2019年4月9日に放送された「幸せボンビーガール」の放送内容を元に現地の実際の情報をお伝えしていきます!

この記事を読めば、手に職もなく、日本語しか話せなくても海外に移住しちゃった移住ガールのようになれますよ!

すぐにでも、タイに海外就職/海外移住を検討したい方は、この記事の後半部分で外資系就職におすすめの転職エージェントをご紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。
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2019年4月9日に放送された「幸せボンビーガール」の放送内容は?

2019年4月9日の放送で、タイに移住して働く日本人女性が特集されました。

番組HPから紹介文を引用すると、

●海外移住したら幸せになっちゃったガール

日本語しか話せない、知り合いもいない、手に職もない、貯金もない…それでも毎月10万円貯金ができて、プール付き高級マンションに住めちゃう夢の国・タイに移住し、見事幸せになったボンビーガールのもとを、劇団ひとりが訪れる。ひとりも本気で移住を考えた、その驚きの暮らしぶりとは?

※2019年4月9日(火)放送

タイに移住した日本人女性がメインの放送でしたね!

2019年4月9日に2時間SPで放送された「幸せボンビーガール」では、日本では質素な暮らしをしていた女性が、3年前の「幸せボンビーガール(タイ編)」を視聴して、一念発起で移住を決断し、タイで豊かな暮らしをしているという放送でした。

アジアマガジンでも、以前に放送された「幸せボンビーガール(タイ編)」についての記事も書いていますので、ぜひご覧になってください!

以上が、番組の内容でした。

続いては、放送された内容を詳しくご紹介しますね!

手に職もなく、日本語だけしか喋れないのに移住した移住ガールのプロフィール

密着されていたのは日本人女性の27歳女性の方でした。

まず、この女性がタイに移住した経緯をご紹介します!

移住ガールのプロフィール

静岡県 伊豆の国市 出身
上京
OL生活を過ごすも家賃が高い
幸せボンビーガールを観る
タイ語、日本語が話せなくても移住を決断

また、タイに移住してからの生活情報も載せておきますね!

移住ガールの生活情報

月収 22万円→タイの平均月収 約4万9,000円(約4倍)
プール、ジム、サウナ付きの高級マンション

共用玄関が顔・指紋認証付き

備え付け:TV、冷蔵庫、洗濯機

リビング10帖、ベッドルーム8帖

家賃 5万3,000円

駐車場代 無料→東京の西麻布の駐車場代 5万4,000円

貯金 10万円

以上が、今回の放送で取材されていた方の情報です。

続いては、番組で放送された現地のタイ情報をお伝えしていきますね!

番組で放送されたタイの現地情報!

ロングステイ財団調べで、日本人の長期滞在・人気国ランキングに8年連続2位にランクインしているタイの現地情報が放送されていました。

放送された内容をまとめたものと、実際のタイの現地の情報をお伝えしていきます!

まとめ|タイの現地情報
  • 日本人が約7万5,000人在住
    →タイ・バンコクには200人に1人が日本人の割合
  • 日系企業が約5,400社
    →日本食レストランがブームで約3,000店もある
  • 都心部を運行する列車「スカイトレイン」の初乗り料金が約56円
  • タクシーの初乗り料金が約123円
    →東京で2,000円の距離がタイでは200円で済む
  • 物価が日本の3分の1
    →1ヶ月10万円あれば生活費30万円の暮らしができる
  • 日本の不動産が約50軒ある
    →駐在員向けのサービスが多いため、日本語だけで仕事ができる

以上が、番組で放送されたタイの現地情報です。

この放送された内容は全て合っています。

しかし、多少誇張されている部分はありました。

実際の生活水準、物価、現地での日本人の繋がりなどはほぼ合っています。

ただ、海外においての日本人の採用動向や仕事内容については、企業ごとによって相当異なるので、放送内容が絶対合っているとは思わない方が良いでしょう!

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もっとタイに特化した転職エージェントを知りたい方は、下記の記事に現地エージェントも含めてまとめています。

>>タイ・バンコクの転職エージェント7選をオススメ!海外転職エージェント活用5つのポイント解説!

本当のタイの現地情報をお伝えします!

【生活費情報】タイでの平均生活費は?

日本人が働いた場合、基本的に月5万バーツ(約15万円)以上で生活は十分可能です!

