ワーホリに行くなら、海外就職するべき。

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真剣にご自身のキャリアを考えている方へ

こんにちは、アジアマガジン編集部です。つい先日の2017年4月5日、スペインがワーホリで行けるようになったと話題になりましたね。早速ですが結論から言ってしまいます。

ワーホリに行くくらいなら海外就職をオススメします、本当に。

むしろ、海外就職でなくても、海外NPO活動や海外インターンの方が、よっぽどキャリアの上では有益だと考えています。そこで、今回はワーホリよりも、海外就職をする理由を説明させていただきます。

そもそもワーホリとは

今でこそ、ワーホリという言葉は一般的になってきましたが、「ワーホリ」という言葉は聞いたことあるけど・・・という方のために、少しだけご説明させていただきますね。

ワーホリはワーキングホリデービザ(制度)の略です。ざっくり言うと、日本がワーキングホリデー協定を結んでいる国に、半年〜1年間程(例外あり)滞在できる制度のことです。

今現在は18カ国あります。( オーストラリア・ カナダ・ イギリス・ ニュージーランド・ フランス・ ドイツ・ アイルランド・ ポーランド・ ポルトガル・ スロバキア・ オーストリア・ ハンガリー・ 韓国・ 台湾・ 香港・ ノルウェー・ デンマーク・スペイン)

ワーホリの魅力とは

何といっても、無条件に海外で長期間滞在できることです。普通の観光ビザですと、どうしても短い期間しか滞在できません。

また、学生ビザも学校に入らなければいけないので、ある程度制限がかかってきしまいます。そこで考えると、自由に海外で長期間過ごせるというのは、とても魅力的なことなんです。

「ワーホリは学びながら稼げる」は本当!?

結論から言うと、本当です!ここで、あれ!っと思う方もいるかもしれませんね。この記事はワーホリを批判する記事ではないのかと・・・・。

「学びながら稼げる」のは、本当なので、アジアマガジンではその通りにお伝えしております。

海外という異文化の中で働けるので、言語や文化は間違いなく学べると思います。また、学びだけでなく、世界中に友達もできることになります。そういった点から考えると、ワーホリは人生を豊かにする経験になると考えています。

では、ワーホリのどこが問題なのか?

それは、ワーホリでの就業経験は、転職市場で評価されないということです。というのも、単なるアルバイト扱いです。アルバイトという軸で比べると、日本でのアルバイトの方がよっぽど評価される場合もあります。

言ってしまえば、ワーホリでの仕事は言語もままならない人でも働ける仕事だからです。

そこで考えると、今後のキャリアには一切つながりません。むしろ、学生の海外インターンや海外NPO活動の方が圧倒的に評価されます。(もちろん、内容によりますが・・・)

もちろん、キャリア志向が全てではないですし、現地の人と関わることができるのは、かけがえのない経験になります。

ワーホリについて、お伝えしたい大事なこと

ここで本当にお伝えしたいことは、

将来、海外で活躍したい人が、何も知らずに、ワーホリという選択で、ご自身のキャリアの空白期間を作ってしまうリスクを背負ってしまうという点です。

転職市場ではワーホリは全く評価されないという事実を知っていただきたいです。実際、アジアマガジンでは、ワーホリを経験してきた方々の転職支援も行ってきました。

採用担当者には海外での在住経験はあるとは見なされますが、良くも悪くもそれだけです。

実際、ホテルのハウスキーパーの仕事や、倉庫の整備などなど、下手をすると、業務上、なかなか人とも話さないような仕事をしてこられた相談者の方もおりました。

だからこそ、今後のキャリアを見据えたアクションを取りたい人には、ワーホリに行くくらいなら海外就職をオススメしています。

アジア就職って本当にできるの?

「海外就職(アジア就職)なんてできるの?」
「海外就職する人って、帰国子女で頭が良くて・・・」
といったようなイメージを持たれる方が多いと思いますが、実際はそうではない人も多くいます。

覚悟や決意の問題です。正直なところ、アジアの日系企業はそこまで高い英語力が求められていないケースも実はあったりするからです。とういうのも、アジアの日系企業はアジアに進出している日系企業がクライアントのケースが多くあったりするため、英語は日常会話ができれば十分なお仕事も実際あったりします。

もう一度言いますね。

ワーホリより、海外就職の方が圧倒的に今後のキャリアの糧になります。

この記事を読まれていて、ワーホリを考えている人はもう一度、「なぜワーホリに行きたいのか」という理由を整理してみてはいかがでしょうか?

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