韓国就職する方法は?求人情報と働ける条件を海外転職のプロが解説

こんにちは!

海外就職ノウハウの発信から実際に海外転職のサポートまで行っているアジアマガジン(@asia_maga)です。

就職先として韓国を考えるとき…

「そもそも韓国ってどんな国なの?」

「韓国就職って実現可能なの?」

と様々な疑問がでてきますよね。

ただ、そういった情報って、ネットで検索しても『どれが本当の情報なのか』わからなくて…

そんなお悩みを解決するために、

年間1000人ペースで海外就職の問い合わせを頂いているアジアマガジンが、

韓国就職に必要な情報を全部お伝えします!

私でも、韓国に就職できますかね・・・

結論から言うと…
日本人が韓国で働くことは難しいです

最近、旅行でも韓国に行かれる日本人旅行客も増え、韓国に就職したい方も増えてきています。

ただ、現状、韓国は日本人が働くハードルがとても高い国になっています。

そこで今回は海外就職に関して知識がゼロの方がこの記事を読めば、韓国就職に向けて動き出せることをゴールにして書いていきますね。

この記事を読めば、きっと韓国就職の実現へ近づきますよ!

転職をしようか悩んでるなら…
<画像>リクルートエージェント
海外就職・転職を考えてるなら「リクルートエージェント」が一択です。

日本国内・海外の求人数が業界No.1で、面接に自信がない人向けの「面接力向上セミナー」や履歴書や職務経歴書の作成などをサポートしてくれます。

自分ではやりにくい「年収交渉」や「内定辞退の連絡」なども代わりにやってくれるので、初めての転職をお考えの方は「リクルートエージェント」を使うことでスムーズに転職を決めることができますよ!

転職エージェントは無料で利用でき、相談だけでも大丈夫なので、相談だけでもしてみる価値はあるでしょう。

今、韓国就職が難しい理由

韓国 建築物

まず最初になぜ韓国就職が難しいのかという点からお伝えさせていただきますね。

日本では近年人手不足が話題となっていますが、韓国は就職できない若者が増えているのが現状です。

韓国では大卒者の採用枠が少ないにも関わらず、大卒者数が年々増加しており就職難民に陥る若者も多いです。

自国の人間も雇うのが難しい韓国なので、外国人の雇入れとなるとさらに狭い門となります。

韓国では日本人を雇うよりも、日本語のできる韓国人を雇う方がビザの問題もなくコストもかからないと言われており、日本人の韓国就職は難しいのが現状です。

そもそも韓国にはどんな求人があるの?

韓国 都会

ここでは、日本人が韓国就職をする際に、求人数が多い業種や職種を紹介していきますね。

韓国で多い業種は?

JETROによると、韓国最大の日系コミュニティであり、商工会としての役割を果たすソウルジャパンクラブには日系企業が360社所属しています。(2021年5月時点 ※2022年1月現在最新情報)(引用:JETRO)

実際の求人を見てみると製造業を中心に商社、貿易業等、幅広い業界の求人があります。

その他の業種では、日本人向けのサービス業、旅行会社、日本語教師の求人も増えてきています。

韓国で多い職種は?

営業が全体の多数を占め、現地日系企業への営業が大部分となっています

そのため、商談は英語や韓国語ではなく、日本語で行うケースが多いです。

しかし、社内公用語や現地スタッフとの会話は英語であることが多い点に注意が必要です。

次に多いのは事務・カスタマーサポートや日本語教師、技術者となっています。

カスタマーサポートや技術者はサービス対象に日本人が多いことや、スキルが重視される点から語学力がさほど問われないケースも多いです!

韓国にはメーカーを中心に多くの日系企業が進出しているんですね!

そうなんです!より細かい韓国の求人情報は、この記事の後半を確認してみてくださいね!

それでは実際にどんな人が韓国就職できるのかをお伝えしていきますね!

韓国就職ができる条件|就労ビザ取得の条件は?

