インドネシアの就労ビザKITASの申請に必要な書類や手続きを解説

観光地として有名なバリ島や首都ジャカルタを中心に発展が続くインドネシア。

日系企業の進出も増え、移住したいと考える人も増えてきています。

この記事をご覧になっている方もインドネシアへの就職に興味を持っている方も多いのではないでしょうか。

ただ、海外に就職する以上必ず直面するのはビザの問題。

インドネシアは就労ビザ以外に必要な申請があります。

今回はインドネシアの就労ビザの種類や取得方法について紹介します!

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インドネシアのビザの種類  | 取得するために必要な申請/書類は

インドネシアで働くには目的にあったビザの取得が必要です。

どのような手続きをしていけばよいのでしょうか?

ビジネスビザと就労ビザは別物

まず注意して頂きたいのはインドネシアで働くために申請するビザはビジネスビザではありません。

インドネシアのビジネスビザ(インデックス番号212)は会議や視察のみを目的とした方が発行するビザでこのビザでは工場やオフィスなどで働くことはできません。

インドネシアで働く場合はの就労ビザ(インデックス番号312)の取得が必須です。

申請の流れ

インドネシアの就労ビザを取得するには4つの手続きが必要です。

1.外国人雇用計画書(RPTKA)の申請

こちらは会社側で外国人を受け入れる際に一番最初に必要になる申請です。

簡単に言うと何のために外国人を雇用するかを明確にしそのその受け入れ態勢が整っていることを国に示す書類です。

こちらは企業側で取得する書類なので就職先企業に問い合わせます。

2.推薦状(TA-01)発行の申請

RPTKAの承認を得ることができたらビザ発行の推薦状(TA-01)を申請します。

この申請は就労する人が業務を行うための経験や能力、学歴があることを証明するためのものです。

こちらも企業側で申請してもらいます。

3.ビザ発給許可証(VTT)の申請

次にビザ発給許可証を申請します。こちらも受け入れ先の企業に申請してもらうものです。

ビザ発給許可証(VTT)は、入国管理局がビザ申請に同意したことを通知する書類です。

この申請が降りて初めて就労ビザを取得できます。

4.就労ビザの申請

3つの申請が全て降りたら入国管理局から発行されたVTTを使って、在日インドネシア大使館でビザの申請をします。

在日インドネシア大使館は東京・大阪・福岡・札幌にあります。

注意点としてビザの発行後、90日以内にインドネシアに入国しないと無効になってしまいます。

入国の時期を考えてビザを発行するようにしましょう!

申請に必要な物

大使館に就労ビザを申請に行く場合は下記の書類が必要です。

  • パスポート(残存日数、18ヶ月以上のもので未使用ページが6ページ以上。)
  • 証明写真 縦4.0cm×横3.0cm
  • 申請書
  • 英文招聘状&英文会社推薦状
  • 英文経歴書
  • eチケットお客様控え
  • 査証発給許可証(VBS/VTT)(コピー)

なお、ビザの発行費用に15,000円かかるのと、手続き上最短でも4日は大使館へ通わなければいけないので

遠方の方は代行会社に依頼するのもおすすめです。

インドネシアの就労ビザの取得は手続きが大変!

企業の協力も必要なのであらかじめ申請の流れについて相談しましょう!

転職ならKITASの取得が必要 | どう申請する?

実はインドネシアで働くのに必要なのは就労ビザだけではありません。

就労ビザの他にKITASという許可証を取得しなければいけないのです。

KITASとは?

KITASとはインドネシアに滞在するために必要な一時居住許可証のことをいいます。

就労ビザが働くために必要な許可証、KITASが滞在するために必要な許可証と考えると覚えやすいです。

KITASは1年以上有効なVISAで入国した外国人に対して与えられるもので、取得できれば在住のインドネシア人とほぼ同じ権利を持つことができます。

KITASは入国後すぐに申請しよう

KITASはインドネシアに入国後1週間以内に最寄りの入国管理局に出向いて発行してもらいます。

KITASの発行には書類のやり取りや諮問登録・電子サイン・写真登録などを行います。

提出書類の種類も多く、複雑なため現地のエージェントに手続きを代行させる方も多いです。

KITASの取得が厳しくなっている?

年々KITASの取得の条件が厳しくなっているといわれています。

基本的に大卒以上でないとKITASの取得はできないようになり、20代はビジネス経験が少ないという理由で許可が降りにくいといわれれいます。

この背景にはインドネシア政府が日本で活躍し技術力や経験をインドネシアに貢献できる人材のみにKITASを発行するという意向があるようです。

インドネシア政府の意向は変わりがちなので頻繁に変更はあるのですが年々厳しくなっているので今後も厳しくなることが予想されています。

インドネシアの滞在は年々厳しい傾向に。

自分の経験やスキルで許可は降りそうか、一度見直す必要もあるかもしれません。

就労ビザの取得には自分の申請と会社側の手続きも必要!就労条件をしっかり確認しよう

インドネシアの就労ビザの取得には自分だけでなく会社の協力が必要なものも多いです。

もし入社が決まっているのであれば、就職先企業がどれだけ就労ビザの対応をしてくれるか就労条件を改めて確認してもいいかもしれません。

申請には手間も時間もお金もかかるので、余裕をもって準備をするようにしましょう!

インドネシア就職についてさらに興味のわいた方はこちらの記事も参考にしてみてください!

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2016年10月16日

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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