こんにちは!
海外転職ノウハウの発信から実際に転職のサポートまで行っているアジアマガジン(@asia_maga)です。
いざ、海外に転職したい
転職エージェントを利用したいと思っても…
海外で働くにはどの転職エージェントが良いだろう?
リクルートエージェントって有名だけど、実際の評判やサービス内容ってどうなの?
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
結論から言うと、海外転職の際にリクルートエージェントは絶対登録するべきです。
そこで年間1,000人以上から相談を受けているアジアマガジンが、リクルートエージェントの概要や特徴、登録/就職までの流れについてご説明しますね!
「私でも、海外転職はできますかね」と不安になる方もいますよね。
この記事を読んでリクルートエージェントや転職エージェントの特徴を理解することで、海外転職の実現に近づきますよ!
>>目次
リクルートエージェントとは?どんな特徴があるの?
リクルートエージェントの基本情報
リクルートエージェントは国内人材業界でNo.1の転職エージェントです。
業界最大手のエージェントで決定数・案件数ともに業界No.1の実績を誇ります。
海外求人だけで400件以上あり、他の国内エージェントの求人数の4〜10倍にあたります。
そのため、海外求人の件数・質のレベルが高いのはもちろん、数多くの人材を海外に輩出してきた実績もあります。
リクルートエージェントは国内・海外を問わず転職を考えている方は絶対に登録すべきエージェントの1つです!
リクルートエージェントは業界最大手のエージェントで、国内だけでなく海外転職にもおすすめのエージェントなのですが、リクルートエージェントがおすすめな理由についてはこれから説明していきますね。
【補足情報】そもそも海外転職でエージェントって必要なの?
アジアマガジンでは海外転職の際に転職エージェントを利用することをおすすめしています!
その理由としては…
様々な知識が必要になる海外転職を一人で進めるのは難しいからです。
必要な知識/情報を具体的に挙げてみると…
その国の転職事情、就労ビザの条件、優良な求人、現地に合った履歴書、英文のレジュメ、雇用契約などがあります。
さらに複数の国で転職活動をするならより難易度は上がります。そのため、基本的に海外で働くには転職エージェントを使うべきなんです。
海外転職でエージェントを使うべき理由
転職エージェントを利用すれば、無料でキャリア面談や面接対策を実施してくれるというメリットがあります。
さらに海外転職の場合はエージェントを使うべき特有の理由があるんです。
それでは海外転職でエージェントを使うべき2つの理由を説明していきますね。
理由1:海外転職特有の就労ビザや雇用契約のリスクを最小限にできるから
海外転職の場合、せっかく採用されたものの就労ビザが取得できずに白紙になってしまうケースがあります。
また、現地採用の場合は日本の労働基準法は適用されないので、雇用契約で問題になりやすいです。
このようなリスクを少しでも避けるために、転職エージェントに仲介として入ってもらうことが必要です。
理由2:海外求人や海外就職事情が効率的に収集できるから
海外転職は、就労ビザの条件や求人の特徴は国によって違います。
そのため国内の転職活動と比べると、かなり情報収集に時間がかかります。
そこでエージェントを利用していると、自分に合った求人や知りたい情報を効率的に知ることができます。
その他のメリットも簡単にご紹介しておきますね!
- 英文のレジュメ作成/作成補助をしてくれる
- 就活の日程調整や面接対策をしてくれる
- 質の高い求人リストを自宅で見ることができる
- 年収アップできる可能性が高い
エージェントを利用することで、海外転職のリスクや情報収集などにかかる時間を最小限に抑えられます!
それでは、次にリクルートエージェントの特徴や強みについてご説明しますね。
リクルートエージェントの強みは?活用のポイントもご説明!
リクルートエージェントの強みとしては以下の3点が挙げられます!
リクルートエージェントの強み
①業界最大手のサービス
②優良内容の非公開求人多数
③世界各地に拠点を持ち、グローバル求人が豊富
強み1:業界最大手のサービスのため、案件数・決定数ともに業界No.1!
先述しましたが、リクルートエージェントはリクルートホールディングスが親会社の国内No.1転職エージェントです。
そのため、利用企業数や利用者数だけでなく、紹介案件数や転職成功実績ともに業界No.1のサービスとなっています。
大手ならではの安定したサービスが受けられる点や、紹介案件数が多い点などメリットがたくさんあるので国内外問わず転職を考えている方は利用すべきエージェントの1つです!
