ドイツに来てみたら思っていたのと全然違った!?

日本にいるときに「ドイツは日本と似ているところも多いから、日本人には馴染みやすい国だよ」と聞いていました。「なるほど、似ているなら安心かな」と思いドイツにやってきましたが、「似ているところ…どこ!?」と思ったのが最初の思い出です。

ドイツは日本とは似ていない

たびたびドイツと日本は似ていると言われますが、私はあまり似ていないと思います。(これは個人によって意見が分かれます)

日本人の勤労さとドイツ人の勤労さが似ているという人もいますが、日本人の勤労さはヨーロッパでは比べ物になりません。

ヨーロッパの中で勤労なのはどこの国かと言われると確かにドイツですが、日本のレベルとはまた違うように思います。

ドイツでの約束は結構守られない

ドイツでの約束が守られないというのは、宅配便の時間や電車の時間、病院の予約の時間などのことです。

まず宅配便の時間は、日本だったら「何時から何時の間にお届けします」というのがありますよね。

ドイツでもそのシステムがあるのですが、「何時から何時の間」に届かないことが多いです。

「10日の11時から15時の間にお届けします」と連絡が来たのに、実際に届いたのは14日なんてことも珍しくありません。

日本だったらクレームが入るレベルですよね。

電車の時間も結構守られないことが多いです。

田舎の方のあまり混まない電車などは時間通りに動くことが多いですが、少し大きな町に行けば、30分から60分の遅延は普通にありますし、私が経験した一番長い遅延は230分というのがありました。

約4時間半遅れるって意味が分かりませんよね。そして遅延だけではなく、予告なしで「本日この時間の電車は見合わせです」ということもあります。

代案が出されるわけでもなく、「今日はこの電車なし」と言われてしまうので、通学や通勤に電車を使っている人は非常に困ります。

そして、病院の時間も結構適当です。

ドイツの病院は予約制なところがほとんどで、本当に本当に緊急の場合以外は予約がないと見てもらえません。

そしてその予約をとっても、待たされるときは40分から60分待たされることも。「何のための予約なんだろうな」と思いながらいつも待っています。

仕事の仕方はシンプル

「ドイツ人と日本人の勤労さが似ているなら、仕事の仕方が似ているのかな?」と思っていましたが、全然似ていません。ドイツ人の仕事の仕方はシンプルです。

たとえばスーパーのレジの人は「レジをすること」が仕事なので、日本のように笑顔で接客する人はなかなかいません。

またカフェやレストランに行っても、ウェイターの仕事は「注文を取ること」なので、日本のようなサービスは受けられないことが多いです。

日本人からすると「なんて仏頂面したウェイターなんだろう」と思うかもしれませんが、彼らからすればちゃんと自分の仕事をしているだけなのです。

郷に入っては郷に従え!?

ドイツに来た当初は時間が守られないことに苛立ちを覚えましたが、人間は慣れる生き物です。

今日届くと言っていた荷物が明後日届いても、「来てよかった」と思えるようになります。

日本のような過剰サービスを求めても、求めるだけ無駄なので、そういう国なんだと思ってしまえばドイツでの生活もなかなか悪くないですよ。


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