【フィリピンの平均年収/月収】日本人が転職したら収入/給料は?

こんにちは!

海外就職ノウハウの発信から実際に転職のサポートまで行っているアジアマガジン(@asia_maga)です。

セブ島の格安英語留学で近年注目度が高まったフィリピン。留学事業だけでなくIT企業などの多くの企業が進出し経済も右肩上がりで成長しています。

留学や旅行をきっかけに、フィリピンに魅力を感じフィリピンで働いてみたい!と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そういった方は…

フィリピンに就職したら経済的に生活することは可能なのか?

フィリピン転職した場合、平均年収はいくらになるのか?

と気になる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は年間1000人ペースで海外就職の問い合わせを頂いているアジアマガジンが…

フィリピンの経済状況の観点から日本人現地採用の平均年収についてご紹介します!

結論…日本人がフィリピンで働いた場合の平均月収は?【アジアマガジン独自調査】

アジアマガジンが独自に調べた結果、日本人がフィリピン転職した場合…

平均月収は…

83,800ペソ
=
約17万5000円

※1ペソ=約2円

という結果となりました。

調査概要は下記の通りとなります。

調査詳細

  • 2018年8月現在でインターネット上に掲載されているフィリピン求人をランダムに50件ピックアップ
  • それぞれの求人のミニマム給与(最低給与)の平均値を算出(始めはほとんど最低給与スタートからなので)
  • 参照データは以下(企業が特例される情報は除いています)
No. 求人ポジション MIN給料(ペソ) MAX給与(ペソ) 平均
1 営業アシスタント 90,000 100,000 95,000
2 日本人モーター設計アドバイザー 100,000 150,000 125,000
3 事務・総務スタッフ 90,000 100,000 95,000
4 海外法人営業 80,000 100,000 90,000
5 日本人技術アドバイザー 100,000 200,000 150,000
6 翻訳エキスパート 80,000 120,000 100,000
7 工場のオートメーション担当者 100,000 150,000 125,000
8 幼稚園事務員 60,000 80,000 70,000
9 コールセンター部門での管理者募集 80,000 150,000 115,000
10 SE・ブリッジエンジニアの経験者募集 80,000 200,000 140,000
11 SE・ブリッジエンジニア 20,000 60,000 40,000
12 製造業での責任者候補 80,000 100,000 90,000
13 開発スタッフ 80,000 100,000 90,000
14 事務経験者募集 90,000 100,000 95,000
15 Japanese Designer / Architect 100,000 100,000 100,000
16 大手商社での営業マネージャー 100,000 1,400,000 750,000
17 購買部門マネージャー 100,000 120,000 110,000
18 監査法人でのコンサルタント 100,000 100,000 100,000
19 大手EMS企業での生産技術者募集 90,000 120,000 105,000
20 投資コンサルタント募集 80,000 100,000 90,000
21 エアコンの設備・メンテナンス募集 90,000 100,000 95,000
22 プラスチック形成経験者/プロダクションアシスタントSV 80,000 150,000 115,000
23 製造系総合職(木工機械) 60,000 100,000 80,000
24 SMT基板実装スペシャリスト 120,000 200,000 160,000
25 IT/WEB業界でマーケティングコンサルチームリーダー候補 60,000 80,000 70,000
26 営業職 100,000 110,000 105,000
27 セブ島勤務。オフショア開発リーダー候補 80,000 150,000 115,000
28 【住宅完全支給&帰国手当有り】新規開拓メーカー営業 90,000 140,000 115,000
29 既存顧客サポートスタッフ 80,000 100,000 90,000
30 セブ島勤務。教育管理部門担当 50,000 60,000 55,000
31 日本人HRコンサルタント 80,000 150,000 115,000
32 BPO事業総合職(サブマネージャー)募集 75,000 120,000 97,500
33 内勤スタッフ 80,000 85,000 82,500
34 日本人戦略コンサルタント 80,000 150,000 115,000
35 プロジェクトマネージャー 65,000 65,000 65,000
36 事業推進リーダー候補 80,000 150,000 115,000
37 ブリッジSE 80,000 100,000 90,000
38 購買・生産管理スタッフ募集 80,000 120,000 100,000
39 営業アシスタント 90,000 100,000 95,000
40 営業職 100,000 110,000 105,000
41 事務経験者募集 90,000 100,000 95,000
42 製造メーカーでの営業マネージャー 90,000 130,000 110,000
43 事務・総務スタッフ 90,000 100,000 95,000
44 ブリッジSE 80,000 100,000 90,000
45 秘書兼通訳 80,000 120,000 100,000
46 営業アシスタント 90,000 100,000 95,000
47 事務・総務スタッフ 90,000 100,000 95,000
48 営業職 100,000 110,000 105,000
49 海外法人営業 80,000 100,000 90,000
50 ブリッジSE 80,000 100,000 90,000
合計平均
83,800 141,000 112,400
MIN給料(ペソ) MAX給与(ペソ) 平均

それでは日本人がフィリピン就職した場合…

平均で月収17万〜18万円程は頂けるとという理解でいれば良いんですね!

