【タイ就職者必見】わかりやすいタイの就労ビザについてまとめ!

こんにちは!アジアマガジン編集部です!アジアマガジンではタイに就職する方やタイで働いている方を応援しています。そこで、今回はタイで就職する際に避けては通れない、「就労ビザ」についてお伝え致します。

ビザの取得方法についてネットで検索をされる方が多いと思いますが、そもそも英語で書かれたページを読まなければいけなかったり、ビザの説明が多過ぎて、混乱される方も多いのではないでしょうか。そんな方々のために、今回は「就労ビザについて」をシンプルにまとめてみました!!

document-1665224_1920
転職をしようか悩んでるなら…
<画像>リクルートエージェント
海外就職・転職を考えてるなら「リクルートエージェント」が一択です。

日本国内・海外の求人数が業界No.1で、面接に自信がない人向けの「面接力向上セミナー」や履歴書や職務経歴書の作成などをサポートしてくれます。

自分ではやりにくい「年収交渉」や「内定辞退の連絡」なども代わりにやってくれるので、初めての転職をお考えの方は「リクルートエージェント」を使うことでスムーズに転職を決めることができますよ!

転職エージェントは無料で利用でき、相談だけでも大丈夫なので、相談だけでもしてみる価値はあるでしょう。

タイで就職するために必要なもの

まず、タイで就労するためには以下の2つのものが必要です。
1、 就労ビザ
2、 労働許可証

それでは就労ビザと労働許可証について説明していきます。

1、 就労ビザについて

就労ビザはタイで働くことを目的とした入国・滞在を許可するものです。ここで注意しなければいけないことは、あくまでも滞在許可だけであって、働くことの許可ではないという点です。この就労ビザはタイの大使館や領事館で申請することができます。ここでは、タイでの就職先が決まっていないと、このビザは降りないことも頭に入れておきましょう。また、タイへの渡航前に手続きをしなければいけないものなので、スケジュール感も注意しましょう。

2、 労働許可証

就労ビザとこの労働許可証があって初めて、タイで収入を得ていいことになります。こちらはタイ労働局から発行されるもので、基本的には、個人ではなく会社側(就職先)が行うのが一般的です。

pedestrians-1209316_1280

タイのビザ事情

基本的に国民の雇用を守るために、外国人の雇用を制限するということが、ビザの役割です。タイのビザもその役割の例外ではありません。基本的に就労が許可される外国人は、技術分野や外貨獲得ビジネス、タイ人の雇用創出するといったような能力を持つ人とされます。

終わりに

fruits-1023722_1280

まずは、企業からの内定を頂くこと=ビザ取得、と考えて頂いて良いと思います。個人でビザ取得の方法を考えるのではなく、企業からの採用通知を目指して頑張りましょう!

引き続き、アジアマガジンでは、これからもタイの魅力をお伝えすると同時に、タイで就職する人・アジアで就職を考えている人のお役に立てるような情報を発信していきます。

▼アジア就職/アジア転職にご興味がある方へ

ぜひお気軽に下記から無料のアジア転職相談のご連絡を頂ければ嬉しいです。
実際のアジア勤務経験を踏まえて、国選びから無料でご相談にのります。
SkypeかLINEなどで30〜45分ほどで実施中です。

海外就職の無料相談はこちらから


最後まで読んでいただきありがとうございました!

最後に、本気でオススメできる転職エージェントをおさらいしましょう!
登録は無料ですので、転職を考え始めたらまずは登録してみましょう。
早期に求人情報を得たり、コンサルタントに相談したりすることで、より効率的に転職を進めることができますよ!

忘れないうちに無料登録!

スマホでも簡単!3分で登録できる!
まずは海外&外資系就職の可能性があるかを知りたい人におすすめ! 
アジアマガジンが本気で推薦できるのは、業界No.1の『リクルートエージェント』です。

業界No.1だからこそのノウハウが豊富にあるので、ぜひこの機会にキャリア相談をしてみてください!
年収600〜1200万円の海外&外資系転職なら!
JAC Recruitment』はハイクラス案件のみを扱っているため、年収が600万円以上の人におすすめです!

その分、ハイクラスの海外&外資系転職の実績とサポート体制は業界でもトップレベルです。