シンガポール就職は学歴と年齢 が重要|プロが教えるゼロから海外転職方法

シンガポール就職を解説するペンギン

こんにちは!

海外就職ノウハウの発信から実際に転職のサポートまで行っているアジアマガジン(@asia_maga)です。

シンガポールに就職/転職したいと思っても…

「そもそもシンガポール就職って何から始めたらいいの?」

と悩みますよね。ただ、結論から言ってしまうと…

多くの日本人にとってシンガポール就職は難しいです。

シンガポール就職では、他のアジアの国と比べても、年齢/学歴/英語力/職歴がとても重視される傾向が強いからです。

そういった情報を知りたいのですが、

シンガポール就職をネットで検索してもか情報がたくさんあって・・・

『何が本当の情報か』判断しづらいですよね…

そんなお悩みを解決するために、

年間1000人ペースで海外就職の問い合わせを頂いているアジアマガジンが、

シンガポール就職に必要な知識や情報を全部お伝えします!

私でも、シンガポールに就職できますかね・・・

それぞれのご状況にあった就職転職方法があるので安心してくださいね。

それではこれから順を追ってご説明していきますね。

1万字以上の記事のため…
もし知りたいことが明確な方は下から項目をタップしていただけると、すぐにその箇所にジャンプします!

 

◎シンガポールで働ける条件
コチラをタップ|年齢・学歴・職歴・英語力の観点で解説

 

◎シンガポールの生活情報
コチラをタップ|家賃・給料・物価etc…

 

◎シンガポールの就職事情
コチラをタップ|求人動向・新卒や未経験の求人・就労ビザ情報・金融の求人・日本の転職活動との違いetc…

 

◎すぐにシンガポール就職したい人は
コチラをタップ|おすすめの転職エージェントを紹介

 

もし初めてのシンガポール就職を考える方は、上から順番に読んてみてくださいね。

シンガポールで働ける経歴や条件は?英語力や海外経験は必要なのか?

よくシンガポール就職は難しいと聞くのですが…

実際、どんな人ならシンガポールで働けるんですか?

そうですね、結論から言ってしまうと…

基本的に4つの条件に一定のレベルが求められます。

重要な4つの条件

  1. 若い方が有利
  2. 一定レベル以上の大学卒
  3. 最低でもTOEIC700点以上
  4. 「何ができるか」も重要

シンガポール就職では経歴がとても重視されます。特に、学歴と年齢は重視され、その次に英語力や職歴に重きが置かれます。それでは一つずつ説明していきますね。

(1)年齢:若い方が有利

就労ビザは年齢が若い方が取りやすい

若ければ若いほどシンガポール就職では有利です。もちろん、年齢に応じた職務経験も重視されますが、特に年齢は重要になってきます。

また、年齢が30代以上では基本的にマネージメント経験の有無が求められることを覚えておきましょう。

(2)学歴:一定レベル以上の大学

大学のレベルも一定以上のレベルが求められるのシンガポール就職

アジアでの就職は4年制の大学を卒業していればOKな国が多いですが…

シンガポールの場合は、4年制の大学の中でも「どの大学」を出ているかが重要になってきます。

特に大学の偏差値の高さや規模の大きさなどが見られる傾向があります。

(3)英語力:最低でもTOEIC700点以上

アジアの中でも高い英語力が求められるシンガポール就職

シンガポール就職は最低でもTOEICが700点以上ないと厳しいです。

シンガポールは世界中のグローバル企業が集まっていることもあり、他のアジアの国と比べると求められる英語力が違います。

(4)職歴:「何ができるか」も重要

英語力だけでなく職歴も重要

やはり、英語力だけあっても、高く評価はされません。希望の職種につきたければ、「何ができるか」が重要になってきます。

シンガポール就職に限ったことではありませんが、日本人が海外就職する際は「日本の商習慣」を身に着けているかがも重要です。


これらの4つの条件がクリアできれば、シンガポール就職ができる可能性が高いってことですね!

はい!ただ知っておいて欲しいのは…

上記の年齢、学歴、英語力、職歴は絶対的な基準ではなく、あくまでも傾向ということです。

つまり、就労ビザは雇用する側の企業がシンガポール政府に申請するものなので…

企業とシンガポール政府の関係性によってビザの取得のしやすさが変わってきます

そのため、上記の条件に当てはまらない方でも応募する企業によってはシンガポール就職が可能なケースがあります。

それでは経歴に自信が無くても、まだ諦める必要はないってことですか?

