外資系保険会社の営業への転職はキケン?年収の高さだけにまどわされるな

こんにちは!外資系転職のノウハウ発信から実際に転職のサポートまで行っているアジアマガジン(@asia_maga)です。

企業にとって重要なポジションである営業職。求人の中には「未経験で営業になれる!」という文章が目立つくらい多く需要があります。

外資系の営業職はヘッドハンティングが多い職種でも有名です。中でも生命保険会社の営業はヘッドハンティングが絶えないと言われています。外資系生命保険会社でもヘッドハンティングは日常的に行われています。

ただヘッドハンティングを受けても、

安易に転職を決めるのはとてもキケンです。

既にスカウトを受けて悩まれている方がいらっしゃれば、一度この記事をご覧いただければと思います。

すぐにでも外資系転職を検討したい方は、この記事の後半部分で外資系就職におすすめの転職エージェントをご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

外資系生命保険の営業のヘッドハンティングには慎重に考えるべき

ヘッドハンティングを受けたらとてもうれしいですよね。思い切って働こう!と思う人もいると思います。

ただし、外資系生命保険の営業はとても厳しい業界です。

ヘッドハンティングの実態

外資系生命保険会社ではヘッドハンティングが日常的に行われています。

ヘッドハンティングが行われる方法はさまざまで、電話で勧誘することもあれば飲み会の席などで勧誘することもあります。

一見すると優秀な人材を引き入れるための策に思えます。しかし、ヘッドハンティングの採用であるがゆえに合う合わないが顕著に現れ、離職率が高いのが現状です。

ヘッドハンティングされたのにクビになることも

外資系企業では日系企業と違いリストラも頻繁にする文化があります。

ヘッドハンティングされたから重宝されるというわけでもなく、入社後のパフォーマンスが悪いとリストラの対象となり、実際にリストラされることもあります。

人材不足のためのヘッドハンティングもある

ヘッドハンティングは優秀な人材を自社に引き抜く手法だと考えられています。ただ企業によっては人材不足のための採用方法の場合もあります。

離職率の高い企業が抜けた従業員の穴を埋めるためにヘッドハンティングをするということもあるようです。その場合入社した途端激務になることもあります。

ヘッドハンティングは企業名が伏せられる

ヘッドハンティングでは、企業名が伏せられて勧誘されることが多いです。

待遇や条件だけを聞いて転職を決めるのは危険です。

伏せられたまま転職をしてしまうと、評判の悪い企業に転職をしてしまう可能性もあるため、相手から与えられた情報をもとに企業名を予測することも必要です。

ヘッドハンティングによる安易な転職はキケンがいっぱいです!

必要な情報を入手し自分に合ってるかどうか考えるようにしましょう!

自分の人脈を使う覚悟ありますか?

外資系生命保険会社は、転職がしやすい分離職率もとても高いのが現状です。その理由のひとつに、 高いノルマを課せられる背景があります。

ノルマ達成のために自分の人脈を使うこともある

生命保険という商材は価格も高い分、売りづらい傾向があります。そうであるにも関わらず、高いノルマが課せられます。

時には、自分の友人にも営業をかけることを強制されることもあるそうです。

実際に何年も連絡がなかった友人から急に連絡がきたと思ったら保険の営業の話だったというケースもあると言われています。

外資系生命保険会社で働く以上、自分の人脈を使ってでもノルマを達成するという覚悟が必要です。

年収は高い!ただ、給与は完全歩合制

外資系生命保険会社は大変かもしれないけど年収が高いからやっていけそう、、、!

ちょっと待ってください。その考え方はキケンです!

外資系生命保険会社はほとんどが完全歩合制

外資系生命保険会社は年収3000万以上といった魅力的な噂をよく聞きますよね。

ただし、この金額は全て歩合制での給料です。成果を出すことができなければ給料が0になることもあるということです。

常に売り続けることが求められる

外資系生命保険の営業職の給料は契約した顧客が支払う保険料の約30%と言われています。

しかし、この契約の収入は4年を経過するとなくなります。つまり、契約を取り続けないと給料は増えないばかりか0になってしまう可能性もあります。

年収3,000万という夢の数字を実現できる可能性もありますが、これは結果を出せた人だけです。

現状は成果を出せず、完全歩合制の社内システムに馴染むことができず離職してしまう人が多いのです。

高年収というイメージだけで転職を決めてしまうのはとてもキケンです!

外資系生命保険会社の給料の特徴をしっかり理解した上で転職を決めましょう!

個人事業主として働く覚悟はありますか?

給料が完全歩合制であるということは、個人事業主と変わりはありません。

日系企業のように成果が出せなくても基本給がもらえるという安定した環境ではないため、常に成果を出すことが要求されます。

外資系生命保険会社の働き方は個人事業主そのものです。

会社に務めているから安心、という安定志向の方には外資系生命保険会社で働くのはとても厳しいでしょう。

外資系保険会社には、こんな人が向いている!

成果を出すことができれば高収入も期待できる分、環境的には厳しい外資系生命保険会社。

どのようなかたが向いているでしょうか?

成果を出した分だけ報酬を得たい人

外資系生命保険会社では完全歩合制な分、成果を出した分だけ全て給料に反映されます。

自分の営業スキルに自信があり、結果を出した分だけ報酬を上げたい人には向いています。

どこでも通用する営業スキルを学びたい人

外資系生命保険の営業は業界の中でもかなり厳しいです。成果を出し続けなければ給料ももらえないので多くの方が挫折し、離職しています。

そのような環境の中で成果を出し続けることができれば、どこでも通用できる営業スキルを身につけることができます。

実際に営業のノウハウを学ぶために外資系生命保険会社に飛び込む人もいるくらいです。営業としてのキャリアを大きくステップアップさせたい方には向いています。

PDCAを高速で回していける人

外資系生命保険会社では成果を出さなければ給料がもらえないので、常に成果を追い求めなければいけません。

そのために営業がうまくいかない時はすぐに原因を突き止め、改善していく必要があります。常にPDCAのサイクルを回して結果を出すことに積極的になれる人は成果を出しやすいです。

おわりに|外資系生命保険会社への転職は強い覚悟が必要

外資系生命保険会社は高い報酬を得られる可能性もある分、雇用が安定することはない完全実力主義の仕事です。

仮にヘッドハンティングをされたとしても、完全歩合制の仕事を自分がやっていけるのか?しっかり考えた上で転職を決めるべきです。

まずは、外資系生命保険会社の求人内容にはどのようなことが記載されているのかチェックしてみることから始めてみてはいかがでしょうか?

外資系企業への転職を考えている方は…

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