インドネシア経済の “いま” を見る3つの視点

インドネシアと聞いて、“経済成長が著しい国“という印象を持っている方々も既に多いのではないでしょうか。それ程、ここ最近はインドネシアが注目されていますね。ただ、先日、インドネシアのGDPは『5年連続で成長鈍化』と報じられました。そこで今回は“実際の経済はどうなのか”といった視点で、みなさんにインドネシアをお伝えさせていただきます。

インドネシア経済の “いま” を 見る3つの視点

1)GDPの成長率の基準が高い

インドネシアの成長は鈍化していると言われていますが、実は2015年の実質国内総生産(GDP)成長率が前年比で4.79%もあります。なぜ、こんなに高いGDPにも関わらず、成長の鈍化が指摘されるかというと、単純に基準が高いからです。それには、インドネシアの人口が2億5000万人を超え、人口の多さで見ると世界第4位という背景があります。インドネシアは労働人口を吸収するためには、6%の安定成長が必須ともされているため、成長が鈍化していると言われています。以上の点から、インドネシアは経済が低迷しているわけではないのです。

2)公共投資の伸びが期待できる

「今年の経済は昨年よりも必ず良くなる」(バンバン財務相)の発言から始まり、官民の指導者が前向きな発言をしていることが注目されています。その背景としては、2014年から就任したジョコ大統領のインフラ開発促進を掲げていることが挙げられます。実際に、2015年のインドネイシア政府部門の消費は5.38%伸び、前年の1.16%から大きく改善していることからも、インドネシアの景気の良さがわかるのではないでしょうか。

3)ルピア相場も「新興国通貨では一人勝ち」

2月5日のジャカルタ総合指数は前日比で2.85%上昇しています。これは他の東南アジアのタイ(0.7%)やマレーシア(0.3%)と比べても大きく上回っていることになります。

参照:http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM05H66_V00C16A2FF2000/

まとめ

インドネシア経済の “いま” を見る3つの視点を下記の通りです。

1)GDPの成長率の基準が高い
2)公共投資の伸びが期待できる
3)ルピア相場も「新興国通貨では一人勝ち」

今回は“実際の経済はどうなのか”という視点でインドネシアについてお伝えさせていただきました。やはり世界第4位の人口を誇るインドネシア経済は、今後さらに注目するべきものになってくると、考えられるのではないでしょうか。引き続き、アジアマガジンではアジアに関わる情報を発信してまいります。

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