おっしゃる通り、諦める必要はありません!

まずは積極的に情報収集をしていくことから始めましょう!

今すぐ『私ってシンガポール就職できる…?』という疑問を解決したい人は…

あの…シンガポール就職の条件はわかったのですが…

手っ取り早く、「私の状況でもシンガポール就職ができるかどうか」が知りたいんですよね…

なるほど…

それでしたら無料で相談にのってくれる転職エージェントに問い合わせてみるの効率的ですよ。

「すぐ、自分の状況でもシンガポール就職ができるかどうか知りたい!」という人は…

シンガポール就職をサポートしている会社(転職エージェント)への相談が効率的です。

転職エージェントが良いんですね!

でも無料とはいえ…登録するのが少し億劫で…

「いざ転職エージェントに登録しようと思っても…」という方は確かに多いですよ!

無理にはお勧めしないですが、少しでもシンガポール就職の可能性を知りたい人は…

あなたの状況や希望を聞いたうえでシンガポール就職の可能性を教えてくれるエージェントは使うべきです!

ここでシンガポール就職におすすめの転職エージェントを紹介しておきますね。

おすすめ転職エージェント

 

◎全ての人におすすめ!
DODA|国内外の転職実績や成功ノウハウが強み

 

◎大卒以上で職歴に自信のある方は
JACリクルートメント|年収500万〜1,200万円の海外求人が豊富

 

シンガポール就職を考え始めたら、すぐにシンガポール現地の転職エージェントではなく…

日本拠点があり、海外求人を扱っている大手転職エージェントに登録するべきです。

シンガポール就職を考えているときも、まずは大手の転職エージェントに登録するべきなんですね。

実はそうなんです!しっかり選択肢を比較検討していくことが、転職の成功確率を上げるので!

あえて大手エージェントに登録する理由

1.海外就職全般の傾向や給与の相場感を掴むため

2.選択肢を広げるため(実際に最初の希望とは違う国に就職した人も多いです)

3.大手ならではの選考突破のノウハウを共有してくれるため

→間違った情報に騙されないためにも、現地に特化した転職エージェント以外からも、積極的に情報収集を行うことが、海外就職の成功のカギです。

この2つのエージェントは、実績が豊富で求人数が圧倒的に多いので、海外就職を考える方におすすめの転職エージェントです。

『DODA』と『JACリクルートメント』がオススメなんですね!

はい!これらは業界大手ならではの転職ノウハウもあるので、海外就職を考え始めたら、どちらかは絶対に登録しておくべきエージェントです!


ついつい説明しすぎてしまったので(笑)、ここで目次を紹介しておきますね。

次からは具体的に『シンガポール就職を実現させるためにはどうすればいいか』という点をお伝えしていきます!

シンガポール就職/転職を実現させる3つの方法

海外就職実現に向けて

前の章でシンガポール就職するためにの条件は理解できました!

良いですね!

それでは実際に、シンガポールの企業への就職を実現させる3つの方法について紹介していきますね。

海外就職の3つ方法

  1.  人脈を使ってシンガポール就職をする
  2.  駐在員としてシンガポールに行く
  3.  転職のプロに相談する

就職方法(1):自分の人脈を使ってシンガポール就職をする

えっ…

シンガポールに知人なんていないですよ…

そうですね、シンガポールに知人がいる人は少ないかもしれませんね。

ただ、もし知人がいれば知り合いづてで就職するのも全然ありですよ!

1番手っ取り早く海外で就職する方法は、シンガポールにいる知人経由で会社を紹介してもらうことです。

シンガポールに知人がいない人でも、本気で海外就職をしたいと考えていらっしゃるようでしたら…

積極的にシンガポールの日本人経営者に連絡を取って、シンガポール現地に行き「働きたいです!」と直談判するのもアリです。

今はFacebookやTwitterなど連絡を取る手段はあるので、やり方はいろいろあります。実際にその方法で海外就職されている人もいます!

