異色な経歴?!おしゃれ情熱にあふれる木米さんにインドで突撃取材!

−木米貴久氏プロフィール紹介
生年月日:1988年4月17日
出身地:福井県
出身大学名:佛教大学

−会社概要
スパイスアップグループ(http://spiceup.jp/
アジアのニーズが高まる中で、日本・インド・ベトナム・シンガポールにオフィスを持ち、ニーズに答えられるパッションを持った人材を育成する研修事業を行う。各々のオフィスが違う事業もしておりスパイスアップインディアでは英語の語学学校を運営する。日本人だけでなくインド、中東、ブラジル、韓国など世界中からも生徒を受け入れている。

−今の事業をするに至った経緯を教えてください

大学生の頃は百貨店などでアパレル関係のアルバイトをしたり、DJをやったりしていました。大学卒業の頃になって卒業そのものがピンチで、死ぬ気で勉強していたら就活はせずに終わってしまいました。その後家具を販売する会社で職人になりました。一枚の板から作る三連時計を作ったところ、ゼクシィなどにも取り上げてもらって爆発的に売れて、その会社の取締役にまでなりました。

売り上げもほぼ上限になるほど出せて、前から海外に行きたかったので海外に行こうと思い立ちました。そうしたらマレーシアで仕事を見つけてマレーシアに行ったんですけど、私の経歴がぶっとびすぎてて受け入れてくれなかったんです(笑)。けど、その後知り合いからカンボジアのサムライカレーというプロジェクトのことを聞いてそれに参加しました。それからシンガポールで日本食を手伝ったり、カンボジアでプロサッカー選手とバーをやったりしました。その後、スパイスアップの経営者の方に声をかけてもらってバンガロールに来ました。

−インドで働く魅力を教えてください!

ヨーロッパ・中東などから沢山人がきているので、多様性はすごくあります。それに加えて、バンガロールではみんなが出稼ぎに来ているので、良い意味でも悪い意味でもヒッピーみたいなひとは少ないと思います。なので、みんながプロフェッショナル感を持って仕事をしているなと感じます。パーティーとか行っても気軽にビジネスの話をできるのはすごくやりやすいし楽しいと思います。前にカンボジアにいた時はできなかったかな(笑)。

−20代で頑張っておくべきことを教えてください

自分の場合は、自分が商売好きだったこともありますが、「ものを売る」経験をしてほしいですね。百貨店のアパレルで働いていたときの例でいくと、お客さんに服買ってほしいがために誰にでも「似合っています」と言っても、お客さんは絶対に買ってくれないんです。例えばですが、眼鏡がほしい人にTシャツのことを話しても聞いてもらえないように、お客さんの気持ちを理解することは商売をするうえで非常に大事だと学びました。先ほどの例だと、実は百貨店に来るお客さんは、服の組み合わせがよくわからないので全身コーディネートしてほしい、という人が多いです。最初に世間話とかをしてどういうものが欲しいのかとかどんな気分かを知った上で服を進めると、お客さんも喜んでくれますし、こっちも嬉しくなりますよね。

相手に喜んでもらう、そのために相手のニーズを知ることは会社とかに入ってもその相手が上司やカスタマーに変わるだけで、同様に重要だと思います。

−もし木米さんがもし今大学生に戻れるとしたら、何をされますか?

今まで自分がやってきたことと同じことをすると思います。今までもやりたいことをやってきましたし。もっと言えば大学生でなくても今も同じようにやりたいことをやっています。その意味では大学生の時からあまり生活が変わってないですね。

−今の大学生にアドバイスをお願いします!

やりたいことが見つからないのは真剣に考えようとしている証だと思います。大学生の時に僕は3泊4日で夢を考えるシンポジウムに参加したのですが、その時に死ぬほど夢について考えましたが夢が出てこない人はすごく多かった。夢はコロコロ変わりますし、変わっていいと思います。それよりWHY(なぜ)のところはすごく大事です。

なんでこれをしたいのか。僕の場合一緒にいる人に喜んでもらいたいっていう「なぜ」の部分は変わらないです。そうなるとWhat(なにを)の部分はなんでもいいのかなと思っています。良い家具を買ってほしい、服を買って喜んでほしいとか仕事は本当に何でもいいですし、なんでもやりたいと思います。

今の大人が言う夢を持ちなさいとか、将来を考えなさいとかは全てWhatなんですよね。カフェで言うと、コーヒーのサーブの仕方だったり物の売り方だったりと似ています。今はWhyを教える人が少ない。なんでお客様にコーヒーをサーブするのか、なんでコーヒーを売るのかといった理由の部分こそが大事だと思っています。

木米さん、有り難う御座いました!

取材担当:佐藤瑛洋コメント

今までやっておられたことが一見、いや全く関係のないもののように見えても、Whyが大事という一言で全てが一気通貫したように感じました。僕自身も「なにをするか」だけで判断せずに、「なぜするのか」ということについても意識していきたいと思います。

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