この記事でお伝えすること
- マレーシア就職できる条件
- 就労ビザの取得方法
- 高卒・新卒でも就職できるのか
- マレーシア就職の方法
- マレーシア就職を目指す人が知るべき情報
就職先としてマレーシアを考えるとき…
「そもそもマレーシアってどんな国なの?」
「マレーシア就職って実現可能なの?」
と様々な疑問がありますよね・・・
ただ、マレーシアの就職方法って、ネットで検索しても『どれが本当の情報なのか』わからなくて・・・
そんなお悩みを解決するために、年間1000人ペースで海外就職の問い合わせを頂いているアジアマガジンが、
マレーシア就職に必要な情報を全部お伝えします!
この記事を読めば、きっとマレーシア就職の実現へ近づきますよ!
>>目次
マレーシア就職ができる条件|就労ビザ取得の条件は?
マレーシア就職できる可能性が高い条件は、下の4点です。
就職できる可能性が高い条件
- 学歴は大卒以上
- 職歴が3〜5年以上
- 日常会話レベルの英語力
- マレーシアでの長期滞在経験
なぜなら、マレーシア政府が規定している就労ビザの発行条件が関わってくるため、学歴や職歴が重視される傾向が強いです。
上記の4点は必須条件というわけではなく、スキルや語学力が高い、職務経験が豊富などの強みがあればマレーシア就職の実現に近いということです!
そもそも就労ビザ取得の条件は?|取得条件まで解説
就労ビザとは、マレーシア政府が発行する「日本人がマレーシアで働く」ために必要な許可証です。
就労ビザがないとマレーシアでは働けませんが、基本的には内定が決まり、入社するまでに企業が手配の指示をしてくださるところがほとんどです。
就労ビザを取得できる方の条件は以下の通りです。
▼学歴
短大卒、専門学校卒以上
▼職歴
勤務経験3年以上
▼給与
月給:最低5,000MR(約13万円)
※詳細と最新情報は大使館やマレーシア入国管理局などの専門機関にご確認ください。
リンク:在マレーシア日本国大使館
いいえ、実はそんなこともないんですよ。
高卒や新卒では企業の選択肢が狭くなってしまうことは事実ですが、マレーシア就職が不可能ではないです!
高卒や新卒だと企業の選択肢が狭くなってしまう理由は、日本人を募集している企業によって、就労ビザの発行のしやすさが変わってくるからです。
よく就労ビザの要件の問題上で、学歴や職歴はある程度チェックされる傾向が強いですが….
学歴や職歴の条件は、あくまでも傾向なので絶対ではありません。
高卒や新卒でも就職しやすい業界や仕事は?
アジアマガジンでも就職しやすい業界の詳しい内容をお伝えしているので、参考にしてみてください!
高卒や新卒でも就職しやすい業界や仕事としては、
日本人の留学サポート、コールセンター(BPO)、レストランや居酒屋などの飲食店、日本人向けクリニックなどです。
これらの仕事は日本人を相手にする業界のため、比較的にビザの条件が緩い傾向にあるため、高卒や新卒でもチャレンジができる仕事になっています。
その他にも業種や業界によって就労ビザの要件が緩和されている業界などもあります。
新卒でマレーシア就職を考えている人は下の記事を参考にしてみてくださいね。
以上では、マレーシア就職の条件をお伝えしました。
続いて、マレーシアに就職する方法をご紹介します!
マレーシア就職を実現させる3つの方法
良い質問ですね!マレーシア就職を成功させた人の方法をまとめると下記の3つに分けられます!
マレーシア就職方法
- 人脈を使って就職
- 駐在員としてマレーシアにいく
- 現地採用で働く
方法1:自分の人脈を使ってマレーシア就職する
たしかに、マレーシアに知人がいる人は少ないかもしれませんので・・・
でも知人の紹介などでマレーシア就職する選択肢を検討しても損はありませんよ!
1番手っ取り早くマレーシアで就職する方法は、マレーシアにいる知人経由で会社を紹介してもらうことです。
マレーシアに知人がいない人でも、本気でマレーシア就職をしたいなら・・・
積極的にマレーシアの日本人経営者に連絡を取って、「マレーシアで働きたいです!」と直談判するのもアリです。
今は、FacebookのMessengerやTwitterのDMなど、会ったことない人に連絡ができる手段がたくさんあります。
実際に、過去に海外就職の相談にのった人の中には、日本人経営者に片っ端から連絡をとって、海外就職された人もいます!