就職方法(2):駐在員としてシンガポールに行く

現職の駐在員としてシンガポール拠点で働くことも選択肢の1つです。

ただ、駐在員のデメリットとしては、

企業に海外拠点があったとしても、駐在員として行ける人の枠が限られているため、海外勤務が何年先になるかわからない。行けたとしても、会社都合ですぐ転勤になってしまうことも…

そうしたデメリットがあってもOK!という人は、

給与が高かったり待遇面も良かったりするで、海外拠点に駐在させてくれる日本の企業に転職することもアリです。

就職方法(3):転職のプロ(転職エージェント)に相談する

海外就職をしている多くの人は、

転職エージェントを利用しています!

理由を挙げるとたくさんあるのですが…

転職エージェントのメリット

  1.  日本で働きながら、海外への就職活動ができる
  2.  「あなたに合った」海外の求人を紹介してくれる
  3.  履歴書の添削や面接対策を実施してくれる
  4.  完全に無料(採用が決まった時に、採用先の企業から手数料をもらっているため、求職者はお金は支払わなくてOKです!)

ということで、まずは転職エージェントの利用がオススメです。実際に海外就職で転職エージェントを利用してみたいという方は、こちらの記事を見てみてくださいね!

【失敗しないシンガポール就職】おすすめ転職エージェント8選と裏事情まで徹底解説!

2017.05.12

あの…、日本にいながら海外への就職活動って可能なんですか?

面接とかやっぱり現地に行かないといけないんじゃ…

実は1次面接はSkypeやLINEを使ったオンライン面接を実施している企業も多いんですよ!

なるほど!それでしたら、

転職エージェントや求人サイトを使えば、日本にいながら海外就職活動ができるってことですね!

おっしゃる通りです!しかも無料なので転職エージェントを利用しない手はないです!


ここでもう一度、シンガポール就職を実現するための方法をふりかえっておきましょう。

海外就職の3つ方法

  1. 人脈を使ってシンガポール就職する
  2. 駐在員としてシンガポールに行く
  3. 転職のプロに相談する

3番目が最も現実的そうなので、まずは“転職のプロに相談する”ことから始めたいと思います!

そうですね!転職のプロ(転職エージェント)を利用するのが1番近道かもしれませんね!

【失敗しないシンガポール就職】おすすめ転職エージェント8選と裏事情まで徹底解説!

2017.05.12

続いては、実際にシンガポール就職活動する時に考えていきたい3つのステップをご紹介していきますね!

シンガポール就職/転職をする際に考えたい3つのステップ

シンガポール就職についての情報がたくさんあって、何から考えていいか…

実は3つのステップに分けると、シンプルに整理できますよ!

シンガポール就職の3つのステップ

【ステップ1】シンガポール現地の情報を徹底的に知る

【ステップ2】海外就職した人の事例を知る

【ステップ3】シンガポール就職・求人の動向を掴む

なるほど!

でも、3つのステップに分けて考えるのって、少し面倒くさそう…

少し面倒かもしれませんが…

この3つステップはしっかり踏んでいくことをオススメしますよ!

理由としては、海外就職は日本国内の就職以上に、就職前と就職後に感じるギャップが大きいからです。

国内の転職とは違い、仕事だけでなく生活する国や文化まで変わるのが海外就職です。

実際に海外就職を実現できた人でも、ギャップを感じてしまい、すぐに日本に帰国してしまう人も少なくありません。

だからこそ、3つのステップに沿ってシンガポール就職の情報を収集していくことが重要です!

それでは目次のあとに、それぞれのステップを紹介していきますね!

【ステップ1】シンガポールの現地情報を徹底的に知る

海外就職の1つ目のステップを解説するペンギン

まず、はじめに『シンガポールはどんな国なのか』を把握するのが重要なんですね!

はい!おっしゃる通り最初にシンガポールの現地情報を知るべきです!

理由としては…

『そもそもシンガポールで本当に暮らせる?』

『今後も暮らしていきたいのか?』

…といった点を就職活動の初期の段階で判断するべきだからです!

それでは、シンガポールの基本情報から見ていきましょう!

