外資系コンサルは高年収だけど超激務?就職/転職の方法や働ける条件を解説

こんにちは!

海外就職ノウハウの発信から実際に海外転職のサポートまで行っているアジアマガジン(@asia_maga)です。

外資系コンサルタントという言葉、よく聞いたことがありませんか?

外資系といえばコンサルタントというほど一般的にもよく聞く言葉ですよね。ただ、その実態ってあまり知られていないのではないでしょうか?

就職先として外資系コンサルタントを考えるとき…

「年収がすごく高いって本当?」

「コンサルは激務って本当なの?」

「コンサルってよく聞くけど実際はどんな仕事内容なの?」

と様々な疑問がでてきますよね。

ただ、そういった情報って、ネットで検索しても『どれが本当の情報なのか』わからなくて…

そんなお悩みを解決するために、

年間1000人ペースで海外就職の問い合わせを頂いているアジアマガジンが、

外資系コンサル就職/転職に必要な情報を全部お伝えします!

今回は外資系コンサルが気になるけど、どんな仕事内容なのか、本当に激務なのか不安に感じている人に向けて書いていきます。

すぐにでも外資系転職を検討したい方は、この記事の中盤部分で外資系就職におすすめの転職エージェントをご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

私でも、外資系コンサルに就職/転職できますかね・・・

この記事を読めば、きっと外資系コンサル就職/転職の実現へ近づきますよ!

外資系コンサルタントの給料は?平均年収や給与相場を紹介

まず、外資系コンサルといえば噂になっているのが高い年収。実際のところはどうなのでしょうか?

経験年数別外資系コンサルタントの年収相場

経験年数 年収相場
0~4年 600~900万円
4~8年
700~1,200万円
8~10年
1,000~2,000万円

20代前半で約600万円、入社5年目くらいで年収1000万円を超える人も多いです。

マネージャーで年収1500万円以上、シニアマネージャーで2000万円を超える方も!

続いて、外資系コンサルの仕事内容やコンサルティングファームの種類、どんな企業があるのかなどをご紹介します!

外資系コンサルとは?どんな仕事内容?激務ってほんと?

コンサルタント ミーティング

外資系コンサルって大変そうなイメージがあるのですが…

外資系コンサルが激務というのは本当ですか?

よく外資系コンサルについては質問を頂くのですが、

結論からお伝えすると、外資系コンサルが激務なのは本当です。

そうなんですね…

コンサルタントやコンサルティングファームはよく聞きますが、実際にどんなことをしているのかよく分からないんですよね…

まずは、コンサルティングファームに関しての基本的な情報を提供していきますね!

コンサルティングファームとは?

コンサルティングファームとは、企業が抱えている問題の課題解決をする会社・企業で、そこで働く人たちをコンサルタントと言います。

企業を取り巻く環境や抱えている問題は、IT、人事、財務関連と様々で、コンサルティングファームもそれぞれ得意な領域や業界があり、色々な種類のファームが存在します。

コンサルティングファーム/コンサルタントの仕事内容は?

以前は、コンサルティングファームでのコンサルティングプロジェクトは企業の経営課題を解決する戦略コンサルティングがメインでした。

しかし、企業が抱える課題が多様化している現代では、戦略コンサルティングだけでなく、IT、人事、財務、医療など多様な分野での様々なプロジェクトが増えています。

コンサルティングファームでは複数のコンサルタントがチームを組み、企業の課題解決にあたります。

海外のメンバーファームのコンサルタントと協力してプロジェクトを進めることも多く、英語ができるかどうかで活躍する場も変わってくる傾向があります。

コンサルタントの業務内容は多岐にわたるんですね!具体的にはどんなコンサルティングファームがあるんですか?

それでは、コンサルティングファームの種類を代表的な企業名と一緒に紹介していきますね!

コンサルティングファームの種類・業種と業種別代表企業

コンサルティングファームには大きく5つの種類があります。

コンサルティングファームの代表的な5種類

  1. 戦略系
  2. 総合系
  3. 財務アドバイザリー系
  4. IT系
  5. 専門系

続いて上記5種類の業務内容と代表的な企業名をご紹介します!