方法2:駐在員としてマレーシアに行く
“駐在員”は聞いたことあります!
日本企業のマレーシア支店に駐在して勤務することですよね!
おっしゃるとおりです!
マレーシアの現地法人に直接採用されるだけなく、
駐在員としてマレーシア拠点で働くことも、マレーシアで働く選択肢の1つです。
ただ、駐在員のデメリットは、
マレーシア拠点に駐在員として働ける人の枠が限られているため、マレーシア勤務が何年先になるかわからない。
マレーシア就職できたとしても、会社都合ですぐ転勤になってしまうことも・・・
転勤があってもOK!という人は、
マレーシアに拠点に駐在させてくれる日本の企業に転職することもアリです。
少しでも気になる方は、下の記事を見てみてくださいね。
方法3:現地採用としてマレーシアで就職する
マレーシアで現地採用となると気になるのはお給料ですよね・・・
率直にお答えすると、
日本人の現地採用の最低給料はRM5,000(約136,000円)以上です。
外国人は就労ビザ取得のため、RM5000以下の給料で雇うことは禁止されています。
マレーシア人の大卒の初任給は月給RM2,000〜2,500(約55,000〜68,000円)です。
この数字を見ると、外国人の方が現地の人よりも2〜3倍近くのお給料をもらっていることがわかります。
とはいえ、日本の平均月給と比べると現地採用の最低給料は安く感じると思います。
ですが、マレーシアは物価が安いため、不自由なく普通の暮らしを送ることができる給料です。
そもそも駐在員と現地採用の違いって?
駐在員と現地採用の2つの言葉は海外就職をする際によく目にすると思います。
一般的に駐在員は日本と同じ水準の給与がもらえるので年収は高めで、現地採用は現地相場に合わせて給与が決まるため、年収は日本と比べると低めです。
駐在員はいきなり海外勤務になることが約束されないため、まずは日本側で勤務することになります。
反対に、現地採用は海外で働くことが確約されています。
また現地採用は給与が安いといっても、月給で日本円で13〜15万円ほどはもらえるため、普通の生活を過ごすなら問題のない会社が多いです。
『海外転職した場合』と『国内転職した場合』の年収を比較したい方は、次にご紹介するエージェントと無料で自分の年収診断ができる『ミイダス』の併用がおすすめです。
こんなにも違う!現地採用と駐在員の違いとメリットについて解説!
→働き方、メリット・デメリット、待遇などを知ることができます。
駐在員や現地採用として就職するコツ!
マレーシア就職を成功させたい人、駐在員や現地採用として就職するコツは、
転職をサポートしている会社(転職エージェント)の利用をすることです!
転職エージェントをオススメする理由(メリット)を挙げると、
転職エージェントのメリット
- 日本で働きながら、マレーシアへの就職活動ができる
- 「あなたに合った」マレーシアの求人を紹介してくれる
- 履歴書の添削や面接対策を実施してくれる
- 転職サポートは完全無料で一切費用がかからない
『完全無料』って聞くと、なんか怪しく感じちゃいますよね…
転職エージェントは採用が決まった時に、採用先の企業から手数料をもらっているため、
完全無料で海外就職のサポートをしてくれるんです!
実際に『マレーシア転職エージェント』とネットで検索すると、
たくさんの転職サポート企業が出てくることからも、
転職エージェントを利用する人が多いことがわかります。
初めて海外就職する人は、まず転職エージェントに相談してみると良いでしょう!
—そもそも日本にいながら海外就職って可能なの?
あの…日本にいながら就職活動って可能なんですか?
面接とかやっぱり現地に行かないといけないんじゃ…
実は1次面接はSkypeやLINEを使ったオンライン面接を実施している企業も多いんです!
おっしゃる通りです!
マレーシアに就職する方法をお伝えしたので、続いてはマレーシア就職をする際に知っておくべき7つのポイントをお伝えしますね!
