マレーシアの飲食店求人のリアルって?就労ビザ取得も解説!

マレーシア 飲食 求人

こんにちは!マレーシア在住の渡部 葵(わたなべ あおい)です。

某有名テレビ番組で毎回紹介される、マレーシアの飲食店で働く日本人の求人内容。マレーシアの飲食店で働きたい!というご相談もよくいただきますが、実際のところ、本当にあんなに手当が良いの?という疑問を持つ方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、マレーシアの飲食店求人についてお伝えします。

マレーシアの飲食店の求人は就労ビザ取得が難しい!?

マレーシアの飲食店の求人は就労ビザ取得が難しい!?
飲食店といえば居酒屋などの求人をよく目にしますが、マレーシアでは飲食店での就労ビザは取得しずらくなっています。

というのも、キッチンには日本人が立てないというルールがあったり、お店側としてはホールのお仕事で日本人に対し就労ビザを発行してまで高い給与を払うかどうか、ミャンマーやバングラデシュ、マレーシア人の雇用はどうなのか?といったテーマがあります。

一般的には店長やマネージャーで無い限り、就労ビザを取得するのは難しいといわれています。マレーシア海外就職の給与相場は約RM6,000からとなっているので、給与・手当が異様に高い場合は勤務形態や条件をきちんと確認しましょう。

マレーシアはプール&ジム付きコンドミニアムなどコスパの高い生活が出来ますが、意外と生活費は高いです。

マレーシアの就労ビザの注意点!雇用期間によって左右される?

マレーシアの就労ビザの注意点!雇用期間によって左右される?
また、雇用期間が6ヶ月未満の場合は要注意!日本人が1度の入国でマレーシアに滞在できる日数は90日間、1年間に滞在できる最長日数は180日間(6ヶ月間)となっています。

つまり、6ヶ月未満の雇用の場合は就労ビザが発行されない可能性があり、またビザラン、つまり近隣諸国や日本などに行きマレーシアを一度出国することで、滞在日数をリセットすることが必要になります。

半年間滞在することそのものは違法ではありませんが、その間に労働と対価が発生する場合は違法となってしまうため、こういった求人案内は注意してほしいと思います。

マレーシア政権交代により、より一層出入国管理が厳しくなってきたといわれていますので、労働ビザ取得の手続きの流れや難しさはしっかりと認識しておきましょう。

労働環境とその後のキャリアはどうなるのか?

労働環境とその後のキャリアはどうなるのか?
飲食店はお昼から夕方、夕方から深夜のシフトがあったりと、勤務形態がオフィス勤務と異なることが多いと思います。その働き方や接客業務がご自身に合っているのであれば、求人に応募してみるのも良いかもしれません。

ただ、「せっかくマレーシアに来てまでアルバイトと同じ仕事をする意味は何なのか?」という考えもあると思います。求人内容には「マネージャー」と書いてあっても、結局のところホールのアルバイトと変わらないケースもあるようです。

また、おそらく居酒屋やラーメン屋さんといった日系レストランでの勤務になるので、必然的にお客様は日本人が多くなるでしょう。スタッフには現地の方がいたとしても、「英語を生かした仕事」「海外でのキャリア」としての価値は考える必要があるかもしれません。

どんなキャリアを進むにしてもメリットもあればデメリットも出てきます。これまでマレーシアの飲食店への就職に関して、その難しさや確認事項を伝えてみましたが、飲食店がご自身にとってベストだと感じるのであれば、条件が許す限りチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

結局の所、マレーシア海外就職@飲食店はどうなのか?

テレビでの内容がウソだとはいいません。ただ、テレビで紹介された内容が全てではない、というのも事実だと思います。

これは飲食店に限らず他の就職先でもいえることですが、給与や手当、就労ビザは出るのかどうか、勤務時間・日数、一時帰国手当など、ご自身できちんと雇用条件をしっかちと確認することが大切になりますね!

いかがでしたでしょうか。
以上、マレーシアで飲食店に就職する際の注目してほしいポイントについてでした!

AOI


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