海外就職の前に「力」をつけよう。実績こそが証明書になる!

※本記事はもりぞお世界で生きる研究所のアップデート記事になります

海外就職研究家の森山たつをと申します。若手社員に「将来、海外で働きたいと思っているのですが、どんなことを心がければ良いですか?」と聞かれることがよくあります。私の答えは、いつも決まってこうです。

「いま目の前にある仕事は、しっかりこなしてください」

過去の実績=自分ができることの証明

みんな!まずは力だ!力をつけるんだ!(by ベトナムマッチョ)

「海外就職」といっても働く場所が変わるだけで、働き方は本質的に大きく変わりません。海外転職する場合も、評価ポイントは国内転職とほぼ同じです。

会社は社員に賃金を払った以上に、会社の業績を上げて欲しいので、確認したいことは「当社が求めるクオリティの仕事をこなすことができるのか?」の一点に集約されます。

コミュニケーション力も語学力も、資格もパーソナリティも、この目的のための構成要素のひとつです。仕事をこなせる証明として一番説得力があるのが、過去の実績

「前職で○○という仕事をしてきました。この中で××という実績を残しています。御社でも同様の成果を出せると考えています」

というのが、最も説得力を持つのです。

これは野球選手に例えると明確です。メジャーリーグの球団が打率の高い一番打者を求めているとき、「日本の国内リーグで10年間、主に一番打者を務めていました。昨期の打率は3割4分で、過去10年間の平均打率は3割3分です」と言えれば採用になる可能性は高いでしょう。

これに対して、「毎日素振りをしています」「テニスラケットにボールを当てるのがうまいです」「毎日野球中継を見て研究しています」「野球の実績はありませんが、英語とスペイン語ができます」「メジャーで野球をするのが夢なんです」などと言っても相手にされません。

不本意な仕事でも、力をつければ視野が広がる

海外に行く場合でも、大切なのは国内で実績を残すこと。胸を張って「いままでこれだけの結果を出しました。だから御社でも期待に添うことができます」と言えるだけの実績を積み重ねることが、あなたの将来の選択肢を広げていくのです。

もしかすると、いまあなたは不本意な部門に配属されているかもしれません。自分が将来やりたいこととの方向性が違う仕事を任され、モチベーションも下がっているかもしれません。でも、まずはその仕事で小さな実績を積み上げることが大切です。

実績を上げることで社内での発言力が増し、仕事を選べるようになるかもしれませんし、意外なスキルが身につき、組み合わせ次第で相乗効果を生むかもしれません。

まとめ

海外就職の第一ステップは「目の前の仕事をしっかりこなすこと」なんです。

仕事なんて自分が思ったとおりに行くことのほうが少ないです。特に海外で働くとなれば想定外の事態のオンパレードです。うまく行かないとき、いかに自分や周りをコントロールするかは非常に重要なスキルであり、人生を楽しむための必須項目です。

本当にどうしてもイヤなら、転職すればいいだけの話。まずは目の前の仕事に集中して、結果を出すべく頑張ってください。

海外でインターンをしたい方は下記のサイトもご覧ください!

実践型海外インターンシップ”サムライカレープロジェクト”はこちら

まずはアジア就職の話を聞いてみたい方へ

アジアで働くための相談に無料でのっています。
実際のアジア勤務経験を踏まえて、国選びから無料でご相談にのります。
SkypeかLINEなどで30〜45分ほどで実施中です。

海外就職の無料相談はこちらから

ご年齢 (必須)

まずは無料で、お仕事情報を見てみることから始めませんか?

5分で登録を済ませるだけ!
海外求人や外資系求人の探し方がわからない方におすすめ! 
アジアマガジンが本気で推薦できる、転職エージェントはJACリクルートメントさん(東証一部上場)です。キャリアアップの可能性を無料で相談することは、確実にメリットがあります。ぜひこの機会にキャリア相談をしてみてください!