年齢を気にされている方は…
あなたが『50代』もしくは『60代』であれば、
「この年齢でも海外就職できるんだろうか…」
と年齢で不安な方が多いと思います。
「定年が過ぎたら海外移住をしたい」
「テレビを見ていて海外移住をしたくなった」
「物価が安いから」
こういった考えで、海外就職を目指す方が年々増加しています。
「この年齢でも海外移住できるのかな…」
といった疑問に答えている記事がありますので、参考にしてください!
もし知りたいことが明確な方は下から項目をタップしていただけると、すぐにその箇所にジャンプします!
◎マレーシアの就職事情
→コチラをタップ|求人動向・求人数が多い業種/職種
◎マレーシアで働ける条件
→コチラをタップ|年齢・学歴・職歴・英語力の観点で解説
◎マレーシアの生活情報
→コチラをタップ|家賃・給料・物価etc…
◎すぐにマレーシア就職したい人は
→コチラをタップ|おすすめの転職エージェントを紹介
初めてマレーシア就職を考える方は、上から順番に読んてみてくださいね。
マレーシア就職を目指す人が知るべき情報
ここではマレーシア就職を目指す人が知るべき7つのポイントをお伝えしていきます。
知っておきたい7つのポイント
- マレーシア就職のメリット/デメリット
- マレーシアの求人情報
- マレーシアの働き方
- マレーシアの生活情報
- マレーシア就職した人の事例を知る
- 海外勤務後のキャリア形成
- 3年後のキャリアのために、海外勤務中に意識するべきこと
それでは1つずつ見ていきましょう!
【ポイント1】 マレーシア就職のメリット/デメリット
ここではマレーシア就職のメリットとデメリットをお伝えします。
マレーシア就職のメリット
マレーシア就職するメリット
- 生活費(家賃・食費)が安い
- 多国籍国家のため日本人も外国人扱いされない
- 料理も多国籍のため食事に困らない
- アジアの国だけど英語が使える
- 気軽に海外旅行に行ける
- シンガポールが隣国のため経済も発展している
マレーシア就職のデメリット
マレーシア就職するデメリット
- 英語が話せないと就職が難しい
- エリアによっては生活水準が高く、日本と変わらない面もある
- 郊外では車がないと生活ができない
- 四季を感じることができない
- 警察官の都合で検問があったりする
- 郵便の到着時間が正確ではない
メリットが魅力的で、デメリットがそこまで気にならなそう….
だからこそ、マレーシアはアジアの中でも人気がある国なんですね!
そうなんです!より詳しくマレーシア就職のメリット・デメリットを知りたい人は下記から詳しく知ることができますよ!
【ポイント2】 マレーシアの求人情報|職種別の給与相場を解説!
マレーシア現地採用の給与相場は5,000〜6,000RM(約13〜16万円)です。
上記の給与例はスタッフレベルの相場なので、もちろん経験や昇進に応じて昇給も見込めます!
また業種業界問わず、部長クラスやマネジメント経験などが豊富な方は、最初から12,000RM〜(約33万円〜)の求人もあったりします。 マレーシアで働く日本人の平均年収等を紹介した記事をご紹介しておきますね。 マレーシアには大手メーカーを中心に日系企業が約1,400社進出しています! 実際の求人を見てみると製造業関係が多数を占めます。 製造業の中でも電気機器関連が最も多く、次に自動車、コンピューター関連が多いです。 その他の業種では、卸売業や建設、飲食、金融、サービス業等の求人も増えてきています。 営業が全体の約30%を占め、製造業界の現地日系企業への営業が大部分となっています。 そのため、商談は英語やマレーシア語ではなく、日本語で行うケースが多いです。 しかし、社内公用語や現地スタッフとの会話は英語であることが多い点に注意が必要です。 次に多いのは総務・秘書や技術職、カスタマーサポート、接客業となっています。 これらの職種はスキルが重視される点や、サービス対象に日本人が多いことから語学力がさほど問われないケースも多いです! 結論から言ってしまうと、社宅付きのマレーシア求人はほぼないです。 今まで社宅付きの求人募集は、クアラルンプールから離れている工場のみです。 『幸せボンビーガールのマレーシア編』で紹介されていた「月収13万円+8万8千円ほどの家賃補助」はかなりの高待遇と言えます。 