外資系と日系企業で人事を経験した者が「人事制度」について答える!

海外就職・転職の情報発信をしているアジアマガジン(@asia_maga)です。

この記事でお伝えできること

  1. 外資系と日系企業の人事制度の違い
  2. 外資系と日系の人事の役割
  3. 外資系の採用の種類/方法

外資系企業といえば、ワークライフバランスを保つことができ高収入ですが、

「人事制度って日系企業と何か違うの?」

と疑問を感じてしまいますよね。

実際に就職相談にのっていても、外資系を考える人が増えてきています!

そこで、今回は外資系企業、特に外資系の人事制度について解説していきますね!

この記事を読めば、外資系企業の人事制度について人に教えられるくらい理解できますよ!

すぐにでも、外資系企業を検討したい方は、この記事の後半部分で外資系就職におすすめの転職エージェントをご紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。
 

外資系と日系の人事制度に違いはある?

外資系と日系企業の人事制度に違いはあります。

そもそも外資系と日系の本拠点の国が違うため、企業文化も違ってきます。

人事制度を理解することで、あなたの転職後の評価のつけられ方も理解できるようになります。

外資系企業に転職前に人事制度のポイントをしっかり押さえておきましょう!

まずは下の表をみてください!

異なる点

ポイント 外資系企業 日系企業
採用方法 中途採用
(転職エージェントor直接応募)
新卒採用
(大卒の学生向け)
人員の確保 年間を通して募集 ほとんど実施しない
人材の流動性 転職は当たり前 新卒で入社した会社には定年を迎えるまでいると予測
評価
  • 成果主義による数字を重視
  • 実力主義
  • 短期的に個人評価を行う
  • (実力主義)
  • 年功序列
  • 数字評価をすることもあるが計算方法などはアバウト
雇用期間 意欲も大事だが、結果を出せるかどうか 長期雇用を目的

外資系と日系企業の相違点をまとめました。

次は外資と日系のそれぞれの人事の役割を紹介しますね。

これは転職に関係するポイントなので押さえましょう!

外資系企業の人事制度の役割ってどうなの?

外資系企業では、人事権を持っているのはそれぞれの部署のマネージャーや最高責任者です。

人事部は外資系にもありますが、大きな権限はなく、人材の調達や配属のサポート、働きやすい環境作りのための制度の構築をすることが役割です。

外資系では人事権を持っている者が、人材の評価や給与の算定をします!

さらに日系企業では社長と最終面接をすることが多いですが、外資系の場合は、その配属先の最高責任者と面接を行うことが一般的です。

また外資系は成果主義な分、結果に強くこだわるのが特徴です。

そのため、採用した者が結果が出せなければ配属先の最高責任者の給与も激減することもあり、人事権はマネージャーや最高責任者が握っていることが多いです。

また、ボーナスは個人成績や部署の業績をもとに決められます。

最悪の場合、業績が悪かった場合は、ボーナスが出ないこともあります。

外資系のボーナスについての記事も参考にしてください!

外資系のボーナスのしくみ/算出方法まで解説|外資系はなぜ給与が高い?

2019年3月17日

また、自分の評価はマネージャー、最高責任者が給与やボーナスを決めるため、自分の成果をアピールすることは大切です。

また外資系の中でもアメリカ系とヨーロッパ系で微妙に人事制度が違うので解説しますね。

特徴|米系企業の人事制度

アメリカに本社を置き、グローバルに展開している会社は世界中で人事制度を同じに整えようとしています。

また、ボーナスの面では、全社グローバルの業績や部署の業績の比率は統一されていることが多いです。

さらにストックオプションも統一することもあります。

研修制度も同じで、一定の役職クラスになると研修を受ける必要がありますが、これもグローバルに同じように行われます。一箇所に世界から同じ役職クラスの人が集まり、勉強する企業も存在します。

アメリカ系の外資系企業はグローバルで統一されていることが多いですね!