1.戦略系コンサルティングファーム

経営戦略立案などトップレベルでのコンサルティングサービスを提供している。

欧米に本社を置く外資系企業が多く、顧客も大企業や大手外資系企業が中心で、グローバルに展開している企業が多い。

戦略系コンサルティングファームの企業例

  • アクセンチュア
  • ベイン・アンド・カンパニー
  • ボストンコンサルティンググループ
  • コーポレイトディレクション
  • マッキンゼーアンドカンパニー

2.総合系コンサルティングファーム

様々なテーマで戦略からIT、実行、保守まですべてのサービスを一気通貫で提供している。

いわゆるBig4系のファームが代表例で、大規模なファームが中心。

総合系コンサルティングファームの企業例

  • デロイトトーマツコンサルティング
  • アクセンチュア
  • アビームコンサルティング
  • ベイカレント・コンサルティング
  • 日本IBM

3.財務アドバイザリー系コンサルティングファーム

財務アドバイザリーやM&Aなど、金融関連のコンサルティングを展開している。

財務アドバイザリー系コンサルティングファームの企業例

  • PwCアドバイザリー
  • アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ
  • エスネットワークス

4.IT系コンサルティングファーム

ITを活用し、業務改革などの戦略系からシステム導入までを行っている。

IT系コンサルティングファームの企業例

  • ガートナージャパン
  • フューチャーアーキテクト
  • ワークスアプリケーションズ
  • マイクロソフト

5.専門系コンサルティングファーム

人事、医療など、各社の得意分野を活かし、専門的な領域での企業の課題解決をサポートする。

例として、人事系コンサルティングファームならば人事部門が抱える問題解決に特化したコンサルティングを展開している。

専門系コンサルティングファームの企業例

  • 人事系ファーム
    • マーサージャパン、タワーズワトソン
  • 医療系ファーム
    • メディヴァ、エムスリー

一概にコンサルティングファームと言っても、業種・職種によって専門領域や業務内容が大きく異なるんですね。

そうですね!各企業がどのようなコンサルティングを行なっているのかをしっかりと理解することが重要です!

では、続いてコンサルタントのポジション(役職)についてご説明しますね。

コンサルタントのポジション・役職名

コンサルティングファームでは、役職の名前が特徴的で、他の業界とは異なる名称になっています。

上から順番に並べると…

コンサルタントのポジション名

  • パートナー/エグゼクティブ
  • マネージャー/シニアマネージャー
  • コンサルタント/シニアコンサルタント
  • アナリスト/リサーチャー

各ポジションの業務内容や年収相場については後ほど詳しくご説明しますね!

続いて外資系コンサルの労働環境についてご説明します。

外資系コンサルティングファームの労働環境は?激務ってほんと?

外資系コンサルは年収が高いけど激務…というのは本当なのでしょうか?

結論をお伝えすると、外資系コンサルが激務なのは本当です。

成果主義な分結果を出すことが常に求められる

外資系コンサルは成果主義な分、与えられるノルマも高く成果を出すために徹底的に努力をしていかなくてはなりません。

通常の労働時間内には成果を残すことができず、終電に近い時間まで働くことも日常的にあります。

また、プロジェクトのスケジュールがきつめに設定されることが多いので、プロジェクトが完遂するまで時間を削らざるを得ないという面もあります。

やっぱり外資系コンサルは成果主義なので求められるノルマも高く、激務なんですね…

そうですね。ただ、成果主義や激務な一方で外資系コンサルのメリットも十二分にあります!

自己管理して長期で休むことも可能

外資系コンサルは成果を上げることができれば好きな時に休んでいい、という文化なので有給の消化率は高いです。

プロジェクトの合間に一ヶ月ほど休みをとって海外旅行に行く人もけっこう多くいます。

激務な分、成果を出せば自分のタイミングで休むことができるのは、外資系企業ならではの特徴といえます。メリハリのある働き方ですね!

外資系コンサルが他業界に比べて激務なのは事実。

ただ成果を上げることができれば、それ以上に高い年収を得ることや、長期休暇を取得することができます!

なるほど!外資系コンサルは結果を残すことができれば、高い給与を得ながら、プライベートを充実させることも可能なんですね。

その通りです!求められるものが高い一方、リターンも大きいのが外資系コンサルの大きな魅力です。

でも、外資系コンサルには高学歴や能力の高い人しか就職できないイメージが強くて…

実際に外資系コンサルに就職/転職するためにはどんな能力が必要なんですか?

