ベトナム(ホーチミン・ハノイ)に就職/転職したいと思っても…
「そもそもベトナム就職って何から始めたらいいの?」
と悩みますよね。
海外就職ってネットで検索してもか情報がたくさんあって・・・
何が本当に必要な情報なのかってわからないですよね…
そんなお悩みを解決するために、
年間1000人ペースで海外就職の問い合わせを頂いているアジアマガジンが、
ベトナム就職に必要な知識や情報を全部お伝えします!
私でも、ベトナムに就職できますかね・・・
それぞれのご状況にあった就職/転職方法があるので安心してくださいね。
>>目次
はじめに、オススメの転職エージェントを紹介
「今すぐ、ベトナム就職に向けて動き出したい!」という人もいると思うので、
ベトナム就職を考え始めたら、まず登録しておきたい大手転職エージェントを紹介します!
ベトナム就職を考え始めたら、すぐにベトナム現地の転職エージェントではなく…
日本拠点があり、海外求人を扱っている大手転職エージェントに登録するべきです。
ベトナム就職を考えているときも、まずは大手の転職エージェントに登録するべきなんですね。
実はそうなんです!しっかり選択肢を比較検討していくことが、転職の成功確率を上げるので!
1.海外就職全般の傾向や給与の相場感を掴むため
2.選択肢を広げるため(実際に最初の希望とは違う国に就職した人も多いです)
3.大手ならではの選考突破のノウハウを共有してくれるため
→間違った情報に騙されないためにも、現地に特化した転職エージェント以外からも、積極的に情報収集を行うことが、海外就職の成功のカギです。
ベトナム就職でも、まずはリクルートとdodaに登録しておくべきなんですね!
はい!リクルートとdodaは『業界大手ならでは』の求人数や転職ノウハウがあるので…
海外就職を考え始めたら、最初に登録しておくべきエージェントです。
また、年収600万円以上で30代以上の方は、ハイクラス海外求人が多いランスタッドがオススメです。
それではこれから順を追ってご説明していきますね。
《目次》
↓次はこちら
- 海外就職先としてベトナムが人気な理由
- ベトナム就職を実現させる3つの方法
- ベトナム就職で考えたい3つのステップ
- 【ステップ1】実際のベトナム現地情報を徹底解説
- 【ステップ2】海外就職した人の事例を紹介
- 【ステップ3】ベトナム就職・求人の動向を徹底解説
- まとめ:まずは積極的に情報収集から始めよう
※タップすると、それぞれの章にジャンプします。
今、海外現地採用の就職/移住先でベトナムがおすすめな理由!日本語のみでOK?
なぜベトナム就職が人気なのかという点からお伝えさせていただきますね。まず、ざっくり言うと、下記の2点に集約できるかと思います。
1.プライベートがとても充実する
2.高い英語力が求められない
1.プライベートがとても充実する
この点はアジアの国の中でも顕著に感じることができる国がベトナムではないでしょうか。ベトナムの方の国民性も大きく影響していますが、仕事よりも家族との時間・友人との時間を優先する雰囲気がとても強いです。
2.高い英語力が求められなく、日本語のみでOK!のところもある
企業によってはバラツキがありますが、全体的な傾向としてベトナムの日系企業では高い英語力が求められない求人が多数あります。その点が日本人が働くハードルがそこまで高くないこと言えます。
ベトナム就職/移住を実現させる3つの方法
そもそも、ベトナム就職を実現させるためには、どういった方法があるんですか?
良い質問ですね!
ベトナム就職を成功させた人の方法や経緯をまとめてみると、だいたい下記の3つに分けられますよ!
1.自分の人脈を使ってベトナム就職する
2.駐在員としてベトナムに行く
3.ベトナムに特化した転職エージェント・求人サイトを利用する
1.自分の人脈を使ってベトナム就職する
えっ…
ベトナムに知人なんていないですよ…
そうですね、ベトナムに知人がいる人は少ないかもしれませんね。
ただ、知人経由で就職するのも全然ありですよ!
