本当にフィリピンに溶け込みたいなら英語じゃなくてタガログ語!

こんにちは!フィリピンマニラに在住のHisaと申します!現地に住んでいるからこその視点でフィリピンをご紹介しようと思います。突然ですが、これからフィリピンに就職や移住を考えている方や旅行を計画している方は、タガログ語というフィリピンの言語を知っていますか?

実はマニラに住んでみて、僕が一番感じたことは、『本当にフィリピンに溶け込むためには、英語ではなくタガログ語が必要だった』ということです。今回はそのことについてお伝えさせていただきます。

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目次
1) フィリピンの日常会話の実際のところ
2)フィリピンは英語が通じるのに、なぜ、タガログ語なのか
3)フィリピンではタガログ語、大活躍!!
4)タガログ語はもちろん、フィリピンの公共機関でも

1) フィリピンの日常会話の実際のところ

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フィリピン人は言語習得能力が東南アジアでも、ずば抜けています。それは長いスペイン・アメリカ・日本などから植民地支配を受けて、その国の言葉を使用させられた事による影響が多いと言われています。

もちろん、首都のマニラでは英語の普及率は非常に高く、ホテルや、一部の観光地だけでなく、コンビニなどのほとんどの場所で英語で話しかけても対応してくれます。というのも、フィリピンの大学では授業のほとんどが、英語のみで行われるため、大学卒の学生なら、まず流暢に英語は喋れます。

またフィリピンの映画館でハリウッド映画を見る際には、字幕が日本のように出てくることはないため、フィリピン人がハリウッド映画を楽しむためには、英語のリスニング力が必須となってきます。このことからもフィリピンでの英語の普及具合がうかがえるのではないでしょうか。

2)フィリピンは英語が通じるのに、なぜ、タガログ語なのか

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そんなフィリピンのマニラで、なぜ僕はタガログ語が必要と考えたのか・・・。それは現地に溶け込もうとすればするほど、必要性を感じてきたからです。また、自身の身を守るためにもタガログ語が必要です。ちなみにフィリピンには公用語のタガログ語以外にもビーチリゾートで有名なセブ島などで使われているセブアノ語や、その他、多種の言語が存在します。

もちろん、現地の言葉を使用することで、フィリピン人との交流が濃くなることは間違いなく、そこが一番のメリットだと思います。ただ、ここでは、ちょっとした旅行の時にでも役に立つことを知っておいて欲しいなと思っています。それでは早速、どんな時にタガログ語が役に立つかをご紹介していきますね。

3)フィリピンでタガログ語、大活躍!!

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さて、まず最初に「タガログ語を使えて良かった」「覚えておいて得をした」場面は、タクシーでの移動時です。マニラに着くと空港から自身の家やHOTELまではタクシーで向かうか、現地のバスやジープを乗り継いで向かう方法以外は皆無です。2016年現在は、鉄道が空港まで達していないため、移動手段の選択肢がありません。

そこで普通の外国人であればタクシーを使うのですが、定額のクーポンタクシーですら、タガログ語が使えるのと、英語で行き先を伝えるのでは、ぼったくられ具合が違います。タクシー運転手はタガログ語を使う相手には、『ははぁーん、こいつフィリピンに何度か来ている、もしくは住んでいるな』と思うわけです。

必然的にタクシーの相場を知っている。→あまりぼったくれないと考えるわけです。

ここで英語を使うと50%ぐらいの確率でForeigner price やチップの交渉などを出発した後にしてきます。更に高速を使用し、帰りの高速代を払うのがフィリピンでの決まりなどと無茶苦茶な理由で、お金を巻き上げようとしてきます。そこで、下記のような簡単なタガログ語を使用するだけでも、随分と舐められ具合が違います。

カリワ→右
カナン→左
デレッチョ→真っ直ぐ
マグカノ→いくら?

4)タガログ語はもちろん、フィリピンの公共機関でも

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また公共機関のバスやジープを使う場合はタガログ語が必須です。ドライバーや乗り降りの合図などは全て、タガログ語で行われます。これは、こういった低所得の職業に就く人々は貧困層が多く、小学校に行ってなかったり英語を話せない人が多いからです。ましてや外国人が、こういった公共機関を利用することは皆無です。

ローカルの人ではない僕ですら、一人で乗車している白人男性などは見たことがありません。現地のローカルな移動手段を使って旅を楽しんだり、生活したい場合は、現地人に教えてもらうのが一番です。そんな僕もフィリピンに住む前に一度、旅行でマニラを訪れジープに飛び乗った際は、全く知らない所に行ってしまいました。結局、散々歩き回ったあげく、タクシーを捕まえてHOTELに帰り、無駄にお金と時間を費やしたことは、今でも覚えています。

次回の「本当にフィリピンに溶け込みたいなら英語じゃなくてタガログ語」では買い物や生活で、なぜタガログ語が必要かをお伝えさせていただきます。

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