ミャンマー・日本の海外2拠点生活の月額費用を大解剖

今回はミャンマーと日本の2拠点で仕事をしている野口伸さんの寄稿記事です。他の野口さんの記事を見たい方はこちらをClickしてくださいね。

こんにちは、野口 伸(@shin_noguchi)です。

2018年より拠点生活を始め、1年目が経とうとしています。早い・・・・

今回は、ミャンマーと日本の2拠点生活を1年やってみて、どのくらいお金がかかるのかを整理してみたので、月にかかっている費用を紹介しようと思います。これから海外2拠点生活をされる方の参考になればと思います!
※税金や年金、保険、貯金や積立などは除いています。

海外2拠点生活ってざっくりどれくらい?

日本ではフリーランス、ミャンマーでは経営者として、住民票は東京に置きつつ、ヤンゴンと東京を毎月2週間ほど往復しています。

現状2拠点生活でかかっている生活費は食費や交通費など含めて、ざっくり月40万かかってます。日本が25万、ミャンマーが15万ほどです。
※交通費も経費でいけるじゃん!と思われるかもしれませんが、ミャンマー事業はまだスタートアップということもあり、経費は基本的には自費です。

それでは、金額が大きい順でそれぞれ紹介していきます。

1.交通費・入国VISA代:16万円/月

・日本:6万円(新幹線:4、日々の移動:2)
・ミャンマー:10万円(飛行機・VISA:9-10,タクシー:1)
日本では東京を拠点としつつ、月4回ほど地方に出張している移動費がほとんどで、残りは家の近所のカフェに行くことが多く、日々の交通費はあまりかかっていません。

ミャンマーへの航空券はANA直行便で往復8-9万程度。(格安航空会社は4万前後)2018年はANAの東京⇔ヤンゴン便、成田・ヤンゴン国際空港に結構詳しくなったので、どこかで別記事で紹介していきます!ちなみに雨季のヤンゴンは人気がないのか、10万円前後でANAビジネスクラスも経験できちゃいます。

ミャンマー入国VISAは6,000円程度。現地での移動はすべてタクシー。タクシー(GRAB)代が約1万円でまだまだ物価が安くて助かっています。タクシー代は、15-20分程度の移動(オフィス→ご飯や打ち合わせ場所)が300-500円程度で移動できます。

流しのタクシーはキャッシュのみないので、基本はGRAB(タクシー配車サービス)+クレカ決済を利用しています。円・ドル・ミャンマーチャットの管理は大変なので、いずれのキャッシュも使用は控え、カードごとで国やアカウントを管理しています。

2.食費・カフェなど:10万円

次に食費・カフェ代です。世界中どこにいても毎日カフェに通っています。

・日本:7万円
・ミャンマー:3万円
日々、カフェを2-3軒めぐりながら仕事をしています。月4-5万くらいカフェ代で使っています。ただカフェは固定されてしまい、またあいつかと言われないためにも、4箇所ほどの行きつけのカフェの行く順番を日々変えています・・・いつもありがとうございます・・・!!!

またミャンマーの物価は、コーラが20円くらいで、ローカルなお店であれば1食で300円くらいです。(もっと安いお店もあります。)海外の人をターゲットにしているお店で1食700円程度です。

いずれの土地でも会食はほとんどなく、一人か食べたい人を誘って食べているのと、僕は小麦粉・米アレルギーというほぼ主食が食べられないため、食費はかかる方だと思います。米やパスタの炭水化物がコスト抑えるのは最強ですよね。

プロテインか、肉、魚、野菜、じゃがいもを食べています。アレルギーを10種類以上持っている僕でもできる2拠点生活食事編もどこかで紹介しようと思っています。朝昼はプロテインか簡単なタンパク質(チキンサラダなど)。夜ご飯日本であればご飯を作る、ミャンマーだと外食かデリバリーが多いです。

3.家賃・光熱費:9万円

・日本:9万円
・ミャンマー:0円
日本では東京都内に7.3万円の1DKの部屋を借りています。2週間程度なので、シェアハウスなど借りればもっと安くなるし、掃除も荷物も便利なのですが、、、一人の時間を過ごすことができないのは苦痛なので、今の所、賃貸を利用しています。

ヤンゴンではオフィスのベッドルームを1部屋借りているため、レンタル料がカットできています。たまに断水・停電が起きたときに、ホテルを利用している程度で済んでいます。

しかし来年はオフィスをカフェ兼オフィスで路面店に引っ越しする予定なので、家を探せねばなりません・・・シェアハウスであれば光熱費含めて月4万前後で探せるので、だれか友人の1部屋を借りようかと思っています。

ここまで交通費と家回り、食費の3つで、僕の生活費は8.5割の35万円ほどを形成しています。

4.書籍・衣類・日用品:3万円

・日本:3万円
・ミャンマー:ほぼ0
書籍代は月2万程度日本で購入しています。残りが衣類や日用品周りです。

ミャンマーで使う日用品は粗悪でどこに売っているかも謎なので、ほぼ日本から持っていっています。枕、タオルケット、ハンガー、ハンガーラックなどなど、ほとんど持ち込みです。ものを置くラックが欲しかったときは、手軽にもオーダメイドして作ってみたこともあります。

衣服は夏服をヤンゴンに常駐させて、残りは東京に配置しています。
エアリズムなどの消耗品以外は最近買っていないですね・・・

5.通信・携帯代:約1万円

・日本:0.8万円
・ミャンマー:0.1万円
格安SIMとモバイルWIFI、ミャンマーSIM合計で1万円程度。通信費が国内外で安くてとても便利です。
4Gが使えるミャンマーSIMは1,000円程度で8GBくらい使えます。基本カフェにいるので、2週間では十分です!
ただミャンマーの通信費感覚で日本で通信を使っていると、、、いつも通信制限に・・・

6.その他の雑費:1万円前後

ヤンゴンで乗馬デビューをしたことで、月2回乗馬クラブへ行っています!
病院に行ったことがないなど、まだまだ未経験なヤンゴンの生活。2年目が楽しみです!

10万円と時間を作れれば海外2拠点生活は可能!

格安航空券を使えば家賃含めても月10万円(年間120万円)と時間を作れれば、ミャンマー・東京での2拠点生活は可能です。

交通費・家賃以外はほとんど東京にいてもかかってしまう費用だと思います。
むしろ食費などは安く抑えられています。国内の2拠点生活は国内移動が物理的に早い分、意外とコストがかかっている話も聞きます。

様々なサービスのモビリティが向上している今、国内外で仕事と生活をするのは特段難しいわけではありません。ぜひ参考にしてください!


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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