1番手っ取り早くベトナムで就職する方法は、ベトナムにいる知人経由で会社を紹介してもらうことです。
ベトナムに知人がいない人でも、本気でベトナム就職をしたいと考えていらっしゃるようでしたら…
積極的にベトナムの日本人経営者に連絡を取って、ベトナムに行き「働きたいです!」という言うのもアリです。
今はFacebookやTwitterで、いくらでも連絡を取る手段はあるかと思うので、やり方はいろいろあります。(実際に、その方法で海外就職されている人もいます!)
2.駐在員としてベトナムに行く
現職の駐在員としてベトナム拠点で働くことも、ベトナムで働く選択肢の1つです。
ただ、駐在員のデメリットとしては、
企業にベトナム拠点があったとしても、駐在員として行ける人の枠が限られているため、ベトナム勤務が何年先になるかわからない。行けたとしても、会社都合ですぐ転勤になってしまうことも…
そうしたデメリットがあってもOK!という人は、
ベトナムに拠点に駐在させてくれる日本の企業に転職することもアリです。少しでも気になる方は、下の記事を見てみてくださいね。
3.ベトナムに特化した転職エージェント・求人サイトを利用する
ベトナム就職をしている多く人は、
転職をサポートしている会社(転職エージェント)を利用しています!
理由を挙げるとたくさんあるのですが…
- 日本で働きながら、ベトナムへの就職活動ができる
- 「あなたに合った」ベトナムの求人を紹介してくれる
- 採用面接が突破できるように履歴書の添削や面接対策を実施してくれる
- しかも無料(採用が決まった時に、採用先の企業から手数料をもらっているため、求職者はお金は支払わなくてOKです!)
といった感じです!
そのため、まずは転職エージェントの利用がオススメです!
実際にベトナム就職で転職エージェントを利用してみたいという方は、こちらの記事を見てみてくださいね!
あの…、日本にいながら就職活動って可能なんですか?
面接とかやっぱり現地に行かないといけないんじゃ…
実は1次面接はSkypeやLINEを使ったオンライン面接を実施している企業も多いんですよ!
なるほど!それでしたら、
転職エージェントや求人サイトを使えば、日本にいながらベトナム就職活動ができるってことですね!
おっしゃる通りです!しかも無料なので転職エージェントを利用しない手はないです!
続いては、実際にベトナム就職活動する時に考えていきたい3つのステップをご紹介していきますね!
《目次》
↓次はこちら
- ベトナム就職で考えたい3つのステップ
- 【ステップ1】実際のベトナム現地情報を徹底解説
- 【ステップ2】海外就職した人の事例を紹介
- 【ステップ3】ベトナム就職・求人の動向を徹底解説
- まとめ:まずは積極的に情報収集から始めよう
※タップすると、それぞれの章にジャンプします。
ベトナム就職/移住をする際に考えたい3つのステップ
ベトナム就職についての情報がたくさんあって、何から考えていいか…
実は3つのステップに分けると、シンプルに整理できますよ!
【ステップ1】ベトナム現地の情報を徹底的に知る
【ステップ2】海外就職した人の事例を知る
【ステップ3】ベトナム就職・求人の動向を掴む
なるほど!シンプルに上記の3つステップを順番に調べていくべきなんですね!
はい!この3つステップが明確になれば、あとは行動していくだけです!
ここから、ベトナム就職する際に必要な情報を全て紹介していきます。
そのため、次から紹介していく3つのステップのうち…
『あなたに』とって、どのステップの情報が不足していたのか?といった視点も踏まえて見ていくと、ベトナム就職により近づくと思います!
【ステップ1】ベトナムの現地情報を徹底的に知る
まず、はじめにベトナム現地の情報を知ることから始めるんですね。
はい!というのも、大前提に自分がベトナムで本当に暮らしていけるのか?暮らしていきたいのか?を判断する必要があるからです!
それでは、見ていきましょう!
ベトナムの基本情報について
「そもそもベトナムがアジアのどこに位置しているのか」正確に知らない方もいるのではないでしょうか?
下記の記事では、「ベトナムがどこにあるのか」といった基本的なところから、詳しく説明していますので、気になる方はここから確認しましょう。
ベトナムの基本情報について紹介している記事
ベトナム就職のメリット・デメリットについて紹介している記事
ベトナムの物価は?