シンガポールの基本情報

国名 シンガポール共和国 Republic of Singapore
面積 719.1 km² →東京23区と同じ大きさ
人口 約554万人(2015年6月時点 出典:外務省データ)
首都 シンガポール
言語 国語はマレー語。(出典:同上)
宗教 仏教、イスラム教、キリスト教、道教、ヒンズー教。(出典:同上)
公用語 公用語として英語、中国語、マレー語、タミール語。(出典:同上)

すみません、こういった情報を並べられてもあまりピンとこないです…(笑)

あっ…失礼しました(笑)

それでは、まずシンガポール就職の特徴をメリット・デメリットをサクッとお伝えさせていただきますね。

シンガポール就職のメリット・デメリットまとめ

シンガポール就職の特徴

◎メリット

  • 英語(が公用語)を使った海外勤務経験を積むことができる
  • 世界中から集まる優秀なビジネスパーソンと一緒に仕事ができる
  • 規制緩和が進んでいるため最先端のテクノロジー触れることができる
  • 犯罪率が低く治安が良い
  • 女性の社会進出が推進されてて性別関係なく活躍できる

◎デメリット

  • 物価が高いため生活する費用(コスト)が高い
  • 日本人が就職するハードルが高い
  • 東南アジアの圧倒的な街が成長していく活気を感じることはできない

メリットがとても魅力的ですが、やっぱり物価は高いんですね…

そうですね、物価は高い点は否めないですね…

ただ、それでも実際に暮らしている日本人も多いので、給与/家賃/生活費についても詳しく説明していきますね!

ここでは日本人がシンガポール就職をした場合に、実際に暮らしていけるのかという点をお伝えしていきます!

シンガポールの日本人給与目安は?

シンガポールの給料

日本人の現地採用の場合は3,000~5,500ドル(31〜57万円)が相場です。

もちろん経験やスキルに応じて変動します。経済が伸びているので、入社してから実績を出していければ昇給は見込めます。

シンガポールの住宅事情・家賃は?

シンガポールの家賃や住宅事情

シンガポールは家賃が高いため、単身の日本人はルームシェアをして暮らしている人が多いです。実際に家具付きのコンドミニアムにルームシェアで住み、家賃約6万円ほどです。

また、シンガポール人のほとんどはHDBという公営住宅で暮らしていて、住宅費は極めて低いですが、外国人がHDBを所有することはできません

ただ、一部賃貸なら可能だとも言われており、家族4人で暮らす広さで10万~15万とのことです。

そのため、多くの外国人はコンドミニアムと呼ばれる高級マンションに暮らしていて、最低でも20万は必要なようです。ただ、高い分セキュリティーがついていたり、プール・テニスコートもあるようです。

シンガポールの生活費事情は?

シンガポールの生活費

シンガポールでの一般的な生活費をまとめてみました。

シンガポールでの生活費の参考例

  • 家賃:1,500ドル(15万円)
  • 光熱費:200ドル(2万円)
  • 通常の飲食費:400ドル(4万円)
  • 携帯代:80ドル(8000円)
  • 雑費:100ドル(1万円)

→合計で約23万円

家賃をルームシェアで8万円程に抑えている人もいるので、固定出費はもう少し落とせるとは思います。また、シンガポールは無料のWi-fiが普及していたり、タクシーなどの交通費が日本と比べて安いのが特徴的です。

シンガポール現地で暮らす日本人のリアルを知ろう

正直なところ、シンガポール現地の情報は、自分自身でシンガポールに行くことが1番良いです!

ただ、やはり現実的に難しい面もあるので、ここでシンガポール現地で暮らしている人のブログをチェックすのもおすすめです。下記の記事から、実際にシンガポールで生活している人のリアルな情報を収集してみてはいかがでしょうか?

【ステップ2】海外就職/移住した人の事例を知る

海外就職の2つ目のステップを解説するペンギン

シンガポールの現地情報が把握できたら、次は実際の事例を見ていくんですね。

そうですね!実際の事例から自分自身が本当に海外就職したいかを考えるべきです!

海外就職を考え始めたきっかけ

アジアマガジンに相談をしてくださった方の海外就職活動を始めたきっかけを少しだけまとめみました!

学生時代に留学などをして、勉強した英語をどんどん忘れていくのが悔しくて・・・

(店舗販売員/大卒・23歳女性)

仕事で海外に関わることが多く、一通り仕事はやりきったので海外にチャレンジしたい

(貿易会社勤務/大卒・34歳女性)

新卒で入ったばかりだけど、やっぱり海外に行きたいので、未経験OKなところから働きたい

(外資系メーカー勤務/大卒・22歳男性)

いろいろな理由があってがいいんですね!

みなさん、様々な海外就職への思いがありますよ!

もっと詳しく事例を知りたい方は下のインタビュー記事も見てはいかがでしょうか?

海外勤務後のキャリアは?

