2019.03.23
コラム
ebato
外資系企業に中途入社するなら全てうまくいく!
この記事でお伝えできること
- 外資系企業への中途入社は可能か
- 外資系企業への転職で求められるレベル
- 英語面接対策
- 外資系企業へ転職する方法
外資系企業といえば、ワークライフバランスを保つことができ高収入ですが、
「中途入社はできるの?」
と疑問や不安を感じてしまいますよね。
この記事では、アジアマガジンに多く寄せられた質問から、あなたの疑問や不安を解消したいと思いましたので、参考にして頂ければと思います!
すぐにでも、外資系企業を検討したい方は、
この記事の後半部分で外資系就職におすすめの転職エージェントをご紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。
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転職するにあたって
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外資系企業に中途入社するために
外資系企業への転職は、転職エージェントを使っての中途入社が中心です。
外資系企業への転職を成功するためには、実務経歴やご自身のキャリアを振りかえって、アピールできる要素を見つけていきましょう!
中途入社で求められるレベル
外資系企業の面接で求めれられるものは?
日系企業では「御社に貢献していきたいです。」などが通用しますが外資系企業ではそうはいきません。
外資系企業ではその会社であなたがどう活きるかを重要視しています。
かといって一人で仕事をするわけでもないので会社に当てはまって活躍できる人材かどうかを見極められます。
この人なら成果を出してくれそうというようにアピールするのが大切です。
自分の実績を詳しく話そう!
外資系企業に転職するには即戦力として成果を出す必要があります。
入社意欲の根拠である「どう貢献できるか」をロジカルに伝えることが必要です。
実績を使って伝えると理解してもらいやすいので、これまでの成果をどう達成して頑張ってきたかなど、その過程も含めて考えておきましょう。
英語面接の対策法を解説!
外資系企業ではTOEICである程度の英語力が判断される傾向がありますが、TOEICができてもスピーキングができない方が多くいます。
また、 英語の面接であっても論理的な思考力が求められます。
というのも会議やディスカッションを英語で行う際に、自分の意見をロジカルかつ明確に伝えることができるかをイメージされます。
外資系企業で求められる英語力についてはこちらの記事で紹介してますので参考にしてください!
外資系企業に関する全般の知識についてはこちらの記事で紹介してますので参考にしてください!