たったこれだけ。外資系の電話面接で意識すべき3つのこと

こんにちは、アジアマガジン です!

外資系企業の転職を目指したい場合、面接対策が最も大切です。

通常対面で行う面接ですが、最近では電話面接をすることが増えていますね。先にお伝えしておきたいのは

対面でも電話でも、面接で求められることは変わりません。

ただ、電話の場合対面よりも気持ちが伝わりづらいのでその点でしっかり対策をする必要があります。

そこで今回は、外資系企業の電話面接についてお伝えしていきますね。

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外資企業の間では、転職面接を電話ですることが増えている

日本企業以上に、外資系企業では電話面接が一般的になっています。

遠方に住んでいる方との面接にSkype通話などで面接することが最近は多いですが、海外では昔から直接会う前に電話面接を設けていてた企業も多いそうです。

日本に進出している外資系企業も電話面接を推奨しているところも多いので、遠方に住んでいる方は基本的に電話面接からスタートすることが多くなるかと思います。

あまり慣れない電話面接ですが、基本的なところは普通の面接と変わりません。

今回は外資系企業への転職時の電話面接で気をつけるべきこと3つをご紹介します!

電話面接で意識すべきこと3つ

電話面接で意識すべきことは基本的に通常の面接と同じですが、直接話すより伝えづらいためその点を意識する必要があります。

最も大切なのは自信を持つことです。

1.これまでのキャリアを掘り下げ、自分は何ができるかを伝える

まず1つ目は現在の自分のスキルを明確に伝えること。

外資系企業は基本的に即戦力になる人材を求めているので、これまでの経験や専門スキルを持っているかなどを重要視します。

ですからこれまでの自分の経験を掘り下げ、何ができるかをしっかりと話せる必要があります。

どのようなことで会社に貢献ができるのかをどう伝えるか、事前にしっかり考えておきましょう。

2.今後見据えていることを明確に伝える

2つ目は今後のキャリアを明確に伝えることです。

これは面接官が、自分が入社した後どのように活躍してくれそうかをイメージしやすくできるのでよく考える必要があります。

日系でも外資系においても、なぜ自分の会社で働きたいのかというのは気になる部分です。

なのでその疑問を解決できる明確な答えを用意して伝えることが大切です。

3.謙遜せず自信を持って堂々と話す

最後に最も大切なのは自信を持って堂々と話すことです。

対面ではないので声の印象はかなり重要なポイントとなります。先にお伝えした2つのことを自信がなさそうに伝えても面接官には響きません。

また日系企業では謙虚さが高評価を得る傾向がありますが、外資系企業では逆効果です。

外資系企業では謙虚さは求められておらず、自信を持って物事に積極的にチャレンジしていける人間を求めています。

外資系企業との面接では自分は大したことないなどど謙遜などせずに、絶対採用した方がいいというくらいの気持ちで望むようにしましょう。

面接官が求めるものは同じ。明確に伝えよう

通常の面接でも電話面接でも面接官が求めてるものは変わりません。

最も大切なのは、いかに面接官の懸念点を潰していくことができるかということです。

お伝えした大切なことを意識し、相手にこの人なら活躍してくれそうと思ってもらえるよう取り組んでいきましょう。

こちらの記事では外資系企業の対面での面接のポイントについて詳しくご紹介しています。

今回ご紹介した内容と合わせてぜひ参考にしてみてください!

外資系企業の面接のトリセツ|面接官の懸念点を潰していこう

2017年12月2日

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