多くの人から、海外就職の“その後”についてご質問を頂くので、ここで少しだけ解説しますね!

海外就職を実現された人のその後は、大きく4パターンほどあります!

海外就職のその後

  1. 就職した会社で働きづづける
  2. 働いた国内の別企業に転職する
  3. 就職した国以外の国に転職する
  4. 日本に戻ってきて転職する

ちなみに、将来的に「絶対海外で働き続ける」や「絶対3年後に日本に戻る」と決めている人や、

とにかく「まずは3年間働いてみる」といった人まで、様々な人がいますよ。

へー!数年だけ海外で働くことも意外とアリなんですね!

はい!あまりにも短期間はオススメしませんが、2〜3年という期間なら全然アリですよ!

それでは次は…

海外就職の“その後”に困らないように、海外勤務中に意識するべきことを説明しますね。

3年後のキャリアのために、海外勤務中に意識するべきこと

どの道を選ぶにしろ海外で働くうえで大事にしたいポイントをまとめてみました。

海外勤務中に意識するべきこと

  1. 語学力を磨くこと
  2. 働く国のスペシャリストになること
  3. マネジメント経験を積むこと
  4. 実務力をつけること
  5. サバイバル力をつけること

この5点を意識していれば、海外勤務後に日本に戻った時、他の国で働く時も評価されます!

もっと詳しく知りたい人はぜひ下の記事を読んでみてくださいね。

この章では、“海外就職のその後”“海外就職をするうえで意識したいこと” をお伝えしてきました。

海外就職後のキャリアも意識することが重要なんですね!
おっしゃる通りです!

せっかく海外就職するんでしたら、思いっきり全力でやりましょう!

【ステップ3】シンガポール就職/求人の動向を掴む

海外就職の3つ目のステップを解説するペンギン

次は最後のステップですね!

はい!ここからは具体的に就職情報について見ていきましょう!

シンガポールの日本人向け求人は、どんな業種/仕事がある?

シンガポールの求人動向は?

求人が多い業界は主に、貿易業・物流業・金融業で、最近は観光・サービス業の求人も増えています。

職種としては多岐にわたりますが、営業・事務などが比較的に多いです。

また意外に思われるかもしれませんが、工業国として顔も持ち、エレクトロニクス産業、航空関連、バイオ・医薬品・医療関連などの産業も非常に盛んで輸出産業となっています。

シンガポール求人を実際に見ていくにあたって知っておきたい情報や注意しておきたい点は下の記事でまとめておいたので…

これからシンガポール求人をどんどん見ていきたい方は、ぜひ確認してくださいね。

 

日本人が働くための就労ビザの取得要件などは??

シンガポールの就労ビザについて

まず前提として、転職活動が成功すれば、企業側で就労ビザ発行のサポートをしてくれます!

そのため、まずは「どうやって内定を取るか」のみに集中しましょう!

…とはいえ、就労ビザについて気になる方も多いかと思うので、最低限のシンガポールの就労ビザの情報もお伝えしますね。

ビザの種類として以下の3つが主にあります。
・EP(Employment Pass)
・S Pass
・DP(Dependnt’s Pass)

ビザの詳細

・EP(Employment Pass)

基本月給が3,300Sドル超であること、シンガポール政府が認知した大学の卒業資格、専門技術資格または専門職位を有していることが申請資格要件となっている。

・S Pass

Sパスは「中技能向け」の熟練労働者に対する需要に対応するため、2004年に人材省により導入された。Sパスについては、最低基本月給が2,200Sドル(2013年7月1日より従来の2,000Sドル超から引き上げられた)であること、大学または高等専門学校卒業に相当する学歴・専門技術資格の保有者であること、関連の実務経験があることが申請資格となる。

・DP(Dependent’s Pass)

基本的にビザを保有している配偶者や子供の帯同許可証。
ただ、2015年9月1日以降、月額給与が5,000Sドル以上でなければ、配偶者や子どもの帯同許可証を受けられなくなった。

※出典:ジェトロ
※詳細と最新情報は大使館やシンガポール入国管理局などの専門機関にご確認ください。

またトピックとしては、シンガポールでのビザ取得は年々厳しくなっています。

その背景として、政府が外国人労働者への過度な依存を抑制し、外国人労働者を全労働人口の3分の1に抑えるという目標を設定したことが挙げられます。

規制が厳しくなったとはいえ…

企業からの内定を頂く=ビザ取得ができると考え、まずは企業から内定を獲得することを目指して頑張りましょう!

