アジアとの架け橋になる『日本語パートナーズ』とは?マレーシア派遣員の活動レポート!

はじめまして。日本語パートナーズのマレーシア派遣員の藤田です!

今回は私が参加している「日本語パートナーズ派遣事業」と派遣先「KUCHING(クチン)」の魅力について書きます。

そもそも日本語パートナーズってなに?

(右の白いTシャツが私です!)

“日本語パートナーズ”は,ASEAN諸国の中学・高校などで,文字通り先生や生徒の“パートナー”として行動します。現地の日本語の先生のアシスタントとして授業をサポートするほか,教室内外で生徒たちの日本語での会話のパートナー役を務めたり,地域の人たちに日本語と日本文化の魅力を伝える交流活動を行ったりしています。また“日本語パートナーズ”自身も現地の言語,文化,習慣などを学び,その体験を日本に発信するという重要な任務を担っています。

引用:https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol136/index.html

日本語パートナーズを簡単に言うと…「日本とアジアの架け橋」です!

日本語授業のある学校に派遣して、授業アシスタント・日本文化紹介をして、日本語パートナーズも現地語・文化を体験することで相互理解を深める事業です。留学や旅行とは違った現地生活を経験することができます!

日本語パートナーズの参加条件は?

日本語パートナーズの参加条件は主に3つです!

  1. 満20歳から満69歳で日本国籍を所有する人
  2. 日常英会話ができる人
  3. 派遣前研修に約1カ月、全日参加できる人

書類審査で問われますが、日本語を教えた経験がなくても応募できます。

(ちなみに私藤田は、日本語に関する資格はなく、書類に大きな空白をつくったままの提出となりましたが、受かりました!笑)

日本語教授の経験よりも、これまでの経験をアピールできる方が、書類・面接ともに評価が高いように感じました。

筆者の同期は半分が現役大学生、半分が社会人です。大学生は、1年休学して参加しています。社会人の人は休職している人は少なく、退職しての参加の人がほとんどです。60歳を迎えて、新しいことにチャレンジしたいという方も数人いらっしゃいます。

気になった方は下の公式ホームページを見てみてくださいね!

http://jfac.jp/partners/

日本語パートナーズの生活@マレーシア

それでは実際に日本語パートナーズとして派遣されるとどんな生活が待っているのかをお伝えさせていただきますね。

ひとりひとりにパートナーが必ずいるので安心!

日本語パートナーズ(以下NP)はマレーシア内の各地に派遣されています。同州内に数人派遣されますが、近くに同期がいない場合も多いです。

でも、大丈夫です。カウンターパート(以下CP)と呼ばれる日本語の先生が各校にいて、そのCPのアシスタントとして派遣されるので、孤立してひとりということはありませんし、事前研修で1カ月現地語を学ぶ機会があるので、日常生活には困りません。

私はマレー語劣等生でしたが、自己紹介・日常生活で買い物は問題ないです!あとは、伝えようという意思と笑顔で押し切るボディーランゲージが大切です。

※派遣先によっては英語が通じるところも多くあります。マレーシア・フィリピン・ブルネイ・シンガポールなど…

住居・生活環境は?

住居は学校の寮・コンドミディアム/アパートメント・一軒家などです。筆者は学校の教員寮に住んでいます。一人で住むには広すぎるくらいです。

ちなみに住居の費用はかかりません。国際交流基金が負担してくれますし、調整員(現地在住のNPのお世話係の方)が数回、現地に下見・契約に行って住居や生活環境の確認をしています。

生活環境は、正直・・・派遣先によります。買い物に行くのにGrabというアプリケーションを利用して車で買い物に行く人もいれば、歩いて買い物に行ける環境に住んでいる人もいます。寮に住んでいる人であれば、学校内の食堂・売店なども利用可の場合が多いです。

私の場合は、歩いて10分程度で小さな商店が並ぶエリアに買い物に行くことができます。Grabという配車アプリを使って、20分利用で大きなショッピングモールへも行くことができるので、困ることはありません。

日本語パートナーズの主な活動場面は?

活動の中心は日々の授業と月に1回程度の日本語クラブです。授業内ではCPのアシスタントをします。ネイティブスピーカーとして発音練習・シチュエーションの提示・季節行事(ひなまつり・こどもの日など)の紹介などが多いです。

日本語クラブでは、自分が紹介したいことを存分にプレゼンできるいい機会です。筆者は茶道・浴衣・おりがみ・おにぎりづくりなどの文化体験を中心に行っています。

マレーシアの中高生はとてもフレンドリーで好奇心が旺盛ですので、授業はいつも盛り上がり、やりがいを感じられます。

派遣先のマレーシア・クチンはどういうところ?

派遣されて4カ月ですが、私はすでに、この街のファンです!!

筆者が派遣されているKUCHING(クチン)は、マレー語で「猫」の意味で、ボルネオ島内のサラワク州の州都です。クチンの最大の魅力は「シティエリアと豊かな自然の二面性」です。

街の中心にはサラワク川が流れています。某旅行誌には「ミルクコーヒー色」と書いてありますが、私は「テタレ色したサラワク川」とマレーシアらしく表現してみます。

一年中暑い気候ですが、川沿いの木陰は、風が吹くと、とても心地よく過ごせます。テタレ色なので、川底見えませんが、クロコダイルがいるかもしれない!と思うと、わくわくします。

その川を中心に広がるウォーターフロントは、コロニアル様式の建物、猫のオブジェやカラフルな壁画、カフェやバーもあり、おしゃれな観光(Instagram映え)エリアです。橋はできたばかりです!

ショッピングモールも充実していていますし、整備された公園やランニングコースも多く、生活水準は高めです。

街から少し移動すると、マングローブやジャングルが整備された道路のすぐ横にあり、豊かな自然と共にドライブを楽しむことができます。

クチンの街を少し飛び出すと、国立公園・ビーチもあり、オラウータンにも会えますし、時期が合えば世界最大の花「ラフレシア」を見ることもできます。

マレーシアの中でも特に他民族な州のサラワクでは、色々な文化と料理を味わうことができます。ぜひクチンに足を運んで試してほしいです。

おすすめは

・Sarawak Laksa(King of Laksa!!ココナッツベースのスープ+スパイス+細めの米粉麺)
・Kolo Mee(一言で表現するなら、スープで味変の油そば)
・Layer Tea(黒糖シロップで3層になった見た目も味も◎なミルクティー)
・Coconut Shake(説明なしで南国には必需品)  です。

クチンには3人のNPが派遣されています。私たちは「TEAM KUCHING JAPAN」として活動しています。
ここでは語りつくせないクチンの魅力やNP活動をSNSで発信していますので、ぜひ見ていただければと思います。

【TEAM KUCHING JAPAN】
<Facebook>
https://mobile.facebook.com/TeamKuchingJapan/
https://m.facebook.com/TeamKuchingJapan/

<YouTube>
https://www.youtube.com/channel/UCTdl0d7Sy7O05rEWvzSUoZg

<Instagram>
#をつけて以下で検索してくださいね。メンバー3人のInstagramに繋がります。

#チームクチンジャパン #teamkuchingjapan

アジアマガジン、LINE@

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