はい!おっしゃる通りです!

ただ、首都のマニラとリゾート地のセブ島では全く給与水準が異なるんです!

それでは順を追ってフィリピンの給与事情を説明していきますね。

今すぐ『私ってフィリピン就職できる…?』という疑問を解決したい人へ..

少しでもフィリピン就職に興味があれば、

フィリピン就職の可能性を無料で教えてくれる転職エージェントを利用するのがオススメ!

(あなたの状況や希望を聞いたうえで相談にのってくれます!)

【公式サイト】https://www.r-agent.com/

そもそもフィリピンの経済特徴は? | セブ島を中心に留学ビジネスが発展している

近年、6%前後の経済成長率で日々発展を続けているフィリピン。フィリピンの経済にはどのような特徴があるでしょうか?

フィリピン経済の特徴1:フィリピンといえば格安留学

フィリピンと言えば格安留学を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

フィリピンでは英語が公用語になっていて、多くのフィリピン人がネイティブレベルの英語力を持っていることから格安留学先として認知されるようになりました。

韓国を中心に多くの外資系企業が参入し日本も格安留学の定番先として選んでします。

フィリピン経済の特徴2:物価が安い

フィリピンは経済成長を続けていますが物価はまだまだ安いです。フィリピンの物価は日本の3分の1と言われています。

現地の水やローカルフードなど、日本に比べかなり安く購入できます。反対に日本食などの輸入品などは日本に比べ高いです。

フィリピン経済の特徴3:貧富の差が激しい

フィリピンは周辺国に比べても貧富の差がかなり激しいと言われています。

フィリピンでは10%が富裕層、残りの90%が貧困層と言われているほどです。

富裕層は車を購入し、メイドを雇い高層マンションで暮らす一方で貧困層は小さな家に何人も住み、学校に行けない子供もいます。

今後の経済発展の中でこの貧富の差をどう埋めていけるかがフィリピンの課題となっています。

このフィリピン経済の特徴を踏まえた上で…

次はフィリピン人の平均年収を見ていきましょう!

フィリピン人の平均年収 | 所得格差が激しく水準が測りにくい

先程もご紹介しましたが、貧富の差が激しいと言われているフィリピン。

フィリピン人の平均年収はいくらくらいなのでしょうか?

フィリピンの平均賃金は?

フィリピンの平均年収はボーナスを含め日本円で約30〜50万円前後と言われています。月収では2〜4万円ほどです。ただ、職種や学歴によっても大きく変わります。

IT企業で働く新卒の中には平均賃金よりかなり高い給料をもらっている者もいたり、

路上でローカルフードを販売しているフィリピン人は平均賃金より遥かに低い賃金で生活しています。

フィリピンは収入格差が最も激しい

フィリピンは所得格差が激しく、相場が測りにくいと言われています。

首都マニラやセブ島のオフィスビルで働く人と地方の農村で自給自足で生活する人とでも収入に大きく違いがあります。

その観点から平均賃金を見るとあまり参考にできないという意見もあります。

続いては冒頭でご紹介した日本人の平均年収を見ていきましょう!

日本人現地採用の平均月収は?首都マニラやセブ島によって違いがある

最も気になるのがフィリピンで働く現地採用の給料ですよね。実際に現地採用の給料は平均いくらでしょうか?

フィリピンの現地採用の平均給与は?

フィリピンの日本人現地採用の平均給料は、首都マニラと留学で有名な地として有名なセブ島でも違いがあります。

セブ島では月収7〜9万円前後、マニラでは18万円前後と言われていてマニラの方が給料を高いです!

フィリピンは所得税が高い

実はフィリピンの所得税はかなり高いです。フィリピンの所得税は約30%と言われています。

これは日本だと年収1,000万円以上の方がおさめる税率と同じくらいの金額です。

ですから提示されている給料の金額が税引き前なのか税引後なのかをあらかじめ確認しておくことが大切です。

フィリピンでは日本人の給料は全員高所得者

日本の給料に比べるとフィリピン現地採用の給料は下がってしまうことがほとんどです。

ただ日本人現地採用の給料でもフィリピン人の給料相場でいくと高所得者に部類されます。

フィリピン就職においては日本との給料の差を比べないことが大切です。

すぐにでも自分が転職した時の年収を知りたい人は…?