ビジネスマン 疑問

就職できる可能性が高い条件としては、下の5点になります。

就職できる可能性が高い条件

  1. 学歴は大卒以上
  2. 職歴が3年以上
  3. 日常会話レベルの英語力
  4. 韓国語で簡単なコミュニケーションができる
  5. 韓国での長期滞在経験

上記の5点は必須条件というわけではなく、スキルや語学力が高い、職務経験が豊富などの強みがあれば十分に韓国就職は可能です!

就労ビザ取得の条件は?

日本人が韓国で働くには就労ビザが必要です。

基本的には内定が決まり、入社するまでに企業が手配の指示をしてくださるところがほとんどです。

実は韓国の就労ビザは取得の審査基準がかなり厳しいです。

政府が外国人の就労ビザをなかなか容認しないということもあり、企業にとってもビザが発行しづらい状況があるようです。

企業がビザを発行するにも、外国人でないとその仕事ができないという理由が必要と言われているので、企業とビザ取得について相談できる環境が必要です。

その点、日本語教師などの職業は申請理由が明確なのでビザを取りやすいです。

※詳細と最新情報に関しては大使館などの専門機関にご確認ください。

まずは、“企業からの内定を頂くこと=ビザ取得”、と考えて頂いて良いと思います。

個人でビザ取得の方法を考えるのではなく、企業からの採用通知を目指して頑張りましょう!

それでは、高卒や専門卒、新卒や未経験では、韓国就職は無理ということですよね…

いえ、実はそんなこともないんですよ。

高卒や新卒では選択肢が狭くなってしまうことは事実ですが、韓国就職が不可能ではないです!

理由としては、日本人を募集している企業によって、就労ビザの発行のしやすさが変わってくるからです。

よく就労ビザの要件の問題上で、学歴や職歴はある程度チェックされる傾向が強いですが….

学歴や職歴の条件は、あくまでも傾向なので絶対ではありません。

高卒や新卒でも就職しやすい業界や仕事は?

高卒や新卒でも就職しやすい業界や仕事としては…

日本人の留学サポート、レストランや居酒屋などの飲食店、日本人向けクリニックなどです。

これらの仕事は日本人を相手にする業界のため、比較的にビザの条件が緩い傾向にあり、高卒や新卒でもチャレンジができる仕事になっています。

今すぐ『私って韓国就職できる…?』という疑問を解決したい人は…

韓国 街並み

あの…韓国就職の条件はわかったのですが…

手っ取り早く、「私の状況でも韓国就職ができるかどうか」が知りたいんですよね…

なるほど…

それでしたら無料で相談にのってくれる転職エージェントに問い合わせてみるのが効率的ですよ。

「すぐ、自分の状況でも韓国就職ができるかどうか知りたい!」という人は…

韓国就職をサポートしている会社(転職エージェント)への相談が効率的です。

新卒の方は!

転職エージェントは職歴がある方向けなので、新卒で韓国就職を考えている方はまずは下の記事を読んでみてくださいね。

新卒で海外就職は可能?就活のプロが具体的な方法を徹底解説!

転職エージェントが良いんですね!

でも無料とはいえ…登録するのが少し億劫で…

「いざ転職エージェントに登録しようと思っても…」という方は確かに多いですよ!

無理にはお勧めしないですが、少しでも韓国就職の可能性を知りたい人は…

あなたの状況や希望を聞いたうえで韓国就職の可能性を教えてくれるエージェントは使うべきです!

ここで韓国就職におすすめの転職エージェントを紹介しておきますね。

おすすめ転職エージェント

 

◎全ての人におすすめ!
リクルートエージェント日本人利用者No.1エージェントで海外求人も豊富

 

韓国就職を考え始めたら、すぐに韓国現地の転職エージェントではなく…

日本拠点があり、海外関連の求人を扱っている大手転職エージェントに登録するべきです。

韓国就職を考えているときも、まずは大手の転職エージェントに登録するべきなんですね。

実はそうなんです!しっかり選択肢を比較検討していくことが、転職の成功確率を上げるので!