というのも物価は日本の約2分の1程度だからです。

番組では3分の1と放送されていましたが、2分の1の方が合っていると思います。

実際の生活費の内訳を見てみると…

生活費の例

家賃 12,000バーツ(約4万円)
通常の飲食費 10,000バーツ(約3万円)
交際費 8,000バーツ(約2.5万円)
移動費 1,000バーツ(約3000円)
雑費 10,000バーツ(約3万円)
合計 41,000バーツ
そのため、最低限の生活費は合計で35,000~41,000バーツ(約11~13万円)程度になるので、タイでは5万バーツで十分に生活することができます!

【タイの住居情報】生活するのに必須の気になる住居環境は?

タイでは家の契約形態にも3パターンほどあります。

家の契約形態
  1. サービスアパート
  2. コンドミニアム
  3. アパート

上記がタイでの家の契約形態ですので、1つずつ解説していきます。

1.『サービスアパート』

最初から部屋の掃除、クリーニングなどのメイドサービスがついている形態です。

大体4万~8万バーツ(13万~26万円)するので値段は高めですが、最初から色々なサービスが付いてるので何よりも楽です。

トランクケース1つで引っ越してきても問題ありません。

住居以外の設備(フィットネスやプールなど)もついていることが多く、トラブルにも強いです。

2.『コンドミニアム』

こちらは家賃に掃除などのサービスなどは含まれていません。

部屋ごとにオーナーさんが異なる分譲マンションのような形態です。

そのため、借りる部屋によって内装や部屋の大きさ、家賃が異なります。

高級なところで6~10万バーツ(20万~32万円)、安いところで1~3万バーツ(3.4万~10万円)ほどです。

住居以外の設備(フィットネスやプールなど)も使用できますが、トラブルがあったときにはそれぞれのオーナーとの話し合いになるので少々面倒です。

3.『アパート』

こちらもサービスアパート同様に建物一棟を会社、個人が管理しています。

ただし、部屋の掃除などのサービスは含まれておらず、家賃は5千~1万バーツ(1.8万~3.4万円)ほどです。

テレビなどの電化製品は、月額でレンタルしていることが多いようです。

また、アパートの場合は電気水道代が家賃と別で請求されます。

アパートが一番安くはありますが、その分の手間も多いのは事実です。

まとめ|家の契約形態
  1. サービスアパート
    4万~8万バーツ(13万~26万円)
  2. コンドミニアム
    6~10万バーツ(20万~32万円)安いところで1~3万バーツ(3.4万~10万円)
  3. アパート
    5千~1万バーツ(1.8万~3.4万円)

【タイでのマナー】タイで気を付けるべき人間関係のマナーは?

子供を叱る時に頭を叩いたりだとか、逆に褒める時になでるというのも、避けたほうがいいです。

また、女性はお坊さんに触れないこと。

女性に触れてしまうと、お坊さんが今まで積んできた徳が全て飛んでしまうと考えられています。

そして、左手で握手することも避けたほうが良いです。

タイ人にとって左手はトイレで使う不浄の手です。

その左手を使って握手をしたり物を渡したりするのはNG!

【タイ人との人間関係】タイ人との良好な人間関係の作り方

一番避けて頂きたいのが、人前で社員を叱責することです。

これは本当にタイ人のプライドを傷つけることとなります。

下手をすると次の日から出社しなくなるというのも十分あり得る話です。

個別に呼び出して個室でお話しするほうがいいと思います。

また、時間に対しても、よく聞く話だとは思いますが、きっちり守りません。

交通手段の未発達という理由もあります。

時間の考え方自体も「目安」という感覚でいることが多いので、その感覚を理解していきましょう!

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そもそもタイにはどんな求人があるの?

タイ 街並み

ここでは、日本人がタイ就職をする際に、求人数が多い業種や職種を紹介していきますね。

タイで多い業種は?

JETROによると、タイには大手メーカーを中心に日系企業が5,400社以上進出しています!

実際の求人を見てみると製造業関係が多数を占めます。

製造業の中でも自動車関連が最も多く、次にコンピューター関連が多いです。

その他の業種では、物流やIT関連、サービス業等の求人も増えてきています。

実際のデータを見てみると…

タイ進出している日系企業

タイ 日系企業 割合

(データ引用:JETRO)

タイで多い職種は?

営業が全体の半数以上を占め、製造業界の現地日系企業への営業が大部分となっています

そのため、商談は英語やタイ語ではなく、日本語で行うケースが多いです。

しかし、社内公用語や現地スタッフとの会話は英語であることが多い点に注意が必要です。

次に多いのはITエンジニア、製造、接客業となっています。

これらの職種はスキルが重視される点や、サービス対象に日本人が多いことから語学力がさほど問われないケースも多いです!

タイにはメーカーを中心にこんなに多くの日系企業が進出しているんですね!