マレーシアで日本人向けの求人があるか知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。 社宅付きの求人はほぼないですが、企業が社宅を買収したりすると社宅付きの求人は発生します。 そうですよね…お仕事もしてれば余計に不可能だと思います。 でも、転職エージェントは求人をチェックすることが仕事なんです! 転職エージェントに登録するだけで、あなたが希望する求人を常に探してくれます。 あなたが探すのが実質不可能であっても、エージェント登録しておくだけであなたに代わって求人をチェックしてくれるので、登録するだけでも価値があります! 「すぐ、自分の状況でもマレーシア転職ができるかどうか知りたい!」という人は… マレーシア転職をサポートしている会社(転職エージェント)への相談が効率的です。 転職エージェントが良いんですね! でも無料とはいえ…登録するのが少し億劫で… 「いざ転職エージェントに登録しようと思っても…」という方は確かに多いですよ! 無理にはお勧めしないですが、少しでもマレーシア転職の可能性を知りたい人は… あなたの状況や希望を聞いたうえでマレーシア転職の可能性を教えてくれるエージェントは使うべきです! ここでマレーシア転職におすすめの転職エージェントを紹介しておきますね。 オススメ転職エージェント ◎全ての人におすすめ! ◎大卒以上で職歴に自信のある方は マレーシア就職を考え始めたら、すぐにマレーシア現地の転職エージェントではなく… 日本拠点があり、海外関連の求人を扱っている大手転職エージェントに登録するべきです。 実はそうなんです!しっかり選択肢を比較検討していくことが、転職の成功確率を上げるので! 1.海外就職全般の傾向や給与の相場感を掴むため 2.選択肢を広げるため(実際に最初の希望とは違う国に就職した人も多いです) 3.大手ならではの選考突破のノウハウを共有してくれるため →間違った情報に騙されないためにも、現地に特化した転職エージェント以外からも、積極的に情報収集を行うことが、海外就職の成功のカギです。 この2つのエージェントは、実績が豊富で求人数が圧倒的に多いので、海外就職を考える方におすすめの転職エージェントです。 はい!これらは業界大手ならではの転職ノウハウもあるので、海外就職を考え始めたら、どちらかは絶対に登録しておくべきエージェントです! それは日本企業だってそうですよね? 日本企業であっても、企業独自の働き方があります。 それと日本と同じでマレーシアでも企業それぞれで働き方が違います。 ですが、マレーシアの国民性を理解することで、「どんな人と働くんだろう」という疑問を解決できます。 ちなみにですが、一言でマレーシアの国民性を言ってしまうと、 ”おおらか”です。 具体的にいうと、相手に対しても甘く、自分に対しても甘いことです。 なので、あなたが待ち合わせ時間に遅刻しても何も言ってきませんし、現地の人が待ち合わせ時間に遅刻しても何も言われない、という国民性があります。 マレーシアの働き方をより詳しく知りたい人は下記の記事を参考にしてください! 日本人が働いた場合、 平均月収は5,000〜6,000RM(約13〜16万円)で生活は十分可能です! というのも物価は日本の約3分の1程度だからです。 実際の生活費の内訳を見てみると… 家賃の相場はクアラルンプール都心で1500~3000RM、郊外で1000~2000RM程度です。 そのため、生活費は合計で4000~5000RM(約11〜14万円)程度になるので、マレーシアでは5000RMで十分に生活することができます! マレーシアの食生活や住環境に関する記事もご紹介しておきますね。 ↓リアルな生活情報に関する記事 ↓マレーシアの生活情報に関する記事 マレーシアに就職した人のインタビューや体験談、マレーシア在住の方のブログをご紹介します! 月間、80件ほど問い合わせがあるアジアマガジンですが、海外就職活動を始めたきっかけをまとめてみました! 「将来的には海外で働きたいけど、海外で働いている自分を想像することができない・・・」 といったような声をよく聞きます。 そんな方は、海外で働いてる日本人に「実際に海外就職はどうなのか?」と聞いたほうが早いですよね。 なので、下記の記事で海外で働く日本人へのインタビューをまとめてます! 