あえて大手エージェントに登録する理由

1.海外就職全般の傾向や給与の相場感を掴むため

2.選択肢を広げるため(実際に最初の希望とは違う国に就職した人も多いです)

3.大手ならではの選考突破のノウハウを共有してくれるため

→間違った情報に騙されないためにも、現地に特化した転職エージェント以外からも、積極的に情報収集を行うことが、海外就職の成功のカギです。

このエージェントは、実績が豊富で求人数が圧倒的に多いので、海外就職を考える方におすすめの転職エージェントです。

『リクルートエージェント』がオススメなんですね!

はい!これらは業界大手ならではの転職ノウハウもあるので、海外就職を考え始めたら、絶対に登録しておくべきエージェントです!


では続いて具体的な転職方法について説明していきますね。

韓国就職を実現させる3つの方法

韓国 夜景

そもそも、韓国就職を実現させるためには、どういった方法があるんですか?

良い質問ですね!韓国就職を成功させた人の方法をまとめると下記の3つに分けられます!

韓国就職の3つ方法

1.自分の人脈を使って韓国就職する

2.駐在員として韓国に行く

3.韓国に特化した転職エージェント・求人サイトを利用する

1.自分の人脈を使って韓国就職する

これはハードルが高そうですね…

たしかに、韓国に知人がいる人は少ないかもしれませんが…

知人経由などで韓国就職する選択肢を検討しても損はありませんよ!

1番手っ取り早く韓国で就職する方法は、韓国にいる知人経由で会社を紹介してもらうことです。

韓国に知人がいない人でも、本気で韓国就職をしたいなら…

積極的に韓国の日本人経営者に連絡を取って、「韓国で働きたいです!」と直談判するのもアリです。

今は、FacebookのMessengerやTwitterのDMなど、会ったことない人に連絡ができる手段がたくさんありますよ。

実際に、過去に海外就職の相談にのった人の中には…

日本人経営者に片っ端から連絡をとって、海外就職された人もいます!

2.駐在員として韓国に行く

“駐在員”は聞いたことあります!

日本企業の韓国支店に駐在して勤務することですよね!

おっしゃるとおりです!

韓国の現地法人に直接採用されるだけなく…

駐在員として韓国拠点で働くことも、韓国で働く選択肢の1つです。

ただ、駐在員のデメリットとしては、

韓国拠点に駐在員として働ける人の枠が限られているため、韓国勤務が何年先になるかわからない。

韓国就職できたとしても、会社都合ですぐ転勤になってしまうことも…

そうしたデメリットがあってもOK!という人は、

韓国に拠点に駐在させてくれる日本の企業に転職することもアリです。

少しでも気になる方は、下の記事を見てみてくださいね。

パソコンをカタカタやるペンギン

【駐在員採用向け】おすすめ転職エージェント3選!そもそも駐在とは?から解説

3.韓国に特化した転職エージェント・求人サイトを利用する

韓国就職を成功させたい人は、

転職をサポートしている会社(転職エージェント)の利用をオススメします!

転職エージェントをオススメする理由(メリット)を挙げると…

転職エージェントのメリット

  1. 日本で働きながら、韓国への就職活動ができる
  2. 「あなたに合った」韓国の求人を紹介してくれる
  3. 履歴書の添削や面接対策を実施してくれる
  4. 転職サポートは完全無料で一切費用がかからない

少し補足すると…

転職エージェントは採用が決まった時に、採用先の企業から手数料をもらっているため、

完全無料で海外就職のサポートをしてくれますよ!

実際に『韓国 転職エージェント』とネットで検索すると、たくさんの転職サポート企業が出てくることからも…

転職エージェントを利用する人が多いことがわかります。

初めて海外就職する人は、まず転職エージェントに相談してみると良いでしょう!

韓国転職エージェント

韓国の転職エージェント6選をオススメ!海外転職エージェント活用5つのポイント解説!

—そもそも日本にいながら海外就職って可能なの?

あの…、日本にいながら就職活動って可能なんですか?

面接とかやっぱり現地に行かないといけないんじゃ…

実は1次面接はSkypeやLINEを使ったオンライン面接を実施している企業も多いんですよ!

なるほど!転職エージェントや求人サイトを使えば、日本にいながら韓国就職活動ができるってことですね!

おっしゃる通りです!