そうなんです!より細かいタイの求人情報は、この記事の後半を確認してみてくださいね!

それでは実際にどんな人がタイ就職できるのかをお伝えしていきますね!

タイ就職ができる条件|就労ビザ取得の条件は?

ビジネスマン 疑問

就職できる可能性が高い条件としては、下の4点になります。

就職できる可能性が高い条件
  1. 学歴は大卒以上
  2. 職歴が3〜5年以上
  3. 日常会話レベルの英語力
  4. タイでの長期滞在経験

これはタイ政府が規定している就労ビザの発行条件が関わってくるため、学歴や職歴が重視される傾向が強いです。

上記の4点は必須条件というわけではなく、スキルや語学力が高い、職務経験が豊富などの強みがあれば十分にタイ就職は可能です!

就労ビザ取得の条件は?

日本人がタイで働くには就労ビザが必要です。

基本的には内定が決まり、入社するまでに企業が手配の指示をしてくださるところがほとんどです。

主に就労ビザを取得できる方の条件は大卒(短大卒、専門学校卒でもOKの場合も)です。

※詳細と最新情報は大使館やタイ入国管理局などの専門機関にご確認ください。

上記のルールに関してもアジアならではの曖昧な部分もあり、入国管理局の担当者によって異なるみたいです(笑)

上記のビザ条件に当てはまらないからといって、タイ就職を諦める必要はありません。大卒ではない方でもタイの日系企業に入社できたケースも有ります。

まずは、“企業からの内定を頂くこと=ビザ取得”、と考えて頂いて良いと思います。

個人でビザ取得の方法を考えるのではなく、企業からの採用通知を目指して頑張りましょう!

それでは、高卒や専門卒、新卒や未経験では、タイ就職は無理ということですよね…

いえ、実はそんなこともないんですよ。

高卒や新卒では選択肢が狭くなってしまうことは事実ですが、タイ就職が不可能ではないです!

理由としては、日本人を募集している企業によって、就労ビザの発行のしやすさが変わってくるからです。

よく就労ビザの要件の問題上で、学歴や職歴はある程度チェックされる傾向が強いですが….

学歴や職歴の条件は、あくまでも傾向なので絶対ではありません。

高卒や新卒でも就職しやすい業界や仕事は?

高卒や新卒でも就職しやすい業界や仕事としては…

日本人の留学サポート、コールセンター(BPO)、レストランや居酒屋などの飲食店、日本人向けクリニックなどです。

これらの仕事は日本人を相手にする業界のため、比較的にビザの条件が緩い傾向にあり、高卒や新卒でもチャレンジができる仕事になっています。

今すぐ『私ってタイ就職できる…?』という疑問を解決したい人は…

タイ 街並み

あの…タイ就職の条件はわかったのですが…

手っ取り早く、「私の状況でもタイ就職ができるかどうか」が知りたいんですよね…

なるほど…

それでしたら無料で相談にのってくれる転職エージェントに問い合わせてみるのが効率的ですよ。

「すぐ、自分の状況でもタイ就職ができるかどうか知りたい!」という人は…

タイ就職をサポートしている会社(転職エージェント)への相談が効率的です。

新卒の方は

転職エージェントは職歴がある方向けなので、新卒でタイ就職を考えている方はまずは下の記事を読んでみてくださいね。

新卒で海外就職は可能?就活のプロが具体的な方法を徹底解説!

転職エージェントが良いんですね!

でも無料とはいえ…登録するのが少し億劫で…

「いざ転職エージェントに登録しようと思っても…」という方は確かに多いですよ!

無理にはお勧めしないですが、少しでもタイ就職の可能性を知りたい人は…

あなたの状況や希望を聞いたうえでタイ就職の可能性を教えてくれるエージェントは使うべきです!

ここでタイ就職におすすめの転職エージェントを紹介しておきますね。

オススメ転職エージェント

◎全ての人におすすめ!
リクルートエージェント日本人利用者No.1エージェントで海外求人も豊富

◎大卒以上で職歴に自信のある方は
ランスタッド|年収600万円〜1,200万円のハイキャリア対象

タイ就職を考え始めたら、すぐにタイ現地の転職エージェントではなく…

日本拠点があり、海外求人を扱っている大手転職エージェントに登録するべきです。

タイ就職を考えているときも、まずは大手の転職エージェントに登録するべきなんですね。

実はそうなんです!しっかり選択肢を比較検討していくことが、転職の成功確率を上げるので!