強み2:優良内容の非公開求人が多い
転職エージェントの求人情報には全員に公開されているものと、エージェント登録会員にのみ公開されている非公開の求人があります。
リクルートエージェントの求人は非公開の求人が全体の大半(約90%)を占め、優良な条件の求人は非公開求人の中に多く含まれています。
それらの求人はリクルートエージェントの会員のみが見ることができるので、会員登録をすることで優良な求人を見逃すことを防ぐことができます!
強み3:世界各地に拠点を持ち、グローバルな求人が豊富
リクルートホールディングスのグループ会社であるRGF(Recruit Global Family)の拠点が世界各国にあるため、他のエージェントに比べてグローバル案件が多数あるのが特徴です。
その他のエージェントと比較して特に求人が多いエリアとして、英語圏・東南アジア・ヨーロッパが挙げられます。
現地情報に詳しく、グローバル案件を多数保有しているため、リクルートエージェントは海外転職にオススメのエージェントです!
リクルートエージェントは業界最大手であり実績も十分なサービスということが分かりましたね。
さらに、世界各地に拠点を持っているため、グローバル案件を多く持っているのも特徴です。
そのため、海外転職のためにはリクルートエージェントに登録すれば海外転職は安心です!
リクルートエージェントは海外転職を考える際には間違いなく利用すべきエージェントの1つです!
ただ注意点もあるので、海外転職の際には複数のエージェントを併用することをオススメしています。
それでは利用に際しての注意点や、エージェントを併用すべき理由についてご説明しますね。
注意点1:キャリアアドバイザーの質にバラツキがある
転職エージェントを利用すると、個々人に担当キャリアアドバイザーが付き、キャリア面談や選考の日程調整、英文レジュメの作成など、転職活動を入社までサポートしてくれます。
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーの質は非常に高く、安定したサポートを受けられることで有名です。
しかし、キャリアアドバイザーも数多くいるため、人によってはサポートの質が低いこともあります…
また、キャリアアドバイザーは1人で数多くの転職者をサポートしているので、多くの転職者を担当し、業務が忙しい時など、時と場合によっては対応が遅れることがあります。
注意点2:転職への意欲が高い人の対応が優先的になる場合がある
転職エージェントは企業に転職者を紹介し、企業の採用活動をサポートすることで企業から紹介料を得て、利益を上げています。
そのため、転職への意欲が高い方、積極的に転職活動を行なっている方を優先的に対応することが多々あります。
なので、転職エージェントに優先的にサポートしてもらう、優良案件を優先的に紹介してもらうためにも、積極的に転職への熱意を伝えるようにしましょう!
業界最大手のリクルートエージェントでも、利用の際には色々な注意点があります。
ただ、リクルートエージェントは海外転職の際には間違いなく利用すべきエージェントなので、海外転職を考えている方はぜひ登録しましょう!
続いて、リクルートエージェントをよりうまく活用するためのポイントをご紹介しますね!
リクルートエージェント活用のポイント
①複数のエージェントを併用する
②キャリア面談を受けて、自分のキャリア感や思考性をエージェントに伝える
③エージェントへの連絡や情報の更新を定期的に行う
ポイント1:複数のエージェントを併用する
複数のエージェントを併用することで、より多くの求人情報を得ることや、複数のキャリアアドバイザーのアドバイスを得ることができたりとメリットが多くあります。
また、転職エージェントを利用する際にはキャリアアドバイザーや転職エージェントとの相性が合わない…ということが稀に起こります。
複数のエージェントを利用することによって、そのようなリスクを減らすことができます!
また、上記のように、より多くの求人情報や複数のキャリアアドバイザーからのアドバイスを得ることができるというメリットがあります。
リクルートエージェント以外のおすすめ転職エージェントを紹介しておきますね。
おすすめ転職エージェント
◎全ての人におすすめ!