では、続いて外資系コンサルに就職/転職するための条件や能力をご説明しますね。

外資系コンサルに就職/転職できる条件は?求められる学歴やスキルを解説

外資系コンサル就職/転職に求められる条件

外資系コンサルに就職/転職するために求められる条件は以下の3つです。

外資系コンサル就職/転職できる可能性が高い条件

  1. 高学歴
  2. 20~30歳代
  3. 語学力

では1つずつご説明していきますね。

【条件1】新卒は高学歴が優遇される

「外資コンサルに学歴フィルターはない」という噂がありますが、実際には学歴フィルターは存在します。

外資系コンサルは高年収なので就活生にも人気があり、とても多くの応募があります。

その中から候補者を選考するときに、学歴をチェックしているといわれています。

ということは「外資コンサルに学歴は関係ない」は嘘なのか?というと、これは入社後に当てはまる言葉です。

入社後は学歴関係なく、成果を出せた人が昇進・昇給していくので、その意味で言われている言葉です。採用に至るまでの選考フローでは学歴も重要視されるのが実際のところです。

【条件2】外資系コンサルへの転職に最適な年齢は20〜30代

日系企業での一般的な転職は20代が望ましいと言われています。

ただ外資系企業では即戦力が求められているので、スキルや実績があれば30代でも十分可能性があります!

大事なのは年齢ではなくこれまで自分がどのような成果を出してきたかと言うことです。その点では外資系コンサルは日系企業以上に転職のチャンスがあります。

とはいえ、コンサルが全くの未経験の方であれば20〜30代が最適です。

【条件3】ビジネスレベルの英語力

外資系コンサルでは海外のメンバーファームのコンサルタントたちと協力してプロジェクトを進めることも多く、英語が出来るかどうかで活躍する場も変わってくる傾向があります。

英語ができないと外資系コンサルには入れないと思われがちですが、それほど英語力がなくても入社できる可能性があります。

企業によってはクライアントがほぼ日系企業で日本人担当者の可能性もあるので、採用されるポジションによっては英語力が低くても問題ない場合があります。

ただ、英語ができるということは大きなアドバンテージになり、その後のキャリアアップにも関わってくるので英語ができる越したことはありません。

入社時点で英語ができなくても、働きながら勉強していくという気持ちは持つようにしましょう。

外資系コンサルに向いている人・向いていない人

向き・不向きが分かれそうな外資系コンサルの仕事。実際どのような人が向いているのでしょうか?

外資系コンサルに向いている人

【向いている人1】体力に自信のある人

お伝えしたように、外資系コンサルは激務な面もあります。

特に入社1年目は仕事をコントロールできない分、終電を超えることや土日が潰れてしまうこともあると言われています。

体力がないと務まらない仕事なので、体力に自信のある方には向いています。

【向いている人2】サービス精神のある人

コンサルタントという仕事は相手の課題を解決に導く仕事です。

相手の立場に立って考えられるようなサービスマインドを持ち合わせている人が、外資系コンサルに向いています。

【向いている人3】集中力のある人

外資系コンサルではプロジェクトを短いサイクルで回すことが多いです。

そのため、短時間でも結果にコミットできなければいけません。集中的に物事をこなせる人が外資系には向いています。

続いて外資系コンサルに向いていない人をご紹介しますね。

外資系コンサルに向いていない人

【向いていない人1】自己管理ができない人

外資系コンサルの仕事はプロジェクトによって長時間労働の必要があったり、複数のプロジェクトに関わることもあります。

時間配分や体調管理などの自己管理ができない人には向いていません。

【向いていない人2】安定志向の人

外資系コンサルは成果次第で高い年収が得られる分、成果を出すことができないとリストラの対象にもなります。

また、成果を出すために時には休日に働く必要もあります。安定した給料で安定した時間に働きたい方には向いていません。

【向いていない人3】責任感のない人

外資系コンサルに限らずですが、コンサルタントという仕事はプロジェクト単位で働き、期限が定められています。

プロジェクトの納期を守れないとなるとクライアントからの信用も落ち、今後仕事をもらえないこともあります。責任感のない人には務まらないでしょう。

外資系コンサルに就職/転職するためにはこんな条件や特徴が求められるんですね。

実際に外資系コンサルに就職/転職するためにはどんな方法があるんですか?