上記の記事を読むと「そんな些細なきっかけで海外就職を決めたの?」と思ってしまう方もいます。 海外就職のきっかけは何であれ、海外で働いている皆さんが楽しそうに、海外生活のことを話してくれたのがとても印象的でした。 海外でどんな仕事や会社に就職するかという視点も必要です。 ただ『自分自身で決めた道を進んでいる』という実感こそが重要です。 自分で決めたことなら、楽しく前向きに頑張れるはずです! 多くの人から、海外就職の“その後”についてご質問を頂くので、ここで少しだけ解説しますね! 海外就職を実現された人のその後は、大きく4パターンほどあります! 海外就職のその後 ちなみに、将来的に「絶対マレーシアで働き続ける」や「絶対3年後に日本に戻る」と決めている人や、 とにかく「まずは3年間働いてみる」といった人まで、様々な人がいますよ。 はい!あまりにも短期間はオススメしませんが、2〜3年という期間なら全然アリですよ! それでは次は… 海外就職の“その後”に困らないように、海外勤務中に意識するべきことを説明しますね。 どの道を選ぶにしろ、海外で働くうえで大事にしたいポイントをまとめてみました。 海外勤務中に意識すべきこと この5点を意識していれば、海外勤務後に日本に戻った時、他の国で働く時も評価されます! もっと詳しく知りたい人はぜひ下の記事を読んでみてくださいね。 ここでは、“海外就職のその後” や “海外就職をするうえで意識したいこと” をお伝えしてきました。 せっかく海外就職するんでしたら、思いっきり全力でやりましょう! この記事ではマレーシアに就職する方法をメインにご紹介しました。 アジアマガジンが年間1000人以上の相談を受ける中で感じるのは… 「マレーシア就職・求人の動向を把握する必要性」です。 海外就職を考えていても、マレーシア就職・求人の動向を把握していない人が多くいます。 そのため、まずは情報収集を積極的にしてみましょう! はい!海外転職のサポートを無料で実施している会社もたくさんあるので… そうした海外就職のプロに相談をして、効率的にマレーシア就職の情報収集をしていきましょう! このエージェントは、実績が豊富で求人数が圧倒的に多いので、マレーシアだけでなく海外就職を考える方におすすめの転職エージェントです。 はい!『リクルートエージェント』は “業界大手ならでは” の求人数や転職ノウハウがあるので… しかも、完全に無料なので、海外就職を考え始めたら最初に登録しておいて損はありません! キャリアに自信がない20代&30代はdodaがおすすめです。 まずアクションを起こしましょう!アジアマガジンでは本気で海外就職を考えている方を応援しています。
→5,000〜8,000RM(約13〜22万円)
→5,000〜7,000RM(約13〜19万円)
→5,000〜7,000RM(約13〜19万円)
→7,000〜9,000RM(約19〜24万円)
→5,000〜7,000RM(約13〜19万円)—マレーシアで多い業種は?
—マレーシアで多い職種は?
—マレーシアには社宅付き求人はある?
→リクルートエージェント|日本人利用者No.1エージェントで海外求人も豊富
→ランスタッド|年収600万円〜1,200万円のハイキャリア対象【ポイント3】マレーシアの働き方
【ポイント4】マレーシアの生活情報|家賃や食費はいくら?
家賃
RM2,000(5万円)
通常の飲食費
RM1,200(3万円)
交際費
RM1,000(2.5万円)
移動費
RM300(7,500円)
携帯代
RM200(5,000円)
雑費
RM300(7,500円)
合計
RM5,000(125,000円)
【ポイント5】マレーシア就職した人の事例を知る
—海外就職を考え始めたきっかけ
(店舗販売員/大卒・23歳女性)
(貿易会社勤務/大卒・34歳女性)
(外資系メーカー勤務/大卒・22歳男性)—日本人が海外で働く理由は様々
【ポイント6】海外勤務後のキャリアは?
【ポイント7】3年後のキャリアのために、海外勤務中に意識するべきこと
まとめ|まずはマレーシア就職のために現地情報や求人情報を収集しよう
さいごに、マレーシアの就職支援をしてくれるオススメの会社をご紹介!
海外就職ノウハウの発信から実際に海外転職のサポートまで行っているアジアマガジン(@asia_maga)です。