→doda|国内外の転職実績や成功ノウハウが強み
◎大卒以上で職歴に自信のある方は
→JACリクルートメント|年収600万〜1,200万円の海外求人が豊富
ポイント2:キャリア面談を受けて自分のキャリア感や思考を伝える
転職エージェントを利用する際には、キャリア面談を受けなくてもサービスを利用する事は可能です。
しかし、キャリア面談を受けなかった場合には自分のキャリア感や思考をキャリアアドバイザーに正確に伝えることが難しいです。
そのため、的外れな案件を紹介されたり、転職への熱意が低いと思われ案件が紹介されないというケースも起こりえます。
なのでキャリア面談を受けることでキャリアアドバイザーに自分の考えをしっかりと伝え、自分にあった求人を紹介してもらえるようにしましょう!
また、キャリア面談を受けることで自分の考えをまとめることができたり、専門家のアドバイスを聞くことで新たな発見があったりと転職活動を有効に進めることができます。
ポイント3:情報の更新や、エージェントへの連絡を定期的に行う
転職エージェントは企業に転職者を紹介することによって利益を上げています。
そのため、基本的には転職が成功しそうな転職への熱意・やる気が強い転職者に優先して求人を紹介したり、その他のサポートを行います。
海外求人は数が少ないため、優良な案件を優先的に紹介してもらうためにも積極的に情報の更新やエージェントへの連絡を行い、優先的にサポートしてもらえるようにしましょう!
ここでは、リクルートエージェントの強みや利用の際の注意点、エージェントを活用するコツについてお話ししました。
少し長くなってしまったのでポイントだけまとめておきますね!
①業界最大手のサービス
②優良内容の非公開求人多数
③世界各地に拠点を持ち、グローバルな求人が豊富
①キャリアアドバイザーの質にバラツキがある
②転職への意欲が強い方への対応が優先的になる場合有
①複数のエージェントを併用する
②キャリア面談を受けて、自分のキャリア感や思考性をエージェントに伝える
③エージェントへの連絡や情報の更新を定期的に行う
リクルートエージェントの強みや利用のポイントを意識して海外転職を進めてみてください!
でも実際、どんな方にリクルートエージェントの利用がオススメ?と気になる方もいますよね。
それでは、リクルートエージェントの利用が特にオススメの方をご説明しますね!
リクルートエージェント利用がオススメの人は?|どんな人が向いているの?
結論からお伝えするとリクルートエージェントは海外転職を考えている全ての人にオススメのエージェントです。
先述しましたが、業界最大手のサービスなのでまずはリクルートエージェントに登録しておくことを強くオススメします!
リクルートエージェントご利用がオススメの方は…
①海外転職を考えている人
②働きながら転職活動を進めたい・忙しくて求人を調べられない人
③海外企業との折衝を任せたい人
転職エージェントはあなたの代わりに求人情報の収集や、海外企業との選考日程の調整・ビザ取得の調整など転職活動を総合的にサポートしてくれます。
そのため、上記の条件に当てはまる方はエージェントの利用をオススメしています!
エージェントを利用することで海外転職を効率的に進めることができます!
エージェントを利用することはメリットが大きいので積極的に活用していきましょう!
逆に転職エージェントを利用しない時のデメリットについてもお伝えしますね。
デメリット1:海外転職は必要な作業が多く、1人で行うのは大変
海外転職は求人情報の検索等の情報収集を外国語で行わなければならず、現地の法律や規則等も国によって異なります。
また、企業との日程調整やビザの取得等に関しても、外国語での連絡・作業や、専門的な知識が必要になります。
そのほかにも、英文レジュメの作成や企業との面接対策、内定通知後の企業との就職条件の調整も自分で行わなければなりません。
海外転職は必要な作業がとても多く、そのほとんどで語学力や専門的な知識が必要なため、1人で海外転職を進めるのはとても大変です。
海外転職を効率的に進めるため、ビザ取得や企業との種々の調整の際に失敗しないためにも転職エージェントのご利用がオススメです!
デメリット2:海外求人は少ないため、優良求人を見逃す可能性大
海外求人は案件数が少なく、1人で海外求人を探す事は難しいです。
また、転職エージェントを利用したとしても、案件数が少ないためタイミングを逃すといい求人を紹介してもらえない可能性が高いので、出来るだけ早く登録することをオススメします。
また、登録者しか見ることができない、紹介してもらえない非公開の求人も多数存在するため、それらの求人を逃さないためにも転職エージェントへの登録をオススメします!