続いて、外資系コンサルに就職/転職するための方法をご説明しますね。

外資系コンサル就職/転職を実現させるには?|新卒&中途採用別にご紹介

コンサル 会議

外資系コンサルへの就職/転職は難易度が高いので新卒/転職エージェントのご利用がオススメです!

エージェントを使うべき理由

  • 即戦力が求められるので、日系企業への就職/転職より自分をアピールする必要性がある
  • 外資系企業の文化は成果主義かそうでないかの違いが激しいので、エージェントを利用して情報を収集する方が効率的

では、新卒/中途採用別にオススメのエージェントをご紹介します。

1.新卒採用にオススメのエージェント

転職エージェントは職歴がある方向けなので、新卒で外資系コンサル就職を考えている方はまずは下の記事を読んでみてくださいね。

新卒で海外就職は可能?就活のプロが具体的な方法を徹底解説!

2018.04.10

上記の記事では、海外就職のノウハウや外資系コンサル以外にも使える就活サービスについてご紹介しています!

2.中途採用(転職)にオススメのエージェント

外資系企業への転職を考えている方には『JACリクルートメント』がおすすめです!

スクリーンショット 2017-04-28 15.15.02

JACリクルートメント年収500万〜1,200万円の外資系やエグゼクティブ求人に強みを持っている大手転職エージェントです。

保有している求人がエグゼクティブ案件が多いため、年収が500万円以下の人は登録を拒否される傾向が強いです。

ただ、その分、外資系企業やエグゼクティブ案件の転職実績とサポート体制は業界でもトップレベルです。

実際に、キャリアアドバイザーが法人営業も担当しているので、JACのキャリアアドバイザーの質は圧倒的に高いです。

(ちなみに、大手のリクルートやdodaは、キャリアアドバイザーと法人営業は分業しています)

そのため、外資系企業への転職を希望される人に『JACリクルートメント』はおすすめです。

併用するべきエージェント

『JACリクルートメント』併せて、下の2社も利用すると幅広く外資系求人を確認できますよ!

  1. 『リクルートエージェント』
    特徴:日本人利用者No.1エージェント
    公式HP:https://www.r-agent.com/
    =
  2. 『ビズリーチ』
    特徴:登録して待つだけでスカウトがくる
    公式HP:https://www.bizreach.jp/

コンサル以外の外資系企業に務めたい人向けに、外資系転職に使えるエージェントをまとめた記事もご紹介しておきます!

外資系転職エージェントの企業一覧!31社を一気にご紹介!

2018.06.10
続いて外資系コンサルに就職したい人が知っておくべき情報をお伝えします。

外資系コンサル就職/転職を目指す人が知るべき情報

コンサル 握手

ここでは外資系コンサル就職/転職を目指す人が知るべき4つの情報をお伝えしていきます。

抑えておくべき5つのポイント

  1. 各ポジションの役割・業務内容
  2. ポジション・企業別給与
  3. 仕事内容・勤務形態
  4. 外資系コンサルの特徴/カルチャー
  5. 年収を上げる方法

それでは1つずつ見ていきましょう!

【ポイント1】 外資系コンサルの各ポジションの役割・業務内容

外資系コンサルには上から順に以下のポジションがあります。

コンサルタントのポジション名

  • パートナー/エグゼクティブ
  • マネージャー/シニアマネージャー
  • コンサルタント/シニアコンサルタント
  • アナリスト/リサーチャー
ここでは各ポジションごとの役割や業務内容をご説明していきますね。

・パートナー/エグゼクティブ

コンサルティングファーム内で最もハイクラスに位置する、とても重要なポジションです。

仕事内容は大きく2つに分けられます。1つは顧客開拓とプロジェクトの受注という営業の仕事。

もう1つがコンサルティングファームそのものの経営をしていく仕事です。

・マネージャー/シニアマネージャー

マネージャーはプロジェクトの管理を行います。部下の教育やマネジメントも任せられることが多いです。

クライアントの案件や担当するメンバーのマネジメントを行いプロジェクトを円滑に進ませたり、ミーティングを実施しゴールの共有と進捗管理をすることが業務となっています。

