『マレーシアの現地採用は生活に困らない』マレーシアでの給与と生活費と保険

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『マレーシアの現地採用は生活に困りません』

▼今回の記事のポイント
・マレーシアの現地採用で生活に困ることはない!
・ビザで決められている最低賃金がまあまあ高い!
・マレーシアの生活費が安い!
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結論から言いますと、

マレーシアの現地採用は生活に困りません。

めちゃくちゃ贅沢な生活を考えている人は別ですが、普通の一般的な生活を考えている人は生活に困ることはありません。海外就職の際に、よく駐在員と現地採用の賃金や待遇の格差が話題になりますが、現地採用でも結構いい生活ができたりします。今回はマレーシアの現地採用のリアルな生活にフォーカスを当てていきますね。

現地採用の給与の相場について

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日本人の現地採用の一般的な相場はコチラになります。

RM5,000~9,000(約13〜23万円)

もちろん経験やスキルに応じて変動します。経済が伸びているので、入社してから実績を出していければ昇給は見込めます。

工場の生産管理系の仕事は、家賃補助があったり福利厚生が充実しています。マネージャー職であればスタートから25〜30万円くらいの仕事もあります。

ここでワンポイント!

現地採用としてマレーシアで働く際に、就労ビザが必要になります。その就労ビザの取得条件の1つに、最低賃金がRM5,000となっているため、最低でも日本円で約13万円以上の給与がもらえます。

実際に英語が話せなかったり、社会人経験が浅い方もチャレンジすることができるコールセンター求人も、RM5,000以上もらえます。

ざっくりとマレーシアでの生活費

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基本的に日本の物価の3分の1です。

マレーシアでの生活費の参考例

家賃 RM2,000(5万円)
通常の飲食費 RM1,200(3万円)
交際費 RM1,000(2.5万円)
移動費 RM300(7,500円)
携帯代 RM200(5,000円)
雑費 RM300(7,500円)

合計しても家賃+3000リンギット(8万円)くらいですね。

例えば家賃が2000リンギット(約5万円)の場合は、月5000リンギットくらい(約13万円)の生活コストになります。普通の暮らしをしても、合計して月4000〜7000リンギット(10〜18万円)くらいで生活している方が多いかと思います。

マレーシアの家賃について

家賃は平均するとクアラルンプール都心で1500〜3000リンギット(4〜8万円)、クアラルンプール郊外で1000〜2000リンギット(2.5〜5万円)のマンションに住んでいる方が多いです。もちろん3000リンギット以上のマンションに住んでいる方もおり、1500リンギット以下の格安物件に住んでいる方もいます。(家賃が人それぞれなのは、日本国内でも同じですよね。。)

マレーシアの食費について

マレーシアでの一般的な食費は1食あたり、RM3〜RM10(約90円〜300円)と考えておけば問題ないかと思います。ただ、マレーシアで日本食のレストランなどに行ってしまうと、高くついてしまう傾向があります。あくまでも、屋台のフードやスーパーで購入した食材を調理することを想定するといいかもしれません。

マレーシアの交通費について

都市部では電車などを利用することができますが、マレーシアは基本的には車社会です。電車などの公共交通機関の料金は基本的に日本と比べると断然安いです。

電車(LRT)の運賃は約20円から
KLモノレールの運賃は約30円から
タクシーの初乗りは約80円〜120円から

気になる雇用保険制度は?

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マレーシアの現地採用を考える際に、やはり雇用保険制度などを考える方も多いのではないでしょうか?そんな方々に朗報があります。

雇用保険制度が整備されつつあります!

<ナジブ政権で導入の動きが本格化>

雇用保険制度(EIS:Employment Insurance System)は2018年1月1日に導入が予定されており、ナジブ首相は2017年のメーデーの日に、EISの運用機関である社会保障機構(SOCSO)に資金を拠出することを発表した。EISによって、国内の民間企業で働く650万人の労働者は、失業してから再就職するまで自身と家族が財政支援を一時的に受けることが可能になる。また求職支援、就職フェア、キャリア相談や職業訓練などのサービスもEISから受けることができる。

政府は雇用保険について、ILOの調査を受けて2000年代から導入を検討していたが、2009年にナジブ政権が発足してから動きが本格化した。ナジブ首相は2017年3月、「EIS関連の法案を6月に提出し、2018年1月1日の施行、2019年1月1日から実際の給付を始める」と、具体的な流れに言及していた。

引用元:JETRO:https://www.jetro.go.jp/biznews/2017/05/8ce5e1a748c3406e.html

まとめ

繰り返しになりますが、マレーシアへの現地採用を考えた際に、生活ができるかどうかの心配はいらないことになります。むしろ、生活費がかからない分、仕事でマネジャーになって給与などが上がれば、日本より貯金できる場合もあります。

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