エージェントを利用することで求人の検索から、採用後の調整まで総合的なサポートを受けられます!
ですが、これだけ手厚いサポートを受けることができるので、「利用のためにはめんどくさい手続きが必要なのでは…」と思う方もいますよね。
エージェントの登録はとても簡単で5分程度で完了します!
では、続いて登録の流れについてご説明しますね。
リクルートエージェント登録の流れや必要な情報は?
リクルートエージェントの登録方法は公式サイトから情報を入力していくだけです。
事前に職務経歴書や履歴書のご用意があればたった5分で終わります。
では、具体的な流れをご説明しますね!
①公式サイトから登録フォームに記入
まずはリクルートエージェントの公式サイトから登録フォームに記入します。
下にスクロールすると以下のような入力画面があります。
ここで最初に転職の希望や現在の職業について入力していきます。
入力する項目は以下の6つです。
- 転職希望時期
- 希望勤務地
- 現在の職種
- 現在の年収
- メールアドレス
- 転職情報メール希望の有無
サービス利用規約と個人情報の取り扱いに「同意し次へ」のボタンをクリックすると次の画面に進みます。
②プロフィール情報の入力(1)
次はこのような画面が表示されます。
ここでは基本的な情報を入力していきます。
入力する項目は以下の6つです。
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- 住所(郵便番号)
- 電話番号
- 最終学歴
入力後、「次に進む」を押すと次の画面に移行します。
③プロフィール情報の入力(2)
次はこのような画面が表示されます。
この画面で入力する項目は以下の9つです。
- 経験社数
- 現在の就労状況
- 業種
- 現在または直前の勤務先
- 雇用形態
- 在籍期間
- 英語力
- 海外赴任経験
- 語学力、資格、学歴等
入力後、「次に進む」を押すと次の画面に移行します。
④プロフィール情報の入力(3)
次はこのような画面が表示されます。
この画面で入力する項目は以下の3つです
- リクルートエージェントに伝えておきたいこと(任意入力)
- サイトにアクセスしたきっかけ
- リクナビNEXTスカウトサービス同時登録希望の有無
入力後、「転職支援サービスに申し込む[無料]」を押すと登録が完了します。
登録できていれば自動返信でメールが来ます。
公式サイトから必要情報を入力するだけで約5分で登録が完了なんて驚きです!
では、続いて登録後の流れについてご説明しますね。
リクルートエージェント利用のポイント|登録後就職までの流れもご説明!
ここではリクルートエージェントを利用する際に知っておくべきポイントと登録後の就職までの流れをご紹介します。
1.駐在員と現地採用の違いを知る
海外でで働くには、駐在員と現地採用という2パターンがあります。ざっくりと違いをお伝えすると、
という違いです。一般的に駐在員は日本と同じ水準の給与がもらえますので年収は高めです。
一方で現地採用は現地相場に合わせて給与が決まるため、年収は日本に比べると安めです。
駐在員はいきなり海外勤務になることが約束されないため、まずは日本側で勤務することになります。
一方で現地採用は海外で働くことが確約されています。
また現地採用は給与が安いといっても、月給で日本円ベースで最低10〜15万円ほどはもらえるため、普通の生活をするには十分問題のない水準の会社が多いです。
『海外転職した場合』と『国内転職した場合』の年収を比較したい方は、今回紹介したエージェントと無料で自分の年収診断ができる『ミイダス』の併用がおすすめです。
2.英文レジュメも含めた応募書類を準備する
海外就職で海外で働く場合も応募書類は日本と同じです。
企業に応募をする際には、日本語の履歴書・日本語の職務経歴書が必須になります。
さらに英文レジュメも必要な会社も多いため、自分の英語力に合ったカンタンな文章で良いので、英文レジュメも作成してみましょう。
海外で働く方は英文レジュメを作ることが初めての方も多いので、『英文レジュメ テンプレート』とネット検索をして作るのが早いです。
3.海外独自の面接フローを理解する
海外での現地採用の場合は、1次面接がSkype(ビデオ通話)で、最終面接が現地で面接になるケースが多いです。
駐在員になることを見越して採用される場合は日本側で面接になります。
ビデオ通話ができるSkypeを使ったことが無い方は、使い方に慣れておきましょう。
Skype自体はパソコンやスマホから無料でダウンロードすることができます。
4.海外への引っ越しにかかる費用を貯金する
海外就職をする場合は、もちろん海外現地に住むことになります。その場合は日本側での住居や携帯電話の解約手数料がかかります。
解約手数料だけで4〜5万円かかることもあるので注意です。
海外への渡航費も数万円かかります。海外での入居時にかかる費用も20〜30万円はかかります。
家具や家電に関しては、もともとついているサービスアパートメントが多いので安心です。
合計すると30〜50万円は貯金が必要だということになります。
海外への移住費用がかかる点が日本国内での転職と海外就職との違いですね。
5.使える英語力を磨いておく
中学〜高校〜大学など学校で英語を学んできた方でも、「使える英語」を身につけている方は少ないです。
どうしても日本にいると英語を使わないので、使える英語が弱くなりがちです。
使える英語を身につけるには、オンライン英会話などで低コストで英会話の回数を重ねることが大事です。
例えばDMM英会話などでは1レッスンあたり約150円で、マンツーマンの英会話レッスンができます。
本当に安く英語を話せる時代になりました!