ざっくりとですが、ベトナムの物価はだいたい下記のようなイメージをしていただけると良いかと思います!
▼ベトナムでの生活費の参考例
・家賃300〜700ドル
・通常の飲食費で月200ドル
・交際費などで月150ドル
・移動費で月50ドル(バイクであればさらに安い)
・携帯代は月30ドル
・雑費で70ドル
合計しても家賃+500ドルくらいですね。例えば家賃が400ドルの場合は、月900ドルくらいの生活コストになります。普通の暮らしをしても、合計して月800〜1000ドルくらいで生活している方が多いかと思います。東京だと家賃だけで8〜10万円とか普通にいくので、やはり生活費は安いですね!
気になるベトナムの家賃相場は?
家賃は平均すると300〜700ドルくらいのマンションに住んでいる方が多いです。もちろん1000ドル以上の良いマンションに住んでいる方もおり、300ドル以下の格安物件に住んでいる方もいます。(家賃が人それぞれなのは、日本国内でも同じですよね。。)その他の生活費は日本の半分くらいをイメージしてもらうと良いかと思います。
ベトナムの治安は?
ベトナムの治安は比較的に安全です。やはり日本と比べてしまうと、アジア諸国は治安がとても良いですとは言いきることはできませんが、実際に暮らしている日本人が多くいるという点は、安心できる材料になるのではないでしょうか。
ベトナムの治安について紹介している記事
ベトナム現地で暮らす日本人のリアルを知ろう
正直なところ、ベトナム現地の情報は、自分自身でベトナムに行くことが1番良いです!
ただ、やはり現実的に難しい面もあるので、ここでベトナム現地で暮らしている人のブログをチェックすのもおすすめです。下記の記事から、実際にベトナムで生活している人のリアルな情報を収集してみてはいかがでしょうか?
ベトナムのブログについて紹介している記事
【ステップ2】海外就職/移住した人の事例を知る
ベトナムの現地情報が把握できたら、次は実際の事例を見ていくんですね。
そうですね!実際の事例から自分自身が本当に海外就職したいかを考えるべきです!
海外就職を考え始めたきっかけ
アジアマガジンに相談をしてくださった方の海外就職活動を始めたきっかけを少しだけまとめみました!
学生時代に留学などをして、勉強した英語をどんどん忘れていくのが悔しくて・・・
(店舗販売員/大卒・23歳女性)
仕事で海外に関わることが多く、一通り仕事はやりきったので海外にチャレンジしたい
(貿易会社勤務/大卒・34歳女性)
新卒で入ったばかりだけど、やっぱり海外に行きたいので、未経験OKなところから働きたい
(外資系メーカー勤務/大卒・22歳男性)
いろいろな理由があってがいいんですね!
みなさん、様々な海外就職への思いがありますよ!
もっと詳しく事例を知りたい方は下のインタビュー記事も見てはいかがでしょうか?
海外勤務後のキャリアは?
現地採用で就職された方の選択肢としては下記の4つがあるかと思います。
1.就職した会社で働きづづける(本社が日本にある場合は、本社採用に切り替え)
2.その国の中で転職する
3.他の国に転職する
4.日本に戻ってきて転職する
ちなみに、将来的に「絶対ベトナムで働き続ける」や「絶対3年後に日本に戻る」と決めている人もいますし、「まずは3年間働いてみる」といった人まで幅広くいます。
3年後のキャリアのために、海外勤務中に意識するべきこと
上の4つからどの道を選ぶにしろ、直近の海外就職をするうえで大事にしたいポイントをまとめてみました。
1.語学力を磨くこと
2.ベトナムのスペシャリストになること
3.マネジメント経験を積むこと
この3点を意識していれば、海外勤務後に日本に戻った時、他の国で働く時も、評価されるという視点でまとめみました。
1.語学力を磨くこと
あたりまえのことですが、企業によっては業務が全て日本語で行われる企業もあったりするので、自分自身でしっかり語学力を伸ばすという意識は重要です。
2.ベトナムのスペシャリストになること
意識次第でできるのではないでしょうか?これは、ベトナムのスペシャリストになれる=順応力があるとも評価されるはずです。
3.マネジメント経験を積むこと
職種によっては難しい場合があります。ただ、海外の場合(特にアジアは)、日本よりマネジメント経験を積める機会が多いことは確かなので、マネジメント経験を積むこともしっかり意識していきましょう。
【ステップ3】ベトナム就職/求人の動向を掴む
次は最後のステップですね!
