韓国にもダイソーがある!日本のダイソーとの違いや、韓国在住日本人厳選のコスパ抜群のオススメ商品をご紹介!

アンニョンハセヨ!(こんにちは)。韓国在住子育て中ママ、ユイです。

日本でも100均を利用している人は多いのではないでしょうか?

韓国でも実はダイソーがあって多くの人に愛されていて、私もよく利用しています。

 

韓国にもダイソーがあるんです!

日本の100円均一といえばダイソーですが、実は韓国にもダイソーがあるんです。

日本には国内に3,000を越える店舗があるとのことですが、韓国にも2019年に1,300を越える店舗数になりました。

ここ1年、2年あたりで韓国ではダイソーが急激に店舗が増えたり、店舗の改装をして店舗を広くしたりとダイソーの雰囲気も変わりました。

前からダイソーは便利!と愛用していた韓国人たちも多くいましたが、今は日本に負けないほどの店舗の広さと商品数でより多くの人が利用するようになりました。

韓国のダイソーと日本のダイソーの違い

韓国のダイソーは、2001年に日本のダイソーが韓国に進出したものなんです。

韓国では、ダイソーの発音が韓国語で「다 있어(全部ある)」と聞こえることから韓国の企業と思っている人も多くいるのですが笑

韓国のダイソーも日本のダイソーもダイソーはダイソーなのですが、商品は韓国らしい商品を多く取り扱っていてお店を見て回るだけで楽しくなってしまうほどです。

もちろん、日本のダイソーで販売されている商品も韓国でも販売されています。

韓国ダイソーにある商品で「韓国らしいな~」と思うのは、韓国料理に使う石鍋が売っていたり、化粧品が充実していたりするところ。

また日本のダイソーは基本全て100円ですが、韓国のダイソーも1000ウォン (日本円で約100円)のものもありますが、2000ウォン 、3000ウォン 、5000ウォンのものも多くあるのが日本のダイソーとの違いです。

韓国のダイソーに行ったら買いたい商品!

韓国のダイソーは韓国在住の人はもちろん、観光で訪れた人にもとってもおすすめしたい場所です。

韓国のダイソーに行けば、韓国在住なら生活用品がほぼ揃いますし、観光客ならお土産が買えてしまいます。

わたしが個人的におすすめするのは、韓国ダイソーにあるコスメ。

コスパはもちろん、種類が豊富で見た目も可愛いので韓国女子たちに大人気なんです。

また、お友達や家族にプレゼントとして渡せる観光客向けのお土産コーナーもあるので見逃せません。

少量の食料品もあるのでお土産にも最適ですよ!

 

今回は、韓国にもあるダイソーについてお伝えしてきました。

韓国のダイソーに行って、韓国らしい商品を見つけてみてくださいね!

 


最後まで読んでいただきありがとうございました!

最後に、本気でオススメできる転職エージェントをおさらいしましょう!
登録は無料ですので、転職を考え始めたらまずは登録してみましょう。
早期に求人情報を得たり、コンサルタントに相談したりすることで、より効率的に転職を進めることができますよ!

忘れないうちに無料登録!

スマホでも簡単!3分で登録できる!
まずは海外&外資系就職の可能性があるかを知りたい人におすすめ! 
アジアマガジンが本気で推薦できるのは、業界No.1の『リクルートエージェント』です。

業界No.1だからこそのノウハウが豊富にあるので、ぜひこの機会にキャリア相談をしてみてください!
年収600〜1200万円の海外&外資系転職なら!
JAC Recruitment』はハイクラス案件のみを扱っているため、年収が600万円以上の人におすすめです!

その分、ハイクラスの海外&外資系転職の実績とサポート体制は業界でもトップレベルです。