・コンサルタント/シニアコンサルタント

プロジェクトの一定範囲を担当し、起こる課題を解決するための仮説の設定や検証を行います。

戦略立案フェーズ、業務実行フェーズ、ITやシステム構築フェーズ、内部統制などプロジェクトによって担当する業務範囲は変わってきます。

・アナリスト/リサーチャー

プロジェクトを進行させるための情報収集や分析などのリサーチ、提案書などの資料作成を行います。

プロジェクトを進める上で必要になるデータを集めることが業務です。新卒の方はリサーチャーからスタートすることが多いです。

【ポイント2】 外資系コンサルの年収相場|ポジション別年収相場

外資系コンサルの平均年収は20代前半でも、約600万円といわれています。

これだけでも日系企業に比べかなり高いのですが、入社3〜5年目くらいになると年収1000万円を超える人も数多くいます。

マネージャーの役職につくと年収が跳ね上がります。ベース給だけでも年収2000万円になり、インセンティブがあると年収3000万円以上になることも。

外資系コンサルの中でも最も有名なマッキンゼーでは、社員によっては年収8000万円を超える人もいると言われています。

ポジション別の年収相場を見てみると…

外資系コンサルタントポジション別年収相場

パートナー/エグゼクティブ 2500万円以上
マネージャー/シニアマネージャー 1,500~2,500万円
コンサルタント/シニアコンサルタント 900~1,500万円
アナリスト/リサーチャー 600~900万円

上記のように、外資系コンサルの年収が高いのは事実で、上のポジションに上がるほど日系企業ではありえない金額の年収を手にできます。

【ポイント3】 外資系コンサルの業務形態

外資系コンサルはいわゆる裁量労働で括られる職種のため、労働時間が何時から何時までとしっかり決まっていることはありません。

またクライアントの経営課題に対して、納得のいく解決が得られるまで働くプロフェッショナル職業であるため、残業時間が長くなってしまう傾向があります。

しかし、1年中常に仕事が継続する一般的な会社とは違い、コンサルタントの仕事は全てが期間が決まっている”プロジェクト型”の仕事です。

そのため、各プロジェクトの合間に有給を消化し、長期休暇を取れることがコンサルタント職の魅力でもあります。

【ポイント4】 外資系コンサルの特徴/カルチャー

外資系コンサルは“Up or Out(昇進もしくは退職)”の文化です。”

プロフェッショナルは成長し続けることが当たり前”という文化が浸透しているので、一定期間で昇進出来なかった場合は退職することになります。

これだけを聞くと”外資系コンサルは厳しすぎる”、と思う方もいるかと思いますが、決して厳しいだけではありません。

外資系コンサルでは、正当な評価をするために、コンサルタントを評価する際には、数多くのシニアコンサルタントやマネージャーが、相当な時間を使って議論を重ねます。

そのため、実力や実績が評価され、非常に正当な評価を得ることができます。

また、外資系コンサルは年収が高いだけでなく、転職が多く、人材の流動性が高いことでも知られています。

外資系コンサルの平均在籍年数は、3~4年といわれており、終身雇用が一般的な日系企業とは、働き方からして異なる文化となっています。

【ポイント5】 外資系コンサルで年収を上げる方法

外資系コンサルとして働く以上、成果を出して高い年収を得たい…!

そう思いますよね。そのためには入社後、どのように働いていけばよいのでしょうか?

結果を出すために大切なことは大きく2つあります。

1.成果を出している上司に気に入られる

1つめは成果を出している上司に気に入ってもらうことです。ただ外資コンサルでは、もっともアウトプットを出した人が評価をされます。気に入られるためには、アウトプット次第!なのです。

その上で、積極的に上司ともコミュニケーションをとって意欲を示し、プロジェクトに誘ってもらえるようになることが大事です。

結果を出すためには結果を出している人の行動を見て学ぶことが一番の近道です。成果を上げている先輩や上司のマネはどんどんしていきましょう。

2.クライアントからの信頼を得る

お伝えしたようにコンサルタントはサービスマインドが大切です。

クライアントから信頼を勝ち取ることができれば、次回のプロジェクトでも指名してくれたり、別のクライアントを紹介してくれる可能性もあります。

継続して仕事を得られるよう、顧客の期待を上回る結果を提供できるよう行動することが大切です。


ここまで、外資系コンサル就職/転職の際に抑えておくべき5つの情報をお伝えしてきました!

ここでもう一度まとめておきますね。

抑えておくべき5つのポイント

  1. 各ポジションの役割・業務内容
  2. ポジション・企業別給与
  3. 仕事内容・勤務形態
  4. 外資系コンサルの特徴/カルチャー
  5. 年収を上げる方法

ありがとうございます!