はい!ここからは具体的に就職情報について見ていきましょう!
どんな人がベトナム就職ができるのか?
下記の4つが揃っていると、比較的にベトナム就職の可能性の幅が広がります。
1.学歴は大卒以上
2.職歴が3年以上
3.日常会話レベルの英語力
4.ベトナムでの長期滞在経験
ただ、上記の条件が絶対ではないです。理由としては、日本人を募集している企業によって、まったく条件が違うからです。よく就労ビザの要件の問題上で、学歴や職歴はある程度チェックされる傾向が強いですが、あくまでも傾向なので、絶対ではありません。
そのため、学歴、職歴、英語力などに自信が無い人も、まずは多くの求人情報を集めるべきです。実例として、職歴がない新卒の人や、英語が全く話せない人も、ベトナムに就職している人がいます。
なるほど!学歴、職歴、英語力が無くても、ベトナム就職ができる可能性があるということですね!
はい!企業によって募集内容が全く違うので、まずは転職エージェントを上手く利用して、求人情報を多く見ていくことが重要です!
ベトナムの日本人向け求人は、どんな仕事がある?
ここでは特に多い職種を3つご紹介しますね。
1.営業職・セールス
2.工場系(生産管理・技術指導など)
3.小売・飲食店
1.営業職・セールス
日本人同士・日系企業同士のビジネスを進めるために、日本人の営業が必要になっています。BtoCでも接客やお客様対応で日本人が求められ、BtoBでも取引先や顧客企業とやり取りをするのは日本人営業になります。ただし社内では英語も使用するため、英語が不必要かというと少なくとも日常会話レベルは必須になります。
2.工場系(生産管理・技術指導など)
生産拠点としてベトナム進出をする日系企業が多いです。そこで工場内の生産管理ポジションや、工場内の総務/人事ポジションなどが求めらています。都市部から少し離れている会社が多いためか、家賃補助なども手厚く比較的給与も高いのが特長です。
3.小売・飲食店
イオンに代表されるショッピングセンターが多数あります。いわゆる日本人街のエリアもあり、日本食のレストランも多くあります。そこで店舗内での接客やマネージャーポジション、飲食店のマネージャーやスタッフなども求められています。
その他にはIT関連のオフショア開発マネージャーや、職人系(看護師、スーツ制作など)、建設関連などもあります。1500社以上の日系企業があるため、多数のポジションがありますね。
ベトナムの平均年収や給与は?
ベトナムで一般的な営業や事務求人の給与は10万円〜20万円スタートの企業が多いです。マネージャークラスになると、25万〜40万といった求人もあったります。
また、技術系の職種の場合は30万円〜といった求人も多く、給与相場は高めの傾向があります。
ベトナムの給与について紹介している記事
ベトナムの労働時間は?気になる勤務時間を解説!
1日の労働時間は、日本と同じくベトナムの法律でも「1日8時間」となっております。ただ、日本と違う点としては「1週間に48時間と」日本よりも長く規定されている点です。
ただ、オフィス勤務では土日休みの企業が増えてきていたり、製造業ではでも日曜祝日休みに加え、隔週で土曜休みを導入している企業も増えてきています。
ベトナムの時間外労働における残業代は?
ベトナムの法律では残業をすると、通常の賃金に次のパターンで割増されます!
- 通常勤務日での時間外労働は150%
- 休日の勤務は200%
- 祝日や有給休暇日の勤務は300%
残業代の割増比率から見ても、仕事よりもプライベートを優先させる文化が伝わってきますね。
ベトナム就職ではどれくらいの英語力が求められるの?
ベトナムでは日常英会話程の英語力があれば応募できる企業の幅がとても広がります。TOEICで言うと、600点以上が目安となりますね。
もちろん企業によって違いますが、シンガポールやマレーシアと比べるとそこまで英語力が求められていない点が特徴的な点です。
理由としては、ベトナムに進出している日系の企業数が多いからです。
ベトナムの日系企業で働く場合、営業先になるクライアント企業も日系企業の割合が高く、日本語で業務が完結する場合も多くあったりします。
新卒でもベトナム就職はできるの?
