カンボジア求人を探す前に知っておきたいこと5つ!求人サイトを見る前に!

カンボジアのお仕事を求人サイトでお探しですか?
ここでは求人サイトを使う前に知っておきたい、カンボジア求人の探し方や特長をお伝えします!失敗を防ぐためにもぜひチェックしてみてくださいね!

1.リエルとUSDの意味と相場を知っておく

カンボジアの求人サイトにも年収や給与が書いてありますが、表記にKHRやUSDが使われています。例えば月給で1,500USD程度などと書いてますね。

KHRはカンボジアリエルで、USDはアメリカドルです。

現地では1ドル=4000リエルで計算!

2018年現在は1カンボジアリエルが0.027円ほどです。基本はドルを使い、小銭はリエルを使うというのがカンボジアのルールになっています。ドルでも硬貨は使わず、紙幣だけが流通してます。アメリカドルは110円ほどなので、同じくUSD1500の場合は16万円前後です。

カンボジアリエルだと計算しにくいこともあり、給与に関してもUSDで表記をされることが多いです。事前にアメリカドルとリエルの相場を知っておきましょう!

2.カンボジア市内の主要エリアを知っておく

カンボジアの首都はプノンペンで、もっとも日本人向けの求人も多いです。アンコールワットで有名なのはシュムリアップですが、求人は少ないですね。

カンボジアのほとんどの日本人求人はプノンペン

と覚えておいてください。

プノンペン市内はコンパクトに機能がまとまっているので、中心部にほとんどのオフィス・勤務地が集まっています。

高級住宅街かつ日本人向けの飲食店も多いのがバンケンコンエリアです。(特にバンケンコン1)ここに住めたらカンボジア在住者的には「勝ち組」です!(笑)

ビジネス街としてはプノンペンタワー周辺が日本企業のオフィスが多いエリアになります。ただオフィスビル自体が増えてきたので、最近では点在するようになってきました。

↑ここは中心部の北部にあるカナディアンタワーです。

イオンモールも1号店も周辺に大型ホテルがあり、滞在するには良い立地になっています。またイオンモール2号店ができている方面のトゥールコックも発展してきています。中心部と空港の間くらいの位置づけです。

最近は現地採用の方々を中心に、南部のロシアンマーケット周辺のエリアに住む方が増えていますね。家賃も安くて日本食のお店もどんどん出来ています。

3.手取りの計算と所得税がどのくらい引かれるかを知っておく

カンボジアの個人向けの所得税は累進課税方式で、基本的な所得にかかる税額は下記の表のとおりです。年収に対して0~20%の累進課税となります。(引用元:JETRO HP

現金給与の税率表(2017年1月1日より)
給与金額(リエル) 給与金額(ドル概算)
※1ドル=4,000リエルとして計算
税率
0~1,000,000 0~250 0%
1,000,001~1,500,000 250~375 5%
1,500,001~8,500,000 375~2,125 10%
8,500,001~12,500,000 2,125~3,125 15%
12,500,001以上 3,125以上 20%

カンボジアでは年収に関わる所得税は20%が上限となっています。仮に同じ年収を稼ぐなら、日本よりは多く手取りが残ることになります。高所得者ほどメリットは高いです。

4.「選択肢を広げる時期」と「応募をする時期」を分ける

カンボジアに限らず、海外求人を探す際に「時期」を分けることは重要です。

まずは「選択肢を広げる」ためにはたくさんの求人情報を見ることが大事です。こんな仕事もあるんだ!という情報をたくさん集めていきましょう。

具体的にはカンボジアに特化したサイトだけではなく、日本国内のリクナビNEXTなどの求人サイトも登録しておくのも手です。

次に「応募をする時期」に移ります。ここでは頭を切り替えて頂き、できるだけ絞って応募をしていくことが大事です。たくさん応募をしていくと管理も大変ですし、無駄な時間を過ごすことになります。自分の希望条件を明確にしておくことを心がけましょう。

応募をする時期には、転職の専門家であるエージェントさんを無料で活用し、相談に乗ってもらいましょう。カンボジアであればリクルートエージェントdodaがオススメです。

5.オファー型の求人サイトにも登録しておく

自分で探せる範囲でカンボジア求人を探すのも良いのですが、ある程度ご経歴がある方であればオファーを待つのも有効な方法です。

ヘッドハンターや企業の経営陣から、非公開求人のスカウトメールが来ることもあります。時間をかけて良い求人を見つけていきたいのであれば、ビズリーチなどのオファー型の求人サイトにも登録をシていきましょう。

もちろんオファーは断ることもできるので、興味ない企業には返信する必要もありません。最初に一度、経歴を登録しておくことは長期的に良いキャリアを作っていく最初のステップになります。

まとめ|上記5点を知ってカンボジア就職を成功させよう

今回はカンボジア求人を探す前に知っておきたい事前知識や、求人情報の探し方についてご紹介しました。

良いカンボジア求人を逃さないためにも、ぜひ日本で大手と言われている求人サイトや転職エージェントには登録をしておくことがオススメです。

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