未経験や新卒でシンガポールに就職できる?未経験可の求人はある?

シンガポール就職は新卒でも可能か?

よく未経験や新卒でシンガポール就職を考えている方からのご相談も多いので、お答えしておくと…

未経験や新卒OK!のシンガポール求人は少ないです。

前述しましたが、全体の傾向として、シンガポールの就労ビザの発行条件で3〜5年ほど職務経歴が求められるからです。

ただ、業種や業界によって就労ビザの要件が緩和されている業界などもあったりするので、まずはその時その時に出ている求人情報を見てみることをおすすめします。

新卒でのシンガポール就職や海外就職を考えている方は下の記事を見てみてくださいね。

シンガポールで人気の金融求人の給与は?

結論から言うとシンガポールの金融求人の給与は、月給約29万円〜50万円(シンガポールドル3,500〜6,000)が多いです。

「あれ、意外に安い?」と思われた方もいるのではないでしょうか?

シンガポールの金融求人は、営業だけでなく、法務コンプライアンス、秘書、窓口対応と様々あります。そのため、メンバークラス(管理職ではない)ポジションはそこまで給与が高くない場合があります。

ただ、もちろんキャリアを積まれていて、マネージャークラスや、エグゼクティブ対応の方だと、年収800〜1000万円の求人もあります。

シンガポールの金融業界と一口に言っても、銀行だけでなく、リース会社、ヘッジファンド、M&Aといったように様々あるので、業種によっても変わってくることが特徴的です。

日本の転職活動との違いは?

日本との転職活動の違いは?

特筆するべき点としては、1回のSkype面接で内定が出る場合があること。さらに早ければ応募してから2〜3週間で内定が出るということがあります。この点は日本の転職活動と大きく違うと、理解していただけるのではないでしょうか。

アジアマガジンめも!

もちろん、Skype面接などで、日本にいながら転職活動を進めることが可能ですが、本気でシンガポール就職を考えている方は、シンガポール現地に行って、肌で雰囲気を感じてみることをお勧めします。

また、現地で直接面接を受けた方が、先方にも本気度が伝わり、より選考が通りやすくなる傾向もあります。

現地採用でシンガポールに海外就職することになったら

内定が獲得できたらやること

卒業証明書などの就労ビザに必要は書類は要注意!

ここまで長く書いてきましたが、シンガポール就職が決まれば、あとは渡航前の手続きをするだけですね。

シンガポールへの渡航準備として気を付けることは、ビザ発行の書類を準備することです。卒業証明証などを発行する場合は、渡航直前では間に合わないこともあります。しっかり確認しましょう。基本的には就職が決まった企業の採用担当者と密に連絡を取っておけば安心です。

アジアマガジンめも!

よくある質問としては「日本の住民票などをどうしておくか?」です。その点に関しては、役所で海外への転出届を出される方が多いです。

まとめ|まずはシンガポール就職/転職のために現地情報や求人情報を収集しよう

この記事ではシンガポールに就職する方法をメインテーマに、「シンガポールの生活情報」「実際に海外就職した人はどうしていたのか」「シンガポール就職・求人の動向」の観点でお伝えさせていただきました。

アジアマガジンが年間1000人以上の相談を受けるなかで感じるのは、「シンガポール就職・求人の動向を把握する必要性」です。海外就職を考えていても、シンガポール就職・求人の動向を把握していない人が多くいます。

まずは、シンガポール就職の動向を把握することから始めれば良いんですね!

はい!まずは転職エージェントなどの海外就職のプロに相談をして、効率的にシンガポール就職の動向を調べていきましょう!

登録は5分で終わるので、まずは最初に業界大手のDODAJACリクルートメントに相談をして、具体的な求人情報を収集していきましょう!平日夜や土日でも面談はOKで、登録時には履歴書不要です。

【失敗しないシンガポール就職】おすすめ転職エージェント8選と裏事情まで徹底解説!

2017.05.12

まずは積極的に動いていきましょう!アジアマガジンでは本気で海外就職を考えている方を応援しています。

アジアマガジン、LINE@

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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業界No.1だからこそのノウハウが豊富にあるので、ぜひこの機会にキャリア相談をしてみてください!
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その分、ハイクラスの海外転職実績とサポート体制は業界でもトップレベルです。