「英文履歴書のテンプレートが多すぎる…」2つのサイトだけで転職が可能

この記事でお伝えできること
  1. 英文履歴書を書くなら参考にするとよい記事
  2. 一般的な(日本語)履歴書を書くのに参考にするとよい記事
  3. 履歴書の書き方・添削してほしい方は
こんにちは! 海外就職ノウハウの発信から実際に海外転職のサポートまで行っているアジアマガジン(@asia_maga)です。

外資系企業の履歴書といえば、英文履歴書と日系企業で使う一般的な履歴書が必要です。

「外資系 履歴書」で検索してもテンプレートがありすぎてどれを使えばいいか・・・
ほんとですね!テンプレートだけでもたくさんありますね・・・!! それでは年間1000人ペースで外資系就職の問い合わせを頂いているアジアマガジンが実際に使えるテンプレートを抜擢しますね。

この記事では、アジアマガジンに多く寄せられた質問から、あなたの疑問や不安を解消したいと思いましたので、参考にして頂ければと思います!

すぐにでも、外資系企業を検討したい方は、この記事の後半部分で外資系就職におすすめの転職エージェントをご紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。
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これから先のキャリアが気になる方におすすめです。

外資系企業への転職で使う履歴書・職務経歴書のテンプレートを抜擢

ネット上には数多くの履歴書のテンプレートが出回っています。

でもどれが一番良いテンプレートなのかわかりませんよね?

そこで海外就職ノウハウの発信から実際に海外転職のサポートまで行なっているアジアマガジンが抜擢しましたので、紹介するサイトを参考に履歴書を書いて見ましょう!!

英文履歴書を書くならこれが鉄板

出典:https://tenshoku.mynavi.jp/global/knowhow/resume

マイナビ転職のサイトでは、職種別の英文履歴書のサンプルのダウンロードが可能です。

また、日本語の職務経歴書を英文履歴書に書き換える方法や自己PRに役立つ英語表現法など記載されています。さらに、イラスト付きで書かれているので初心者でもわかりやすい仕様になっています。

オススメ記事

外資系企業への転職には日本語の転職用履歴書も一緒に必要なので用意しましょう!

日本語の転職用履歴書

画像 出典:https://www.robertwalters.co.jp/career-advice/japanese-resume-advice.html

ロバート・ウォルターズのサイトでは日本語の転職用履歴書のダウンロードが可能です。

外資系企業への転職には英文の履歴書に加えて日本企業への転職で使う一般的な履歴書が必要になります。 細かいポイントや注意点など初めて書く人でもわかるようなサイトなのでオススメです!

オススメ記事

おわりに|履歴書の書き方がわからないor添削してほしい方は

外資系企業への転職する手段は知人の誘いを除くと、「転職エージェント」を利用することです。

就職するしないに関わらず、まずは外資系企業への就職のプロに相談をして、まずは自分自身の外資系企業への就職の可能性を把握しましょう!

外資系への転職は考えているんですけど…

外資系への転職は考えているだけでは何も始まりませんよ!

まず、転職エージェントに登録するだけでも一歩踏み出してみましょう!

外資系企業は英語面接が設けていることが多いです。英語の読み書きができても、英語の面接に慣れている人は割と少ないです。

外資系企業の転職に強いエージェントなら、英語面接の対策やアドバイスをしてくれます

JACリクルートメント

外資系企業へ就職を考え始めたら、外資系への転職に強く、外資系の大手・優良企業も扱っている大手の就職支援会社(転職エージェント)に相談するべきです。

求人企業から求められるスキルの詳細情報も知ることができるため、登録して転職活動を始める方も多くいます。

・外資系企業の求人紹介に強い
→日系転職エージェントというインターナショナルな企業文化、英国とアジア9カ国に広がる独自のグローバルネットワークにより、外資系企業との強固な信頼関係を築いています。

・外資系の大手・優良企業との取引実績数が最多
→外資系企業のカルチャーを熟知したコンサルタントが650名以上在籍しています。

・非公開案件やJAC独占の案件が豊富
→あらゆる業界・職種の企業から多数の求人があるが、その半分はWEBサイトには載っていない非公開求人。依頼を受けた求人のご紹介だけではなく、その人のキャリアを把握し、企業にポジションを提案してくれます。

・企業担当者が面談を実施するため、成功の確率の高い紹介を実現
→あなたに求人をご紹介するコンサルタントが企業に直接訪問しているため、企業の事業戦略や、組織風土・カルチャーなど、他では得られないリアルな情報を知ることができます。また、企業側にあなたの魅力を直接アピールしてくれます。

・総勢650名の業界・職種別コンサルタントがサポート
→JACには各業界や職種に特化した総勢約650名のコンサルタントが所属し、その一人ひとりが高い専門性を備えたプロフェッショナル。あなたの経験や能力について、正しく理解することができます。また、英文の履歴書の作成や英語面接のサポートまでしてくれます。

Q:なんで無料でサポートしてくれるの?
A:あなたが入社した際に求人企業から紹介料として30%を頂いているので、転職希望者からは一切費用を頂かないでサポートをしています。

Q:紹介された企業には必ず応募しなきゃいけないの?
A:JACのコンサルタントは企業への応募や、転職をすることを強要していません。転職希望者の気持ちや考えを優先しているため、あなたで全て判断が可能です。また、面接の途中で辞退の連絡や内定辞退の連絡もコンサルタントが行います。

Q:仕事が忙しいため、面談に行く時間が作れないんですが?
A:電話での面談も承っています。

Q:今すぐに転職を考えてないんですが?
A:もちろん可能です。今後の転職であっても大丈夫です。

あなたと企業のマッチングをより近づけるためには、

複数のサイトに登録→エージェントから話を聞く→実際に面接で企業の話を聞く→さらに聞きにくい部分はエージェントを利用して企業に聞いてもらう→最後にあなたが判断することがマッチングへの近道です。

このプロセスを毎回繰り返していくことで、転職の成功へと導くことができます!

複数の転職サイト/転職エージェントに登録することで、多くの求人を見ることができますので、複数登録をオススメします!

外資系に強い転職エージェント
  1. 「ランスタッド」
    公式HP:https://www.randstad.co.jp/
    →外資系企業などの求人を中心に、エグゼクティブの方向けの転職支援サービス。
  2. 「リクルートエージェント」
    公式HP:https://www.r-agent.com/
    →業界最大級の転職サイトであり、外資系の求人数がNo.1なので、まずはここに登録しよう!

アジアマガジンは外資系企業への就職を応援しています!


最後まで読んでいただきありがとうございました!

最後に、本気でオススメできる転職エージェントをおさらいしましょう!
登録は無料ですので、転職を考え始めたらまずは登録してみましょう。
早期に求人情報を得たり、コンサルタントに相談したりすることで、より効率的に転職を進めることができますよ!

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まずは海外&外資系就職の可能性があるかを知りたい人におすすめ! 
アジアマガジンが本気で推薦できるのは、業界No.1の『リクルートエージェント』です。

業界No.1だからこそのノウハウが豊富にあるので、ぜひこの機会にキャリア相談をしてみてください!
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