しかも無料なので転職エージェントを利用しない手はないです!

続いては、より詳しい韓国の就職情報をお伝えしていきますね。

韓国就職を目指す人が知るべき情報

韓国 商店

ここでは韓国就職を目指す人が知るべき4つの情報をお伝えしていきます。

抑えておくべき4つのポイント

  1. 韓国の求人情報
  2. 韓国の生活情報
  3. 韓国就職した人の事例を知る
  4. 海外勤務後のキャリア形成

それでは1つずつ見ていきましょう!

【ポイント1】 韓国の求人情報|職種別の給与相場を解説!

日本人の現地採用の場合は170万ウォン~250万ウォン(15〜23万円)が相場です。(2018年現在)

上記の給与例はスタッフレベルの相場なので、もちろん経験や昇進に応じて昇給も見込めます!

韓国でもエンジニアの需要は高いのでエンジニア職の方は給料が高い傾向があります。

では主な職種の給与相場を見てみましょう。

主な職種の給与相場

  1. 営業
    →200~250万ウォン(約20~25万円)
  2. 事務・カスタマーサポート
    →180~220万ウォン(約18~22万円)
  3. 技術者
    →250~300万ウォン(約25~30万円)
  4. 日本語教師
    →160~200万ウォン(約16~20万円)

【ポイント2】韓国の生活情報|家賃や食費はいくら?

日本人が働いた場合、平均月収は基本的に170万ウォン(約17万円)以上で生活は十分可能です!

実際の生活費の内訳を見てみると…

生活費の例

家賃
40万ウォン(約4万円)
食費
40万ウォン(約4万円)
交際費
20万ウォン(約2万円)
光熱費
8万ウォン(約8,000円)
移動費
6万ウォン(約6,000円)
雑費
16万ウォン(約16,000円)
合計
130万ウォン(約13万円)

 

韓国は物価の高い国ランキングでもトップ10入りするほど物価が高いです。

住居費にも特徴があり、ソウルで暮らす場合は最初に高額の保証金(*後日返金)を払う必要があります。

保証金は500万ウォン(約50万円)以上が相場となっています。

初期費用は必要となるものの、月々の生活費は約13万円程度になるので、現地採用の給与で十分に生活することができます!

【ポイント3】韓国就職した人の事例を知る

”24歳で韓国人と結婚。27歳で韓国で就職。” アジア就職ケーススタディ(Vol.5)

海外就職を考え始めたきっかけ

月間、80件ほど問い合わせがあるアジアマガジンですが、海外就職活動を始めたきっかけをまとめてみました!

  • 学生時代に留学などをして、勉強した英語をどんどん忘れていくのが悔しくて・・・
    (店舗販売員/大卒・23歳女性)
  • 仕事で海外に関わることが多く、一通り仕事はやりきったので海外にチャレンジしたい
    (貿易会社勤務/大卒・34歳女性)
  • 新卒で入ったばかりだけど、やっぱり海外に行きたいので、未経験OKなところから働きたい
    (外資系メーカー勤務/大卒・22歳男性)

日本人が海外で働く理由は様々

「将来的には海外で働きたいけど、海外で働いている自分を想像することができない・・・」といったような声をよく聞きます。

そんな方は、海外で働いてる日本人に「実際に海外就職はどうなのか?」と聞いたほうが早いですよね。

なので、下記の記事で海外で働く日本人へのインタビューをまとめてみました。

『アジアに就職するリアル』100人以上のアジアで働く人にインタビュー

上記の記事を読むと「そんな些細なきっかけで海外就職を決めたの?」と思ってしまう方もいます。

海外就職のきっかけは何であれ、海外で働いている皆さんが楽しそうに、海外生活のことを話してくれたのがとても印象的でした。

海外でどんな仕事や会社に就職するかという視点も必要です。ただ『自分自身で決めた道を進んでいる』という実感こそが重要です。

自分で決めたことなら、楽しく前向きに頑張れるはずです!

【ポイント4】海外勤務後のキャリアは?

多くの人から、海外就職の“その後”についてご質問を頂くので、ここで少しだけ解説しますね!