新卒や20代前半は、就労ビザの発行の関係で“難しくなってしまいますが絶対に無理ではない”といったところです。
前述しましたが、全体の傾向として、ベトナムの就労ビザの発行条件で、3〜5年ほど職務経歴が求められるからです。ただ、業種や業界によって就労ビザの要件が緩和されている業界などもあったりするので、まずはその時その時に出ている求人情報を見てみることをおすすめします。
新卒の海外就職について紹介している記事
日本人が働くための就労ビザの取得要件などは??
日本人がベトナムで働くには就労ビザとワークパーミット(労働許可証)が必要です。基本的には内定が決まり、入社するまでに企業が手配の指示をしてくださるところがほとんどです。ただビザ取得の要件自体は、年々厳しくなっています。
詳しく調べていくと色々と諸条件や必要書類があります。
ざっくりとまとめると下記3つの取得の仕方があります。
※詳細と最新情報に関しては大使館などの専門機関にご確認ください。
上記のルールに関してもアジアならではの曖昧な部分もあり、普通に専門経験のない方も働いていたりします(笑) 上記の条件に当てはまらないからといって、ベトナム就職を諦める必要はないと思います。まずは、企業からの内定を頂くこと=ビザ取得、と考えて頂いて良いと思います。個人でビザ取得の方法を考えるのではなく、企業からの採用通知を目指して頑張りましょう!
新卒の海外就職について紹介している記事
日本の転職活動との違いは?
特筆するべき点としては、1回のSkype面接で内定が出る場合があること。さらに早ければ応募してから2〜3週間で内定が出るということがあります。この点は日本の転職活動と大きく違うと、理解していただけるのではないでしょうか。
もちろん、Skype面接などで、日本にいながら転職活動を進めることが可能ですが、本気でベトナム就職を考えている方は、ベトナム現地に行って、肌で雰囲気を感じてみることをお勧めします。
また、現地で直接面接を受けた方が、先方にも本気度が伝わり、より選考が通りやすくなる傾向もあります。
現地採用でベトナムに海外就職することになったら
ここまで長く書いてきましたが、ベトナム就職が決まれば、あとは渡航前の手続きをするだけですね。
ベトナムへの渡航準備として気を付けることは、ビザ発行の書類を準備することです。卒業証明証などを発行する場合は、渡航直前では間に合わないこともあります。しっかり確認しましょう。基本的には就職が決まった企業の採用担当者と密に連絡を取っておけば安心です。
よくある質問としては「日本の住民票などをどうしておくか?」です。その点に関しては、役所で海外への転出届を出される方が多いです。
まとめ|まずはベトナム就職/移住のために現地情報や求人情報を収集しよう
みなさん、いかがでしたでしょうか?
この記事ではベトナムに就職する方法をメインテーマに、「ベトナムの生活情報」「実際に海外就職した人はどうしていたのか」「ベトナム就職・求人の動向」の観点でお伝えさせていただきました。
アジアマガジンが年間1000人以上の相談を受けるなかで感じるのは、「ベトナム就職・求人の動向を把握する必要性」です。海外就職を考えていても、ベトナム就職・求人の動向を把握していない人が多くいます。
まずは、ベトナム就職の動向を把握することから始めれば良いんですね!
はい!まずは転職エージェントなどの海外就職のプロに相談をして、効率的にベトナム就職の動向を調べていきましょう!
登録は5分で終わるので、まずは最初に業界大手のリクルートとdodaに相談をして、具体的な求人情報を収集していきましょう!平日夜や土日でも面談はOKで、登録時には履歴書不要です。
また、年収600万円以上で30代以上の方は、ハイクラス海外求人が多いランスタッドがオススメです。
まずは積極的に動いていきましょう!アジアマガジンでは本気で海外就職を考えている方を応援しています。
こんにちは!
海外就職ノウハウの発信から実際に転職のサポートまで行っているアジアマガジン(@asia_maga)です。