シンガポール就職の平均年収。日本人の給料/所得で現地生活は可能?

アジアの中で経済が最も発達していて、海外との玄関口になっているシンガポール。

旅行先にもとても人気でインフラも整っているため移住を考える人も多いと言われています。

ただ、シンガポールの特徴は

世界一物価が高い

と言われていることはよく知られています。

日本でも物価高く感じるのに…世界一って想像できない!

実際現地の人たちは年収いくらくらいなの?

と感じている方もいるのではないでしょうか。

今回はシンガポール人の平均年収と現地採用の平均給料について解説していきます!

実際、シンガポールの物価は平均的に高騰している

アジアの中でもインフラなどの環境が整っていて住みやすいと言われているシンガポール。

ただ、現在も経済成長は続き物価は平均的に高騰しています。

シンガポールは世界一物価が高い

冒頭でも触れましたがシンガポールは世界一物価が高い国と言われています。

特に家賃に関してはアジア諸国の中ではダントツに高いです。

シンガポールの住宅の値段は$700〜1,200ほどと言われています。

シンガポールドルのレートは1$83.83円(2018年1月現在)なので

安くても5〜6万ほどです。都心は更に高くなると言われています。

マレーシアと比較すると

シンガポールとマレーシアは隣国で陸路で国境を渡ることができます。

ですがマレーシアの物価はシンガポールの3分の1ほどです。

マレーシアで買えていたものがシンガポールでは3倍の値段になってしまいます。

隣り合う国でもこれほど物価が違うのは興味深いですよね。

シンガポールはやはり物価が高いです!

そんなシンガポールに暮らす人々は物価の高さに比例して給料も高いのでしょうか?

シンガポール人の平均年収 | 給与所得は高いのか?

世界一物価の高い国シンガポール。

実際にシンガポール人の平均年収はいくらくらいなのでしょうか?

シンガポール人の平均年収

2015年に実施した調査によると、シンガポール人の平均年収は384万ほどになるようです。

日本の平均年収が420万円ほどなのでそこまで大きな差がないことがわかります。

ただ、シンガポールは1人あたりのGDPが日本の5倍と言われています。

この理由は一部の富裕層がGDPを押し上げていることが背景にあると言われています。

シンガポール人は家族で暮らす人が多い

シンガポールのGDPが高いもう1つの理由はシンガポール人は家族一緒に暮らす人が多いという背景があります。

夫婦が共働きで働く比率も日本よりはるかに高く、家賃が高いため子供が大人になっても家を出ないことが多いようです。

シンガポール人の平均年収は物価に比べてそれほど高いというわけではありませんでした。

では日本人の現地採用の給料はどうなのでしょうか?

日本人現地採用求人の月収はいくら?統計的に見てみよう

物価の高いシンガポールでも、シンガポール人の給料はそれほど高くはありませんでした。

では日本人現地採用の月収はいくらくらいになるのでしょうか?

日本人現地採用の給料

日本人現地採用の給料は$3000~$5000ほどといわれています。日本円にすると25万〜41万円ほどです。

シンガポールでは就労ビザの条件によって最低給与額が決まっているので$3000を下回ることはありません。

シンガポールの日本人の求人は経験者の募集が多いのですが社会人経験2年ほどで$3000、マネージャークラスで$4000ほどになることが多いと言われています。

ただ、交通費や住宅手当込みの金額であることがほとんどです。

日本の賃金と比べると

日本での賃金と比べると、新卒の初任給の平均が20万円ほどなので日本の平均より少し高いくらいです。

一見年収は上がるようにも感じられますがシンガポールの物価の高さを考えるとあまり変わらないといえます。

シンガポールへの移住は現実的か?生活水準を把握しよう

シンガポール人の給料や現地採用の日本人の給料についてご紹介してきました。

実際にシンガポールへ移住したいと考えた時に現地採用の給料でやっていけるのでしょうか?

先に結論をお伝えすると現地採用の給料では生活には困りません。

シンガポールの生活費

日本人がシンガポールで生活をするとなると、最も高くつく生活費が家賃です。

シンガポールは面積が小さい割に人口密度が高いので家賃が高額になりがちです。

また、日本のように1人暮らし用の賃貸はほとんどなく、あったとしても月20万円ほどになると言われています。

食費も現地の食事であれば平均400円〜600円程度で食べることができますが日本と同じ食事を求めるとかなり高くなります。

特にお酒はとても高く、外食をするとビール1杯が800円ほどします。

シンガポールではルームシェアが多い

現実的にシンガポールで1人暮らしをするのはかなり厳しいです。

ほとんどの日本人がルームシェアをして暮らしています。

家具付きのコンドミニアムにルームシェアで住み、家賃約6万円ほどで暮らす人が多いと言われています。

企業の福利厚生を知っておくことが大事

シンガポールの現地採用は福利厚生を知っておくのがとても大事です。

特にシンガポールでは家賃がとても高いので住宅手当や貸し出しの寮があるかなど確認をしておくことが大切です。

物価が高いシンガポールは日本人が生活するにも一苦労!

食事や住居の面で現地の生活に合わせられる人でないと厳しいかもしれません。

日本人がシンガポールに転職/移住する際は”所得”と”生活水準”を考えよう

シンガポールはインフラも整い、とても清潔感のある国なので人気ですが現地採用の給料で移住するとなると大変に思うこともるようです。

自炊を心がけたり大人数でルームシェアをしたりと日本のような生活を求めないことが大切です。

シンガポール就職を目指すのであれば所得と生活水準を踏まえ、なぜシンガポールで働きたいのかを掘り下げるようにしましょう。

もっとシンガポール就職について知りたいというかたはこちらの記事もあわせてご覧下さい!

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2017.10.29

 

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