◎無料で年収診断ができる『ミイダス』がおすすめ

【公式サイト】https://miidas.jp/

miidas(ミイダス)という無料転職サービスに簡単な情報を入力すると、転職市場でのあなたの価値を診断してくれます。(スマホから5分の簡単登録!)

実際日本人現地採用の給料で生活していくことは可能なのか?

フィリピンの現地採用の給料についてご紹介しました。

実際に現地採用の給料で生活していくことは可能なのでしょうか?

現地採用の給料でも十分可能。ただし日本と同じ水準は求めるべきではない

現地採用の給料でも物価の安いフィリピンでは生活は十分可能です。

一般的にフィリピンに1人暮らしで必要な生活費は月8万円〜9万円ほどと言われています。

うまくやりくりできれば日本にいる時よりも貯金もできます。

ただしフィリピンで食事や生活用品などを日本と同じ水準で求めてしまうと日本にいる時以上にお金がかかってしまう場合があります。

現地採用として働くのであれば現地の生活に馴染める柔軟性が必要です。

おわりに|フィリピンは生活がしやすい。英語ができれば年収アップも期待できる

フィリピンは現在も経済が右肩上がりで日系企業の進出もまだまだ増えています。日本からも4時間ほどの距離で物価も安いため比較的生活がしやすいです。

またビジネス会話レベルの英語力を求めている企業も多く、その人材は相場よりも高い給料を提示されているので英語力があれば年収アップも期待できます。

少しでもフィリピン就職に興味があれば…

就職するしないに関わらず、まずは海外就職のプロに相談をして、まずは自分自身のフィリピン就職の可能性を把握しましょう!

そこで無料でフィリピン就職の可能性を知ることができる就職支援会社(転職エージェント)を利用してみましょう!

フィリピン就職を考え始めたら、すぐにフィリピン現地の就職支援会社ではなく…

日本拠点があり、海外求人を扱っている大手の就職支援会社(転職エージェント)に相談するべきです。

フィリピン就職を考えているときも、まずは大手の転職エージェントに登録するべきなんですね。

そうなんです!まずは広く選択肢を比較検討していくことが、転職の成功確率を上げるので!

あえて大手エージェントに登録する理由

1.海外就職全般の傾向や給与の相場感を掴むため

2.選択肢を広げるため(実際に最初の希望とは違う国に就職した人も多いです)

3.大手ならではの選考突破のノウハウを共有してくれるため

→間違った情報に騙されないためにも、現地に特化した転職エージェント以外からも、積極的に情報収集を行うことが、海外就職の成功のカギです。

フィリピンへの転職を考えている方には『リクルートエージェント』がおすすめ!

リクルートエージェントは国内人材業界でNo.1の転職エージェントです。

海外求人だけで400件以上あり、他の国内エージェントの求人数の4〜10倍にあたるため、海外就職を考えたらまずは登録するべきエージェントです。

注意点としては、キャリアアドバイザーの質にバラツキがあるので、他のエージェントも併用しながら転職活動を進めていくことをオススメします。

フィリピン就職の可能性を少しでも上げたい人は…!

リクルートエージェントと併せて、下の2社も利用すると幅広くフィリピン求人を確認できますよ!

  1. 『JACリクルートメント』
    特徴:年収600万〜1200万円の海外転職
    公式HP:http://www.jac-recruitment.jp/
    =
  2. 『doda』
    特徴:国内外の転職実績や成功ノウハウが強み
    公式HP:https://doda.jp/

アジアマガジンはフィリピン就職を応援しています!


最後まで読んでいただきありがとうございました!

Twitterではペンギンがちょっと強気に海外キャリアと現地情報について発信してるので、よければフォローしてくださいね!

まずは海外就職を無料診断!

スマホでも簡単!3分で登録できる!
まずは海外就職の可能性があるかを知りたい人におすすめ! 
アジアマガジンが本気で推薦できるのは、業界No.1の『リクルートエージェント』です。

業界No.1だからこそのノウハウが豊富にあるので、ぜひこの機会にキャリア相談をしてみてください!
年収600〜1200万円の海外転職なら!
『JACリクルートメント』はハイクラス案件のみを扱っているため、年収が600万円以下の人は登録を拒否される傾向が強いですが...

その分、ハイクラスの海外転職実績とサポート体制は業界でもトップレベルです。