アジアマガジンでは海外求人の掲載も実施しております。実際にアジアマガジンで求人掲載をしている国一覧はこちらです。
実際にお仕事もご紹介できる国はコチラです!
タイ、シンガポール、ベトナム、マレーシア、中国、韓国、インドネシア、カンボジア、フィリピン、ミャンマー、インドなどアジア各国のお仕事をご紹介できます。
タイ:日本製造業が生産拠点として投資を行い、産業が進んだ、タイ。さらに経済成長を続けるタイの消費市場は、外食やサービス、流通等、様々な業種にとってのビジネスチャンスが溢れる時期を迎えています。日本人にとっての生活のしやすさも良い点です。
シンガポール:アジア諸国の中では最も発展が進んでいる国。給与も高く、物価も高い。日本の地方都市よりも経済発展が進んでいると言えるでしょう。ただし就労ビザの取得が難しいため、大卒・専門職経験者が挑戦する場だと言えます。
ベトナム:まさに経済発展がいま進んでいる国。ありとあらゆる産業が伸びています。工場などの生産拠点だけではなく、IT立国としても注目を集めています。日本語学習者の多さも日本人にとっては魅力となります。
カンボジア:まだまだ未発展なカンボジア。イオンが2014年7月にできたこともあり、急激に経済が伸びている最中です。就労ビザへの審査はほぼ無いため、意欲さえあればすぐに働き始めることができる点が大きな魅力です。
インドネシア:人口は2億3000万人を超える世界第4位の規模の国家。また人口の約90%がイスラム教であり、世界最大のイスラム人口国としても知られる。日本の人口規模の約2倍のため、大きなビジネスチャンスがひしめいている国。
ミャンマー:人口は約5000万人。中国とインドとタイに接するため立地が非常に良く、経済政策が開放されたことによりチャンスが生まれている。数多くのビジネスが今後生まれてくるだろうという可能性が大きい国家。
マレーシア:マレーシアは2020年に先進国入りすると宣言しており、アジアの中でも生活環境が整ってきている国です。定年後に住む日本人も増えており、子育てなどの教育環境も揃っています。企業向け営業、飲食店、留学、移住支援などの日本人向けの求人も出てきています。
まとめ
アジアでの良いチャンスを逃さずに、海外勤務を実現できることを心より応援しております!
最後に、本気でオススメできる転職エージェントをおさらいしましょう!
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