【アジア転職】新卒や第二新卒でもアジア勤務は可能?

新卒でアジア就職するのは可能か?

実際に新卒で海外に働きに行く人もいます。ただし、賛否両論あるというのが本音です。日本で新卒という権利は非常に重要で、ネームバリューのある企業に入れたり、社会人としての研修が充実している企業に入ることが出来る期間です。そこで海外に出るとすべて自力でスキルを身につけなければいけません。

そのネームバリューや研修期間を捨ててまで、いきなり海外で働きたいという動機を止められないのであれば行けば良いと思います。実際にはある程度の英語力があれば、就職は可能です。

第二新卒でアジア就職は可能か?

新卒として2〜3年働いてから、海外で働くというのは良い選択だと思います。日本でのビジネスマナーも多少なりとも身についていますし、若くて変化への順応力が高いです。

また20代であれば失敗したとしても、まだまだ28〜29歳の時点で、日本国内で転職をしようとしても、まだポテンシャル採用でチャンスがあります。意欲があれば、若くして海外拠点の社長やマネージャーになる可能性も十分あります。ぜひ挑戦をしてみてください。

まとめ

・新卒のアジア就職も可能。ただキャリア的に心配も多い。

・第二新卒でのアジア就職はタイミングとして非常に良い。

ということをご理解頂ければ幸いです。

あなたのアジアへの一歩を応援しております。「アジアで働く、を選択肢に」できるよう頑張ってまいります。これからも宜しくお願い致します。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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