【カンボジア就職する日本人の平均年収/月収】物価の高い現地生活

カンボジアといえばアンコール・ワットなどの観光地のイメージが強いですが首都プノンペンを中心に経済発展が続いています。

中国・韓国の企業が積極的に進出していて、日系企業の進出も近年急増しています。

タイとベトナムに続き現在勢いのあるカンボジアですがまだまだ情報は少ないです。

アジア就職は物価が安く生活しやすいと言われていますがカンボジアはどうなのでしょうか?

実はカンボジアは周辺国に比べ物価は安くありません。

カンボジアでの実際の生活や、日本人現地採用の給料はいくらくらいくらいなのでしょうか?

今回はカンボジアの平均年収の観点から現地での生活についてご紹介していきます!

カンボジアの経済情報 | もう支援/協力だけの国ではない

ここ数年で多くの外資系企業の参入が相次ぎ、首都プノンペンを中心に急速に発展しているカンボジア。

これまでは支援を受けているイメージが強かったですがそのイメージも変わろうとしています。

経済成長が著しい

カンボジアは2011年から経済成長が約7%という状態を維持し続けています。

最低賃金も年々上昇し、経済は今後も右肩上がりを続けることが見込まれています。

ただ一方で貧困の差はかなり激しく、高級車を乗るカンボジア人もいれば物乞いをしているカンボジア人もいるのが現状です。

経済が発展していく中で、この貧富の差を縮めていくことがカンボジアの課題だと言われています。

米ドルが主流となっている

カンボジアの特徴的なところが自国の通過ではなくアメリカの米ドルが主流となっていることです。

カンボジアでは自国の通貨リエルよりも米ドルが普及していて、リエルはおつりを返却する時に使われることが多いです。

給料の金額も米ドルによって左右されてしまいます。

周辺国に比べ物価が高い

実はカンボジアはタイやベトナムよりも物価が高いです。

米ドルが主流となっているためローカルの屋台の食事も1$〜ということが多く、日本円に換算すると周辺国よりも高いです。

電気もタイから輸入しているので生活費はアジアの中では高くなっています。

米ドルが主流のカンボジアは意外と物価が高い!

カンボジア人の平均年収や生活はどうなっているのでしょうか?

カンボジア人の平均年収 | 首都プノンペンを中心に上昇傾向に

経済成長が右肩上がりで最低賃金も上昇し続けているカンボジア。

実際にその国で働くカンボジア人の給料は上がっているのでしょうか?

カンボジア人の給料の平均

カンボジア人の平均年収は日本円で約24万ほどだと言われています。

最低月収は現在170ドル(1万8千円)ほどですが、年々上がり続けています。

最低月収は基本的に工場の作業員などの従業員に適用されていて英語が堪能な人材や日本語のできる人材は300ドル以上が相場になってきています。

現在も日系企業では日本語のできる人材を安く雇いたい考えがありますが年々需要が高まるスキルあるカンボジア人の給料相場はどんどん高くなっています。

カンボジア人の特徴

カンボジア人は仕事よりも給料と家族をとても大切にする国民性があります。

少しでも給料の高い仕事があればすぐに転職してしまう傾向があり、家族の看病やお祝いなどで仕事を休むこともよくあります。

また楽しく働ける職場を好んでいて職場の人間関係の良さ重視する傾向にあります。

カンボジア人の給料は年々上がってきてはいますが物価の割にはあまり高くない印象がありますね。

それでは日本人現地採用の給料はどうでしょうか?

日本人現地採用の給料の平均!転職したら年収は下がる?

カンボジアの物価は近隣諸国に比べてあまり安くないことがわかりました。

現地で働く日本人の給料の相場はどうでしょうか?ご紹介します!

現地採用の日本人の平均月収

カンボジアの日本人現地採用の月収はだいたい1,000ドルから1,500ドルと言われています。

日本円にしてだいたい11万〜17万円ほどです。

マネージャークラスでの採用や経験のある方ですと2,000ドルをこえることもありますが基本的には上記の金額が相場だと言われています。

また、手当などもあまりなくこの金額から税金が引かれることが多いです。

日本での給料に比べると

日本での給料に比べると基本的には下がってしまうのが現状です。

カンボジアでは就労ビザの最低賃金などの規定がないので、低い給料だと800ドルでの求人があることも多いです。

物価的にももの凄く安くなる訳ではないので給料を上げるという目的で転職をするのはかなり難しいです。

実際に日本人現地採用の給料で生活していけるのか

カンボジアの日本人現地採用の給料の相場についてご紹介しました。

実際現地採用の給料でカンボジアで生活していくことは可能でしょうか?

結論をお伝えすると、1,000ドル以下の給料だと結構厳しいです。

現地採用の給料だと生活は楽ではない

お伝えしてきた通りカンボジアの物価は他の東南アジア諸国に比べると高いです。

現地採用の給料で生活していくには現地の生活に合わせることができるかどうかが大事です。

日本と同等の暮らしを求めるのであればイオンモールなどで日本の食材を購入できますがかなり高くつきます。

住居費は300ドルほどで広く快適な部屋に住むことができます。現地採用の生活は食費をいかに抑えるかで状況が変わってきます。

求人を見る時は提示されている金額で生活できそうかどうかをしっかり考えることが大事です。

カンボジアは国際協力のイメージから変わろうとしている

ポルポトの虐殺の影響で経済発展が遅れ、国際協力を必要としていたカンボジアもこの数年間で様変わりしてきました。

今後も成長は進みベトナムやタイに追いつく日も遠くはないでしょう。

日系企業の進出も活発的で日本人の需要は常にあると言われています。

カンボジア就職にさらに興味が湧いた方はこちらの記事も参考にしてみてください!

カンボジア就職の入門編!カンボジアの基礎情報と転職活動の進め方

2016.08.02

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