特徴|欧系企業

ヨーロッパの会社はアメリカの会社と比べて統一はしていません。

「その国はその国の独自の制度で運用して」というスタンスです。

また、日系企業のようにヨーロッパの会社では職能資格制度もある企業があります。

あなたが転職を考えている転職先が、どういう企業なのかをリサーチしておきましょう!

一方で日系企業の人事制度はどうなの?

日系企業のほとんどの企業では、人事部が人事権を持っていることが多いです。

人事部の業務は、人材の調達から配属まで一貫してサポートすることです。

理由として、表にも記述があったように入社から定年まで長期雇用を目的としているので、人事権を人事部で担う必要がありました。

また、日本企業の給料体系は職能による等級制度が設けられていることが多いです。

外資系ではそのポジションに仕事の値がつけられていますが、日系企業の場合、職務によって評価が変わる訳ではなく、年功序列の考えのため、違うポジションであっても給料が近いこともあり得ます。

さらに、外資系とは違い住宅補助などの福利厚生の手当が充実しています。

ボーナスは入社の際の求人募集要項に約4〜6ヶ月と記載してあることも日系企業の人事制度の特徴です。

その点、人事部に評価がされるため、個人の評価が直接的に給与やボーナスに結びつかないという懸念もあります。

人事部は実際に自分の目で仕事の風景を見ている訳ではないので、正当な評価がされないということで不満に思うこともあるでしょう。

もしあなたが「しっかりと評価されたい!」「ボーナスもちゃんと計算して支給されたい」という方であれば外資系が向いているでしょう。

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外資系の採用の種類は何があるの?

これから採用の種類について紹介していきます。

外資系の採用の種類

  1. 職種別採用
  2. インターンシップ直結
  3. ジョブディスクリプション

種類は3つほどあるので、1個ずつ解説していきますね。

職種別採用とは?

A. 特定の職種に絞って求職者に応募してもらう方式です。募集要項の通りの業務内容をすることになります。

日系企業では総合職採用が基本的です。

時間をかけて1人に時間を費やして適性を考慮した上で、最適な部署に配置されます。

またジョブローテションもありますが、外資系の場合、必要なポジションが空いたとすれば外部がら人員を調達することが当たり前です。

日系企業t比較するとドライな考えをしているため、人材の流動性は激しいです

あなたのキャリアプランと照らし合わせて転職を考えましょう!

インターンシップ直結とは?

A. 外資系は「新卒採用を行わない」という企業がほとんどだが、インターンシップで採用まで直結しているパターンもある。

学生の時に、実際に企業から戦力とみなされ仕事をする機会を与えられます。

そこで戦力と感じさせることができれば内定をもらうことができます

ジョブ・ディスクリプションとは?

A. 職務内容を文書化したもので、ポジションごとに整理したものです。

企業側からすれば、採用のミスを防いで最適なポジションに最適な人材を配属することができます。

反対に求職者側からすれば、業務内容と責任感が伝わるので、効率的に仕事に取り組むことができます。

転職の際にこのドキュメントの内容をしっかり確認しておきましょう!

おわりに|外資系企業に転職をしたい方に

就職するしないに関わらず、まずは外資系企業への就職のプロに相談をして、まずは自分自身の外資系企業への就職の可能性を把握しましょう!

そこで無料で外資系企業への就職の可能性を知ることができる就職支援会社(転職エージェント)を利用してみましょう!

外資系企業へ就職を考え始めたら、すぐに求人サイトを見て応募してみるより、

外資系への転職に強く、外資系企業の求人を約1万件も扱っている大手の就職支援会社(転職エージェント)に相談するべきです。

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あえて大手エージェントに登録する理由

1.外資系企業の傾向や給与の相場感を掴むため(履歴書を作成してくれる可能性もあります)

2.選択肢を広げるため(外資系企業は企業によって風土が違います)

3.大手ならではの選考突破のノウハウを共有してくれるため

→間違った情報に騙されないためにも、外資系企業に特化した転職エージェント以外からも、積極的に情報収集を行うことが、外資系企業への就職の成功のカギです。

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一方、注意点としてキャリアアドバイザーの質にバラツキがあるので、他のエージェントも併用しながら転職活動を進めていく方がいいですね。

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