海外就職を実現された人のその後は、大きく4パターンほどあります!

海外就職のその後

  1. 就職した会社で働きづづける
  2. 働いた国内の別企業に転職する
  3. 就職した国以外の国に転職する
  4. 日本に戻ってきて転職する

ちなみに、将来的に「絶対韓国で働き続ける」や「絶対3年後に日本に戻る」と決めている人や、

とにかく「まずは3年間働いてみる」といった人まで、様々な人がいますよ。

へー!数年だけ海外で働くことも意外とアリなんですね!

はい!あまりにも短期間はオススメしませんが、2〜3年という期間なら全然アリですよ!

それでは次は…

海外就職の“その後”に困らないように、海外勤務中に意識するべきことを説明しますね。

3年後のキャリアのために、海外勤務中に意識するべきこと

どの道を選ぶにしろ海外で働くうえで大事にしたいポイントをまとめてみました。

海外勤務中に意識するべきこと

  1. 語学力を磨くこと
  2. 働く国のスペシャリストになること
  3. マネジメント経験を積むこと
  4. 実務力をつけること
  5. サバイバル力をつけること

この5点を意識していれば、海外勤務後に日本に戻った時、他の国で働く時も評価されます!

もっと詳しく知りたい人はぜひ下の記事を読んでみてくださいね。

ここでは、“海外就職のその後”“海外就職をするうえで意識したいこと” をお伝えしてきました。

海外就職後のキャリアも意識することが重要なんですね!
おっしゃる通りです!

せっかく海外就職するんでしたら、思いっきり全力でやりましょう!


ここまで、韓国就職の際に抑えておくべき4つの情報をお伝えしてきました!

ここでもう一度まとめておきますね。

抑えておくべき4つのポイント

  1. 韓国の求人情報
  2. 韓国の生活情報
  3. 韓国就職した人の事例を知る
  4. 海外勤務後のキャリア形成

ありがとうございます!まずは…

求人情報、生活情報、就職事情、就職した人の事例、海外就職後のキャリアの5点を意識します!

いいですね!

まずは求人情報を優先的に収集して『そもそも韓国就職が可能かどうか』を確認してみましょう!

まとめ|まずは韓国就職のために現地情報や求人情報を収集しよう

韓国 夕方

この記事では韓国に就職する方法をメインにご紹介しました。

アジアマガジンが年間1000人以上の相談を受ける中で感じるのは…

「韓国就職・求人の動向を把握する必要性」です。

海外就職を考えていても、韓国就職・求人の動向を把握していない人が多くいます。

そのため、まずは情報収集を積極的にしてみましょう!

まずは、情報収集から始めれば良いんですね!

はい!海外転職のサポートを無料で実施している会社もたくさんあるので…

そうした海外就職のプロに相談をして、効率的に韓国就職の情報収集をしていきましょう!

さいごに、韓国の就職支援をしてくれるオススメの会社をご紹介!

大手の転職エージェント

 

◎学歴や職歴に自信の無い方は
リクルートエージェント|国内知名度No.1で海外求人数も多数

 

このエージェントは、実績が豊富で求人数が圧倒的に多いので、韓国だけでなく海外就職を考える方におすすめの転職エージェントです。

『リクルートエージェント』がオススメなんですね!

はい!『リクルートエージェント』は “業界大手ならでは” の求人数や転職ノウハウがあるので…

しかも、完全に無料なので、海外就職を考え始めたら最初に登録しておいて損はありません!

キャリアに自信がない20代&30代はdodaがおすすめです。

まずは積極的に動いていきましょう!アジアマガジンでは本気で海外就職を考えている方を応援しています。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

最後に、本気でオススメできる転職エージェントをおさらいしましょう!
登録は無料ですので、転職を考え始めたらまずは登録してみましょう。
早期に求人情報を得たり、コンサルタントに相談したりすることで、より効率的に転職を進めることができますよ!

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アジアマガジンが本気で推薦できるのは、業界No.1の『リクルートエージェント』です。

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その分、ハイクラスの海外&外資系転職の実績とサポート体制は業界でもトップレベルです。