世界のどこでも通用する「手に職」のつけ方。未経験からエンジニアになる道も!

変化が激しい時代に、手に職をつけるには?

これ、けっこう大きな問題です。好きな場所に住みたい、変化が激しい中で安定して働きたい。そんな人はどうやって手に職をつければ良いのでしょうか?

資格を取る?いや、弁護士や会計士ですら、お客様を獲得するのに苦戦してます。正直、資格があればメシが食える時代ではなくなったと思っています。

とはいえ、やりたい仕事があれば時代とか関係なく、好きなことを仕事にしたら良いと思います。ただやりたい仕事がなければ、文系からでも”エンジニア”になるのは良い選択肢になります。

いまは文系・未経験からでもエンジニアになれます。受講費20万円くらいかかるスクールもありますし、転職を前提としてゼロ円で学べるスクールもあります。とはいえ生活はかかるので、一番は給与もらいながらエンジニアとして働き始めたほうが早いです。

未経験からエンジニアになりたい方もサポートします。

例えばアジアマガジン代表の私がお手伝いさせていただいているIT企業でも募集があります。未経験からエンジニアになれる教育体制がある社員100名ほどの会社です。東京都内にオフィスがあり、シェアハウスもあるので、上京してエンジニアになることもできます。

第二新卒、アルバイト・フリーター、高卒・中退、どんな方でも大丈夫です。未経験でも最低月給21.5万円保証で、残業も月20時間ほどと少ないです。(さらに3~4年経験を積めば月給25万円くらいにはなります)

魅力ポイント

・創業から10年、すべて黒字(赤字は一度も無し!)
・未経験からエンジニアになれる教育体制
・クライアントは大手携帯キャリアや銀行系が多く大手中心

過去には下記のような方々が入社して、エンジニアとして活躍しています。

  • 新卒ですぐに退職してしまった方
  • TSUTAYAやコンビニでバイトしてた方
  • 営業職が合わないと考えている方
  • 手に職をつけたいと思っている文系の方

エンジニアの種類によってキャリアパスが変わる

WEBの開発エンジニアだと、目まぐるしく技術トレンドが変わるので勉強し続ける必要があります。例えて言うと、すぐにHTMLがHTML5になるようなイメージです。

「手に職」を付けたい方はインフラエンジニアが良いと思います。大手携帯キャリアやインターネットのサーバーやデータ管理はなくならないので、長期的に安定してます。

水、電気、ガスとかの会社に就職するのに近いです。技術は大きく変わらないので、一度覚えれば長く使えます。(ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主人公の星野源役の方もインフラエンジニアですw)

まとめ

インフラ・開発など何でも良いのですが、エンジニアになることができれば給与も上がります。特にWEB関連のスキルを身につけることができれば、全世界でリモートワークで働くことも全然可能性があります。

もしご興味を持っていただける方がいたら、ぜひ下記からご連絡をください。まずはお気軽に、電話やLINEでご相談に乗ります!


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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