外資系コンサルでは高い能力や結果が求められる反面、年収が高かったり、正当な評価が得られるというメリットもあるんですね!

その通りです!

求められる結果や能力が高い分、それに見合った報酬や評価が得られるのが外資系コンサルの特徴です。

外資系コンサルに就職/転職した後のキャリアパス|どんな職種があるの?

ここでは外資系コンサルに就職/転職した後のキャリアについてご説明します。

外資系コンサルに就職/転職した後の主なキャリアパスは以下の3つです。

外資系コンサル就職/転職後の主なキャリアパス

  1. 事業会社への転職
  2. 日系企業への転職
  3. 他コンサルティングファームへの転職

それでは1つずつ説明していきますね。

【キャリアパス1】事業会社への転職

コンサルタントとは、第三者視点から企業やプロジェクトに関わる職業です。

彼らの多くは、その後の転職の際には事業会社を選び、自身がプレイヤーとなって事業をドライブするキャリアに転身することが多いです。

特にコンサルティングの業務領域が企業の上流〜中流に偏りがちな戦略コンサルタントにとっては、

自身が今までクライエントとして関わってきたプレーヤーの方が、より当事者としてビジネスを創ることができる点が魅力的なのかもしれません。

そのためコンサルタントの半数以上が事業会社に転職するとも言われています。

【キャリアパス2】日系企業への転職

外資系コンサルティングファームにおいても、その約半数はその後のキャリアとして日系企業に転職しています。

そのうち、総合商社や大手メーカーなど、いわゆる日系大手企業も大きな割合を占めています。

外資/日系という観点で就職/転職を考えている人は、外資系コンサルから日系企業への転職が多いことを認識しておくとよいでしょう。

【キャリアパス3】他のコンサルティングファームへの転職

コンサルティングファームからの転職者の約20%が他ファームに転職し、コンサルタントを続けています。

コンサルタントは、多様な業界に入り込み、企業の意思決定や戦略の考案に貢献できる職業です。

このような点にやりがいや魅力を感じ、転職後のキャリアでもファームを変えてコンサルタントを選ぶ人が一定数いるのでしょう。

また、上記のような他コンサルティングファームからの転職者の多くは、転職先ファームにおいてトップ〜ミドルのマネジメント層に登用されるケースが多いです。

おわりに|難易度高めの外資系コンサルはエージェントを上手く利用して就職/転職しよう!

チャートフロー 会議

外資系コンサルが激務であるということは事実です。実際にその環境が合わず、離職してしまう人も多いです。

ただ成果を出すことができれば、信じられない金額の給料を手にすることができます。また、年収だけでなく、身に付いた実力はどこの企業でもやっていけるという自信にも繋がります。

外資系コンサルに挑戦してみたい!と感じたら、まずはどのような求人があるのか見てみることから始めてみてはいかがでしょうか?

外資系企業への転職を考えている方は…

外資系企業への転職を考えている方には『JACリクルートメント』がおすすめ!

スクリーンショット 2017-04-28 15.15.02

JACリクルートメント年収500万〜1,200万円の外資系やエグゼクティブ求人に強みを持っている大手転職エージェントです。

保有している求人がエグゼクティブ案件が多いため、年収が500万円以下の人は登録を拒否される傾向が強いです。

ただ、その分、外資系企業やエグゼクティブ案件の転職実績とサポート体制は業界でもトップレベルです。

実際に、キャリアアドバイザーが法人営業も担当しているので、JACのキャリアアドバイザーの質は圧倒的に高いです。

(ちなみに、大手のリクルートやdodaは、キャリアアドバイザーと法人営業は分業しています)

そのため、外資系企業への転職を希望される人に『JACリクルートメント』はおすすめです。

併用するべきエージェント

『JACリクルートメント』併せて、下の2社も利用すると幅広く外資系求人を確認できますよ!

  1. 『リクルートエージェント』
    特徴:日本人利用者No.1エージェント
    公式HP:https://www.r-agent.com/
    =
  2. 『ビズリーチ』
    特徴:登録して待つだけでスカウトがくる
    公式HP:https://www.bizreach.jp/

まずは積極的に動いていきましょう!アジアマガジンでは本気で外資系コンサル就職/転職を考えている方を応援しています。


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