6.登録後の流れ
登録後働き始めるまでは主に以下のような流れになります。
- 公式サイトからエージェントに登録(5分〜10分)
- エージェントから電話を受けて日程調整
- キャリア面談に行く。アドバイスや求人情報をもらう
- 良さそうな求人に応募。書類選考(約1〜2週間)を待つ
- Skype面接or現地面接(約1〜2ヶ月)
- 内定!合格通知と共に、雇用条件や給与交渉を決定
- 企業から指定された書類を準備し、入社手続きを進める
- 海外に渡航し、海外勤務スタート!
だいたい海外転職のスケジュール感としては…
エージェント登録後、平均2ヶ月程で採用合格が出ます!(早ければ2週間以内に内定が出ることも…)
記事の序盤でもお伝えしましたが海外転職を1人で行う場合、求人に応募した後の日程調整や企業との面接対策、内定通知後の就職条件調整等も1人でしなければいけないので大変です。
リクルートエージェントに登録すれば専門家が海外転職に関わる種々の調整やサポートを行ってくれるので時間の節約になります。
また、海外転職のプロに転職活動に関するアドバイスを聞くことができるので、転職活動を有効に進めることができます。
海外転職は転職活動にかかる期間が長く、必要な作業も多いため、転職活動を総合的にサポートしてくれるリクルートエージェントの利用を強くオススメします!
まとめ|リクルートエージェントを活用して海外転職を実現しよう
今回は海外就職するためにオススメのリクルートエージェントについて、またその活用法についてご紹介しました。
海外求人は基本的に案件数が少なく、時期を逃すといい求人を逃してしまう可能性が高いので出来るだけ早く登録することをオススメします。
また、海外転職は転職活動にかかる期間が長く必要な作業も多いため、転職活動を総合的にサポートしてくれるリクルートエージェントを活用して、海外転職を効率よく進めましょう!
しかし、求人数が多く業界最大手のリクルートエージェントでも持っておらず、他のエージェントが独占している求人情報も存在します。
また、担当キャリアアドバイザーとの相性が合わなかった時のためにも複数のエージェントを併用することをオススメします。
リクルートエージェント以外におすすめの転職エージェントもご紹介しておきますね!
おすすめ転職エージェント
◎全ての人におすすめ!
→doda|国内外の転職実績や成功ノウハウが強み
◎大卒以上で職歴に自信のある方は
→JACリクルートメント|年収600万〜1,200万円の海外求人が豊富
迷ったら、業界大手の『doda』と『JACリクルートメント』に登録しておけば、幅広く海外求人を確認できますよ!
ただJACは年収が600万円以上の人におすすめので、職務経歴に自信のない人は『リクルートエージェント』と合わせて、サポートが手厚い『doda』への登録がおすすめです!
今回はリクルートエージェントについてご紹介しました!
海外就職を成功させるために、まずはサクっと登録だけはしておくことをオススメします!
アジアマガジンはあなたの海外就職を応援しています!
最後に、本気でオススメできる転職エージェントをおさらいしましょう!
登録は無料ですので、転職を考え始めたらまずは登録してみましょう。
早期に求人情報を得たり、コンサルタントに相談したりすることで、より効率的に転職を進めることができますよ!