あえて大手エージェントに登録する理由

1.海外就職全般の傾向や給与の相場感を掴むため

2.選択肢を広げるため(実際に最初の希望とは違う国に就職した人も多いです)

3.大手ならではの選考突破のノウハウを共有してくれるため

→間違った情報に騙されないためにも、現地に特化した転職エージェント以外からも、積極的に情報収集を行うことが、海外就職の成功のカギです。

この2つのエージェントは、実績が豊富で求人数が圧倒的に多いので、海外就職を考える方におすすめの転職エージェントです。

『リクルートエージェント』と『ランスタッド』がオススメなんですね!

はい!これらは業界大手ならではの転職ノウハウもあるので、海外就職を考え始めたら、どちらかは絶対に登録しておくべきエージェントです!


では続いて具体的な転職方法について説明していきますね。

タイ就職を実現させる3つの方法を大公開!

タイ 寺院

そもそも、タイ就職を実現させるためには、どういった方法があるんですか?

良い質問ですね!タイ就職を成功させた人の方法をまとめると下記の3つに分けられます!

タイ就職の3つの方法
  1. 自分の人脈を使ってタイ就職する
  2. 駐在員として働く
  3. タイに特化した転職エージェント・求人サイトを利用する

1.自分の人脈を使ってタイ就職する

これはハードルが高そうですね…

たしかに、タイに知人がいる人は少ないかもしれませんが…

知人経由などでタイ就職する選択肢を検討しても損はありませんよ!

1番手っ取り早くタイで就職する方法は、タイにいる知人経由で会社を紹介してもらうことです。

タイに知人がいない人でも、本気でタイ就職をしたいなら…

積極的にタイの日本人経営者に連絡を取って、「タイで働きたいです!」と直談判するのもアリです。

今は、FacebookのMessengerやTwitterのDMなど、会ったことない人に連絡ができる手段がたくさんありますよ。

実際に、過去に海外就職の相談にのった人の中には…

日本人経営者に片っ端から連絡をとって、海外就職された人もいます!

2.駐在員としてタイに行く

“駐在員”は聞いたことあります!

日本企業のタイ支店に駐在して勤務することですよね!

おっしゃるとおりです!

タイの現地法人に直接採用されるだけなく…

駐在員としてタイ拠点で働くことも、タイで働く選択肢の1つです。

ただ、駐在員のデメリットとしては、

タイ拠点に駐在員として働ける人の枠が限られているため、タイ勤務が何年先になるかわからない。タイ就職できたとしても、会社都合ですぐ転勤になってしまうことも…

そうしたデメリットがあってもOK!という人は、

タイに拠点に駐在させてくれる日本の企業に転職することもアリです。

少しでも気になる方は、下の記事を見てみてくださいね。

3.タイに特化した転職エージェント・求人サイトを利用する

タイ就職を成功させたい人は、

転職をサポートしている会社(転職エージェント)の利用をオススメします!

転職エージェントをオススメする理由(メリット)を挙げると…

転職エージェントのメリット
  1. 日本で働きながら、タイへの就職活動ができる
  2. 「あなたに合った」タイの求人を紹介してくれる
  3. 履歴書の添削や面接対策を実施してくれる
  4. 転職サポートは完全無料で一切費用がかからない

少し補足すると…

転職エージェントは採用が決まった時に、採用先の企業から手数料をもらっているため、

完全無料で海外就職のサポートをしてくれますよ!

実際に『タイ 転職エージェント』とネットで検索すると、たくさんの転職サポート企業が出てくることからも…

転職エージェントを利用する人が多いことがわかります。

初めて海外就職する人は、まず転職エージェントに相談してみると良いでしょう!

【2022年版】タイ・バンコクの転職エージェント6選をオススメ!海外転職エージェント活用5つのポイント解説!

2017年6月28日

—そもそも日本にいながら海外就職って可能なの?

あの…、日本にいながら就職活動って可能なんですか?

面接とかやっぱり現地に行かないといけないんじゃ…

実は1次面接はSkypeやLINEを使ったオンライン面接を実施している企業も多いんですよ!

なるほど!転職エージェントや求人サイトを使えば、日本にいながらタイ就職活動ができるってことですね!

おっしゃる通りです!

しかも無料なので転職エージェントを利用しない手はないです!

アジアマガジンはあなたのタイ移住/就職を応援しています!


最後まで読んでいただきありがとうございました!

最後に、本気でオススメできる転職エージェントをおさらいしましょう!
登録は無料ですので、転職を考え始めたらまずは登録してみましょう。
早期に求人情報を得たり、コンサルタントに相談したりすることで、より効率的に転職を進めることができますよ!

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